【雑談3L可】μ'ｓ cafe【無登録制】

>絢瀬さん
また絢瀬さんと話したかったからいいんですよ(何故そんなことを聞かれているかわからなかったが質問に答えて

>トール

凛：そっか…残念だけどお仕事なら仕方ないよね。また来て欲しいにゃー（仕事だからと慌てて出て行く相手に少し残念そうな表情浮かべながら見送り

（/はい、ありがとうございました。またの来店お待ちしています


>ことりちゃん

穂乃果：えへへ、ありがとう。だからことりちゃん大好き！（優しい相手の言葉にお礼述べてからガバッと抱きついてみて｢そうだよねっ、ことりちゃんに相談してみて良かったよー｣やはりこんなとき自分の気持ちをわかってくれるのは相手だけだと微笑んでいて｢バレたら怒られちゃうけどことりちゃんが黙っておいてくれれば大丈夫。私たちだけの秘密だよ｣ばれたら怒られてしまうが相手が黙っておいてくれればその心配はないだろうと言っては悪戯に笑ってみせて

>滝川くん

絵里：それもそうよね、ごめんなさい変なことを聞いて。気を悪くしないでね（また話したかったからだと相手のシンプルな答えを聞けばそれもそうかと納得してはおかしな質問だったかと反省をしていて

>絢瀬さん
僕は気にしてないんで大丈夫です(謝って反省してる相手に苦笑しながら言って

>滝川くん

絵里：それは良かったわ（気にしていないと苦笑浮かべる相手に安堵して一つ息をついて｢今日は何にする？｣メニューを手に取り相手の隣に移動しては開いてみせて

>絢瀬さん
今日はコーヒーだけにしようかな(メニューを見るがお腹が減ってないため飲み物だけたのみ

>>穂乃果ちゃん
わっ…ほ、穂乃果ちゃ～ん…危ないよ～((いきなり抱きつかれるとよろめきそうになり優しく後頭部を撫でながら困った様子で話しているとほんのり頬を染めていて『なんか照れ臭い～、穂乃果ちゃんの相談って意外と多いもんね』と相手の気持ちがわかるのは自分と言われると照れ臭いが幼馴染みでもこういう話は自分に話しているからそうなるかなと思い『うん、穂乃果ちゃんが怒られるのは見たくないし言わないよ』と相手が怒られる姿は見慣れてるが嫌なので微笑みながら誰にも言わないと約束して

>滝川くん

わかったわ。ホットとアイスどちらにする？（注文を受ければコーヒーといっても二種類あるため、どちらがいいか問いかけて

>絢瀬さん
じゃあホットにします(少し肌寒いのでホットを選んで

>ことりちゃん

穂乃果：あっ、ご、ごめん。えへへ…（よろめきそうになった相手に謝罪してから頭撫でられては気持ちよさげに瞳細めて微笑んでいて｢うん、なんかことりちゃんに話すとすごく安心するんだもんっ｣相談ごとが解決するかどうかだけではなく相手に話すことで安心することが目的であることを話して｢ことりちゃんならそう言ってくれると思ってたよー｣秘密にしてくれると約束をしてくれれば安心して微笑んでいて

>滝川くん

絵里：ホットね、最近は少し肌寒いものね（ホットがいいと注文を受ければ早速ホットコーヒーの入ったポットを運んできて、カップへと注ぎながらすっかり気候も秋らしく涼しくなったと話しを振ってみて

>>穂乃果ちゃん
いきなり抱きついて来ちゃうからびっくりしちゃった((気持ち良さそうに瞳を細くしているのを見ると後頭部を撫で続けながら優しく抱き締めてみて『安心…？ちょっと嬉しいかも…えへへ』と相談意外にも安心感があるからと言う意味で話しているのを言われると照れ笑いしながら話していて『やっぱり幼馴染みだね～』と安心し微笑んでいる相手を見るなりやはり相手は幼馴染みだなと思えば優しく手を握っていて

>ことりちゃん

穂乃果：嬉しくってつい…あははは（頬をポリポリと掻きながら苦笑浮かべていて、背中へと手を回され抱きしめられれば悪い気はしないのかされるがままになっていて｢うんうんっ。持つべきは親友と優しい幼なじみだよね！｣相手の幼なじみだねという言葉に同意示して頷いてから握られた手をブンブン振ってみて

>>穂乃果ちゃん
もぅ…穂乃果ちゃんったら～((抱き締めたままでも落ち着いている相手を見るもこのままでも過ごしていても良いかななんて考えていては後頭部を撫で続けていて『あはは…ことりは優しいのかな～？』と握った手を振られると苦笑いしながらも自分が優しいのかと不思議そうに感じながら質問してみて

>ことりちゃん

えへへ、それよりもケーキ食べてみてよ。本当にスッゴく美味しいんだよ！（抱き締められたままでいれば落ち着いた様子で小さく微笑んでいたが、ふと思いついたように運んできたケーキを指差しては相手へと勧めてみて｢優しいよ！穂乃果のわがままも沢山聞いてくれるし海未ちゃんみたいに怒らないし…っと、これは海未ちゃんには内緒ね｣相手のいいところを話しながらもう一人の幼なじみについて話題が移り、ふと本音が零れれば本人にこんな話しを聞かれたら大変だと慌てて声のトーンを落として

>>穂乃果ちゃん
本当？じゃあ…いただきます((相手の表情を眺めていると相手からケーキを進められると微笑みながら首をかしげるとゆっくりと相手を離しながらケーキを食べようとしていて『わかってるよ…えっと…ありがとう穂乃果ちゃん。穂乃果ちゃんも優しいよ』と自分の良いところを語られると頬を染めていき赤くしていると相手の本音を聞くと大丈夫とうなずいて見せると照れながら相手の頬を撫でながらお礼を述べ

>ことりちゃん

どうかな？美味しい！？（ケーキを口に運んだ相手へと飲み込むまでの間も与えず間髪入れずに問いかけていて｢穂乃果が…？そうかな？｣お礼と共にこちらが優しいと言われれば自覚はないのか不思議そうに小首傾げていて

>>穂乃果ちゃん
うん、美味しいよ？此処のチーズケーキは格別だね((飲み込も間も与えない相手の質問にはちゃんと飲み込んだあと微笑みながら感想をいうと片手を自分の頬に添えたあと頬を染めながら幸せそうにしていて「うん、いつもいつも優しく声かけてくれてたでしょ？だから優しいよ」と自覚がないのは予想してたので自分の意見を微笑みながら語ってみて

>ことりちゃん

でしょでしょ！穂乃果が見つけてこのお店のために仕入れたんだよっ（ここで出すためのケーキを探して店の許可を得たのは自分なんだと少し誇らしげに語っては胸を張っていて｢えへへ、そうかな？ことりちゃんにそう言われると嬉しいな！｣やはり自分ではピンとこない様子であったが、相手に褒められればまんざらでもなく楽しげに微笑んで

>>穂乃果ちゃん
仕入れるの大変だったんじゃないの？此処まで美味しいならそう思えるんだけど((胸を張る相手に結構大変だったのではと首をかしげながら話していると相手の事だから無理したに違いないと思い眉を下げていき『そうだよ、ことりはちゃんと穂乃果ちゃんを見てるんだよ？』と楽しげに笑う相手に頷きつつ相手の事は小さい頃からちゃんを見ていると微笑みながら話してみては相手を見つめていて