【雑談3L可】μ'ｓ cafe【無登録制】

>絢瀬さん
いくら店員さんでもそこまでさせるのは悪いですからね(遠慮しすぎて

>>穂乃果ちゃん
そうそう、今になって話しちゃったら赤くして怒られちゃうね((吹き出しそうにする相手に海未にその話をしたら怒られるだろうなと考えていると苦笑いを浮かべており相手に共感を求め『わ、ことりも穂乃果ちゃんの事好きだよ？』と間極まって相手に抱きつかれると優しく受け止め擦り寄る相手に対しては此方も擦り寄って見ては相手の言葉は恐らく友達としてなので此方も友達として大好きと告げ

>滝川くん

絵里：謙虚なのはいいけれどあまり消極的過ぎるのは良くないわよ？（流石に遠慮しすぎだと相手の顔のぞき込んでみては首を傾げて言い聞かせるように言ってみて

>絢瀬さん
わかってますって(少し驚いて後ろに下がって

>ことりちゃん

そうだねー、でもあの頃の海未ちゃんはあれはあれで可愛かったけどねー（共感を求めてくる相手の言葉には一つ頷いてからこの話しは出来ないなと考えてから、あの頃の海未も可愛かったと相手に同意求めるように語っていて｢えへへー…少しこうしてていい？｣相手の大好きという言葉に嬉しそうに微笑み浮かべてはそのままの体勢のまま相手見上げて問いかけて

>滝川くん

絵里：そう？わかっているのならいいのだけど（後ろに下がる相手へとふぅ、と一つ息を吐いて｢そういえばまだ注文を聞いてなかったわね。今日はどうするかしら｣と思い出したように問いかけて

>>穂乃果ちゃん
うん、今はお母さん見たくなっちゃたよね((相手の意見に頷き相手の性格が昔と変わらなかったらどうなるのかなと考えていると今の性格と言えばお母さん見たく感じると告げ『うん…ことりもこうしてたい』と見上げ問いかけてくる相手に抱き締め返したあとほんのり赤くしながら頷くと笑顔で後頭部を撫でていて

>絢瀬さん
今日はサンドイッチでお願いします(席に座るとメニューを見ずに注文を決めて

(/すみません、睡魔に勝てません、今日は落ちますね
また来ます)

>ことりちゃん

穂乃果：あはは、それ言えてるかも。しっかり者だし頼りになるし凄いなぁって思うよ（お母さんのようだという相手の例えになるほどと妙に納得がいった様子で頷いてから彼女への憧れを語っていて｢何だろう、ことりちゃんとこうしてるとすっごく落ち着くんだぁ…不思議だよねー｣後頭部撫でられていれば落ち着いたような笑顔浮かべていて


>滝川くん

絵里：わかったわ。それじゃあ早速用意するわね（注文受けては早速キッチンへと向かい


（/ありがとうございました。またのご来店お待ちしています

>>穂乃果ちゃん
ことりもそう思う、見習わないとだよね((相手の言葉に頷きつつ微笑みながらひ見習わないと行けないかななんて呟いてみては相手を見つめ『ことりなね？こうしてると落ち着くしドキドキするんだ～』と落ち着いたような笑みを浮かべる相手に赤くしながらも優しく抱き締めながら撫でていると素直に今の気持ちを話してみて

>ことりちゃん

それはちょっと…ことりちゃんは今のままの優しいことりちゃんでいて欲しいかなって…あははは（海未のことを見習わなくてはという相手の言葉を聞けば、海未のように厳しい幼なじみ二人に囲まれるのはさすがにちょっと嫌だなと考えては相手だけは今のままでいて欲しいという気持ちを告げて｢ドキドキ？｣相手の気持ちを聞けば相手の意外な感情にキョトンと不思議そうな表情浮かべていて

>>穂乃果ちゃん
大丈夫だよ？ことりは穂乃果ちゃんにも優しくするから((このままの自分でいてほしいと言われると喜んで良いのかと考えたあと相手には優しい自分でいると微笑みながら話していくと『うん…不思議だよね。なんと言うか、女の子同士なのにね』とキョトンとしている相手を見ると苦笑いしながら頬をかいていると誤魔化すように抱き締める力をちょっと強くしていて

>ことりちゃん

えへへ、やっぱりことりちゃんはそうでなくっちゃ（自分に対しては優しいままでいてくれるという言葉を聞くと、やはりいつも通りが一番だと改めて実感をしていて｢ことりちゃん…？何か変だよ？｣いつもとは違う相手の様子に戸惑うのと同時に言いしれぬ不安を感じて相手の腕の中で居心地悪そうにしていて

>>穂乃果ちゃん
甘える場所も作っとかないと海未ちゃんに怒られてことりにも怒られたら行き場所に困るもんね((いつも通りの方が実際に相手が怒られるのを再び怒ったら拠り所がないし可愛そうなので微笑みながらポンと胸を叩いてみて『そ、そうかな？気のせいだと思うけど』戸惑う相手から変じゃないかと言われると首をかしげながら焦っていて居心地悪そうなので手を離してみてはごまかそうとしていて

>ことりちゃん

そうなったら私グレちゃうかも…二人の意地悪ーって（二人に叱られている場面を想像したら流石に大好きな二人のことも少し嫌になってしまうかもしれないと言うが実際にはそんなことは有り得ないことだろうと確信しているためか苦笑をしていて｢気のせい…なのかな？｣腕を離された後も少し疑い深そうに相手を見つめていて

>>穂乃果ちゃん
あはは、その為に優しくしなきゃね((苦笑いしている相手がグレたら不味いかと思ったのかいつまでも優しい自分でいようと誓うと微笑みながら告げ『う、うん…気のせい…気のせいだよ』と疑い深そうに見つめられると視線をそらしながらどうしても誤魔化さないといけないと突き通そうとして

>ことりちゃん

大丈夫、心配してないよっ。それに、ことりちゃんは勿論だけど海未ちゃんも何だかんだで優しいもん。だから大丈夫！（そもそも二人のことを信頼しており、グレるというのはあくまでも冗談だということを相手へと告げてから、楽しげに微笑んでいて｢そっかぁ。うん、ならいいかな｣深く考えることを止めたのか相手を疑うことなく素直に受け入れていて

>>穂乃果ちゃん
それなら、良いけど何かあったら来ていいよ？((相手の冗談を聞くと深追いはしないが何かあったらこっちに来ていいからと微笑みながらのべると相手の手を握ってみて『気にしなくて良いからね？気のせいだから』と素直に聞き入れる相手に安心したのか焦りつつ忠告すると女の子に恋心を抱いたとかいったら嫌われるかも知れないので言えるわけもなく

>ことりちゃん

うん！いっぱい甘えちゃうよ（しかしやはり嫌なことがあったら相手の優しさに甘えようなんて高らかに宣言しては握られた手をこちらからも握り返してみて｢ことりちゃん、それ逆に怪しいよ…｣こちらが疑うのをやめたにも関わらず更に念を押してくる相手を見ていると、流石の自分でも何かあることがわかってしまい困ったように笑っていて

>>穂乃果ちゃん
うん、沢山甘えてね？優しくしちゃうから((手を握り返されると微笑みながら相手が嫌なことがあれば自分が相手の甘える対象になろうと相手を見ながら宣言してみては『え…えっと…嫌いにならないし怒らないで聞いてくれる？それなら…』と流石に念を押しすぎたかと後悔していると困ったように笑う相手に対して恐る恐る話そうと相手を見つめていて