匿名 2014-09-05 22:59:56 |
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一定の距離以内に近づかれると嫌がるんだね。
(半身を傾けた相手を見ると残っている記憶から蘇るシンジのことを思い出し少しだけ寂しそうな雰囲気を出して呟き横を通り過ぎて寝室から出て。「あぁ、ごめんね、変なところはないし、似合っていると思うよ」パーカーにデニムのパンツとかなり簡単な格好だが自分が見た限りではおかしなところはなく、寧ろ相手にとってその服装は似合っていると思うと率直に感想を述べて。「僕の知り合いにもいたよ、殺風景な部屋の女の子」自分によく似た赤い目と白い肌を持つ女の子の部屋もあんな感じだったと思い出すと相手の後ろをついていき「まぁ僕も殺風景な方が落ち着いて好きだけどね」と言うとリビングに行くまでの道をキョロキョロと見て)
((いえ!本体会話は好きですよ!楽しいですし!ただあんまりする機会がなかっただけなのです!!手に体力をつけるために頑張ります!!!← 娘さんも可愛いですー!こちらも妄想させてもらいまs)
__ッえ!?…否、そんな事は無いんですが…。済みません。
( 然程意識して避けた訳では無く、通るのに邪魔になるかと考えて避けたつもりが相手にとっては辛い事であったのか、寂しそうに顔を歪める目の前の青年に困った様な表情で。そんな顔をさせたかった訳では無い、と言いたかったが相手は既に部屋を出ており、上げかけた行き場の無い手は自分の身体の脇で握り締める事にして。「ッ有難う、御座います…。」御世辞であろう言葉だと重々知っているが似合う、何て述べられれば素直に嬉しい。微かに赤らむ頬を手の甲で擦ると「綾波レイ、ちゃん…ですか?」と。未だ事情を話していない相手に易々と言ってしまっても大丈夫だろうか?何て考えもあったが相手は困惑して暴れたり喚いたりするタイプでは無かろうと思った様で。「そうなんですか?私もシンプルな方が好き、と言いますかあまり物があっても使わないだけですから…。」と苦笑い気味に呟いて。リビングに着けば四人掛けのダイニングテ-ブルを指さして座る様促し。 )
(/あ、そうなので御座いますか!確かに本体会話が苦手な方もいらっしゃいますし…私もお相手様とこう話せるのは久々です…!手に体力…て何で使うんだr
え、可愛い!?少々生意気かな-とか思っておりましたので嬉しいです!勿論です^^あ、このまま蛍に敬語を話させようか年齢を言ってタメにしようか迷っているのですがカヲルくん本体様はどちらをご所望ですか?何ならカヲルくんに敬語イラネ、と言わせても他のシチュでもいいのですが←)
謝るならさ、敬語、やめてよ
(相手の謝罪の言葉を聞くとなにに謝っているのかわからずハテナマークを空に浮かべるが何か気づいたような顔になると少しだけいたずらっぽい表情で上記を述べて。「よく知ってるね、その通りだよ」少し顔の赤い相手から思わぬ名前を聞けば驚愕し声を漏らせば上記を述べるとくしゃりと自分の髪を掴んで。「確かにね、あ、ありがとう」相手の言葉に同意の意を込めて頷くと相手に座るように促された席に軽く座り両ポケットに手を入れて話を聞く準備は出来たように相手を見つめて)
((楽しいと思うんですけどね!まぁ人それぞれですか…。手に体力…そりゃ一人d
敬語イラネと言わせてしまいました!!!少し強引な流れかもしれませんが←)
__敬、語…ですか?………あ。うん、わかった…。
( 意識していた、と言うよりは無意識に敬語を使っていた様で。薄々歳は然程変わらないと思っては居たが相手の持つ雰囲気がどうしても年上に見えてしまった、何て。しっくりこない様で違和感が拭えないタメ口など初めてだと一人苦笑しては相手を見遣り。「今から私が語る内容を聞けば全てでは無いにしろ、納得すると思う。」驚愕を顔に浮かべるカヲルくん何て珍しい、とついまじまじと見てしまい慌ててキッチンに逃げ込むと小さなヤカンに水を汲み火に掛けて。紅茶の茶葉やティ-セットをカチャカチャと用意し、紅茶を淹れて。正式な遣り方何て知らないし、ア-ルグレイで大丈夫だろうか?といった葛藤の末2つのティ-カップとシュガ-ポット、コ-ヒ-ミルクを用意し相手の向かいの席に着き。「さて、カヲルくんはまず、何から聞きたい?」とティ-カップをテ-ブルに置き首を傾げ、目を細めて。 )
(/ですよね-!こう他愛のない話は好きです!ん!?続きが気になr
否々、ちょっとカヲルくんにときめいてしまった← もうカヲルくん何してもokですね! 待 )
ふふっ…敬語はやはり少し他人行儀だからね。
(相手がぎこちないながらも敬語を使うのをやめた相手を見れば口から息を漏らして腕を組んで。「少しでも情報が手に入るのは嬉しいことだからね」と相手の話を聞くことによって少しでも謎が解けることが確定したのが嬉しいのか笑みを浮かべながら。「ほら、そんなに慌てないで、紅茶はよく蒸らすと美味しいんだよ」と自分がいつも飲んでいる淹れ方を教えて。「なにから…か、じゃあまず僕がここにいる理由かな」気になる、といえば元の世界ではなくなぜこの世界にいるのかが先程から不思議で堪らず)
((なりきりとは関係なくても楽しいです!んんんん!特になんでもないですよ!!!!!主さん手の体力すごそうです!強引なカヲル君もいいかもです!なんでも…ごくり←)
____そう、だね..多分年も然程変わらないと思うし。
( 笑みにも似た吐息を零した相手に視線を遣れば「情報程価値の有るものは無い、って言うくらいだからね..。」と呟いて。素晴らしく爽やかな笑顔にテレビで見ていた笑顔だ-、と内心感動しながら心做しか目を輝かせており。然し傍から見れば仏頂面にしか見えないもので、紅茶の淹れ方を指南されれば「ッわぁ..!?」と間抜けな声と共に傾け掛けたポットを両手で支え。地味に熱いポットをテ-ブルの端の方に置くとジ、と相手見遣り。「えっと…結論から言うと私にも理由は解らない。起きたら居た、からね。カヲル君に何か心当たりは有る?何か声を聞いたとか、誰かに逢ったとか..。」何て可能性を述べてみるも相手の表情は晴れず、困り顔で相手見遣っては。 )
(/わかります-!んでは気にしない方向でッ!! / ぇ /体力凄いですよ-!!握力はありませんが早打ちは得意になりました!!←
シンジ君相手のカヲル君とか歓喜ですね、はい。なんでも、ですぜ/ 待)
それにこれからここに住むことを考えると仲良くしないとね
(見知らぬ土地に見知らぬ相手、頼れるのは相手だけなのかもう既にここに住まうと決めていて。「一つの情報から色々とわかるものがあるからね」と相手のあまりの仏頂面に少し?マークを浮かべながら相手の情報にわくわくとしていて。「ど、どうしたんだい?」と突然間抜けな声を出した相手に近づき少し心配そうに相手の背中に手を置き。「そうか…僕が聞いたことといえば…時間をあげようって言われたな」ここで目が覚める前白い空間に居た時のことを思い出せば自分の知っている情報を相手に伝えて)
((楽しいお話しましよ←早打ちですか!凄いなぁー、僕も早く打てるようにしなきゃ!シンジ君相手はカヲル君グイグイ行きますよね!なんでも…襲っちゃいますよ?←←)
_____そうそう今日から……って、此処に住む!?
( 当たり前の様に述べられた言葉に僅かに首を縦に振るも途中で何か違和感に気付いたのか首を捻り、そして珍しく驚いた様な表情と声音で言葉を復唱し。確かに相手さえ良ければ住まわせる、何て考えていたし家族からの仕送りも貯金してあるから大丈夫とは思っていたけれど。「カヲルくんの事だから、1つの情報から幾つもの情報を引き出せる様な気もする…んだけど。」と苦笑い気味に呟き。「否、ちょっと紅茶の事で…本格的に淹れた事なんて無いから慌てちゃって。」何て述べつつ背中に触れている手にオロオロと動揺を見せ、赤みを帯びた頬を指先で擦っては僅かに俯いて。は-、やる事なす事紳士過ぎて心臓が4つくらい欲しい…などと突飛な事を考えつつ「声…?私は、夢も見ていないからカヲルくんだけが見えたって事?時間…時間。さっぱりだわ、御免なさい…これについては少し考える時間が欲しい。」と申し訳無さそうにテ-ブルに視線落とし相手に告げて。 )
(/お-!楽しいお話大好きです!^^*あ、でも早打ちっていいことばっかじゃないので…誤字脱字、後はドケルバンなんちゃら、とか。あれは見ていてもう清々しかったッ!!シンジくんカヲルくん効果ですn/ 待 / きゃ-!じゃあ蛍ちゃんが蹴飛ばしまs / コラ / イチャコラ喧嘩甘えん坊何でもかもんです!!← )
住めないか…どうしようかな…
(相手の反応にこの家に住むということを考えていなかったと分かり、これからどこに住んでいこうか迷うように腕を組んで考え込んで。「そんなことないさ。僕も普通の人間だよ。ところで君の話ってなんだい?」自分のことを平凡な人間だと苦笑いして、相手の話が気になり我慢できなくなったのか身を乗り出して。「頬が赤い…どうしたんだい?」相手の身体の変化を感じると始めて見るのか興味深そうに相手の顔を眺めて。「僕だけ…か。あまり気にしなくていいさ」考え込むように口元に手を持って行き、昔の記憶を一生懸命思い出そうとして)
((誤字脱字…誤字脱字はめんどくさいです…あやつは奪って行きました…。ちょ!蹴飛ばすのは流石に!!カヲル君に甘えさせ…!!)
____い、否…完全に拒否した訳じゃないけどあまりにも突飛過ぎる言葉だったから…その、吃驚して。
( 腕を組む仕草を横目で見、権力者が腕組みするのは生理的に頂けないのに相手は嫌悪感を抱かせる事無く自然とやってのけるのは何故か、なんて思いつつ同居について考えていて。自分としては願ったり叶ったりだが相手は気にしないのだろうか。ましてや原作では描写は無かったが向こうに恋人が居るとか。一人悶々と考えていると胸に針を刺す様な痛みが走り、思わず首を傾げ。神経痛とか血管痛かな、などと考えながら「そう…かな、てか話って?」と。今迄頭の中を埋め尽くしていた邪念の所為か何を話すのかを忘れてしまい申し訳無さそうに眉を下げて。「だ、大丈夫!」なんてあからさまに俯いてしまい。____正直、あんな美形に見られたら心臓がもたないよ。「嗚呼、うん…。あ-…何でもない。えっとカヲルくん、はトリップした…みたいです。」なんて深々と考え込んだ相手に消え入りそうな細い声で事実に近い憶測を述べ。 )
(/ですよね;誤字脱字は後々読み返して固まります。あ!!もし誤字脱字があっても持ち前の読解力で理解して頂ければッ!!ま じ で す か / クワッ / じゃあ…つつきます! / コラ / 勿論です!甘えたかむおんです!! / 英語出来ないとか知らないです←
あ、名前はお気になさらず!!了解致しました^^あと上げ有難う御座いますッッ!!見落としすみませんでした; ; )
なら…住まわせてくれるかい?
(ここについてから相手の言動を見ていて気に入ったのか、今回の相手の行動も見ていて楽しいのかクスクスと笑うと首を少しだけ斜めに傾けて問いかけ。「僕がなんで君のところにいるか、さ。忘れちゃったの?」と相手の反応に薄く笑みを浮かべながら少しだけ馬鹿にするように言い。「大丈夫ならしっかり目を見て行って欲しいなぁ」とイタズラっぽく言うと相手の頬をツンツンとつついてみて。「トリップ…ね。君はこういうことよく体験するのかい?」相手の言葉を聞くとおもしろそうに反復して口に出し、そもそもこの世界では自分が不思議な存在なので相手もそうなのかと考え。)
((誤字脱字は後から直すのめんどくさいですよね…読解力ありませんが…!頑張ります!マジなんです!これが!!つつくんですか!?どこw/甘えるロールカヲル君で作るの難しいいい
____解った。元々住まわせる予定だったし…でも、私頼りないしそこまで裕福な暮らしもさせられないと思う。
( 首を傾げるなんて自分が渚カヲルという人物に弱いと知ってやっているのだろうかは定かでは無いがズルイ奴だとは思う。そんな顔をされたら断るものも断れないじゃないか。内心、相手の首を傾げる萌え攻撃に悶えつつ表面上は仏頂面のまま、小さく頷いて。両親からの生活費で成り立っている為裕福な暮らしはさせられないというのは本当の事だが、貯金を引き出す際に叫ぶのは数時間先の事。そんな事になるとは思ってもいないのか、「そこ、馬鹿にしない。カヲルくんがこの場に居る事は多分、トリップって事だと思うんだ…何かの理由があって此処に来た。憶測だから私の考え方、一つのものの捉え方だと思って欲しい。…で、此処は多分、カヲルくんの居た場所と大差ない…エヴァは居ないし町が動いたり…?はしないけど。」なんて簡単に説明をして。幸い、相手は理解力が有るし安易にパニックにならない分助かる。ただ、一度に説明した分理解しづらかった所もあるだろうし、と質問が来るのを待ち構え。「ッほっぺたツンツンじゃなくて!確かに女の子は憧…でもない!!…本当に、大丈夫だから。」つい本音らしきものを零しつつ途中で落ち着きを取り戻すと相手の次の発言にポカン、と口を開けたまま数秒固まり。「___しないよ。」危なく声を荒らげそうになるも理性を総動員してたった一言呟いて。確かに妄想と言う名の思考トリップは一日一度はしているけれども。そんな頻繁に異世界トリップだなんて命が幾つあっても足りないんじゃないか。否、萌えと強さの両方で。天然を初っ端からぶちかます相手は可愛い、でも日本には可愛さ余って憎さ百倍、という言葉があるんだけど。まあまだ可愛いの範疇だからいいか、と温くなった紅茶を一気に飲み干して。 )
(/遅くなって済みませんでした!!また見落としをしてしまった…;最近テスト近くなってサイトのin率低くなってまして…出来るだけ来ます!!
ですよね-;いやいや、ありますよ!!私の描写を理解してらっしゃる時点で読解力あります← つつくなら、ほっぺたぶにゅってやりたいです!肩トントンして振り向きざまにぶにゅって。もう十分甘えたカヲルですよ、甘甘です、御馳走様です!!/ ぇ )
裕福…ね、大丈夫さ、楽しければね
(首傾げるのを止めると相手に少し惹かれているのかそれとも単純に今までのやりとりで本当に気に入っているのか嬉しそうに微笑みを浮かべて相手の耳元に顔を近づけると「ありがとう」と囁いて。「エヴァがいないのか…なんだか嬉しいような悲しいような…でも平和ってことだね?」までの自分の存在価値はエヴァがあることであったようなものだと感じているのか少しだけ寂しそうに言うが平和だということ気づけば少しだけ戻り。「ごめんごめん、なんだか色々な反応してくれるから楽しくてね」相手の慌てたような様子をちらりとだが見られたからか、楽しそうに相手の頬から指を離して「ところで憧れ…ってなんだったの?」と相手の途中で止めた話を掘り返してきて。「そうなのかい?君も特殊な人間だと思っていたよ」とさっきまで自分の立てていた仮説を口に出して言うと相手が紅茶を飲んだのを見て自分も紅茶を飲み始めて)
((いえいえ!私もテストに入ってしまって…遅れて申し訳ないです!僕の描写もかなりわかりにくいですが!カヲル君めちゃくちゃやり返しちゃいますよー!ここからさらに甘甘に…!)
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