月刊少女野崎くん【bl】

(お相手探しの掲示板より、参加希望した鈴木さん待ちです!

ちなみに何か案とかなければ、普通にいつも通りの様子を描こうかと思うのですが、ロルについてなど教えてくださると助かります!それに合わせたいので^^)

(ふおぉ、寝てしまっていました><来るのが遅くなり申し訳ありませんっ!

此方はなんでも大丈夫ですよ^ ^主様にお任せ致します‼︎
ロルに関しては豆〜長まで回せるのでこちらも合わせれるかと思います。しいていえば、中ロル位が丁度いいかなーなんて思っております)

(いえいえ、此方こそ!!

了解致しました!では、帰り野崎くんの家に寄る所辺りから始めますね。つまりいつも通りの感じで←
それから、ロルに関しては了解です!
はっ、お互いの関係とか云々...考えていなかったのですが...、今は普通の関係にしときます?)

(了解しましたb

そうしましょうか^ ^お互い想いは寄せてるけど、なかなか告げられずって感じでどうでしょうか？)

(ふぉぉお、素敵ですね!!!!いいですね、それ!で、お互い相手が自分が好きってことに気づいてない感じでいいんでしょうかっ?)

(素敵だなんて！(テレッ←)おおおおっ、いいですね^ ^
ぜひそれでいきましょう！でわでわ、絡み文お願い致します！)

(いやはや、そういうのも好きでしてっついつい、では出しますねー!中ロルといっても中々どれくらいかわからないので、一応このくらいにしておきます！)


んー。今日も野崎の家行かねぇとなぁ。(学校を終えイヤフォンでロック音楽聞きながらも、校門から出れば今日も寄る相手の家へ向かう始末。暫くしてたどり着くとイヤフォン外し鞄の中へ仕舞った後扉叩いて)野崎ー?入るぞー。

(上げておきますっ)

ああ、御子柴か。今開ける(今日も学校が終わると、漫画のネタをぼんやり考えつつ帰宅。早速一休みするでも無く原稿を進めようと机に向かって。するとタイミングよくドアを叩く音と友人の声が聞こえ座ったばかりだが出迎えに行き「今日は早かったな、丁度今始めたばかりだ」と)

(遅れてしまって…申し訳ないです…！)