佐助/三成(スレ主) 2014-09-06 22:01:35 |
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>前田
(かすが)どういたしまして。謙信様前田慶次をお連れいたしました。(無表情で述べてから無言で城内を歩き主の部屋の前に着けば騎士の様な体勢を取り声を掛け主から返事が聞ければ障子を開けて)
(お市)うん、分かったわ。この子達も喜んでる貴方に構って貰えた、お陰で。(返事し自信に絡む魔の手を見ながら話し)
かすがちゃん〉何時でも謙信の城を見ても変わらないな。あ、謙信久しぶり(と呟きながら城内を暫く歩くと謙信の部屋に着きかすがちゃんが騎士の行動を見ればかすがちゃんが障子を開けては謙信に久しぶりと言って)
お市ちゃん〉そっか、それは何よりだよ。魔の手も喜んでいるだね(そう言えばまた魔の手を触り)
>前田
(かすが)そうだろう。ここは謙信様が唯一寛げる場所だからな。そうそう変わられたら困る。では私は外で待機しています。謙信様勿体無き、お言葉私は、ただ普通の事をしたまでです。(嬉しいそうに相槌を打ち主の事を思いながら説明し怒った様に述べ相手が中に入るのが分かれば主に声を掛け障子を閉めようとすれば主礼を言われたら照れ笑顔で褒められたら喜び名前を呼で)
(お市)ええ。そうよ、こんなに喜んでる姿を見るのは初めて。(返事しじゃれる魔の手を見ては微笑んで)
かすがちゃん〉雄一を見える場所か。嗚呼、本当に良い場所よ何か落ち着くよ謙信(かすがちゃんが外に出た後にかすがちゃんが言っていた雄一の場所立っては謙信から声を掛けられては良い場所、落ち着くと感想を述べて)
お市ちゃん〉お市ちゃん、魔の手は何か役割とか有るのかい?(無数の魔の手を見れば役割とかいっぱいしそうと思い)
>前田
(かすが)ああ、そうだ。久しぶりですね慶次。元気そうで何よりです。それは良かった。ここに城を建てたかいが、ありました。暫く滞在する事を勧めますよ。はい。どういたしまして謙信様。はい。(無表情で呟き笑顔で友人と挨拶し、ご満月な顔で納得し内部を見渡しながら城を褒めてから滞在を勧め忍びからお茶を持って来た言葉を聞かされら指示し忍びを室内に入れた後忍びを耳元で褒め指示を出し)
(お市)あるわ。守ったり戦ったり遊んだり世話すると言う役割があるの。
(/お相手感謝落ちます)
かすがちゃん〉俺は何時でも元気だよ。じゃあ、暫く越後に居る。まつ姉ちゃんや利には何にも知らせていないけどまた俺が越後に居たら連れ戻しに来るからどうしょうかな…(謙信に暫く越後に滞在すると言いまつ姉ちゃんと利には伝えていないと思い出してどうしょうと慌ていて)
お市ちゃん〉守ると戦いという役割かぁ…魔の手凄いな(相手が遊んでいる魔の手に褒めて)
ALL〉じゃあ、俺も落ちるね
>前田
(かすが)そうですか。そうしない、また茶を立てて差し上げます。まつ殿と利家殿のは変わりないですか。私が手紙を書いて差し上げます。それを私の美しき剣のかすがに届けさせます。(相手の元気そうな顔見ては微笑み呟き相手が自分の領土に居る事が決まれば約束し相手の身内が気になったのか尋ねて。慌てる相手を他所に茶飲み湯飲みを離し置いてから立ち上がり机のところに行き座り紙や筆などを出しながら説明した後手紙を書て)
(お市)ええ、そうよ。市を守ってくれるの。そんな事を言ったのは貴方が初めてよ。皆この子達を見ては気味悪がり逃げるの。(立ち上がり悲しいそうに返事し魔の手を褒め歩き振り向き悲しい顔で話し周囲のからの言葉を相手に言ってから意識を失うように倒れて)
かすがちゃん〉謙信何もかも有り難うね。あ、今度越後に来る時にはお茶のお礼にお返しするよ。まつ姉ちゃん、利はめいっぱい元気だよ。分かった、感謝するよ(自分はお茶を飲みながら今度越後に来たらお礼を必ずすると言えば謙信が利やまつ姉ちゃんの手紙を出してくれるの感謝をして)
お市ちゃん〉そっか初めて言われたんだ。子供達に見せられたら怖いから逃げるかもしれないけど…織田軍の家臣達は怖くなさそうに見えるんだけどってお市ちゃん!?大丈夫!(子供達から見たら怖がるよと述べては倒れた彼女を近付き大丈夫と慌て声を掛けて)
>前田
(かすが)友人として当たり前の事。礼には及びませんよ。それは楽しみですね。それは良き事。二人が、いつまでも仲良く過ごせる日が続くといいですね。ええ。どういたしまして。かすが、これを利家殿に頼みましたよ。私の美しき剣謙信様はあー謙信様(手紙を書きながら謙遜し相手に茶の約束をされたら喜び微笑んでから兄夫婦の事を褒めてから何かに期待する事を言った後返事し微笑みながら忍びを呼び手紙を託し甘い言葉を言ってから忍びの喜ぶ姿を見て)
(お市)ええ。皆気味悪がり近付くかなくなるの。きっと怖がり石を投げるわ御免なさい。魔の手皆市が悪いの。さあー分からないわ。うーん眠い。(返事し周囲の目を思い出しながら話してから頭を抱え子供の姿を思い浮かべながら言ってから謝り自分を責め悲しいげに質問に答えてから寝て)
かすがちゃん〉俺はあの二人にはずっと夫婦仲良くしてほしいだよ。あの二人の幸せ姿を見たらこっちも嬉しくなるからね。かすがちゃんは相変わらず謙信に一目惚れだな(謙信に微笑んでは謙信の言葉で喜んでいるかすがちゃんの姿を見て苦笑いなり)
お市ちゃん〉まだ子供達はまだ幼いから怖がっているんだよ。子供達が大人になったら怖がらないと思う。魔の手が慣れている人もいるだろう?家康が魔の手触っているだろう?(家康も魔の手を触っているだろうと質問をして)
お市ちゃんの意識がなくなったと思ったら眠いのかってもう寝ちゃているなあ。お市ちゃんゆっくりお休み…(寝ている彼女を見ればお休みと相手に聞こえないように小さくお休みと呟き)
>前田
(かすが)私も、そう思います。ですね。私もかすがの喜ぶ姿を見てるだけで癒されます。一目惚れとかではなく照れてるだけだ。(笑顔で話し返事し忍びを褒め照れながら否定し消えて)
(お市)居ないわ、そんな人。そうかしら。余計怖がられそう。(金色を否定し首を傾げ尋ねてからおびえた表情をして)
うん、そうする。(眠りながら返事し魔の手に持ち上げられ包まれば喜んで)
かすがちゃん〉そうなんだ。それは何回も聞いたな…俺、同じ事をかすがちゃんに言っているきいがするな(消えた彼女にあと少し間を開いたと自分は同じ事に気が付き)
お市ちゃん〉そっか、居ないのかでも、鶴姫ちゃんなら分かってくる気がするんだよ鶴姫ちゃんは誰よりも優しいよ。鶴姫ちゃんは優しいから仲良くしてあげてね。(お市ちゃんは家康の事覚えていないだなと思い鶴姫ちゃんと仲良くしてねと彼女に伝えて)
…疲れていたんだね。お休みお市ちゃん(彼女の身体が魔の手包まれたを暫く見ていて)
>前田
(かすが)ええ。かすがが立ててくれた茶を飲んだり城から景色を眺めるのが私の最近の楽しみです。いつか慶次にも好きな人が出来るといいですね。ご苦労でした。そう言えば、ここに来るまでに何度か言ったな。それはすまなかったな。戻りましたか、かすが。確かに一目惚れをしてる。謙信様は美しいく優しい方だからな。(返事し忍びの事を思い話しながら立ち上がり座布団が引いてる席に移動し座り横目を障子に向け尋ね返事が返って来たら労い相手を応援し。思い出した様に喋り不愉快な思いをさせてしまったなと思いながら相手に謝り障子の向こうで主が好きなのを認め褒め称えてから正座し)
(お市)うん白い鳥さんと頑張って市仲良くするわ。(頷き笑顔で宣言し)
凄く、うん、お休み慶次(魔の手に指示し開けさせ答え頷き相手の名前を呼び寝息を立てて)
かすがちゃん〉それが謙信の雄一のお楽しみか良いよね良い景色からお茶を飲むのって。誰かに作られたお茶は美味しいからね。あ、いや、別に謝らなくて良いよ俺がかすがちゃんに何回も同じ事を言わせているから迷惑掛けたね御免ねかすがちゃん。嗚呼、本当に謙信は凛々しくて美しいし綺麗だよ(ゴクゴクとお茶を飲み感想を述べては謝る相手に謝らなくて良いと言ってかすがちゃんに何回も言わせているのは俺のせいなんだから御免とちゃんと謝り今までに思ったことかすがちゃんと謙信の二人に言い)
お市ちゃん〉お市ちゃん、頑張ってね応援しているから。困った時には俺が相談に乗ってあげるよ(困った時には自分が相談をしてあげると相手を見て微笑みかけ)
嗚呼、お休み。さぁて俺は寝ころぼうかな。よいしょ…と(相手にお休み言ってからごろんと草むらに寝転び)
>>82
三成 礼などいらん
(やさしい顔で)
>>83
>かすが
佐助 かすがらしいねぇ 本当に
(理由を述べたかすがに笑いながら)
(/少しの間、学校で定期テストがあったのでその勉強で来れませんでした;;)
三成〉やっと優しい顔になったね(相手の表情を見れば優しい顔付きになったと上記を述べて)
【テストお疲れ様です。また宜しくお願いします】
三成〉本当だよ優しい顔付きになっているよ。三成、この前の饅頭のお返しだよ加賀で採れた加賀野菜!(と言えばこの前の饅頭を返しに加賀野菜を三成に渡して)
猿飛〉猿飛は祭とか興味有るかい?(猿飛に祭りは興味はあるかと聞き)
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