[blml]綺麗な月が浮かぶ夜は[創作]

眠い… (開かない扉をちらりと見れば、目細めソファへ体を預けて。)

小花 智凪(コハナ チナ)
164cm、20歳、クリーム色の天パ、明るめの碧眼、左下に泣き黒子

こーんばんわ、(扉をコンコン、とノックすれば開くのを待って


(/参加希望です！

今晩は、開いてるからどうぞ、？ (音のした方へ向くと、そう声をかけて首を傾げ。)

ん、お邪魔しまーす、(静かに扉を開けて中へ入れば相手を見て「…どーも？」とにっこり笑って首を傾げて

ああ、初めまして、(ソファから体起こせば、手差出し握手求め微笑み返して。)

うん、初めまして、(やんわりと手を握って握手すれば「俺、小花 智凪。よろしくね。」と微笑み




ごめん、いつの間にか寝てた(眉下げ

…僕は夜宮 暁、よろしくな。(「何て呼べば良い、？」と緩く笑み、軽く手を握り返して)



もともと遅い時間だったし大丈夫。あと言い忘れてたけど、参加ありがとな (微笑み

ん、夜宮 暁…ね、(こくりと頷けば「宮ちゃんって呼んでもいいかな。…俺はなんでもいいよ。」相手を見れば首を傾げて自分はなんでもいいと



また遅れた、ごめん。(項垂れ
あぁ、ううん。こっちこそ相手してくれて感謝する(へら、

んー…暁、でいい。(ぼんやりと相手見つめ、ぽつりと呟けば「じゃあ智凪って呼んでも良いか？」と問い。)


気にしなくて良いよ。返せる時に返してくれれば。
ん、お互い様だな。(緩く笑んで

わかった。(ぼんやりする相手に笑いかけては、「うん、いいよ。なんでもどーぞ。」と相手の頭に手をおいてぽんぽんと


うん、ごめんな。
そうだな、改めてよろしく。(つられて笑えば頭下げ

…なんか、智凪の笑顔、元気でる。(緩く笑めば「ん、分かった。」と大人しく撫で受け、少し嬉しいようで。


謝らなくても良いよ。
ああ、こちらこそ。よろしくな。(こちらも軽く頭下げて

…そりゃどーも。(一瞬キョトンとすれば若干頬を赤らめ嬉しそうに笑い「なんか、犬みたい。いや、猫かな。」と撫でられ嬉しそうな相手を見れば半分からかうように言って髪をわしゃわしゃと撫でてやり


ん、ありがと。(にへら、

ん、猫…？ (相手の表情を見れば自分もつられるように笑み、「確かに撫でられるのは好きかも」目細め肩揺らして笑って撫で受け


いーえ。(にこ。

そ、猫。(こくりと頷き撫で続けては「かーわい。」と言いつつけらりと笑い

智凪は猫好きなのか？(小さく首傾げれば「…かわいくは、ない。」と照れを隠すように目を伏せ笑んで。

うん、好き。(頬を緩ませへらりとわらい。「可愛い。」ケラケラ笑えば自分よりも少しだけ背の高い相手にふざけて抱きついて見て

そうなのか、僕もだよ。(つられてふにゃりと笑えば「可愛くねーってば」と呟き、驚いたように抱き留めると
バランスを崩しそうになりつつも、しっかりと腕を回して

なんかさー、自由気ままで、それに可愛いし。(へらへらと笑いながら「あ、暁あったかい。」相手にもたれかかってはそんなことを言って

そうだな、分かる。それに目も好きだな、(表情緩めたまま目を細め「智凪も温かいよ？」そっと髪の毛に触れて撫でながら

あー、あのクリってした目、可愛いよなー。(うんうん、と頷き「そー？暁はいい匂い、」気持ち良さそうに撫で受けすれば相手の首元に鼻を当ててスンスン、と