高坂穂乃果 2014-09-05 01:25:40 |
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>ことりちゃん
ふぁ…、えっ、お客さん!?(来客もなく出来る仕事も思いつく限りは片付いたため、暇になってしまいカウンターにもたれかかり欠伸をしながら眠気をこらえながら虚ろな目をしながらレジを見つめていると来客を告げるベルが鳴りガバッと顔を上げて
>>穂乃果ちゃん
…あはは、寝てたんだね…((来店すると相手が寝そうになるのが目に入りガバッと顔をあげるのを見届けると苦笑いしながら話しかけてみて『今日もご指名するね?よろしく~』と頭を軽く下げつつ微笑みながらよろしくと告げ相手の様子を見ていて
>ことりちゃん
ね、寝てないよ!一生懸命店番をしてたよ、うん(苦笑いを浮かべる相手へと慌てながら見え見えの嘘をつき、ヘラッと笑って誤魔化そうとしていて「うん、よろしくね、ことりちゃん!」頭を軽く下げた相手へと歓迎の気持ちを込めて満面の笑顔向けて
>>穂乃果ちゃん
そういうことにしとくね…((見え見えの嘘だからか時には厳しくした方が良いのかななんて思い優しく包みながら話していては軽く頭を撫でてみて『じゃあ、今日もチーズケーキで良いかな?』と歓迎の気持ちがこもった相手の満面な笑みを見ると此方も笑みを返しながら先に注文する物を話しておき
>ことりちゃん
うんうん、じゃあ席に案内するねっ(こちらの嘘を相手が信じたと勝手に思い込んでホッとしたような表情浮かべ、相手の思惑など知らず呑気な笑顔浮かべたまま席へと早速案内しようとしていて「本当、ことりちゃんはチーズケーキが好きだよねー」今日も今日とてチーズケーキを注文する相手にそれだけ好きなんだなと改めて実感していて
>滝川くん
絵里:いらっしゃい滝川くん。いつもいつもありがとう(すっかり顔馴染みとなった相手の来店を素直に喜びお礼を述べて「早速席へ案内するわね」と慣れた様子で相手を中へ通し
>>穂乃果ちゃん
うん、お願いします~((なんとか嘘を信じたと思ってくれた相手にホッとするも呑気な笑顔で案内しようとする相手に微笑みながらついていき『えへへ、だって美味しいんだもん』とチーズケーキについて言われると何故か照れるように話していては此処のチーズケーキは皆がいるからか更に美味しく感じると感じてるようで
>ことりちゃん
穂乃果:今日は窓際の特等席だよ!ここからの眺めすっごく良くて私のお気に入りなんだっ(案内した席は自分のお気に入りである大きな窓から街並みを一望出来る席で、窓の外の景色に軽く目を向けてから楽しげに笑っていて「うん、チーズケーキ美味しいよね!」相手程ではないが自分もチーズケーキ自体は好きであるため、相手の言葉に同意していて
>滝川くん
絵里:滝川くんみたいに言ってくれるお客さんがいると私たちも励みになるわ(飽きないという相手の言葉がよほど嬉しかったようで微笑んで「どうぞ。今日もゆっくりしていってね」と相手が座りやすいよう席を軽く後ろに引いてやり
>>穂乃果ちゃん
わ~、綺麗~…特等席なんて嬉しいかも((相手に案内された場所はとても綺麗で相手のお気に入りらしく辺りを見回したあと嬉しそうに笑っていては椅子に座り『此処のチーズケーキはとても美味しいから好きだよ?』と同意した相手に頷くと此処のチーズケーキはとても美味しいから好きだと告げれば反応を待ち
>滝川くん
絵里:いいのよ、私がそうしたかったのだから。滝川くんは大事なお客さんですもの(自分がしたかったからしただけだから気にしなくてもいいと言っては相手は自分にとっても大事なお客さんだからと述べ
>ことりちゃん
穂乃果:えへへ、ことりちゃんも気に入ってくれたみたいで嬉しいよ!(辺りを見回した後で笑顔浮かべた相手の様子を見ていれば、どうやら気に入ってくれたみたいだと確信抱いては自分と同じ景色を好きになってくれたことを嬉しく思っていて「もう、そんなに褒められると照れちゃうよー」再び相手にここのチーズケーキを褒められれば嬉しく思い照れながら軽く顔を赤らめていて
>>穂乃果ちゃん
こうして見ると小さい頃を思い出さない?海未ちゃんも含めて木登りしたこと((この景色を見るとまだ幼い頃相手と海未で木登りしたことが思い出され微笑みながら相手に覚えてるかどうかを確認し懐かしそうにしていて『だって、本当の事だよ?穂乃果ちゃんが頑張って仕入れた物なんだもん美味しいに決まってるんだよ?』と軽く顔を赤くして照れる相手に本音を言おうと微笑みながら此処のチーズケーキを褒めていると相手にも感謝をしているので軽く頭を下げ
>滝川くん
絵里:ふふ、本当に謙虚なのね滝川くんって(ひたすら遠慮をしている様子の相手にクスッと笑い
>ことりちゃん
穂乃果:勿論覚えてるよー!あの時は海未ちゃんったらすっごく泣いちゃって…(覚えているかと聞かれれば当然覚えていると答えては、今の彼女からは想像もつかないような表情をしていたもう一人の幼なじみのことを思い出しては小さく吹き出しそうになっていて「ことりちゃーん!やっぱりことりちゃん大好き!」こちらへの感謝を口にする相手に感極まって抱きついてみてはスリスリとすり寄っていて
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