ななし 2014-09-06 16:28:13 |
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>神威
勿論だとも!あ、神威。団子を食べながら行くか?
(無邪気な笑顔に癒されつつ先程買った団子の袋を相手の目の前まで持ち上げて。振り回さない様にするのが大変だった、と思いつつ相変わらず小さいままの己の掌をジッと見つめ)
>沖田
(/ロルだけは微笑み、とか豆でもいいので必ずお願い致しますね-!^^)
僕は神鳴、夜兎族だ。何で小さいのだ…?
(小さいな-、なんて思いながら腕組み簡単に自己紹介をして。天人の薬だろうか、と思いつつ丸い瞳を見つめ返し)
>沖田
何?文句ある?
(鉄パイプで手のひらをポンポンと叩いて相手を少し脅すような形で話して
>神鳴
ありがとう
(ニッコリとした表情で団子の袋の中に手を入れて団子をとった後口に運び4個ついているうちの一つを食べた後「おいしいよ、神鳴もどう?」と自分の手に持っている団子を相手に差し出して
神鳴
(了解です!)
嗚呼...
局長の酒を飲んだら薬が入ってたみたいで...
(相手見ては「神鳴...でしたっけ?アンタは?」と首傾げ
>神威
ん-、気持ちは嬉しいのだが…僕がもう一本取り出す、という手はないのか……。神威、美味しいか?
(純粋な気持ちで勧めているのだろうが精神年齢は17、苦笑い気味に団子を食べようか迷っており。苦し紛れに出た問い掛けに何とか気を逸らそうと躍起になって「神威もきっと、気に入るとおもったんだが…」と相手を見遣り)
>沖田
(/有難う御座います!!)
局長…あの、妙さんとか言う人を追い掛けていた毛深い人か?
(生憎、組織の内部迄は知らないのか朧げな記憶の中眉を顰めて考え込んで。つい最近見た不審人物の特徴を口に出してはコテリ、と首を傾げ)
>沖田
いや、まちの人が教えてくれたんだ。あれが局長だよ、と。
(間違えていたらどうしようという不安も杞憂に終わり、訊かれれば僅かに目を丸くしながらも答え)
>神威
なッ、おまっ…!!だからッむぐ…
(目の前に迫り来る串の先端に冷や汗をタラリ、と。その辺の女からすれば嬉しいシチュエ-ションなのだろうが、甘~い雰囲気というよりは生死の危機を感じるのは何故だ。キラリと光る串の先端にしか目が行かない。道端で何考えているんだ、と口を開きかけた刹那、容赦無く突っ込まれた団子に仕方無く一口齧り)
>神威
んぐ…美味しいが…。
(モチモチとした団子は甘さがくどく無く、甘味が苦手な人でも食えるな…などと考えながら味わう様に咀嚼しては飲み込み。非常に恥ずかしいがこうなれば一つも二つも一緒か、と口を開き。)
>神威
ん、美味いぞ。
(何を言っても駄目か、と思いつつ団子を飲み込んで。ペロリ、と唇を舐めると「別に。僕は何時でも素直だぞ。」と口を尖らせ。頭が痛いが弟だと思えば何とかやっていける、と考えながら上記を述べ)
>神威
こどッ、子供...!?僕は17歳なんだがな……
(ニコニコと言葉を紡ぐ相手に驚き目を見開けば、納得いかないといった表情で上記を述べて)
(/お気になさらず!!私も来れなくて済みません;)
>神鳴
うん、子供っぽくてすごくかわいいよ
(相手の思っていることは気にせず子供っぽいということを主張して相手の頭を撫でながら上記を言って
>神威
はいはい、世辞は結構。万事屋には行かぬのか?
(純血の夜兎でないとはいえ、衝動もある程度は抑えられるしある程度の処世術だって知っている。その辺の十七の奴よりは大人っぽい方だと自負していたのだが。少しショックを感じながらそう呟き)
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