高坂穂乃果 2014-09-05 01:25:40 |
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>ことりちゃん
えへへ、やっぱりことりちゃんは最高の親友だよー(こちらの気持ちを全て受け入れてくれるような優しい言葉に、幼なじみという肩書きに加えて親友という言葉を用いて親愛の気持ちを表現して「私がことりちゃんのことをそうそう嫌いになるわけないよ」恐る恐るといった様子で話している相手へと事の重大さを理解出来ていないこちらは至って軽い調子で答えて
>>穂乃果ちゃん
穂乃果ちゃんも最高の親友だよ~((親愛の気持ちが伝わると嬉しくなりこちらも相手に親愛の気持ちを伝えようとしていてはとても楽しそうにしていて『本当?じゃあ…私ね?その…穂乃果ちゃんに…恋してるんだ…女の子ってわかってるのに可笑しいよね…』と軽い調子で答える相手に正直に話してみると頬をかきながら震えつつ話していて
【落ちますね】
>ことりちゃん
わーい、いらっしゃいことりちゃん。待ってたよー(店にやってきた相手の姿見ては来客もなく退屈だったのだろう仕事中であることなど忘れたかのようにいつも通りの気の抜けたような笑みで相手出迎えていて
>>穂乃果ちゃん
えへへ、待ってくれてありがとう~((出迎えられると嬉しそうにお礼を言い相変わらずの気の抜けた笑顔を見るなりこの間話したことを思い出してしまい『じゃあ、案内してくれるかな?』と振り払おうと相手に案内をお願いしてみては微笑みながら近づいていき
>ことりちゃん
うんっ…ことりちゃんとは改めてキチンと話したかったし…(自身も以前相手と話をした内容については引っかかっていたところがあり、少し気まずさを感じてしまっていて、出来ることならもう一度しっかりと話をしたいと考えていて「了解っ、じゃあこっちだよ」しかし、相手が席への案内を落ち着いた様子でお願いしてくればこちらも落ち着いてきて、いつも通りの調子で席へと案内しようとしていて
>>穂乃果ちゃん
そっか…ことりも話したったからね((相手と同じく気まずさはあるがあのまま気まずい関係にまで落ちたくないと思い相手とはもう少し話しておきたいとつげては整理をしようと考えており『ありがとう、今日は何処なのかな?』と相手に微笑みながら尋ねてみてはゆっくりと相手についていき今日はどんな場所なのだろうと考えていて
>ことりちゃん
…ことりちゃんは穂乃果のこと好き、なんだよね?友達としてじゃなく恋人として…(しばらく沈黙した後で再び口を開いては相手の気持ちを確かめるように問いかけて、俯き「今日は他にお客さんも居ないしカウンター席にしよっか」他に客もおらず、誰かの迷惑になる心配もないためカウンター席を二人で独占しても大丈夫かと考えていて
>>穂乃果ちゃん
うん…可笑しいかな…、穂乃果ちゃんとは小さな頃から一緒だし友達として好きになってたのにいつの間にか恋人として見るようになっちゃって…((相手の問いには頷くもののうつむいてるのは相手と同じでしばらくして相手の方へ向くと乾いた笑いを浮かべながら話していくと今までの相手にたいしての考えてることを話してみて『うん、カウンター席って意外と空いてないことがあるもんね』と席がわかると微笑みながら思えばカウンター席って空かないことが多いので珍しく思えているようで一対一でいるのは緊張するかもと思い
>ことりちゃん
可笑しいなんてそんなこと思わないよ!少しビックリしちゃったけど…(相手の想いを否定することはせず、ただやはり自分たちが同性であることを思うと驚きは隠せないようで「それに他にお客さんが居ると落ち着いて話せないもん」カウンター越しに相手へと笑顔向けながら、こうして近くで話を出来るのはいいが他に客がいると遠慮もあると述べて
>>穂乃果ちゃん
それは無理ないよ…ことりと穂乃果ちゃんは女の子同士だからそういうのはあり得ないもん((やはり同性だから驚くのも無理はないと思い例え幼馴染みでも同性には変わりはなく自分はいつから相手に恋を抱いたのかがおかしく思えてきて『そうだね~、そわそわしちゃうと言うか』と相手の言葉にうなずき確かに客がいれば落ち着いて話すことができないので空いたときに話せばいいだろうと考えていて
>ことりちゃん
穂乃果:あり得ないとかそんなの勝手に決めちゃやだよ!(実際自分の気持ちに整理すらついていない現状だが、相手がそもそも最初から諦めきったような発言をしたことが引っかかり僅かに語気を強めて言い「だから今はこうしてゆっくりお話出来るね!はい、コーヒー。穂乃果の奢りだよ」だからこそ今のような他に客のいない状況は好都合と述べてからカウンター越しにコーヒーを差し出してにっこり笑い
>滝川くん
絵里:あら、いらっしゃい滝川くん。久しぶりね(数日ぶりに来店した相手をみては柔らかく微笑んで
>滝川くん
絵里:滝川くんに会えなくて少し寂しかったわ。…なんてね(微笑む相手へと冗談めかした口調でそう言ってのけては悪戯っぽく笑い
>>穂乃果ちゃん
じゃあ、穂乃果ちゃんはことりの気持ちをちゃんと受け止められるの?そういうこと言われても受け止められなかったら意味ないよ!((語気が強くなる相手に珍しく声を大きくしてはちゃんと受け止められるならまだわかるが今の状況でいっても意味はないだろうと言い張り『ありがとう、サービス二回目かな~』とカウンター越しからコーヒーが出てきて相手の笑みを見ると思えばコーヒーは二回目かななんて笑いながら話していて
>ことりちゃん
穂乃果:ことりちゃん…ごめん、そうだよね。こんな中途半端な気持ちでこんなこと言われたら怒るのも無理ないよね…(いつもの相手からは想像もつかないような強い口調に息を飲み、自分の気持ちすら固まっていないのに身勝手な言葉をぶつけてしまったことを申し訳なく思いながら俯いてしまい「えへへ、これでゆっくりお話出来るでしょ?」いつの間にかちゃっかりと自分の分のコーヒーも用意しては笑顔で小首傾げていて
>滝川くん
絵里:本当?少し照れるわね(冗談を冗談とキチンと理解した上で上機嫌な様子でクスッと笑っていて
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