× 2014-09-05 23:40:15 |
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(/こんばんはですす!本体から失礼しますね。そうですなあ、…あ、すみません、ついカッとなって繋いでしまいました…((。了解致しました!いえ、希望は特にありませんので、主様のご要望にお応えできればなと思っております。わざわざ今後の展開まで考えてくださり本当に有難う御座います;もしよろしければ主様のご希望する場面での絡み文を新たに投下させていただきますので…!)
(/あ、そんな宜しいのですよ手繋がれてどきどきしましたわたしが!( ← )
了解致しました!いえいえ、もし月島くん本体様も此の後何かこんな展開だったら良いなあというものが出てきたら遠慮なく申し上げて下さい。 出来る限り沿えるように致しますので!^^ それではお手数お掛けしますが宜しくお願いします…! )
ん、何?( 昼時、そろそろ幼馴染が来る頃だろうと時計を見ながら相手の登場を待っていると、扉の方から自分の名前を呼ぶ女性の声が聞こえ。その声の主は今想いを寄せている幼馴染の想い人で。一瞬顔を歪めてしまうも彼女にとばっちりを食らわせるのだけは避けたかった為、無表情でなるべく柔らかめに返事をすれば彼女に近寄り小首を傾げ。内容は日向と影山に勉強を教えるのを手伝ってくれないか、との事。正直言ってすぐさま断りたかったのだが彼女に全て任せるのも癪だった為、「 暇が有ったらね。 」と曖昧に答えて、そして軽く部活の説明も受ければ彼女と別れ一つ溜息を吐けば自席へと戻り。 )
(/上げ有難う御座います;;
あらあらもっとドキドキしちゃってもいいのよ…( ← )
了解ですッ!主様も遠慮無しにズバスバと言ってやってくださいなっ。絡み難い文でしたら書き直しますので文句なり言ってくださいね。)
う、お腹減った…。よし、ツッキーの所行こ!( 丁度昼前の授業、先ほどから空腹を告げる音が腹内より発せられては。 授業終了を告げるチャイムが鳴れば直ぐ様席から立ち上がれば幼馴染の元へと向かい。 ─が、 席に相手の姿は無く不意に探している相手の名前が誰かに呼ばれた扉へと視線を向け。 幼馴染の名前を呼んだ声の主は己の想い人で、 一緒に話しているのは幼馴染の姿。 嫉妬なのか何なのか、ちくりと感じる胸の痛みに緩く拳を握り。 幼馴染が席へ戻ってくるのを確認すれば、 「 ツッキーお昼食べよう! 」と手ひらひら振りながら微笑みつつ、 相手の席へと駆け寄って行き。 )
(/いえいえ!御返事はお手隙の際で構わないですよ^^* そんなこと言われたら惚れちゃいますy / ← / 了解致しました、 あまり想像力が無いですが頑張りますね!/ 笑 / 返信は不要ですので…! )
…相も変わらず元気だね、山口は。( 席に座り日向達をどうするかと悶々していると想い人の声が聞こえ、少し伏せ気味だった顔を上げればいつも通り元気な相手に微かに頬を緩め。いいよ、と相手の誘いに頷きながら弁当を鞄から出し、「 さっき谷地さん来てたよ。今日のメニューは少しハードなんだって。 」と先程知らされた本日のメニューを伝えれば料理を口に運んで。 )
ありがとうツッキー!( 相変わらず、と褒め言葉なのか定かではないけれど喜んで良いのだろうか、取り敢えずお礼を述べ。 そのまま相手の席の付近の空いていた椅子を借りて腰を降ろせば、此方も弁当取り出し。 ふと相手から出てきた言葉にぴたり食事の手を止めると、「 あ、そうなんだ…分かった。 …話はそれだけだったの? 」居たのは知っていたけれど、 話の間に入っていこうとは思わなかった訳で。 相手の話の意図を理解してはこくり、と頷いてから、それとなく話していた事を探るように問い掛け投げて見たりして。 )
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