佐助/三成(スレ主) 2014-09-06 22:01:35 |
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>前田
(かすが)ああ、そうだ。久しぶりですね慶次。元気そうで何よりです。それは良かった。ここに城を建てたかいが、ありました。暫く滞在する事を勧めますよ。はい。どういたしまして謙信様。はい。(無表情で呟き笑顔で友人と挨拶し、ご満月な顔で納得し内部を見渡しながら城を褒めてから滞在を勧め忍びからお茶を持って来た言葉を聞かされら指示し忍びを室内に入れた後忍びを耳元で褒め指示を出し)
(お市)あるわ。守ったり戦ったり遊んだり世話すると言う役割があるの。
(/お相手感謝落ちます)
かすがちゃん〉俺は何時でも元気だよ。じゃあ、暫く越後に居る。まつ姉ちゃんや利には何にも知らせていないけどまた俺が越後に居たら連れ戻しに来るからどうしょうかな…(謙信に暫く越後に滞在すると言いまつ姉ちゃんと利には伝えていないと思い出してどうしょうと慌ていて)
お市ちゃん〉守ると戦いという役割かぁ…魔の手凄いな(相手が遊んでいる魔の手に褒めて)
ALL〉じゃあ、俺も落ちるね
>前田
(かすが)そうですか。そうしない、また茶を立てて差し上げます。まつ殿と利家殿のは変わりないですか。私が手紙を書いて差し上げます。それを私の美しき剣のかすがに届けさせます。(相手の元気そうな顔見ては微笑み呟き相手が自分の領土に居る事が決まれば約束し相手の身内が気になったのか尋ねて。慌てる相手を他所に茶飲み湯飲みを離し置いてから立ち上がり机のところに行き座り紙や筆などを出しながら説明した後手紙を書て)
(お市)ええ、そうよ。市を守ってくれるの。そんな事を言ったのは貴方が初めてよ。皆この子達を見ては気味悪がり逃げるの。(立ち上がり悲しいそうに返事し魔の手を褒め歩き振り向き悲しい顔で話し周囲のからの言葉を相手に言ってから意識を失うように倒れて)
かすがちゃん〉謙信何もかも有り難うね。あ、今度越後に来る時にはお茶のお礼にお返しするよ。まつ姉ちゃん、利はめいっぱい元気だよ。分かった、感謝するよ(自分はお茶を飲みながら今度越後に来たらお礼を必ずすると言えば謙信が利やまつ姉ちゃんの手紙を出してくれるの感謝をして)
お市ちゃん〉そっか初めて言われたんだ。子供達に見せられたら怖いから逃げるかもしれないけど…織田軍の家臣達は怖くなさそうに見えるんだけどってお市ちゃん!?大丈夫!(子供達から見たら怖がるよと述べては倒れた彼女を近付き大丈夫と慌て声を掛けて)
>前田
(かすが)友人として当たり前の事。礼には及びませんよ。それは楽しみですね。それは良き事。二人が、いつまでも仲良く過ごせる日が続くといいですね。ええ。どういたしまして。かすが、これを利家殿に頼みましたよ。私の美しき剣謙信様はあー謙信様(手紙を書きながら謙遜し相手に茶の約束をされたら喜び微笑んでから兄夫婦の事を褒めてから何かに期待する事を言った後返事し微笑みながら忍びを呼び手紙を託し甘い言葉を言ってから忍びの喜ぶ姿を見て)
(お市)ええ。皆気味悪がり近付くかなくなるの。きっと怖がり石を投げるわ御免なさい。魔の手皆市が悪いの。さあー分からないわ。うーん眠い。(返事し周囲の目を思い出しながら話してから頭を抱え子供の姿を思い浮かべながら言ってから謝り自分を責め悲しいげに質問に答えてから寝て)
かすがちゃん〉俺はあの二人にはずっと夫婦仲良くしてほしいだよ。あの二人の幸せ姿を見たらこっちも嬉しくなるからね。かすがちゃんは相変わらず謙信に一目惚れだな(謙信に微笑んでは謙信の言葉で喜んでいるかすがちゃんの姿を見て苦笑いなり)
お市ちゃん〉まだ子供達はまだ幼いから怖がっているんだよ。子供達が大人になったら怖がらないと思う。魔の手が慣れている人もいるだろう?家康が魔の手触っているだろう?(家康も魔の手を触っているだろうと質問をして)
お市ちゃんの意識がなくなったと思ったら眠いのかってもう寝ちゃているなあ。お市ちゃんゆっくりお休み…(寝ている彼女を見ればお休みと相手に聞こえないように小さくお休みと呟き)
>前田
(かすが)私も、そう思います。ですね。私もかすがの喜ぶ姿を見てるだけで癒されます。一目惚れとかではなく照れてるだけだ。(笑顔で話し返事し忍びを褒め照れながら否定し消えて)
(お市)居ないわ、そんな人。そうかしら。余計怖がられそう。(金色を否定し首を傾げ尋ねてからおびえた表情をして)
うん、そうする。(眠りながら返事し魔の手に持ち上げられ包まれば喜んで)
かすがちゃん〉そうなんだ。それは何回も聞いたな…俺、同じ事をかすがちゃんに言っているきいがするな(消えた彼女にあと少し間を開いたと自分は同じ事に気が付き)
お市ちゃん〉そっか、居ないのかでも、鶴姫ちゃんなら分かってくる気がするんだよ鶴姫ちゃんは誰よりも優しいよ。鶴姫ちゃんは優しいから仲良くしてあげてね。(お市ちゃんは家康の事覚えていないだなと思い鶴姫ちゃんと仲良くしてねと彼女に伝えて)
…疲れていたんだね。お休みお市ちゃん(彼女の身体が魔の手包まれたを暫く見ていて)
>前田
(かすが)ええ。かすがが立ててくれた茶を飲んだり城から景色を眺めるのが私の最近の楽しみです。いつか慶次にも好きな人が出来るといいですね。ご苦労でした。そう言えば、ここに来るまでに何度か言ったな。それはすまなかったな。戻りましたか、かすが。確かに一目惚れをしてる。謙信様は美しいく優しい方だからな。(返事し忍びの事を思い話しながら立ち上がり座布団が引いてる席に移動し座り横目を障子に向け尋ね返事が返って来たら労い相手を応援し。思い出した様に喋り不愉快な思いをさせてしまったなと思いながら相手に謝り障子の向こうで主が好きなのを認め褒め称えてから正座し)
(お市)うん白い鳥さんと頑張って市仲良くするわ。(頷き笑顔で宣言し)
凄く、うん、お休み慶次(魔の手に指示し開けさせ答え頷き相手の名前を呼び寝息を立てて)
かすがちゃん〉それが謙信の雄一のお楽しみか良いよね良い景色からお茶を飲むのって。誰かに作られたお茶は美味しいからね。あ、いや、別に謝らなくて良いよ俺がかすがちゃんに何回も同じ事を言わせているから迷惑掛けたね御免ねかすがちゃん。嗚呼、本当に謙信は凛々しくて美しいし綺麗だよ(ゴクゴクとお茶を飲み感想を述べては謝る相手に謝らなくて良いと言ってかすがちゃんに何回も言わせているのは俺のせいなんだから御免とちゃんと謝り今までに思ったことかすがちゃんと謙信の二人に言い)
お市ちゃん〉お市ちゃん、頑張ってね応援しているから。困った時には俺が相談に乗ってあげるよ(困った時には自分が相談をしてあげると相手を見て微笑みかけ)
嗚呼、お休み。さぁて俺は寝ころぼうかな。よいしょ…と(相手にお休み言ってからごろんと草むらに寝転び)
>>82
三成 礼などいらん
(やさしい顔で)
>>83
>かすが
佐助 かすがらしいねぇ 本当に
(理由を述べたかすがに笑いながら)
(/少しの間、学校で定期テストがあったのでその勉強で来れませんでした;;)
三成〉やっと優しい顔になったね(相手の表情を見れば優しい顔付きになったと上記を述べて)
【テストお疲れ様です。また宜しくお願いします】
三成〉本当だよ優しい顔付きになっているよ。三成、この前の饅頭のお返しだよ加賀で採れた加賀野菜!(と言えばこの前の饅頭を返しに加賀野菜を三成に渡して)
猿飛〉猿飛は祭とか興味有るかい?(猿飛に祭りは興味はあるかと聞き)
>前田
(かすが)ええ凄く。ここで慶次やかすがと過ごす時間も楽しいと思っています。まつ殿に頼み茶を立てて貰ったらどうですか。迷惑だなと思っては、ない。いい気にするな。褒めてくださりあり有難う御座います慶次。でも私が一番美しいく綺麗だと思ってるの、このかすがです。私の剣でもあり盾でもあり一人の女性もあるかすがの瞳とこのしなやかな髪と唇は誰よりも美しいと思います。(相槌を打ち微笑みながら二人の事を褒め提案し無表情で話し許してから月を見て。褒められたら喜び礼を述べ立ち上がり名前を呼び移動し膝を付き障子を開け忍びを振り向かせ髪と頬と唇を触りながら褒めて)
>佐助三成
(お市)有難う。け。。。慶次。うん分かったわ。それもいいけど、この中で寝るのもいいわよ。(礼を述べ緊張した表情で名前を呼び目を開け返事し魔の手を相手の下にしのばせながら勧めて)
(お市)うん。綺麗な花でしょう。(頷き花を見ては微笑み振り向き相手に感想を聞いて)
(かすが)この任務が終わったら、速攻で貴様に手裏剣を投げつけてやるから覚悟しておけ。(止まり首を後ろ向け怒って)
(/テストお疲れ様です。眠いので落ちます、お相手感謝)
>>120
三成 いいのか!?
(喜びながら「秀吉様方にも差し上げよう!」と少しだけ笑い)
佐助 うん!祭とか俺様スゲー好き!まぁいつも大将に振り回されて楽しむどころじゃないんだけどね
(祭が好きだと笑顔で言った後、「ヤレヤレ」と言いながら幸村の話をし始め)
>>121
>お市
三成 あぁ、とても綺麗だ...。
(お市へ、少し微笑みながら感想を述べる)
>かすが
佐助 おぉ怖いねぇ~ まぁまぁそんな怒んなって!
(かすがの一言に少し驚いた後に、ニコっとして上記の言葉を述べる)
(/了解! じゃあ自分も、明日、朝から部活なのでおちます。また明日ね~!)
かすがちゃん〉そう言われると嬉しいよ。あ、最初からそうすればよかったんだ…なんで今まで考えていなかっただろう…。有り難う。かすがちゃんは髪の色もスタイルも良いし優しいし何より頼りになるから謙信に相応しいパートナーで良いのか?(そうすれば良いんだと手をポンと叩きかすがちゃんの姿を見つめて本当にかすがちゃんは綺麗だなと思い)
お市ちゃん〉お市ちゃんそんなに緊張しなくても良いよ普通に名前を言ってくれても構わないよ。魔の手中だったら静かそうだねでも魔の中って何人か入れるの?(緊張しなくても良いよと優しく言い 魔の中には何人か入れるのかいと聞き)
かすがちゃん、お市ちゃん〉二人ともお休み
三成〉良いよ!遠慮なく加賀野菜を貰ってよ!(喜んでいる相手に遠慮なく貰ってよと答えて)あれから秀吉に会っていないけど…秀吉は加賀野菜食べたことあったかは忘れたよ(苦笑いしながら雄一の親友の秀吉は加賀野菜食べたことあったのか忘れたと呟き)
猿飛〉今度、京で祭りあるから来てよ。俺は真田がやんちゃに見えるのかな多分ね。やっぱり大変そうだね(今度、京で祭り有るから良かったら見に来てよと言い真田はやんちゃに見えると答えてやっぱり大変と言い)
猿飛、三成〉またね二人ともお休み。
>前田
(かすが)喜んで貰えたみたいですね。誰にでも思い付かない時は、ありますよ。慶次。どういたしまして。褒めても何もでないからな。いいに気まっている。現に、こうして謙信様も褒めてくださってる。(振り向き微笑みながら上記を述べ褒める相手を見ては照れ横を向きながら教え尋ねる相手に怒りながら答え褒めてる様子を見せて)
(お市)ええ分かったわ慶次。凄く静かで寝心地がいいの。沢山入れるはず。(悲しいそうな表情で返事し魔の手を自慢した後適当に言って)
>佐助三成
(お市)長政様がくれた華なの、これは。市いつか城から見える花畑に住んでみたいな。そうしたら心が満たされると思うの。(そっと華を触りながら夫の事を話したり説明してから自分の夢を語り空を見ながら呟いて)
(かすが)ビビッて無いくせに。怒らしてるのは貴様だ、佐助。(相手の感情を見抜いては、ツッコミ注意してから黙り音を確認して蓋を少しずらし見て)
>>125
三成 すまない...今度城に来るか?きっと秀吉様が喜ばれるぞ。
(野菜を両手に抱えながら)
佐助 いいの? ありがとー前田の旦那!俺様スゲー嬉しい!
まぁ元気なのはいいんだけど元気すぎるんだよね~真田の大将は
(嬉しそうに上記の事を述べる)
>>127
>お市
三成 いい夢だな...
(相手の夢を聞き素敵だとつぶやき)
>かすが
佐助 バレた? いや~だってかすがをいじるのが楽しくてね
(ニコニコして)
かすがちゃん〉謙信、何か有り難う。かすがちゃんは謙信が喜んでいる事が嬉しいんだよね…(と謙信に有り難うと言えばかすがちゃんを見て照れているのか怒っているのかどっちだと思い)
お市ちゃん〉悲しそうな顔してはいけないよ魔の手もお市ちゃんを心配しているよ。沢山入るか…今は良いよ外を眺めたいし月も見えているからね(魔の手もお市ちゃんの事を心配していると指で魔の手を指し今は良いよと断り月も出ていると空を見上げて)
三成〉本当に良いのかい?だって城には半兵衛とか居るから簡単には入らされないと思う…(三成から城に来るかと誘われては自分は暫く考えて良いのかいとを首を傾げながら理由は城には半兵衛とか居るからと答えて)
猿飛〉どう致しまして。京は人混みとかあるし喧嘩もあるけど…気を付けてな。後、真田にはこれだけ言っといてよ建物、物を壊すなと(猿飛にまず京に来たら真田に物と建物を壊すなと忠告しておいて欲しいと相手に伝えて)
(かすが)どういたしまして。当たり前だ。謙信様に喜ばれる為に私は動いてるんだ。(照れながら述べ尋ねる相手に怒りながら説明し)
(お市)分かってるわ。ええそうよ。分かったわ、また入りたくなったら教えて(返事し魔の手を見つめながら頼んで)
>佐助三成
(かすが)ああ。後で覚えていろよ。お前を的にしクナイを投げる(返事し怒りながら相手の処罰を述べて)
(お市)そんな事言われたの初めて。(照れながら話し)
(/急で悪いのだが明日から忙しいくって顔を出せそうに無い。悪いが辞めさせて貰う。短い間だったが世話になった。皆と絡めて楽しいかった。またな。)
>>130
三成 半兵衛様は、私が説得するから大丈夫だと思うぞ
(真剣な顔でそう言い)
佐助 本当にありがとね~うん大将にはしっかりといっておくよ
(ニコニコしながら)
>>131
>お市
三成 そうなのか?
(お市の言葉に驚き)
>かすが
佐助 うわ~ひどいなぁ
(ニコニコして)
(/はい。分かりました。楽しんでもらえてよかったです。作ったかいがありました。またどこかで話せることを願っています)
かすがちゃん〉そっか、色々分かったよ!かすがちゃんが謙信の為に動く理由がね。御馳走様。謙信、かすがちゃん、お茶有り難う(お茶を飲み終わり御馳走様と言いかすがちゃんにも礼を言い)
お市ちゃん〉うん、分かったよ。また、魔の手の中に入りかったら教えるよ(と魔の手とお市ちゃんを握り締めて笑顔で微笑み)
【私もかすがちゃんとお市ちゃんの絡んだのか楽しかったよ。またいつか話しましょうね】
三成〉お、おう…有り難う三成。感謝するよ(真剣な顔した相手におうと返事をしい感謝するよとお礼をして)
猿飛〉真田がこれをきちんと守ってくれたら嬉しいけど…真田だけじゃあ無いし。他の人も忠告しないといけないからね…大変だよ(苦笑いしながら毎年の京の祭りのある問題のこと話し)
>>134
三成 私は秀吉様に喜んでもらいたいだけだ
(少し微笑んで)
佐助 へぇ~例えば...竜の旦那とか?
(そちらも大変だねぇと笑いながら)
(/今日は早いですがおちますね。ではまた明日~)
三成〉そっか。じゃあ遠慮城に行く!早速城に行こう(早く大阪城に行こうと言い)
猿飛〉独眼竜達もそれもあるけど…一番大変のは毛利さんとかさぁ…取り敢えずその小屋で休むかい?(一番厄介な毛利さんの名前を言っては小屋を指で指し休むかいと聞き)
【お相手感謝。じゃあ、俺も落ちるね】
>>136
三成 あぁ。では行くぞ。
(慶次のとなりに行き)
佐助 あ~毛利の旦那ねぇ分かる。 うん!休もうか。
(慶次の意見に納得し、小屋に向かって歩き出す)
三成〉おぅ!(返事をすれば歩き出して)
猿飛〉分かるだろう…毛利さんとか九州ならザビー教で宗教している大友とかね。じゃあ、決まりだね(無表情で述べては小屋に向かって歩き出し)
>>138
三成 ついて来い
(慶次の顔を見て)
佐助 大友の旦那かぁ~。
(納得し、カラスをなでながら)
(/おちます。また明日~)
三成〉あ、待ってよ…(先々行く三成を追いかけて)
猿飛〉ああ…大変だ。猿飛の方もザビー教から何か来ただろう?南蛮鎧何とかって言う奴(納得しながら大変と一言を言い南蛮鎧何とかって言う奴来たかいと確認して)
落ち了解したよ。じゃあ、俺も落ちるね
>>140
三成 早く来い。
(立ち止まり慶次が来るのを待ちながら)
佐助 来たよ本当に前田に旦那は大変だねぇ。俺様も手伝おうか?
(慶次の質問に答えた後、「手伝おうか?」と尋ねて)
三成〉今行くよ(小走りで三成に追い付き)
猿飛〉俺の場合は京でまつ姉ちゃんの弁当を使って悪事をしようとしていたな。その言葉は有り難く受け取るよ。手伝って(まつ姉ちゃんの弁当を使って悪事をしていと言い手伝ってと述べて)
>>142
三成 では行くぞ
(慶次が追い付いた後に上記の事を言い歩き出す)
佐助 俺様に任せて~
(手伝ってと言う慶次に胸を張って)
三成〉嗚呼。あと城まであと何キロ?(と返事をしては城まであと何キロと聞き)
猿飛〉手伝うの恩に着るよ(笑顔で恩に着ると言い)
>>144
三成 あと2キロある。 一回休むのか?
(相手の質問に答えた後、休むか聞き)
佐助 いいのいいの。俺様が自分の意思やってることだから
(恩に着ると言っている慶次に微笑む)
三成〉あと2キロか…。え、いや、休むなくても良いよ?俺はあっちこっち旅をしているから足腰には自信有るからそんなに疲れていないよ。三成は?疲れてなそうな顔している(あと2キロ頑張ろと張り切り相手から休むかと質問がきては俺はあっちこっちで旅をしているし足腰にも自信あるからと素早く質問に答えて三成は疲れてなそうな顔していると上記を述べて)
猿飛〉有り難う。そして感謝するよ(深く感謝をして微笑み)
>>146
三成 私は大丈夫だ。 心配してくれてありがとな...礼を言う。
(大丈夫だと言い、少しやさしい顔でお礼を言う)
佐助 いや~そんなに感謝されると俺様照れちゃうなぁ
(いつものように笑って)
三成〉心配するよ。だって三成とは友達だから…三成は秀吉や半兵衛の家臣だろう?(首を傾げて)「大谷さんにも申し訳ないしね」と
猿飛〉真田は訳も分からずザビー教にも入りそうだな甘味につられたらだけどね…(肩に居る夢吉を撫でながら言い)
>>148
三成 ...友達? あぁ。家臣である事を誇りに思っている。あぁ。刑部がうるさいぞ。
(友達と聞いて少し嬉しそうにして)
佐助 そうそう!5回ぐらい入りそうになってさぁ。止めるのが大変だったなぁ。
(慶次の言葉に納得して大変だったと言い)
三成〉友達って言う物は良いものだよ?仲間をお互いに助け合っていくのだからね。その誇りを守っているだな。大谷さんは三成を見守っているからそんな事を良いんじゃあないかな?(友達は良いものよ互いに助け合うからねと言い大谷さんは三成の事を見守っていると長々話し)
猿飛〉それ余計危ないよ。それで良く5回で止められたな。でも、猿飛の方が凄い(猿飛の方が凄いと褒めて)
>>150
三成 そうなのか...。
(慶次の言葉に納得して)
佐助 まぁね。でも大将はお菓子で釣れば止められるから楽だよ~
(上記の事を言った後、「作るのは俺様なんだけどね」と頭を掻きながら)
三成〉そうだよ?あ、城見えてきたみたい?(首を傾げて暫く歩きながら話していたら城が見えてきて)
猿飛〉猿飛が作る甘味美味しそう。あ、毛利さんも確か甘味好きだったような気がするなぁ…(と猿飛が作る甘味美味しそうと感想を延べ毛利さんも甘味好きだったようなと考えて)
>>152
三成 本当だな。 では早く行くぞ
(少し歩くペースを上げて)
佐助 じゃあまた今度城においで!たくさん作ってあげるよ
(ニコニコして)
(/今日はおちますね。また明日~)
三成〉おぅ!(三成のペースに合わせて歩き)
猿飛〉有り難う!迷惑かけない?(目がキラキラして迷惑かけないかを心配して)
【お相手感謝お休みなさい。じゃあ俺も落ちるね】
>>154
三成 着いたぞ。私は半兵衛様に許可をもらってくる。お前は先に秀吉様の所へ行け。
(自分の部下である左近を紹介し、「こいつが案内する」と言い半兵衛の所へ)
佐助 大丈夫!えっと...この子夢吉だっけ?まぁこの子もつれておいでよ!
(猿の名前を確かめた後にニコニコしながら)
三成〉やっと着いた。分かった先に秀吉の所に行くよ(左近につられて秀吉の所に行き)
猿飛〉そうだよ夢吉だよ。よし、分かった!来られたら行くよ(来られたら行くと約束をしい)
>>156
三成(左近) こっちッスよ~それにしてもあの三成様が友達を連れてくるとは
(「意外だな」といいながら)
佐助 名前あってて良かった~ うん!いつでもおいで~
(ホッとした後、にっこり笑って)
三成(左近)〉意外って三成は友達連れてこないの?(左近の後に着いて行きながら話し)
猿飛〉了解したよ。元親の肩の居る鳥は名前は分からないけどね(元親の肩に居る鳥の名前は分からないと)
>>159
三成(左近) 来ないんですよねぇ
(頭を掻きながら)
佐助 あぁあの鳥ねぇ俺様は分からないからピーちゃんって呼んでるよ。
(笑いながら)
(/おちます。ではまた~)
三成(左近)〉そうなんだ。ねぇ、左近まだ秀吉の部屋には着かないのかい?三成は半兵衛の所に居るから早く行かないと三成に怒られるよ(秀吉の部屋はまだ着かないのかいと質問をして)
猿飛〉猿飛はピーちゃんか可愛いじゃあ、俺もピーちゃんと呼ぼうと。他の人は鳥親とか呼んでる事があるよ(三色団子食べながら話し)
ALL〉了解したよ。御免、寝るから落ちるね
>>160
三成(左近) おっと忘れてた。えっとこの階段を上ると秀吉様の所っすよ~
(あわてながら説明をし)
佐助 おぉ!ノリがいいね~。 鳥親かぁ。それもいいねぇ
(ニコニコ笑って)
三成(左近)〉普通忘れるかな……。あ、この階段上がったら秀吉に会えるね有り難う左近!(階段の前に着き左近に有り難うと言い階段を上っていき)
猿飛〉名前はどっちも似合うけど元親があの鳥をなんて呼んでいるのか気になるな(元親の肩に居る外来種の鳥の事をなんて呼んでいるのか気になるとニコニコとしている猿飛に向かって上記を述べ)
>>163
三成(左近) また話しましょうね~
(慶次に手を振りながら)
佐助 そうだね~すごく気になる
(腕を組んで)
三成(左近)〉おぅ!左近またね。さぁて秀吉の部屋に着いたら何を話そうかな…(左近にさよならと手を振りながら階段に上がりながら考えて)
猿飛〉嗚呼。暇だね…(明日は雨かと空を見上げ)
>>165
三成(左近) 慶次さ~ん今三成様が半兵衛様との話が終わったらしいですよ~
(階段を上がっている相手に聞こえるぐらい大声で)
佐助 そうだねぇ 雨かぁ洗濯気をつけなきゃ
(洗濯物をどうしようか考えながら)
(/おちます。あまり話すことができなくてすみませんでした;;)
三成(左近)〉そっか教えてくれて有り難う!(階段を上がって上に着いたら左近の声が聞こえて有り難うと大声で言って)
猿飛〉洗濯物って母親みたいな仕草だ…(ボソッと呟き)
【短い間お相手感謝です。じゃあ、俺も落ちるね】
>>167
三成(左近) 礼なんていいんすよ!じゃあ俺はこれで~
(そう言うと走ってどこかへ行き)
佐助 いつも俺様が家事を任せられるんだよね~忍なのにさぁ
(慶次の言葉にクスっと笑い)
三成(左近)〉じゃあね(相手に手を振り)
よし今度こそ…秀吉入って良いかい?俺だよ前田慶次(秀吉の部屋の戸を開けて)
猿飛〉忍びってそんなんするんだな(忍びってそんなんだったけ考えて)
立ち話じゃあなんだし小屋とか行って良いかい?(立ち話じゃあなんだし小屋とか行くかいと言い)
>>169
三成(秀吉) うむ。よかろう入るがよい。
(慶次にきずき、少し微笑む)
佐助 たぶん武田軍ぐらいだと思うよそれに給料も少ないし。 うんそうしようか
(ニコニコしながら)
三成(秀吉)〉秀吉、有り難う。久し振りだね(少し微笑み有り難うと言い久し振りと言えば部屋に入り戸を閉めて)
猿飛〉変装して手伝いとかしてみないの?(変装して手伝いとかはしたらどうだいと提案して)
小屋っていっても隠れ家かな?向こうに小屋あるよ…(森の奥に小屋を見つけて)
>>171
三成(秀吉) そうだな。 慶次今日は楽しんでいくがよい
(久しぶりだと言う慶次に納得し)
佐助 その手があったか!また今度やろう。 おぉ!本当だ~
(先ほどよりもニコっとしながら歩きだし)
三成(秀吉)〉分かった。三成は今向かって来ているよと左近から聞いたよ(秀吉の前に座りその事を言い)
猿飛〉き、気付くの遅いよ…(コテと転けて苦笑いして椅子に座り)
【お相手感謝です。じゃあ俺も落ちるね】
>>174三成(秀吉)〉分かった。三成は今向かって来ているよと左近から聞いたよ(秀吉の前に座りその事を言い)
猿飛〉き、気付くの遅いよ…(コテと転けて苦笑いして小屋に向かって行き)
【お相手感謝です。じゃあ俺も落ちるね】
>>175
三成(秀吉) そうか まぁ三成をことだ。もうすぐ来るだろうな
(慶次の言葉を聞きもうすぐ来ると予想して)
佐助 自分でもそう思うよ
(頭を掻きながら)
三成(秀吉)〉秀吉、それは男の感?(こてっと首を傾けて)
猿飛〉自分でも思っていたのか。で、話が変わるけどもうすぐ秋だね(話を変わり秋の話を初めて)
>>178
三成(秀吉) うむ。 三成は足が速い奴だからすぐわかる
(男の感かと聞いてくる慶次に微笑みながら返事をして理由をのべる)
佐助 だね~ 俺様秋は好きだよ。紅葉とかきれいだし
(同意した後秋は好きだと言いだし)
三成(秀吉)〉あ、そうなんだ!(手をポンと叩き)
三成は何であんなに足早いだろう?忍びじゃあないのに…(三成の何であんなに足が早いのか気になり)
猿飛〉紅葉シーズンの季節か…(紅葉シーズンで見れる所ないかなと心の中で考えて)
>>180
三成(秀吉) 我にも分からん
(同じく疑問に思い)
佐助 真田の大将やお館様達にも見せたいなぁ
(ニコニコ笑いながら)
(/おちます。お相手感謝です~)
三成(秀吉)〉じゃあ三成が来たらその話をしない?それで分かるかも知れないね(と言えば暫くすると三成が階段上がって来る足音を聞き)
猿飛〉甲斐の裏山で紅葉見えないのかい?(と甲斐の裏山で見れないと質問しい)
【了解しました。じゃあ俺も落ちるね】
>>182
三成(秀吉) うむ。そうするとしよう
(上記のことを言ったあと三成にきずき
佐助 見えるんだけどさぁ毎年紅葉するのが遅いんだよね
(苦笑いして上記の言葉を言う)
三成(秀吉)〉暇だね…(暇だねと呟き)
猿飛〉甲斐は紅葉咲くのは10月か11月ぐらい?(紅葉が咲くのは10月か11月と聞いてみて)
>>185
三成(秀吉) そうだな。
(そう話していると三成が入ってきて)
佐助 それぐらいだなぁ
(思い出しながら)
(/おちます!お相手感謝!)
三成(秀吉)〉あ、三成やっと来た!(相手が襖を開いたのを聞き後ろを振り向き)
猿飛〉まだ先か…加賀はいつ咲くかな…(加賀はいつ咲くか考えて)
【分かりました、お相手感謝です。自分も落ちるね】
>>187
三成 秀吉様!遅くなりました。 慶次。待たせたな。
(秀吉に謝った後慶次に上記の言葉を少し喜びながら言い)
佐助 そっちはどうなの?咲くのって早いほう?
(興味深々な様子で)
三成〉三成、待っていたよ!(待っていたよと相手に返事をして)今、秀吉と俺が三成の話をしていたとこだよ(視線を隣に居る秀吉にずらし三成の話をしていたと言い)
猿飛〉加賀の紅葉シリーズは11月に咲くと思うよ?(加賀の紅葉咲く日は11月に咲くと伝えて)
>>189
三成 そうなのか?(待っていたを言われて少し嬉しそうに)何の話をしていたのだ...?
(自分の話をしていた事に驚いて)
佐助 へぇ~。そっちの紅葉も見てみたいなぁ
(満足そうに笑いながら)
三成〉嗚呼。三成の足の速さだよ?三成の足は何故あんなに早いのかって話だよ?秀吉に聞いても分からない事だから三成の口から聞こうと思ってね!(三成の足は何故あんなに早いのかと話していたと長々説明してやり三成の口から聞こうと相手を見つめて)
猿飛〉行ける時で良いから加賀に遊びに来てよ!まつ姉ちゃんも喜ぶからさ!(猿飛に加賀に遊びに来てよ伝えてまつ姉ちゃんが喜ぶと笑顔で言い)
>>191
三成 そのことか...。 自分自身もはっきりと分からないがたぶん親の遺伝だ.
(自分の親も足が速いことを慶次に告げる)
佐助 マジで!? 絶対に行くよ!
(ニッコニコ笑って)
三成〉三成も自分の足の速さは分からないか。三成の両親の遺伝って三成の両親も足早いって言うのか!?(その言葉を聞いては驚いて)三成の両親はどんな人なの?(三成の両親を気になり興味津々で聞いてみて)
猿飛〉分かった、約束だよ!(約束だよと猿飛に向かって微笑んで)
>>196
三成 あぁ。速いぞ?(驚いている慶次に冷静に)
私の両親は秀吉様や半兵衛様のように優しい方々だ。
(少し照れながら)
佐助 うん!約束~!
(二コッと笑って)
三成〉そ、そうなんだ…(驚きから苦笑いなり)
それは良いね!三成が両親居るって勇ましいな…(三成が両親居るのは勇ましいと思い)
猿飛〉話し変わるけど…秋の季節、甲斐とかは祭りとかはないのかい?(甲斐には祭りないのかと聞いてみて)
>>198
三成 私よりも早いからな。 両親には最近会ってないがな。
(両親の足の速さを教えて少し自慢げに)
佐助 う~ん。あるけど最近忙しくて行けてないんだよねぇ
(苦笑いをしながら)
三成〉凄いな…今の三成と良い勝負しそうだね?(速さを競い合いは良い勝負しそうと言い)
じゃあ、兄弟は居るのかい?(両親の次は兄弟は居るかいと質問して)
猿飛〉猿飛は何となく分かる気がする(猿飛の事情は分かる気がするて述べて)
甲斐の虎と真田なら祭り行きそうなんだけどな……(甲斐の国を治めている武田信玄と武田信玄の家臣の真田幸村を思い出し甲斐の虎と真田なら祭り行きそうとはっきり言って)
>>200
三成 確かに勝負してみたい。 兄弟は一応いるぞ。
(少し微笑みながら)
佐助 あ~あの二人は俺様を置いていくよ?お祭りに。
(頭をかかえながら)
三成〉もし、三成と両親が競争してどっちが勝つと思う?(三成と両親勝負したらどっちが勝つと思うんだいと聞き)
兄弟も居るんだな…良いな…。俺はまつ姉ちゃんや利には血が繋がっていないからね(ふっと夜空を見上げて)
猿飛〉あの二人なら金とかは無駄使いしそうだな(ははと笑いながら言って)
>>202
三成 きっと両親だろう。今までで一回も勝ててないからな。
(どうしたら勝てるのか考えながら)
そうなのか...。
(慰めるべきか悩みながら)
佐助 本当にそうだよ。 たくさん食べ物食ってくるんだよ
(頭をかかえたまま「給料も全くくれないし」と言い)
三成〉そうなんだ!忍びなら勝てるかな?(と手をポンと叩き忍びをなら三成の両親を勝てるじゃあないかと提案を言い)
俺は養子だよ…前田家に来たのは俺はまだ10代頃だからね。この髪もこんなに長ないからね…(自分の髪を触りながら昔のこと話して)
猿飛〉やっぱり大変だな(コクリと頷き)「給料貰うために頑張ったら良いんじゃあないか!」と提案して
>>204
三成 きっと忍なら両親に勝てるぞ。(慶次の意見に納得し)
お前にそんなことがあったのか...。(慶次と秀吉にお茶と茶菓子をあげる)
佐助 そうだね!俺様頑張ってみるよ!
(勇気をもらって少し元気になり)
三成〉だったらそれでやってみたら良いね(笑顔でなり)
嗚呼、今はこうして成長したらね。茶菓子有り難う(今はこうして成長したらと言えば茶菓子有り難うと感謝して)
猿飛〉それこそ猿飛だよ!頑張ってよ(頑張ってと応援をしい)
>>207
三成 あぁ。そうだな。(やさしい顔で)
礼はいらん。(少し照れながら)
佐助 応援してくれてありがとね! うん。頑張るよ!!
(いつも通りの笑顔で)
三成〉嗚呼(嗚呼と返事をして)
そっか。話し変わるけど良い?三成は好きな食べ物あるのかい?(話し変わるけど良いかいと確認して)
猿飛〉でも、あんまり無理しちゃあ駄目だよ(とあんまり無理しちゃあ駄目だよと注意をしておき)
>>210
三成 いいぞ。 好きな食べ物はあまり食べないため特にない。
(の質問にちゃんと答えて)
佐助 了解!( ニコっとして)
三成〉好きな食べ物無いのか…でも、食べないと体保てないよ?ねぇ、秀吉!(好きな食べ物無いと聞いては食事しないと体保たないよと言えば秀吉に問い掛けて)
猿飛〉おぅ!(と返事をして)
三成〉好きな食べ物無いのか…でも、食べないと体保てないよ?ねぇ、秀吉!(好きな食べ物無いと聞いては食事しないと体保たないよと言えば秀吉に問い掛けて)
猿飛〉おぅ!(と返事をして)
>>213
三成(秀吉) うむ。慶次の言う通りだな。
(慶次の意見に同意して)
佐助 まぁ大将達も見なきゃいけないからどっちにしろ疲れるねぇ
(「やれやれ」と言い)
三成(秀吉)〉ほら!三成!秀吉だって俺と同じ意見だよ!(秀吉に話をふったあと秀吉から三成に視線に戻し)
猿飛〉それで良く体が保っているな…身体能力高そうだな(それで良く体が保っているなと感想を述べては身体能力は高そうと評価して)
>>216
三成 秀吉様までそう言われているのか。 分かった少しだけなら食べる。
(少しなら食べると慶次と秀吉に言い)
佐助 家事と身体能力なら自信あるからね~
(慶次にVサインをしながら)
三成〉やった!(食べてくれると言葉を聞いては笑顔で喜び)はい、秀吉、三成!まつ姉ちゃんの手作り三段弁当!多かったら皆で分けたら食べたら良いよ!(テンションが上がりまつ姉ちゃんの手作り弁当を二人に渡して多かったら皆で分け合いあって食べたら良いよと伝えて)
猿飛〉そうなんだ。武田道場で鍛えたらそんなに強くなれるの?(関心しては武田道場に行ったら強くなれるのかとVサインしている相手に聞き)
>>219
三成 いいのか...?
(慶次から弁当を受け取り)
佐助 まぁ人によるけど必ず強くなるよ。
(質問に答えた後「試してみる?」と尋ねて)
三成〉良いよ!遠慮なく食べてよ!(遠慮なく食べてと言い)
猿飛〉自分が強いか弱いか試して見るのを良いかもしれないなぁ……うーん…(暫く考えてては)「試してみる」と答えて
>>222
三成 分かった。(そう言って一口食べる)
佐助 おぉ!いいねぇ じゃあ道場で誰と試したい?
(相手に笑顔で質問して)
>>224
三成 ....うまい。
(ボソっと呟いて)
佐助 じゃあ大将とやってみない? 丁度大将も特訓しなきゃいけないし
(誰でもいいよ言う慶次に幸村とやってみないかと提案して)
三成〉良かった…口に合わなかったらまつ姉ちゃんになんて言われるか思ったよ…(ほっとして口に合わなかったらどうしょうかなと思ったよ言い)
猿飛〉前に奥州に行った時に独眼竜と戦ったな…。今度は真田幸村とか戦いかそれで良いよ!(真田幸村で良いと元気に言い)
>>226
三成 怖いのか..?
(まつの事を聞き)
佐助 竜の旦那とかぁ。 じゃあ決まりだね
(ニコニコしながら)
(/明日が早いのでおちます。ではまた~)
三成〉まつ姉ちゃんは恐ろしく怖いよ?俺や利にはまつ姉ちゃんには頭あがらないよ…ああ…思い出しただけで怖い(まつ姉ちゃんの怒った事を思い出しては身震いなり)
猿飛〉嗚呼、楽しみにしているよ!(楽しみにしているよと伝えて)
【落ち了解したよ。じゃあ自分も落ちるね】
>>228
三成 そんなにも怖いのか...
(身震いしている慶次に少し驚き)
佐助 分かった! 試したいときは俺様に言ってくれれば大丈夫だからね!
(慶次の言葉に嬉しくなり)
三成〉怖いよ…。三成はまつ姉ちゃんの怒りにどう対処するかは見てみたいけどね…(まつ姉ちゃんが怒ったら三成ならどう対処するか見てみたいと三成を見て)
猿飛〉あんたに聞いたら良いのか分かった。戦う場所は武田道場で約束だよ!(戦う場所は武田道場でと上記を述べ)
三成〉詳しく説明すると…俺は三成の母親は知らないし、怒られたかは知らないけど…もし三成が怒られたらどう対処するのかなと思ってね?(相手に説明しながら分かるかなと思い)
猿飛〉おぅ!(と返事して)
>>232
三成 私の母上が怒ると父上でも止められないほど怖いぞ?
(慶次の説明に納得して)
佐助 真田の大将が喜ぶだろうなぁ
(喜ぶ幸村の顔を想像しながら)
三成〉うわぁ…まつ姉ちゃんと一緒だその性格…(まつ姉ちゃんと一緒と言い)利も俺やまつ姉ちゃんが怒ったらやばい事なるけど…前田家は動物いっぱいあるって事は知っているだろう?(前田家には動物いっぱい居る事は知っているかいと聞き)
猿飛〉真田が一番喜ぶのは独眼竜が来たら喜びそうなんだけどねぇ…(独眼竜の事を言って)
>>234
三成 あぁ。知ってるぞ
(慶次の質問に答えて)
佐助 そうだねぇ。でもよく物が壊れるんだよね...
(上記の事を言った後「直すの俺様なんだよ~」と言って頭を抱える)
(/おちます。ではまた~!!)
三成〉まつ姉ちゃんはそれで俺や利には大変な事になるし、まつ姉ちゃんは容赦はしないからね…薙刀を持って攻撃をして来る…(まつ姉ちゃんの恐ろしい事を言い)
猿飛〉真田は叫ぶから五月蝿いし殴り愛はするから金子は大変じゃあないのかい?(金子はどうやって貰っているかを気になり)
落ち了解したよ!じゃあ、自分も落ちるね
>>236
三成 母上よりも大変だな
(納得して)
佐助 本当に大変だよ... 金子はねぇ給料日まで自分の欲しいものを我慢してるんだよ
(苦笑いしながら頭を抱えて)
三成〉納得してくれて有り難うね…(苦笑いしながら礼を言い)
猿飛〉猿飛の給料日って何日に渡させるの?(相手の給料日が気になり相手に聞いて)
>>239
三成 お前の所のまつとやらは母上と刑部を足したようなヤツだな
(わかりやすいようでわかりにくいたとえを言い)
佐助 えっとねぇ給料は大将の気が向いたときかな
(苦笑いして相手に答えて)
三成〉その例えは難しいけど…まつ姉ちゃんは怒るとあるけど優しい所あるからね。これは母親の愛情だと思うよ。(怒るとあるけど優しい所あるよと言えば母親の愛情と話し)
猿飛〉真田が気が向いた時に給料貰っている所か…(真田の気を向いた時ってあったかなと考えて)
>>241
三成 それは良かったな
(少しやさしい顔をして)
佐助 そうなんだよねぇ 大将の気が向いたときは本当にレアだよ....
(はぁと大きなため息をついて)
三成〉嗚呼。まつ姉ちゃんの属性は俺と同じ風属性だよ(まつ姉ちゃんの属性を教えて)
猿飛〉真田は純粋なのか天然なのか分からないな…(何処から出したのか三色団子を食べながら言い)
>>243
三成 そうなのか...意外だな
(まつの属性に驚いて)
佐助 ほんとにそうだよ。ってどこから出したのさ..それ
(苦笑いして)
>>248
三成 あぁ。光属性だと思っていた。
(相手に意外だとつぶやいて)
佐助 へぇ。賢いんだねぇ
(夢吉を撫でながら)
三成〉そっか。まつ姉ちゃんは明るい人だからね。しっかりしているから頼りになるしまつ姉ちゃんの料理は天下一品だから!(まつ姉ちゃんの自慢話を始めて)
猿飛〉夢吉は猿飛に撫でられて嬉しそうだよ(猿飛に撫でられている夢吉を見つめて)
夢吉:キィ!(猿飛に撫でられて嬉しそうにキィと鳴き)
>>250
三成 確かに弁当も美味しかったしな。
(相手の言葉に納得しながら)
佐助 も~動物ってカワイイなぁ
(ニコニコしながら)
(/おちます。ではまた~)
三成〉まつ姉ちゃんの料理は天下一品だよ!食わなかったらまつ姉ちゃんが悲しむし利も落ち込むよ(食わなかったらまつ姉ちゃんや利は落ち込むとはっきり言って)
猿飛〉猿飛も良く黒烏に懐いて居たよね?(黒烏の事を思い出し懐いていたよねと)
了解しました。お相手感謝です!じゃあ、俺も落ちるね
>>252
三成 夫婦で落ち込むのか...
(少し驚いて)
佐助 あぁ。この子の事? でもこの子名前がないんだよね~
(黒鳥を撫でながら名前がないと述べて)
三成〉まつ姉ちゃんは利を愛しているし、利はまつ姉ちゃんを愛しているだよ?あの二人は何時もラブラブだからね!他の人から見たら何と言うか…(苦笑いしながら質問に答えて)
猿飛〉うん、そうだよ!猿飛が名前を付けたらこの子も喜ぶよ(黒烏を見つめて猿飛が名前を付けたら喜ぶと答えて)
>>255
三成 幸せそうだな...。
(少しやさしい顔をして)
佐助 そうかぁ。う~ん...どんな名前がいいかなぁ
(どんな名前にするか悩んで)
三成〉他人から見たら羨ましいがったり、呆れている奴も居るし、ぶれない奴も居るよ周りは置いておきぼりだよ?(周りは置いておきぼりとはっきり言っては)でも、あの二人の幸せは続いて欲しいだよ…(まつ姉ちゃんと利は幸せが続いて欲しいと願い)
猿飛〉飼い主に名前を付けて貰うと嬉しいからさ絆や愛情がうまれてくるんだよ(絆や愛情がうまれてくるんだよと伝えて)
>>257
三成 お前は本当に優しいのだな
(相手に感心しながら)
佐助 そっか~ じゃあ綺羅(きら)ってどうかな?
(ニコニコしながら)
(/おちますね~ ではまた)
三成〉優しいは皆に言われているよ(三成に微笑み)
猿飛〉綺羅…良いんじゃあないそのニックネームは!(黒烏の綺羅の頭を優しく撫でて)
【落ち了解しました!】
じゃあ俺も落ちるね
>>262
三成 テンションが左近ぐらい高いな。お前は
(テンションが左近にそっくりだと言い)
佐助 なんか照れるなぁ
(ニッコリとして)
(/今日はおちます。また明日~)
三成〉左近かテンションが似ているかは俺も似ていると思ったよ?これは似た者同士って言うよ!(左近とのテンションが高いことが自分でも分かっており似た者同士と最後に言って)
猿飛〉照れるって忍びは感情とか表さなかったじゃあなかったけ?(感情を出ている猿飛を見つめて首を傾げて)
【落ち了解しました。じゃあ、俺も落ちるね】
>>264
三成 分かっていたのか
(相手が自分でもわかっていることに少し驚いて)
佐助 俺様の場合、任務がないときはいつも感情を表に出しているんだ~
(相手に感情を出している理由をニコニコして伝える)
(/忙しくて来られませんでした...今日もあまり多くは絡めないと思いますがよろしくお願いします。)
三成〉まあね…孫市や鶴姫ちゃんやかすがちゃんにも左近と俺は似ているって呼ばれているからね…(女性陣に俺と左近は似ていると言われたと苦笑いしい)
猿飛〉そうなんだ!始めて聞いたなその話は(始めて聞いたと驚き)
【三成の本体様も忙しい時期もありますからゆっくりと待っています。はい、宜しくお願いします】
>>267
三成 お前も大変だな
(上記の事を言った後「まぁ左近のほうがウザいがな」と言い)
佐助 でしょ? それに比べて風魔って疲れないのかな。
(いつも無表情で無言な風魔の事が気になって)
(/本当にすみません。 後、明日の朝が5時起きなのでおちますね。)
三成〉もう何回も言われいるから慣れたよ(慣れたよと言い)「三成、本音が出ている」三成に本音が出ていると伝えて
猿飛〉風魔は無言で感情読めないから分からないけど…伝説の忍びだから疲れないと思うよ?(風魔の事を思い出してその質問に答えて)
【良いですよ。短い時間でしたがお相手感謝です。】
じゃあ俺も落ちるね
>>269
三成 本音?何のことだ?
(自分が言った本音に気づいておらず相手に問い)
佐助 さすが伝説の忍だねぇ。俺様だったら5分でもう疲れると思うなぁ
(相手の意見に納得してやはり伝説の忍はすごいと感心して)
三成〉三成は自分が言った事を気付いていないのか(苦笑いをして)三成は今さっき、まぁ左近の方がうざいかなと言っていたんだよ(三成の真似をして三成が本音言ったことを話して)
猿飛〉流石伝説の忍びだよ。風魔は紙に書いてくれるけど…本多さんは風魔の言葉は分かっているみたいだけどね(風魔は紙に文字を書いてくれるから分かるけど本多さんは風魔の言葉は分かるみたいと)
>>271
三成 その言葉...聞こえていたのか...
(少し驚いて上記の事と言った後「それは私の真似か?」と問い)
佐助 マジで!?スゲェ!!
(忠勝のことを尊敬するように)
三成〉はっきり聞こえた。うん、三成の真似…嫌だったかい?(聞こえたと答えて三成の真似とコクリと頷き)
猿飛〉風魔の事は後でな猿飛は本多さんの言葉は分かる?(猿飛に本多の言葉は分かるかと問い掛け)
>>273
三成 そうか...別に嫌ではなかったぞ。
(やさしい顔で上記の言葉を言い)
佐助 まぁ少しだけならね
(自信なさげに言い)
三成〉良かった!今の三成は優しい顔になっているよ(優しい顔をしている三成に伝えて)
猿飛〉俺には自信なさげに聞こえるだけど…(相手の顔を見て呟き)
>>275
三成 優しい顔...か?
(少し嬉しそうに呟き)
佐助 そっ...そんなことはないよ~あははは..
(誤魔化すように笑って)
(/今日はおちますね。また明日~)
三成〉優しい顔に本当になっている。それより何処か行かない?(城に居ても退屈だから何処か行かないと三成を誘い)
猿飛〉本当にかい?(猿飛をじぃーと見て)
【落ち了解しました。お相手感謝です】
ALL〉じゃあ、俺も落ちるね
>>277
三成 分かった。では行くか?
(秀吉に「言って参ります。」と礼をして)
佐助 ほっ..本当だって~
(頭をかきながら)
三成〉うん、行こう!(元気良く言えば立ち上がり秀吉に「秀吉、三成と何処かに行ってくるよ」と三成と同じ様に秀吉に行ってくるよと言い)
猿飛〉なら…良いよ?(頭を掻いている相手になら良いよと言い)
>>280
三成 早く行くぞ。
(スタスタと歩き始めて)
秀吉 うむ。楽しんでくるがよい。
(笑顔で楽しんで来いと言い)
佐助 はぁ..良かった~
(少しほっとして)
三成〉おぅ!(と返事をすれば襖を開き秀吉にまた来るよと言えば襖を閉めて三成に付いていき)
猿飛〉何か暇になったね…あ、星…(ふっと空を見上げて星と呟き)
>>282
三成 行くのはいいが何処に行きたいんだ?
(どこにいくのか少し気になり相手に問い)
佐助 本当だ~きれいだねぇ。
(相手が星と呟いたあと自分も笑顔で空を見上げて)
三成〉此処からだと大阪の城下町か京が一番近いな?(大阪の城下町か京が近いと三成に首を傾げて)
猿飛〉猿飛はさぁ…この戦が終わったらどうするの?(星を見上げながら戦が終わったどうするのと猿飛に問い掛けて)
>>284
三成 お前はどちらに行きたいのだ?
(どちらへ行こうか迷ったため相手に聞こうと思い相手に聞き)
佐助 実は迷っててさぁ。故郷の里にも帰りたいんだけどさぁ旦那のことが心配なんだよね~
(相手の質問に対して武田軍にずっといようか里に帰ろうか迷っていると言い)
(/明日が文化祭で早いのでおちます。ではまた~)
三成〉俺は京に行きたい!(自分は京に行きたいと相手に横に振り向き)
猿飛〉猿飛の故郷って甲賀だったけ?(猿飛の故郷は甲賀だけと首を横に傾げ「真田は甲斐の虎か小山田さんに任せたら良いんじゃあないかな?」と猿飛に言って)
【落ち了解しました。文化祭頑張りなさいませ。また明日お会いしましょう】
>>286
三成 分かった。では行くか
(そう言ってまた歩き出して)
佐助 そうだよ~ ..うん。そうだねお館様に任せておけば安心だしね~
(ニコニコしながら「やっぱり里に戻ろうかな~」と言い)
三成〉おぅ!(と嬉しくて返事を言い三成の後に付いて歩き)
猿飛〉武田のおっさんは何気に優しいからね?それにあんた達の家臣達は何時も暑苦しそうな気がするけどね……(甲斐の虎は何か優しいと述べては武田の家臣達は何時も暑苦しそうなと呟いては「え、どっちだよ…猿飛はどうしたいの?故郷に戻るか甲斐に残るかの2選択しかないけど?」と相手に顔を見て右に首を傾げて)
>>皆様へ
(/これからテスト期間なので少しの間来ることができません... まだスレも返せていないのですが申し訳ございません...もしもその間に参加希望者が来た場合仮参加という形で参加してくださると幸いです)
>>まつの本体様
(/えぇ!喜んで!!私は一週間ほど絡むことはできませんが他の皆様と楽しんでくださいね!)
三成/猿飛の本体様〉【そっかこの時期はテスト期間が多いからなしょうがないよね…了解しました!じゃあ一週間後に会いましょう!】
〉慶次
対応ありがとうございます。主様のご対応もあったことですし、晴れて正式に参加させていただきます。よろしくお願いしますね。
…ところで慶次、このような所でまたふらふらと、何をしているのです?
〉主様
(ありがとうございます。では参加させていただきます。よろしくお願いします。
テスト、頑張ってください!)
まつ姉ちゃん〉まつ姉ちゃん此方こそ宜しくお願いしますよ。
いや、京の街でぶらぶらと歩いているだけだよ?(自分は京の街でぶらぶらと散歩していると言い)
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