匿名 2014-09-05 22:59:56 |
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海辺 蛍‐kei umibe‐
10.13 / 15y / ♀ / 157cm / 49kg / slender
白鳥タイプ。顔には出さないけど水面下(内心)は尋常じゃ無い程荒れ狂っている時多し。面倒見が良く年齢の割にはお姉さん、とクラスメ-トに頼られる事も屡々。萌えが一周して仏頂面。内心はカヲルくんじゃないか!hshs状態。割とハイスペック、でもカヲルくんのハイスペックの足元の塵程。カヲルくんは憧れと恋愛感情の狭間、的感情。悪戯を仕掛けるがほぼ100%返り討ちで終了。やる時はちゃんとやる。
腰に掛かる程の黒髪に藍色の猫目。色が白く、私服はシンプルなワンピ-ス等を好む。大人びた顔立ちでスラリとした四肢、アスカやマリ、レイといった体型ではなくペッタンスレンダ-。
高校1年生。カヲルくんは漫画等で知っており、お世話係になった。
家は2人の寝室にキッチン、リビング、書斎。2階に2、3空き部屋+グランドピアノが有るガラス張りの部屋、他は風呂やら洗面所等有り。ソファ-やテレビ、書斎には沢山の本。必要最低限のものしかない、モノクロで統一された感じ。それなりに広い。家族は海外で働いております(ご都合主義)。一人称私。
___あ、貴方、誰ですか…?
( 雷雲の切れ間から稲光が迸り、黒い街を染め上げたのは昨夜の事。とはいえ都心に近い為ネオンが煌めいてはいたが。黒いカ-テンを閉めて携帯を手に眠りについたのは記憶に新しく。日が昇ったのか耳に鳥の囀りが届く頃、ふと目を覚ませば全身を支配した違和感に人知れずその身を震わせて。2人で眠るには少々窮屈なベッドから身を起こすとダラリと己の足元に伸ばされた白く細い手。柄にも無くヒィ!何て悲鳴と共に早鐘を打つ心臓に喝を入れ、恐る恐るベッドの下を覗き込めば端整な顔立ちの少年。何か知っている様な知らない様な、と思いながら寝起きでカラカラの口を開くと上記を述べ。 )
最初は警戒して人見知り気味ですがご了承下さいませ (( オイ
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