ハイキュー!!でいろいろ!！[堕落・病みなど]

良いですよ＾＾

良いですよ!！

＞ALL

(絡み文出しておきます!!)

あーつまんない‥なんでこんなこと…
(ボールをダンッダンッとバウンドさせて
―――――――――――――――――――――――――――――――――
[設定]

月島明光→バレーの事をつまらない遊びと思っている(つまり堕ちている)
　　　　　

(ありがとうございます!!)

＞山口君
えッああ‥(突然話しかけられればボールをしまって「何もしてないよ」と言い

( / 参加了承感謝です … ！
取り敢えず設定を書きますね 、

【 設定 】
精神崩壊気味。
構ってちゃんという訳では無いが
時折、自.傷をしたりと少々面倒な性格に
変わった。最近何でﾊﾞﾚｰ をやってるのかも
解ってない。

… こんな感じに面倒な奴ですが
仲良くして下さると嬉しいです！)



all >>

… 、

( 小さく溜め息を溢しては何処か無気力そうな様子を見せ。ふらり、と入った体育館に一つのﾊﾞﾚｰﾎﾞｰﾙが転がっていれば其れを何と無く拾い。床に当てて弾ませ。)

＞山口君
えッ…まあ、きらいじゃないけど…
(逃げようと後ずさりながら答えて)

>> 山口

… え、あ、そう、

( いきなり声を掛けられては 小さく肩を揺らして声のした方へと視線を投げれば相手の姿が見え。相手を怖がらせる訳にはいかないと脳内で思考しては「 別に謝らなくて良いよ 」と穏やかな口調で。)

>> 山口

嗚呼、もしかして練習してた ?

( 恐らくﾎﾞｰﾙを使っていたのは彼だろうと思案しては己の持つﾎﾞｰﾙへと視線を一瞬だけ投げ。直ぐに相手へと視線を戻せば「 俺は もう使わないけど … 」と。)

>> 山口

そっか、

( 相手の返答に己は邪魔に成っていなかったと安心して安堵の様子で上記を呟き。
相手の問い掛けには ゆるりと頷いては「 何かごめんな、 」と言うなり ﾎﾞｰﾙ持って相手に歩み寄り、)

>> 山口


否、俺は只の暇潰しだよ、

( 相手に何をしていたのかと問われては あ - 、と少しばかり言葉を選ぶような動作を見せては何時もの真顔と共に上記を答え。
「 俺が来たから … でしょ？ 」
自分が来たと同時に隠れるような動作を見せたのに気付いていたのか特に責める訳でもなくただただ普通の口調で訊ねて。)

>> 山口

あ、でも、此れから部活だ、

( 小声でそんな言葉を紡いでは相手の言葉に「 山口も部活でしょ ? 」と相手の事情など知らない己は特に意識もせずに問い掛けて。
相手の様子に 何かまずい事でも言ったのだろうか、と少し罪悪感を感じれば 「 そう、それなら良いんだけど … 」と深くは追求せずに。)

>> 山口

あー、うん、ありがと。

( 相手の呟きを拾えば素直に礼を述べて。
相手がﾌﾘｰｽﾞしたことを少々疑問に思うものの聞くほど相手の心の領域に入るつもりもないので「 別に無理に言わなくても良いよ 」とすかさず前記を述べて、相手が答えようとするの制止。相手の呟きは聞こえずに「 俺の勘違いなら それはそれで良かった 」と。)

>> 山口


多分、大丈夫。

( 本音を言えば最近は部活に行くのも億劫で本当ならば休みたい気持ちもある。けれど、そんなこと言える訳もなくて 少しばかり遅れても良いだろうと言う気持ちを優先しては投げ遣りに上記を。
「 謝らなくて良いって 」と相手に謝罪されては眉を下げながら返事をし。
相手の問い掛けに 「 あ、いや、気にしないで 」と誤魔化すように言葉を濁し。)

>> 山口

まぁ、確かに、

( 相手の言葉に納得した様子で小さく頷いてはぽつりと上記を呟いて答え。冷静になって考えれば先程の言葉を伝える相手を間違えた様な気がして どうしようかとｿﾁﾗに神経を注ぎ。
黙りこんでしまった相手に はて、どうしたのかと疑問を抱いては きょとん、とし首を傾げて。
「 いや、俺の勘違いなら俺は山口には嫌われてないって事かなぁ、って勝手に自己解釈して安心してただけ、 」と相手に迫られては誤魔化すのも面倒になり素直に言葉を放ち。)

>> 山口


あ、ごめん、

( 流石に関係のない相手に喋りすぎたかもしれないと思えば相手が何かを言う前にその気持ちを消したくて早口に上記を吐いて。
「 …… そう、 」と相手の言葉に特に興味は無かったのか簡潔な言葉で返事を終わらせて相手につられたように 此方も床へと視線を下げ。
「 それなら良かった。…… ﾂｯｷｰ って月島だよね、 」と首を傾げながら気になったが為に訊ね。)

>> 山口

迷惑かなぁ、って思ってさ。

( 相手に謝る事は無いと言われれば謝るまでに至った経緯を伝えたくて上記を述べて。
帰らないか、と相手に言われれば 暫しの間、どうしたものかと思案すれば今更部活を遣ろうと思ったところでやる気も出ずに怒られるだろうという結果に思い至り、「 そうしようかな、 」と小さく頷きながら答え。
「 良かった。… いや、山口が言ったから訊いてみただけ、 」と相手の言葉に違和感を感じて 。)

>> 山口

山口がそういうなら 気にしないでおこうかな、

( その言葉には安堵の表情も見え隠れしていて謝る必要も無かったな、と内心ぽつりと呟いて居、小さく息を吐いて。
「 じゃ、帰ろっか 」と相手の表情が明るくなった事に薄く笑みを溢しては誰かが来る前にさっさと帰った方が良いだろうと思い。
相手の言葉に特に反応を示す訳でもなくて「 勿論、解ってるよ。… うん。言ってた」と淡々と述べれば相手の次の言葉に 目パチクリさせ 次に目を細めれば「 月島は 俺よりも黒尾さんとか 好きそうだけど 」と素直に思ったことを言い。不思議そうに首を傾げて。)

＞山口君
…(入り口で相手を見るなり「アイツもバレーやってんのか‥」と小さくつぶやき

あげとくよ

上げ