佐助/三成(スレ主) 2014-09-06 22:01:35 |
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猿飛〉俺にはそんな風には見えないだけど…(相手がヘトヘトとしているようには見えないと相手を見付けては)何か隠している?怪しいよ(偵察とかしているんじゃあないかと思い)
三成〉嗚呼…。でも、一つだけ三成は笑顔になっているよ。えっと…ほら、秀吉、半兵衛、大谷さんには笑顔になって笑っているよ(三成の驚きに一つだけ笑顔になって笑っていると言い)
>>21
佐助 そっそうかな?俺様は真田の大将のお世話とかでヘトヘトだぜ?あ~肩痛いなぁ
(慶次の一言に驚いて焦りながら)
三成 あぁ秀吉様や半兵衛様はこのような私を家族のように受け入れてくれた..。
刑部もいつもそばにいてくれる..。
(少しだけ微笑んでそっと上記の事を言う)
猿飛〉……やっぱり何か怪しい(暫く間を開き怪しいと一言を述べて)
三成〉そっか、秀吉は変わらないな。俺と秀吉は昔は友達だったんだよ(ほっと安心しては昔の事を思い出しては自分は三成に俺と秀吉は友達だったと話しては)三成は大谷さんとは親友だよね理解しているからさ(と続けて話し)
>前田
(お市)分からないわ。そんな事を言われても。愛した人。。。長政様イヤー兄様の手によって殺された。長政様長政様(首を振りながら答えた後相手に愛した人の事を聞かたら思い出すかのように声に出し思い出しては叫びながら名前を呼び叫び頭を抱え動き回りながら過去の事を話してから夫の名前を呼んで)
(かすが)誰がツンデレだ。異国の言葉で言われても分からない。(異国の言葉を言ってから木を降り相手の所に行って)
>佐助三成
(かすが)本当に分かったのか。ああ、あったが、お前には絶対教えない。(睨み付けながら尋ね主との関係を聞かれたら耳を赤くし他の方を向き話し)
(お市)そうなの。うん此方こそ宜しく(不安そうな顔で尋ねてから挨拶し)
>>23
佐助 別にどこも怪しくないって!
(冷や汗をかきながら)
三成 なんだと!?それを早く言え!!..それで昔の秀吉様はどうだったのだ?
(慶次の一言に目を輝かせながら)
>>24
>かすが
佐助 なんだよ~かすがのケチ~
(かすがの前で不満そうな顔をして)
>お市
三成 不安そうな顔をするな... 来てくれたことに感謝しているからな!
(不安そうな顔をしているお市に焦りながらも上記の事をそっという)
>佐助三成
(かすが)ケチで悪かったな。どうせ話したら貴様にからかわれるのが落ちだからな。(一応謝り話さない理由を言ってから消えて)
(お市)御免なさい。市が悪いの。市が怒らす事言うから、いけないのね。うん分かった。(謝り責め返事し散歩に魔の手と散歩に行こうとし)
お市ちゃん〉じゃあさぁ…少しずつでも良いからゆっくりと記憶を思い出しても良いし嫌な思い出は無理して思い出さなくて良い…。あ、ああ、お市ちゃん悪い本当に悪い無理して思い出さなくても良いって少し深呼吸しよっか!?(無理して無くゆっくりと思い出せば良いと言えば叫ぶお市ちゃんに謝りながら少し深呼吸しよっかとお市ちゃんの肩を優しく置いて問い掛けて)
かすがちゃん〉ツンデレって言葉は特定な人間関係において敵対的な態度の事を言うよ(木の上から降りてきた相手にツンデレの事を説明をしてあげ)
>>26
>かすが
佐助 ちょっと~何で消えるのさ~
(困ったように)
>お市
三成 まっ待て!
(散歩しに行こうとするお市をとめて)
>前田
(お市)うん、そうする。いいの。思い出せない市が悪意の御免なさい記憶を封じ込めてしまって,御免なさい。ハイ。(頷き今後の事を決め許し自分を責め謝ってから深呼吸し)
(かすが)なるほどな分かった有難う。私は城に戻る。(納得し返事し礼を述べ風に乗って消え木の上に着けば声を掛け飛んで行って)
猿飛〉そう?(首を傾げて)
三成〉お、おう…(苦笑いしながら返事をしては秀吉の事を話すと食いついてくるだなと思い)昔の事を話すよ…昔の秀吉は優しいかったよ良く謙信の悪戯したしね(昔話を話ながら木にもたれ掛かりながら話し)
>佐助三成
(かすか)謙信様より頼まれた任務を遂行しに行くのだ。お前も来るか。(木の上に現れては行く理由を述べてから誘って)
(お市)何か用闇色さん?(振り返り止める相手に尋ねて)
お市ちゃん〉俺は大丈夫だから謝らなくて良いよ。少し落ち着いたかい(優しく微笑み落ち着いたかいと問い掛け)
かすがちゃん〉どう致しまして(笑顔で礼を言い)あ、かすがちゃん!謙信に越後にまた遊びに行くからと言っといてよ(素早く消えたかすがちゃんに謙信にまた遊びに行くから頼んだよと叫び)
>前田
(お市)有難う。うん。(礼を述べ頷木叫び声を聞いた魔の手が地中から出て来たら撫でて)
(かすが)分かった伝えておいてやる(無言で手を上げ伝言を頼まれたら承諾し約束してから越後に戻って)
お市ちゃん〉良かった、どう致しまして(ほっと安心しては相手に礼を言えば魔の手を見詰めて)
かすがちゃん〉有り難う、かすがちゃん。感謝するよ(相手に有り難うと感謝をしいかすがちゃんを手を振りながら見送り)
>前田
(お市)ええ、この子達は世話係兼遊び相手なの。(返事し魔の手の事を説明しながら魔の手を撫でて)
(かすが)どういたしまして。(木の上で立ち止まり上記を述べ領地に入れば降り町を散策し)
>>30
三成 そうなのか!
(少しだけ微笑む)
>>31
>かすが
佐助 え!?いいの?じゃあ俺様も行く~
(すぐに期限が治り、かすがの元へ鳥につかまっていく)
>お市
三成 そんなに謝るな...それに私は怒ってないからな
(お市に花で作った冠をかぶせ)
>三成佐助
(かすが)ああ、その方がお前もいいだろう。(呟き確認取る様な事を言って)
(お市)ハイ闇色さんうん分かった。闇色さん綺麗。有難う。(悲しい顔で返事し名前を呼び怒ってないのが分かれば微笑み名前を呼び頭に付けられた冠取りを見ては満面の笑顔で褒めてから乗っけて)
名前/北条 凪_Nagi Houzyou
性別/女
年齢/17歳
性格/大人しく、冷静。基本動揺は見せず表情も微々たる変化。感情の起伏があまり無く冷酷、非道と言われたり取っ付きにくいイメ-ジ。しかし、拾われる迄人と深く関わった事が無くどうすれば良いのか思い悩んでいる為話を聞いていなかったり。小動物と甘味が好きで風魔、北条氏政を信用している。
容姿/銀髪赤眼。膝丈の長い銀髪で真っ直ぐなのだが一筋のアホ毛が存在感を主張している。瞳は丸く大きな猫目で童顔ということもあり、少々幼い。色が白く唇はほんのりと桜色。八重歯…?と疑問に思われる尖った犬歯。服装は寒色系の膝丈の着物にオ-バ-ニ-とブ-ツ(一見、足袋にも見える。)で着物はノ-スリ-ブ。左腕に焔と昇龍が目一杯彫られており白い布をキツク巻いている。黒い布で鼻から下を隠している。
備考/丁度一年程前にウロウロしていた所を北条氏に拾われた。雷属性らしいが不安定で使えない。強さはそれ程では無いが高い身体能力と素早さで逃げ足が早いのが特徴。一応苦無と鋼で出来た糸は持っている。
今迄は見た目故に鬼の子、厄の孤児と呼ばれ集落の外れに隔離されていたが集落の近くで戦があった為一人その場に取り残された。
現在は北条家で生活をしながら度々会う面々と話す事が楽しみ。善悪の判断が曖昧故に忍も人間でしょ?、というまあ甘ちゃん。
入っている軍/一応北条
あ-、甘味忘れた…
(暗く足場の悪い道を跳ぶ様に駆け、お目当ての場所に着くとジッと川を見つめ。「ひ-ま、爺様居ないし…」と乾いた砂の様な地面に遠慮無く寝転がり)
/さ、参加希望宜しいでしょうか…! ( 震え声
お市ちゃん〉へぇ…そうなんだ(相手の言葉に理解しい)
かすがちゃん〉でも、かすがちゃん一人で行かせたら何か危ないような気がするな…(かすがちゃんが消えた木の上を見ては呟き)
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