高坂穂乃果 2014-09-05 01:25:40 |
通報 |
>ことりちゃん
えへへ、やっぱことりちゃんと一緒が一番落ち着くよー(何だかんだでやはり、こうして抱き合うというスキンシップを今までに一番してきた相手とこうしているのが一番落ち着くと口にしていて「本当にいいの!?あ、でも…皆には内緒にしておいてね」相手の厚意に甘えてサボろうとしてハッと思い出したようにそう相手へと念を押して
>>穂乃果ちゃん
うん…ことりも、落ち着くしずっとこのままでいたいかも((自分が一番落ち着くと言う相手にちょっと特別になれた気がして嬉しくなるとちょっと強く抱き締めるともっと相手とこうしてたいしちょっとした関係にもなりたいななんて思い『うん、わかってるよ?穂乃果ちゃんとことりの秘密だもん』と念を押されるなり苦笑いしていては相手の方へ小指をたてながら相手を見つめ
>ことりちゃん
それじゃあ、しばらくこうしていようよ(このままがいいという相手の言葉に頷いてからしばらくはこうしていようと提案をして「えへへ、流石ことりちゃん」こちらの言わんとしたことをキチンと理解してくれた相手の小指にこちらの小指を絡めてはにっこり笑い
>>穂乃果ちゃん
良いの?こうしてても((相手の提案に驚くとまだ関係だって深くないのにと思いつつ首をかしげながら相手を見つめると質問をしてみて『何か照れるよ~』と小指が絡まるのを確認し照れるように笑っていては片方の手で頬をかいていて
【落ちますね】
>南さん
(/あのトピに書いた通りなので…すみませんがお相手出来ません)
>滝川くん
あら、いらっしゃい、まだここのこと覚えていてくれたのね(指名を受けて接客へと向かえば以前常連として通ってくれていた相手の姿で、自分たちの店のことを覚えていてくれたことに嬉しくなり微笑んで
>滝川くん
ありがとう、滝川くんのようなお客さんが居てくれるから私たちも頑張れるわ(微笑む相手に笑顔で応じて、心からの言葉を告げれば席まで相手を案内して
>滝川くん
どうぞ、今日は他にお客さんも居ないしゆっくりお相手出来ると思うわ(空いた席へと案内をして、相手の隣にゆっくり腰を下ろしてはそう口にして冗談っぽく笑い
>滝川くん
本当?でも、そんな嬉しいこと言ってくれても割引とかは出来ないわよ(そこまで喜んで貰えることはやはり嬉しいようで上機嫌で口にしながらも半分ぐらいはお世辞として受け取っている様子で
>滝川くん
そ、そう?こういう場合ありがとうと言うべきなのかしらね…(先ほど言われたことは嘘偽りのない気持ちなのだと知って嬉しい反面どことなく照れくさく思えて、頬をポリポリ掻きながら相手から視線そらしながら呟き「…さ、さて、ところで注文はどうしようかしら?」と誤魔化すように言ってメニューを手渡して
>滝川くん
コーヒーね、ちょっと待っててちょうだい(これ以上追求受けなかったことに安堵しながら席を立ち、カップとコーヒーの入ったポットを手に戻ってきて
>滝川くん
そう言ってくれるのは嬉しいけれど市販品だから誰が淹れても変わらないと思うのだけど(褒められて嬉しいのだが、プロではない自分たちが本格的なコーヒーを淹れられる筈もないため素直にそう言いつつ苦笑していて
>滝川くん
言われてみるとそうかもしれないわね。ありがとう、滝川くん(相手の言葉に納得して頷きつつ、褒められたことに嬉しそうな笑みを浮かべつつカップにコーヒーを注いで「今日の味はどうかしら?飲んでみて」と勧めてみて
オリジナル参加で
簡単なPF
名前如月カイト
年齢18
用姿茶髪でスポーツトレーナーをきている
備考霊感体質(強)
(/一応絡み文だしときます)
疲れた・・・テニスでよい点は取れたものの・・・ん?みたことないカフェやな入ってみますかな(霊と格闘しながら店に入り「すいませーん」っ呼び
>滝川くん
あら、滝川くん?久しぶりね。ごめんなさいね、ちょうど食材の買い出しで空けちゃってて(買い物袋を両手に持ちながら帰ってくれば店の中を覗き込む相手の姿を見つけ、それが自分のよく知る人物であることに気がつき声をかけ「良かったら中で待ってて、すぐにお店の方用意するわ」中へと入るように促して
>絢瀬さん
あっ、絢瀬さん、お久しぶりです(中にいると思っていた相手にいきなり声をかけられ少しびっくりするも答え「それじゃあお邪魔します」と促されるままに中に入り席に座って
>滝川くん
お待たせ、また会えて嬉しいわ(買ってきたものをキッチンの冷蔵庫へと仕舞い、店の制服に着替えて相手の座る席までやってきては隣へと腰掛けて微笑み「今日の注文は?特に何も決めていないなら紅茶がオススメよ。希から美味しい紅茶の淹れ方を教えてもらったの」メニューを広げて相手へと質問を投げかけつつ、自分のオススメを相手へと告げ
>絢瀬さん
全然待ってないので大丈夫ですよ、僕も絢瀬さんに会えて嬉しいですれ(着替えて来た相手をみてニコッとしながら答えて「なら、折角なので紅茶をお願いします」と何にするか決めてなかったのでら相手のおすすめにして
>如月くん
真姫:いらっしゃい…ませ、席はどうする?一応カウンターとテーブル席を選べるけど…(店内へと入ってきた相手の前まで歩いていき、接客というのはやはり慣れないようで僅かに照れのようなものを感じているようで頬を染め、髪の毛を弄りながら問いかけ
>滝川くん
絵里:ふふ、わかったわ。とびきり美味しい紅茶を淹れてくるから期待して待っててね(早速自分の練習の成果を見せることが出来るのが楽しくて仕方ないようでにっこりと笑いかけては席を立ってキッチンへと向かえば茶葉などの用意をして
>絢瀬さん
分かりました期待して待ってます(相手が自分に進めるだけあって結構自身があるのだろうと思い期待して相手が戻ってくるのを待っていて
>如月くん
真姫:それじゃあ此方へどうぞ(相手の希望を聞き、先立って歩き出せば店の入り口からほど近いカウンターの席まで案内をし、自身はカウンターの中へと入り相手と向かい合い「はい、これメニューよ。決まったら声かけて」思い出したようにメニューを差し出して
>真姫さん
まずはホットコーヒーでおねがいします(部活帰りで喉が乾いてたので飲み物を頼み「なんか趣味とかある?」自分の趣味がテニスをするのが好きと答え
>滝川くん
絵里:お待たせ、紅茶の用意が出来たわ(それから暫くして紅茶の入ったポットとティーセットを持って席へと戻ってきて「さあ、ここからがお立ち合い。…見ててね」芝居がかった口調で言ってはカップをテーブルへ起き、ポットを高い位置まで持って行っては零さないように上手に注いでいき
>如月くん
真姫:ホットコーヒーね…わかったわ(注文を聞き、早速ティーセットを用意してお湯を沸かし始めて、作業の途中で声をかけられると「趣味?そんなこと聞いてどうする…ぴ、ピアノよピアノ」手を止めることなく少しぶっきらぼうにも思える返答をしようとしたが、一緒に働く他のメンバーにフレンドリーな接客をするようにと視線で訴えかけられ、素直に言い直して
>滝川くん
絵里:これでも結構練習したのよ?最初は今より低い位置でもバシャバシャ零れて大変だったわ(上手だと褒められれば、ここまで出来るようになるまでには苦労があったということを素直に話しつつ、失敗も沢山あったことを苦笑混じりに語っていき「お客さんに出したのは滝川くんが初めてだったから本当は少し緊張したわ」練習をしてからお客相手に披露したのはこれが初めてだと話しながら成功したことに安堵した様子で小さく息を吐き
>絢瀬さん
ですよね、僕がやったら絶対そうなりますよ(相手の失敗談を聞くと自分もそうなりそうだなと思って苦笑いをして「僕相手なら緊張しなくてもいいのに、これから試したいことあったら僕にしてもらってもいいですよ?」と本心からそう答えて
>如月くん
真姫:へぇ、そうなの。今は全然やらないの?(かつてピアノをやっていたという相手に少しだけ興味を示し、今は全くやらないのか問いかけ
>滝川くん
絵里:本当?それならお言葉に甘えちゃおうかしら(気がつくと相手は随分と自分が心を許せる存在となっていて、普段なら遠慮してしまうような申し出も素直に受け入れることが出来ていて「それよりも紅茶、飲んでみて。味の感想も聞かせて欲しいわ」紅茶が冷めないうちに飲んで貰おうと会話を中断して勧めてみて
>絢瀬さん
どんなことでも大丈夫ですよ(相手を見てニコッとしながら答えて「そうですねじゃあいただきます」と言うと早速紅茶を飲むと「すごく美味しいです」と流石絢瀬さんだなぁと思いながら相手に伝えて
>如月くん
真姫:別に下手でもいいんじゃない…確かに報われないかもしれないけどそう言うのはやりたいって思う気持ちが大事だと私は思うわ(下手だという相手の言葉へと少し不器用ながらもアドバイスをしつつ、それでもピアノを今まで続けて来たという相手には決して上手ではなくてもこれからもピアノと付き合っていって欲しいとも感じていて
>真姫さん
だよな・・・あっそういえば最近これを引けるようになった曲があってずっと練習してるんだよ(最近引けるようになった楽譜を見せて「某ゲームミュージックが引けるようになったんだ」と見せて
>滝川くん
絵里:ありがとう、こうして褒めて貰えるとすごく自信になるわ(決して無理をしている風でもない素直な感想を相手の口から聞けばホッとしてお礼を述べては表情を綻ばせ「今度から私のオススメの一品に加えちゃおうかしら」冗談か本気かそんなことを言いながら相手へとウインクをしてみせて
>如月くん
真姫:…個人的にだけどこれはこうした方がいいと思うわ(お湯が沸くまでの間特にすることもないため、手渡された楽譜を見つつ、アレンジの加えられている部分を指差しつつシャーペン片手に何やら書き加えて
>滝川くん
絵里:ふふふ、伊達に賢い可愛いエリーチカとは呼ばれてないわよ(相手におだてられればすっかりその気になったのか、軽く胸を張ってどや顔をしながら冗談っぽくそんなことを言ってのけ
>絢瀬さん
確かに絢瀬さんって見た目賢そうですし可愛いですもんね、納得です(こちらは冗談っぽさなんてなく真面目に答えている様子で
>如月くん
多分…だけどね、私はこの曲知らないし…でも、多分こっちの方が慣れないうちは無理がないと思うわ(この曲に関しての予備知識がないため、そこまで大胆なアレンジなどは出来なかったものの、不得手な人にも恐らくは無難であろうアレンジをしたつもりであることを話しつつ沸いたお湯でコーヒーを淹れて
>真姫さん
ありがと参考にしとくよ(楽譜をしまい「時間があれば録音したやつを今度持ってきて上げるよ」練習中のを録音をしており持ってくると伝え
>滝川くん
絵里:えっ?そ、そんな…照れるわ…(此方としては軽いジョークのつもりだったのだが、それに対して真顔で返事をしてくる相手にドキッとさせられてしまい、頬を染めつつ軽く俯いてしまい
>絢瀬さん
あれ?絢瀬さん顔赤いですよ、大丈夫ですか?(顔を赤くするまで照れるとは思わず相手のことを心配している素振りを見せて言って
>如月くん
真姫:別にどっちでもいいけど…感想を聞きたいならハッキリ言わせて貰うからそのつもりでいなさいよ(録音したものを聴かせてくれるという言葉にそれほど関心は示さなかったが、もしも感想を求めといるのだとしたら自分はお世辞は言わないと念を押しておき
>滝川くん
絵里:な、なんでもないわ、大丈夫だから気にしないで(顔の赤みを指摘され、尚更気まずくなってしまうと出来るだけ相手に顔を見られないようにと顔を背けながら返事をし、一体自分はどうしてしまったのだろうとドキドキ高鳴る胸に戸惑っていて
>真姫さん
あっこのコーヒーおいしいな(いれてもらったのを飲み
(すいません本体のほうが睡魔におそわれてるので落ちますねまた来ます今日はありがとうございました!)
>絢瀬さん
?絢瀬さんがそういうなら..(相手がそういうなら大丈夫なんだろうとは思うが何故こっちを向かないんだろうと不思議に思ったりして腑に落ちないような感じで
>如月くん
真姫:はい、コーヒーお待たせ(話題が一段落ついたところで丁度コーヒーを淹れ終わり、スティックシュガーとミルクを添えて相手の前に置き
>カイトの本体様
(/了解しました。お相手ありがとうございました)
>滝川くん
絵里:滝川くんはもう少し気を遣うべきだと思うわ、可愛いとか女の子にそんなに簡単に言っては駄目よ?(少しは気持ちも落ち着いてきたようで相手の方へ僅かに視線向けながら、自分の今の胸の高鳴りは先ほどの可愛いという言葉が原因とわかれば異性にかける言葉にはもう少し気を遣った方がいいと忠告をしておき
>絢瀬さん
あれは本心を言っただけですし、それに誰にでも言ってる訳じゃありませんよ?(あいてが顔を赤くしていた理由が分かり安心したがそんなことでなるのかと思って
>滝川くん
そうなの?…それはそれでとても恥ずかしいのだけど(誰に対してでもないという相手の言葉で、少なからず自分は相手にとって特別な存在であると言えるのだろうかと考えればまたも照れくさくなってしまい頬を掻きながら視線を泳がせていて
>絢瀬さん
絢瀬さんってこうゆうこと言われるの慣れてないんですね(相手の先程からの様子を見た限りではこのようなことに慣れてないみたいだったのでそういって
>滝川くん
そうね…私の学校は女子校だしそういう経験は確かにないしやっぱり慣れないわ。…可笑しいかしら(いつもなら少しムキになってそんな訳ないと虚勢を張っていたところではあるが、ここはグッと抑えて静かにそうやって素直に返事をしては、そんな自分は変だろうかと少し不安そうにしながら問いかけ
>滝川くん
そ、そう、それならいいのだけど(相手の返答を聞けば安心してふぅ、と小さなため息を零して「遊んでる女の子みたいに思われたら心外だもの」相手にあらぬ誤解をされないようにと慌ててそれらしい言葉を付け加え、誤魔化して
>絢瀬さん
そんな風になんか思ってませんよ(思ってもないことを言われたので少し驚きつつ苦笑いをして「でも、安心しました」と呟いて
>滝川くん
安心?今の会話でそんな要素あったかしら?(深く追求は受けなかったことに安堵しつつ、これまでの会話の流れで相手が安心した理由がまるでわからず、自分の言った言葉を少し振り返ってみても結局謎のままで、少し戸惑いながらも言葉の真意を問いかけて
>滝川くん
ふーん、滝川くんが私に隠し事するんだ~?生意気(相手の慌てた様子を見ては怪しく笑い、少しからかうように言って迫りながらほっぺをツンとつついてみては「ほらほら、言っちゃいなさい。言えば楽になるわよ~」なんてツンツンと面白がって頬をつつき続け
>滝川くん
ふふん、よろしい。それじゃあお姉さんに聞かせてみなさい(とうとう相手が折れて正直に言う気になったことに気を良くしたようで勝ち誇って様子で軽く鼻を鳴らしながら、頬を突いていた手を引っ込め、そんな風に少しばかりノリノリな様子で相手の言葉を待って
>絢瀬さん
僕、絢瀬さんが好きなんです(突然相手に向かって告白して「だから絢瀬さんにそういう相手がいないって事に安心したと言うか...」その後に相手が気になってる先程の理由を言って
>滝川くん
なるほどなるほど、滝川くんは私が好きなのね…って、ええ!?(語り始めた相手の言葉にうんうんと相づちを打ちながら聞いていれば、予想の遥かに斜め上を行く発言に一瞬普通に流してしまいそうになったが、頭が言葉の意味と相手の想いを理解すれば顔を赤くして大袈裟なリアクションをみせて「あの…それって本気…よね、やっぱり…」突然の告白に照れくささよりも戸惑いの方が大きく、返す言葉を探すように視線泳がせながら途切れ途切れに返事をかえしていき
>滝川くん
そうよね…ごめんなさい、こんな時うまい言葉が見つからないわ…(相手が嘘や冗談でそんなことを言うようなタイプではないことはわかっており、そもそも今の真剣な表情を見れば本気であることは一目瞭然で、今までこうして告白なんてされたことのない己は完全に頭が真っ白になってしまっていて「…本当に驚いているわ…だって好きな人に告白をされるなんて思っても見なかったもの…私も好きよ、滝川くん…いいえ、吉野くん」それでも少しして深呼吸をして気持ちを落ち着けては自身の想いも相手へとゆったりと告げ
>絢瀬さん
え?(相手の言葉に驚きを隠せない様子で「まさか絢瀬さんがそんなこと言ってくれるなんて思ってもみませんでした」絶対にフられると思っていたためそのようなことを言って
>吉野くん
初めからフられると思って告白とかしないの、それから絢瀬さんじゃなくて絵里よ(相手の後ろ向きな言葉を聞き、ムッとしたような表情で相手をジッと見つめ不機嫌そうにしながらせっかく両想いだったというのに相変わらずよそよそしい名字呼びに対して訂正を求めて
>吉野くん
え・り(最後に申し訳程度に付け加えられた『さん』という呼称が気に入らないのか相手の顔を両手で挟み込むようにして相変わらず不機嫌そうな顔を向けながら自身の名前を一文字ずつ区切って読み、半ば相手からの呼び名を強制して
>吉野くん
よろしい、よくできました(愛しい相手から名前を呼ばれ、すっかりご満悦といった様子で先ほどまでの不機嫌な表情が一転して満面の笑顔へと変わればゆっくりと相手へと顔を近づけていけば頬に軽く触れる程度の口づけをしてやり「ご褒美よ」顔を離し、それだけを短く言ってはウインクをして
>吉野くん
ふふ、慌てちゃって可愛いわね。ほっぺただけでそんな風になってたらこの先もたないわよ?(相手のウブな反応を見てはクスクスとほくそ笑み、本当は此方も恥ずかしくて気持ちに余裕なんてないのだがそれは悟らせないように相手をあくまでもからかうように述べ
>吉野くん
ひゃっ…よ、吉野くん…き、急にビックリするじゃない…(自分が攻めている間は表向きは平気そうな顔をしていたが、まさか少し気弱そうな相手からの仕返しがあるとは思っても見なかったのか驚きに身を竦めて声をあげてしまい、顔を赤らめながらキスされた箇所を手で抑えていて
>吉野くん
うぅ…吉野くんって意外と意地悪なのね…(立場がすっかり入れ替わってしまっている現実に返す言葉もなく、最終的には言うに事欠いて意地悪だなんて言い放っては拗ねた様子で頬を膨らませつつも意外にも相手は積極的だなとも思っていて
>吉野くん
いらっしゃい、吉野くん。指名は勿論私でいいわよね?(店の奥から顔を出し、相手の姿を視界に捉えては笑顔を浮かべて目の前まで歩いてきて、聞くまでも無いことだとは考えながらも一応確認をしながら緩く首を傾げて問いかけて
>吉野くん
ふふ、良かったわ。これで他の娘がいいなんて言われたらどうしようかと思ったもの(迷いのない相手の返答に安堵して小さく息を吐き、自信はあったもののそれでも、もしかしたらという想いも少なからずはあってそんなことにはならなくて良かったと素直に思えていて
>吉野くん
そうわかっていても不安になるものなのよ。それだけ吉野くんのことが好きだということね(自分でも少し心配し過ぎだなとは思いながらも、好きだからこそ逆に不安になる時もあるのだと少し照れ臭そうに笑いながら語り
>吉野くん
それにしても、今日は暑いわね…暖房が効きすぎかしら…(とことん素直な相手の言葉に照れくささはピークに達し、頬を赤らめ、手で自身の顔を扇ぎながら誤魔化すように上記述べては軽く視線外していて
>絵理
そうですか?僕は丁度いいと思いますけど..(相手が誤魔化す為にそんな事を言っているのに気付いていたのでそれ以上は触れないようにして
>吉野くん
うぅ…そ、そう、私だけかしら?(誤魔化そうとして発した言葉が彼によってあっさりと切り捨てられてしまえば相変わらず赤い顔のままバツが悪そうに瞳を泳がせながらも小さく呟き「…それより、ここで立ち話というのもあれよね。席へ案内するわ」ついつい話しが盛り上がってしまい、席への案内もまだだったことを思い出せば話題を上手く逸らすきっかけにすることにして
随分と期間が空いてしまいましたが久しぶりに開店します、どなたでも少しの時間でもどうぞ寄っていってくださいね
(/募集あげします)
吉野くん、会いに来れなくてごめんなさいね…また時間が合えば私も会って話しがしたいわ
気を取り直して今日も開店するわ。常連さんも一見さんも是非立ち寄っていってね
(/募集あげします)
いらっしゃいませ、ここでは私たちμ'sのメンバーから一人を指名してお相手出来るのだけど、誰にする?(来客に気がついて其方へと歩いていき、この店のシステムを説明してから返答を待ち
(/どうぞ。上記の通りなので一人をお選びくださいね)
え、ええっ…私ですか…!?えっと、あ、あの、ご指名ありがとうございます…私で良ければ精一杯お相手させていただきますっ…(指名を受けてまさか自分が選ばれるなんてと驚き、緊張気味に相手の前までやってきてはペコリと深々お辞儀してからはにかんだような笑顔向けて
(/花陽は少々似非かもしれませんがよろしくお願いします)
ああ。よろしく。
花陽は白米が好きだと聞いている。
和食には豆腐だと思って作ってきた。
(重箱を取り出して段を分けながら「こっちが豆腐だ。これは白米。」と並べだし)
(/いや!だいぶ可愛くて焦ってます←
わたくしも非似ではありますが…)
わぁぁ…白いご飯!い、いいんですか!?こんな、いただいてしまって…
(ご飯と聞いて目に見えて幸せそうに瞳キラキラ輝かせ、重箱を見ては客であり、それも初対面の相手からここまでしてもらっていいのかと遠慮がちな様子で重箱と相手とをチラチラ見比べていて
あ、ありがとうございます…!今はお仕事中なので、また休憩時間にいただきます。えっと、とりあえず席へ案内しますね(ご飯に合うおかずの数々を羅列されて生唾をゴクリと飲み込み、それでも今は仕事中と自分に言い聞かせて上記述べてはとりあえず相手を席に案内すべく歩き出し
えっと、それではこちらメニューになります…ちなみに私のオススメは白米スムージーです!美味しいお米で作った優しい甘さがそれはもう癖になる味わいでっ…
(席についた相手へとメニューを差し出し、ついつい自分のオススメメニューについて語りだし、白米のことになると情熱も相当なもので
はっ…す、すみません!そ、それでは少々お待ちください…っ(顔を真っ赤にして頭を下げて謝罪をしてから照れくささを誤魔化して逃げるように厨房へと引っ込んでいき
お待たせしました…どうぞいただいてください
(少ししてトレイに白米スムージーの入ったカップを乗せて戻ってきて相手の目の前に置いては、トレイを胸元に抱えながら早速勧めて
本当ですかっ…えへへ、気に入って貰えて私も嬉しいです(どうやら相手の口に合ったようで安心し、満面の笑顔浮かべては一気に飲み干していく相手の様子を見つめていて
後で作り方を教えてくれないか?
組のみんなにも飲ませたいんだ。
こんな美味しい物があるんだな…
(感心しながらグラスを見つめていて)
は、はいっ、是非この白米スムージーの素晴らしさを、組…というとお仲間でしょうか…?に伝えてください!
(快く頷いてみせては、色々な人にこの美味しさを知ってほしいと力一杯に口にして
ああ、ともに戦う仲間だ。
傷を負ったり疲れが溜まった時に癒されそうな味だな。
暖かい味がする。
(にこにこしながら相手の髪を撫でてみて)
>斎藤さん
はぅっ…本当ですか…?あ、ありがとうございます…
(大切な仲間に勧めたいとそこまで言えるぐらい気に入って貰えたことに喜びを感じながら、頭を撫でられて驚きに目を丸くし、すぐに煙が上がりそうなぐらい赤面して俯きがちにお礼言い
>キリトさん
い、いらっしゃいませ…えっと、誰を指名しますか…?
(/どうぞ。指名するキャラを選んでください)
【穂乃果】
>キリトくん
はいはーい!穂乃果をご指名だね、それじゃあお客様お一人様ごあんなーいっ
(ひょっこり現れてビシッと挙手をしては笑顔で上記述べて早速席へと案内するべく歩き出して
>キリトくん
え?うん!大好きだよっ、でも急にどうしたの?(質問へと答えてから、緩く首を傾げつつ相手の発言の意図を問いかけていて
>穂乃果
じゃあこれをやるよ♪
食べて見てくれ美味いぞ!
(アイテムストレージを開きアイテムからパンとクリームを出し相手に渡す)
食べ方わかる?
わぁ、美味しそう!えっと、このクリームを塗って食べればいいのかな?(パンを差し出されれば小さくハシャいで、シンプルにクリームを塗って食べればいいのかを問いかけて
えへへ、やっぱりそうじゃないかと思ったんだぁ。いっただきまーす!(自分の思った通りだったことに上機嫌な様子でクリームをパンへと塗ってはパクリとパンへとかじりついて
すごく美味しい…って、はっ…仕事中に食べちゃった!(美味しいと感想を口にしようとしたところで、仮にも接客中だというのに物を食べてしまい、しまったというような表情を浮かべ
吉野くんいらっしゃい、久しぶりね。勿論指名は私よね?むしろそれ以外は認められないのだけど(店先に姿を現して、相手の顔を真っ直ぐ見つめて悪戯な笑顔浮かべて小首傾げて
うぅ…ごめんなさい調子に乗って気を悪くしたなら謝るわ…だからそんなこと言わないで…(急に弱気な表情で眉を下げ、慌て気味に小さく呟き
もう…私をからかうなんて…吉野くんってば生意気よ(相手の腕の中に収まり、小さくため息をついた後でムッとした表情で顔を見上げて
許してもいいけれど…その代わり、吉野くんから誠意を見せて欲しいわね(謝罪をする相手へと顔を寄せて自身の唇に触れながら意味深に囁きかけ
んっ…ふふ、吉野くんにこんな度胸があるなんて思いもしなかったわね(躊躇いながらも自らキスをしてきた相手を茶化すようにクスクス笑い浮かべて述べて
ふふふ、照れちゃってやっぱり可愛いわね。それよりこれからどうする?実は私、今日はお休みをもらってるのだけど(顔を逸らす相手の顔を覗き込むようにして話しをそう切り出して
よろしい、よく出来ました(満足げな笑顔浮かべて相手の手をギュッと握り「吉野くんは男の子なんだからキチンとエスコートしてね」デート自体が急なことだというのに無茶ぶりとも思える発言をして
そうですねぇ..無難ですけどショッピングでもいきましょうか(無難な場所でいいかと思い左記を言うと相手の手を引っ張り歩き出して
あら、どうしたの?これぐらいのことデートなんだから当然よね?(相手が照れているということに気がつきながらも確信犯で意地悪をしてみて
なに?私が彼女じゃ吉野くんは恥ずかしいの(そういう意味で相手が言っている訳ではないことはわかっているが、困った顔が見たいからとわざとそんな問いを投げかけて
それなら見せつけて歩くぐらい堂々と、ね?(周りからの視線なんて気にしていない様子で、敢えて見せつけるように胸を相手の腕に押しつけるように更にギュッと強く抱きついて
今からその調子じゃ先が思いやられるわね(やれやれと小さくため息をこぼしながらも先ほどよりは少しだけ控えめに腕に抱きついたままでいて
ありがとう。でも、これからもずっと一緒にいるんだから慣れてもらわないと困るわよ?(頬を染めてお礼を述べ、おどけた様子で軽く肩を竦めて
でも、今みたいなウブで意地悪のしがいのある吉野くんでなくなってしまうのは少しだけ寂しくもあるわね(自分でそう言っておきながらも、彼が変わっていってしまうことを寂しく思う自分もいて割と真剣な様子で考え込んでいて
っ…なぁに?滝川くん(懐かしい呼び名にピクッと反応を示したが相手が意図的にやったことがわかれば、すぐに此方から冷めたようなリアクションをとる演技をして出来るだけ感情込めずにお返しにそう呼んで
あ、あの、これは冗談よ?吉野くん、愛しているわ(ショックを受けてしまっている相手の前に回り込むようにして慌ててそう元気づけようとして
…仕方ないわね(周りの目を気にするくせにこんな時ばかり大胆になる相手に戸惑いながらもちらりと周りを見た後で相手に顔を寄せてそっと触れるだけの口づけをし
トピック検索 |