美しいこの世界で... 【戦国basara】

(/ 素敵トピはっけーんッ! ／ しゅばッ
非似ですが、是非是非参加させて頂きたいですッ!!


家康と、毛利で良いですかね? )

>>1
佐助　俺様大感激～よろしくね徳川の旦那と毛利の旦那！

三成　イェヤスゥゥ～！！

(/俺得コンビキター！！　どんどん書き込んでください！)

(市)ねえ市も仲間に入れて。


(かすが)入らしてもらうぞ。

(／参加希望)

(/ ありがとうございます!、では遠慮なく絡ませて頂きます!! )


>佐助

( 家康 )

ああ、感謝するぞ佐助殿! 此方こそ、宜しく頼む。
( 許可が降りればホッとしたように胸撫で下ろしつつ上記。)


( 毛利 )

ふん、我は貴様と馴れ合うつもりなどないわ。
( 宜しく、なんて言われればそう告げるの何処が嬉しそうで。)


>三成

( 家康 )

おお、三成! 久しいな...って、どうしたんだ! ワシ何か悪いことでもしたか?!
( 相手見つけるなり挨拶しようとするも、何時も乍の叫びのような名の呼び方に顔強張らせれば後退りしつつ、怒らせてしまったのかと上記を訊ね。)

>>3
三成　第五天に上杉の忍か...まぁいい。お前達の勝手にしろ

佐助　かっすが～♪なぁに俺様に会いたくなっちゃた？
(かすがに笑顔を浮かべて)

>>4
>毛利
佐助　そんなこと言って～本当はうれしんでしょ～！忍は騙せないぜ～毛利の旦那！
(毛利に向かってドヤ顔をしつつ)

>家康
三成　貴様か!私が大切の取っておいた団子を食ったのは！！←
(なぜか家康が食べたのだと勘違いして)

どいた、どいた。前田慶次。まかり通る。皆、楽しそうだね！俺も入れてよ（何処から現れて皆の方へ走って行き自分も入れてと皆に言い）


（前田慶次で参加希望）

>>6
佐助　前田の風来坊じゃん！よろしく～
(走ってくる方へ自分から近づき)

三成　よく来たな。前田
(声が聞こえた方を向いて)

(/みなさんどうぞ絡みまくってください！キャラ崩壊どんとこい！！)

猿飛〉よっ…と…武田の忍び宜しくね（相手にぶつかりそうでギリギリで止まり相手に宜しくと言い）


三成〉皆が楽しそうだから来た。武田の忍びにも言ったけど宜しくね三成（上記と同じく宜しくと言って）


【参加許可ありがとうございます。これから宜しくお願いします】

>>8
佐助　おっとギリギリだねぇ
(慶次が止まった直後に上記の言葉を笑いながら)

三成　...よろしくな。
(慶次に宜しくと言われた後、小さな声で)

>三成


(お市)有難う闇色さん(死んだ表情を浮かべながら礼を述べて)



(かすが)ああ分った。初めまして宜しく頼む。(忍びらしい顔付きで返事し挨拶して)

>


(お市)お久しぶり忍びさん(一度だけ家に来てくれた人を見つけては微笑みながら挨拶し)

(かすが)勘違いするな私は謙信様が、ここに居ると思い来たまでで、お前に会いに来た訳では無い。

(手裏剣を投げてから怒り来た理由を手短に言ってから、いつでも投げられる様に手裏剣を準備し)
(／許可感謝)



>前田



(お市)貴方は誰？(猿を乗せた変わった人を見付け自分の足で歩き尋ねて)

(かすが)前田慶次久しぶりだな。(木を使い飛んでる最中に主と仲良くしてる人物が散歩をしてるのが見えれば木の上で立ち止まり無表情で声を掛けて)

>徳川



(お市)金色さん、久しぶり。相変わらず眩い(魔の手を動かし移動してると向かって来る相手が見えたので声を掛けてから手で目元を覆い呟いて)

(かすが)初めまして宜しく私は上杉の忍びかすがだ。(任務に向かってる途中で相手の姿が自分の視界に入れば木から降り挨拶し自己紹介して)

>毛利



(お市)初めまして宜しく(川の岸で座り足を水に付けたり魔の手と遊んでると人の気配がしたので立ち上がり振り返り草むらから出てきた相手を見ては挨拶し)


(かすが)あれが毛利と言う奴か。(主に頼まれたので四国に出向き自分のルートで船を探し見つけ敵の様子を木の陰から行ってると船から出て来た人を見ては呟いて)

>>10
>かすが
佐助　まぁまぁ。そう照れんなって
(かすがが投げてきた手裏剣を軽々とよけながらニッっと笑い)

>お市
ふん、礼などいらん
(少し照れながら)

>佐助三成



(かすが)照れてなど居ない。(きっぱり否定してから用意してた手裏剣を投げて)

(お市)そう御免なさい。御免なさい。(悲しいそうに呟き謝って)

猿飛〉そうだね。ぶつかったら痛いからね…俺が猿飛のおでこにぶつけたら痛いよ（笑顔でそんな事を述べて）


三成〉本当に家康が言っていたとうりに無表情だねぇ…（以前に家康が三成の話をしていては今目の前に居る人物を見つめて）


お市ちゃん〉俺は加賀の前田慶次。君の名前はなんて言うのかな？（尋ねて来た相手に自分の名前を言ったあと相手の名前を尋ねて）


かすがちゃん〉かすがちゃん、久し振りだね（突然声を掛けてられて木の上に居る相手を振り返り良く見知った顔を見れば挨拶をして）


家康〉あれは家康じゃあないか？（一人で居る家康を見付けて）


毛利さん〉あいつは毛利さんじゃあないかよし声を掛けよう…。よう、毛利さん（小さく呟き相手に声を掛けて）

>>13
>慶次
佐助　そうだねぇさっきぶつかってたらいま俺様達笑ってないかもね！
(笑いながら上記の事を言う）

三成　私は無表情なのか...?
(自分が無表情なのに気付いてないらしく慶次に上記の事を聞く)

>前田


(お市)お市よ宜しく。前田慶次何処かで聞いた事が、ある様な気がする。ま。。。つさん？(自己紹介し相手の名前を聞手は呟き懸命に記憶を辿り兄が生きてた頃に見た感じが女性の名前を思い出しては尋ねて)

(かすが)佐助と同じ名前で呼ぶな。慣れ慣れらしい。ああ、そうだな。(怒り手裏剣を投げそうになるも止め仕舞い話し)

猿飛〉そっか。で、話が変わるけど猿飛は此処で何をしているだい？（返事を返しては話が変わりこんな所で何をしていると思いながらも聞いて）


三成〉気付いていなかったのかい！？（相手が無表情とは気付いていなかったのを驚き）嗚呼、本当に無表情になっているよ（無表情になっているとはっきり述べて）

お市ちゃん〉宜しくね。お市ちゃんは少し記憶覚えているんだなぁ。そう、まつ姉ちゃんと利は元織田軍の兵……だよ（宜しくと相手に言えば記憶は少し戻っているのかと疑問に思いながらもまつ姉ちゃんと利は元織田軍の兵とだんだんと声が小さくなりながらも言い）

かすがちゃん〉連れないな…かすがちゃんは謙信と仲良くしているだから良いんじゃあないか（笑顔で謙信と仲良くやっているからと良いんじゃあないかと話し）

>前田


(お市)此方こそ宜しく。ええ、何故かは分からないけど。兄様の部隊の者だったの気付かなかったわ。(挨拶し返事し昔の記憶が何故蘇ったのかを説明したくても出来ないので大間かに言ってから兄の軍の者と分かれば話し)





(かすが)そうだが。仲良くなどしていない。したくても出来ないんだ。(恥ずかしいそうに呟き頬を赤く染め仲良し説を否定し自分の胸の内を開けてから怒って)

お市ちゃん〉そっか。じゃあ、今までの記憶も覚えているのかい？お市ちゃんが一番愛した人も（首を傾げながら一番自分が思っていた事を話して）


かすがちゃん〉そうゆうのはツンデレって言うのかな…多分（相手の言葉を聞いてはツンデレと苦笑いしながら言い）

>>12
>かすが
佐助　おっとはいはい分かった分かった。そういえばあの人とはどう？なにか発展はあった？
(ニヤニヤとしながら、かすがと謙信の関係を聞く)

>お市
三成　そっそういう意味ではない！　こっこれから宜しくな...
(悲しんでいるお市に焦りながら)

>>16
>慶次
佐助　えっと..ホラ！俺様達って戦ばっかりでヘトヘトじゃん！だからここで戦いなんて忘れて
　　　みんなで楽しもうかなって！！　まぁほとんど俺様の願望なんだけどね。
(笑顔で慶次からの質問に答えて)

三成　そんなにも無表情か！？
(はっきりと言う慶次に驚いて)