一瀬グレン 2014-09-05 20:23:16 |
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>グレン中佐
ありゃ、一足遅かったみたいですねぇ。
(連絡のあった現場に到着すると、そこには地面で伸びている二人の問題児と至極面倒くさそうに呟く相手。正直黒鬼と契約している二人の仲裁は骨が折れると思っていたところなので、相手には悪いが遅くなって良かったと思い「あは~、お疲れ様です」と悪びれる様子もなく声を掛け)
>優さん
ま~、確かにそれも足りてないですけどねぇ。
(拳を握って力説する相手にあは、と笑いながらどこか微笑ましげにそう言って「でも、憑依までできるようになりましたし、あとは経験ですかね~」と相手の刀を見ながら呟いて)
(/いえいえ! これから宜しくお願いしますね!)
>シノア
はぁこんなんじゃミカにも合わせる顔がないな
(ハハハっと苦笑いしながら少し残念そうに
憑依は阿修羅丸と一緒になったみたいで結構疲れるよ
やっぱり力をつけるには訓練か実戦をつむしか・・・・
(いつもならしない思考顔を見せ
>優
あー、後これ。
(相手が食材答えるなり書類丸めてぽいっと投げ捨て上記を言い新たな書類差し出すと『猿でも分かる呪術の正しいやり方。』なる教科書の全部平仮名で書かれた本を差し出し「お前筆記のテスト0点だったからな、暇なら読め」と付けたし)
(/よろしくお願いします!)
>シノア
ちっ、お前の部下だろ。しっかり教育しろ小隊長。
(相手の姿を通話中に発見し電話を切ると呑気に挨拶して来る様子に舌打ちして目を細めて睨み付けて叱り。「これからお前の面倒臭ェ親兄弟様々と会いに行かねェとならねェのに。」意味の無い会議に面倒臭いのかぶつぶつ文句を垂れ)
>グレン
猿でもわかるね・・・って俺が猿と同等って言いたいのか
(猿といわれ少しムキになりながらもらった教科書をちらちら見て
「テストの点数なんで知ってるんだ」といいながら少し恥ずかしそうに顔を赤くし
(机上に放置された規則に関しての書類と睨めっこ為る最中“何で僕が人間の言う事なんて…”と反感意識が思考を幾度か過るも、軈て意を決した様に乱雑に手に取り。渋々ながらも其れに綴られた文字の羅列を何処と無く虚ろな目で最後まで読み終えた処で普段の無表情をほんの少し歪め崩してはぼそりと自らの乏しい食物の知識から適当に選んだ言葉を呟き)…カレー。
(/初っ端から絡み難い文で申し訳ありません…!漫画のみの知識な上、あまり絡みがない人間側との会話は少なからず違和感が生じたり口調も模索中な為不安定になってしまうのですが、もし良ければ参加させて頂きたいです!)
>優さん
そうですか? 優さんが家族が生きているだけで嬉しいと思うのなら、相手も同じなのでは?
(残念そうな表情で合わせる顔がないと言う相手に不思議そうに首を傾げればそう尋ね、結構疲れるという言葉にいつかの相手の暴走を思い出して考え込むも、直後にはへらりと笑って「や~、優さんの頭で考えても、答えはでないと思いますよ~?」と茶化すように言い)
>グレン中佐
や~、私の部下である以前に、中佐の部下でもありますしねぇ。
(不機嫌そうに睨まれるもへらへらと笑ってかわし、相手の部下じゃ問題児でも仕方がないと述べれば会議に対して文句を呟く相手に「まぁ、気持ちは分かりますが……それを私に言われましても~」と柊家の面々を思い浮かべて同意するも他人事なので適当に返事を返し)
>ミカエラさん
失礼しま~す。
(頼まれていた書類の束を抱えて上官の執務室の扉をノックし、会議で部屋に居ない事は知っていたので返事を待つことなく扉を開ける。しかし中に入ると予想に反して人影があり、書類を見下ろしながら表情を歪めて呟かれた言葉に首を傾げるも次の瞬間には相手の事を思い出して「カレー? ……って、あなた、確か優さんの……」と少し驚いた表情で言い)
(/はじめまして、会話の違和感はお互い様ですよ!
不備はないと思いますが、一応主様が来るまでは仮参加と言う事でよろしくお願いしますね!)
ったく!折角訓練してやろうと思ったのに見当たらないとはどういう事だ...!
(ズカズカと音をたてながら歩きつつも険しい顔つきで辺りを睨む。ようやく暇を見つけ練度を高めようと訓練の呼びかけをしようと思ったが、まず隊の皆を見つけられないで居るのか、行き場のない苛立ちに拳を固く握ってはわなわなと肩を震わせている。歩みを遅めては「戦場で即息絶えられては困るというのに...」とブツブツ呟いて)
...はぁ、お腹が空いたな。ここはガッツリハンバーグでも食べたいというかだな...
(/私も漫画のみの知識ですが是非参加させて頂きたいです!なにか不備がございましたら一声おかけください)
>優
頭の中身は猿レベルだろ。
(同等の言葉に何の疑いもなく素直に頷き。成績の事で疑問を抱く相手に「あのクラスにいた女教官は俺の従者で部下だ。伝わってくんだよ。」呆れたようにジト目向けて自分に直ぐに報告が来るんだと理由を説明し)
>ミカエラ
おい、真似するんじゃねェよ吸血鬼。はっ、お前の場合は血塗れカレーってか?
(外出先から己の執務室に遠慮なく入って来ると珍客が書類と睨めっこする後ろ姿を興味深げに観察する。綴られた食べ物の名前は自分が良く従者に作らせる好物の名前で壁に背を預けて腕組みながら鼻で笑って真似するなと述べつ吸血鬼ならばと偏見で相手が人間の血を吸わないのも当然知らず知らずに鼻で笑って軽口を叩き)
(/クルル様のお気に入りミカエラくん来た!←
初めまして。本来関わりも少なく絡みが難しいのは仕方ないので、言葉遊びしましょう笑。漫画知識のみで大丈夫ですよ!宜しくお願いします!)
>シノア
また生意気な事を。本当に舐め腐ってんなお前は。
(発言から皮肉と捉えてお仕置きが必要だなこの小娘はと嘆息して拳を握って見せ脅しをかけ。依然面倒そうに前髪をくしゃり掻き上げ何か思い付いたのか目を大きくすると「柊様主体の会議だし、お前が代わりに出ろ。それが良い名案だ。」自分の代わりに相手を使うと半分冗談でとんでもない事を言い出し)
>三葉
はは、同じ姉妹なのに正反対だよなお前ら。
(日本帝鬼軍本部の執務室から出て休憩とばかりに散歩に出かけようとした最中。目の前からやって来るのは三宮家の次女で良く知る相手はどうやら憤慨しているようで次に出てきたのは食べ物の名前で目の前で立ち止まると鼻で笑って見下ろしつ相手の姉で柊暮人の側近である人物の姿を浮かべ薄く笑い)
(/みっちゃんだ!←
大丈夫ですよー!お姉さんも漫画にある通りにクールなのも変わりませんし、問題ありません。宜しくお願いします!)
>シノア
そうかな?
(頬をかきながら嬉しそうにいい「って俺の頭はそんなに悪くない・・・・」
といいながらムキになりながらも少し安堵したような顔をし「ありがとうな」っと小さな声でいい
>ミカ
ミカ・・・・
(泣きそうな顔で走り出しながらも少し不安そうに近づき肩をつかみ
「ミカ・・・なのか?」っといいながら確認をし
(よろしくお願いしますミカ
>三葉
・・・・はぁ
(たまたま見かけた三葉からなぜか反射で隠れてしまい
「そろそろ立ち去ったか・・・」壁から顔をだしながらきょろきょろし
(みっちゃんこれからよろしくお願いします
>グレン
誰が猿だ・・・それに勉強できなくても吸血鬼が倒せるならいいんだよ
(ムキになりながらも苦し紛れの言訳をし「あの人のせいか」少しがっくりしながらいい
>グレン中佐
なっ...グ、グレン中佐!?今のは違うんです、今のは...
(憤怒に身を任せていたあまり、目の前に現れた人物に驚き後退しては言葉を詰まらせる。必死に絞り出した次の言葉は、先程の少年らしい好物を呟いた事への否定だった。まさか相手に聞かれてしまったとは、と謎の羞恥に覆われているも、言い終えた直後にぐうう、と正直な自分のお腹から鳴った音を聞いては唇を噛み締めながら硬直して)
(/中佐だ!((
ありがとうございます、小説も現在少しずつ見て行ってるので矛盾は極力抑えますね〜これからよろしくです!)
>優
......おい、馬鹿優...、何故あたしから身を隠すんだコラァァ...!
(気配を微かに感じては即座に方向転換し、壁に隠れた相手の後ろに回り込むよう裏道を抜けてきては、地底から這い上がってきたような声で相手を呼ぶ。あれほど怒りで暴走している様子を見たら隠れたい気持ちも少しは分かっているのだが、感情が勝り吸血鬼のよう首にかじりつきそうな勢いのまま相手を睨みつけ)
(/お返事どうもです!これからよろしくおねがいします〜!)
>三葉
っげ見つかった
(すごい形相の顔をしている三葉をみて体が固まって
「そんなに怒るなよ」っと苦笑いしながら少しずつ距離をあけていきながらすごい汗をかき
>みっちゃん
おやおや、みっちゃんじゃありませんか~。ご機嫌ナナメですね?
(上官の執務室に書類を届けた帰り、曲がり角の向こうから聞こえてくる覚えのある声にそっと顔だけを覗かせれば、そこには肩を震わせながら歩いてくる部隊の仲間の姿。ハンバーグが食べたいと言う言葉を聞けば思わず吹き出しかけるも、なんとか堪えてひょいと曲がり角から姿を現し声を掛けて)
(/みっちゃああああん!←
女の子仲間が来てくれて嬉しいです!よろしくお願いしますね!)
>グレン中佐
いやぁ、だって事実ですし~。
(拳を握る相手からひょいっと距離を取ればへらへらと笑って悪びれもせずそんなことを言って。ふと目を見開いた相手に首を傾げれば次の瞬間にとんでもない提案をされ「いや~、はは。冗談でもとんでもないですねぇ」と一瞬硬直してから普段の調子で笑って受け流し)
>優さん
おや、試験で0点を取ったのはどこのどなたでしたっけね~?
(嬉しそうに言う相手にこくんと頷けばムキになる様子ににやにやと笑って学校に通っていた頃の事を持ち出して。お礼の言葉にはふいっと目を逸らして「いえ…」とこちらも小さく返し)
>シノア
うっそれは昔のことだ今なら・・・・
(「30点ぐらいとれる」っと少し威張りながらいいながらも恥ずかしそうにし。
シノアの返事に心なしに嬉しそうにし
っげ…とはなんだ!!人をまるでバケモノのように…全く。
(怒るのも当然だ、なんて呟きながら後退りする相手を追い詰めていく。ようやく見つけた班員に安心感を覚えたのか、先程のような怒りに任せた素振りはなく落ち着きを取り戻していく。それでも尚冷や汗を浮かべながら焦っている相手をジトッと睨みつけたままでいるため、威圧感だけは拭えない)
>シノア
うわッ…!?シ、シノア!?いつからそこに…
(曲がり角から突然現れた相手の姿にビクッと肩を震わせては一歩だけ後退する。まさか人が居るとは思ってもいなかったのか、数秒呆気に取られるも首をぶんぶんとふって正気に戻っては「お、お前らが中々見つかないから、訓練を怠って眠りこけてるのかと…」と煽るような笑みを浮かべるも、動揺が隠せないのか言葉の端は途切れており)
(/わああああシノアちゃん!!!
女の子仲間わぁい!こちらこそよろしくお願いします~!!
>三宮
ごめんな別にそんなつもりじゃなくて
(少しずつ怒りが消えていくのを感じながらも少し申し訳なさそうにしているが
威圧感が消えてないので目をそらしながらだんだん下がっており
>優さん
や~、30点で威張られましても…ねぇ?
(威張りながらも自覚があるのか恥ずかしそうにする相手に、にやにやとした笑みを向ければ首を傾げて。ちらりと嬉しそうな様子の相手を見遣ればこちらも少しだけ嬉しそうに微笑み)
>みっちゃん
は~い、シノアちゃんですよ~。
(驚いた様子の相手にへらりと笑いかければひらひらと手を振り、煽るような言葉も動揺しているのが丸分かりなので全く堪えておらず「みっちゃんが"ハンバーグが食べたぁい♪"って言ってるところからですかねぇ」と逆にからかうようににやにやと笑って)
>シノア
それに俺は試験より実戦で力を発揮するからいいんだよ
(顔を赤くしながらも嬉しそうなのだが少しにやにやしているシノアにムッし何かをしようか考え
>優さん
あは。ま~確かに、優さんの"鬼は"強いですけどねぇ。
(実戦派だと言い切る相手に確かにその通りなので同意するも、ちらりと相手の刀を見遣れば"鬼は"強いとそこを強調して言えばにやりと笑って)
>シノア
そうだろ阿修羅丸は強いぞ・・・
ん?鬼は?
(なんか馬鹿にされているようなほめられているような曖昧なことを言われたと勘違いしながら
少し考え
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