高坂穂乃果 2014-09-05 01:25:40 |
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>61様
(/大丈夫です。良ければ絡み文お願いします
>ことりちゃん
穂乃果:あ、ことりちゃん!いらっしゃい。また来てくれたんだねっ(指名を受けてやってくれば自分のよく知る人物で、嬉しくなり駆け寄っては両手を握り微笑み
>>穂乃果ちゃん
えへへ、来ちゃった。やっぱり皆で始まったんだもんいかなきゃだよ~((嬉しそうに駆け寄り手を握られると笑みを浮かべながら皆で決めた事なら行くしかないだろうと告げ優しく相手の手を握り返すと『この間はちゃんといられなくてごめんね?』とこの間最後までいられなかったので申し訳無さそうに頭を下げ謝罪してみて
>凛
(/ありがとうございます!!では絡み文を提出させていただきますね)
おっ?良いとこにカフェがあるじゃん
(とある夏の日暇つぶしに散歩をしていると自分の知らぬカフェが建っており首を傾げながら上記を述べ「まぁ入ってみるかお邪魔しまーす」しばらくその場に立ち尽くし悩むが結局夏の日差しに負けカフェのドアを開け)
>ことりちゃん
穂乃果:ありがとう、ことりちゃん!ちょうど今暇してたんだぁ(手を握り返されれば今は店内にも客はおらず、退屈で仕方なかったと普通の客にはとてもじゃないが言えないような発言をしていて「そんなのいいよ~。ことりちゃんもステージ衣装作ったり忙しいもんねっ」気にしていないと微笑み
>トール
凛:いらっしゃいませ~。さあさあ中へ入るにゃー(相手を笑顔で迎えては早速席へ通そうと軽い足取りで先を歩きだそうとして
>>穂乃果ちゃん
そうなんだ、でもね?お客様がいなくてもやることは探しておくんだよ?((客が来なくて退屈をしていたという相手に苦笑いしながらも自分の経験を元に相手も頑張ってほしいと思い微笑みながらアトバイスをしてみて『えへへ、何かありがとう。穂乃果ちゃんも頑張ってね』とお礼をのべたあと相手を応援するように話しかけてみては今日はちゃんと最後までいようかと誓い
>凛
何でそんな語尾なんだにゃー?
(中に入るとクーラーが効いていたのか涼しいなと呟いていると中から笑顔で店員さんが出てきて挨拶をされると最後ににゃーがついている事が気になり、相手の語尾を真似しながら質問し)
>ことりちゃん
穂乃果:う…ことりちゃん手厳しいね…(こういう仕事については自分より経験豊富な相手に言われるとその言葉が深く突き刺さり苦笑いを浮かべて「うん!それで今日はどうしよっか?前と同じチーズケーキにする?」席へと案内し、メニュー差し出しては先日と同じものにするか問いかけてみて
>トール
凛:え、えっと、凛は猫が大好きだから、じゃ理由にならないかにゃ?(真似をされてしまえばなんとなく恥ずかしくなるような気がしていて、口癖が自分の好きなものを意識してのものだと説明してから変だろうかと問いかけていて
>>穂乃果ちゃん
それは、働いてる者としての意見としてだよ。お給料とかもあるんだから((苦笑いしている相手に対し笑顔で応じ更に突き刺してもおかしくない言葉をいい放つと思えば此処って給料とかあるのだろうかと考えてみて『うん、チーズケーキでお願い』と席に案内され座りメニューを受けとると先日と同じ物が良いかを聞かれると微笑みながら注文し
>凛
猫が好きねぇ、その割に猫カフェとかじゃないんだな
(相手が猫好きと言うと辺りをキョロキョロ見渡しその割に猫カフェじゃねぇんだなと思い上記を述べ「まっ気に入ってるならその語尾で良いんじゃねえか?似合って無い事もないしな」と言うと、一人だしカウンター席で良いよなと思いカウンター席に座りメニュー表を開き)
>ことりちゃん
穂乃果:うーん、流石ことりちゃんはプロだね。メモメモ(自分とは経験もそうだが意識も違うなとうんうんと感心して素直に頷きながらメモをとるような仕草をしてみて「そうそう、ことりちゃん聞いてよー。海未ちゃんったらここの収入はμ'sの活動費にしようなんて言うんだよ!?ブラック企業だよ!」と給料に関する話題が出れば泣きつくように言っていて「はーい、じゃあちょっと待っててね~」と奥へ入っていき
>トール
凛:凛、猫アレルギーなんだにゃー…猫ちゃん可愛いのにこんなのあんまりって思わない!?(猫カフェではない理由について話しながら少しずつ熱が入ってきて、身を乗り出しながら力説をしていて「本当!そういってもらえると凄く嬉しいにゃー」褒められれば悪い気はしないのか満面の笑顔浮かべながら相手の注文を待っていて
猫を諦めて犬好きになるという選択肢は無いのか?あと珈琲一つ
(相手が猫アレルギーと聞くとそいつは可哀想だなと思いつつ新たな策を相手に提案し、まぁ犬好きになればにゃーからワンに変わるのか?などとどうでも良い事を考えつつ珈琲を一つ相手に注文し)
>>穂乃果ちゃん
プ、プロなの…かな~?((感心されプロと言われるとそこまでの者じゃないと思うがと苦笑いしながらメモを取る仕草をしている相手に首をかしげていていて『え、そうなの…?じゃ、じゃあ、ことりがちょっと話しておくからね?大丈夫だからね』と泣きつくように言われると流石海未だななんて思うもこんなになる相手は可愛そうだと思えば自分がなんとかするからねと肩をつかんでは張り切って話し『うん、楽しみ~』と奥へ入るのを見届けると楽しみだなと身体を揺らしていて
>トール
凛:そんなに好みが簡単に変えられたら誰も苦労しないにゃー…(好きなものを変えてみたらどうかなんて大変なことをさも簡単なことであるかのように言う相手にやれやれと肩を竦めては軽く毒づいてみて「アイスとホットどっちするかにゃ?」コーヒーの注文受ければどちらにするかを問いかけて
>ことりちゃん
穂乃果:そんなことないよー。穂乃果はこういうお仕事慣れてないから勉強になるよ(相手は謙遜しているがこちらからすれば勉強になることばかりだと素直に褒めていて「さっすがことりちゃん!μ'sの活動費も大事だけど少しぐらいは自分へのご褒美も大事だよね!?」働くからにはやはり少しぐらいは実感も得たいという本音を話していて「お待たせー!コーヒーは穂乃果からのサービスだよ」しばらくしてチーズケーキを運んできてとなりにコーヒーをそっと置いては耳打ちをして
>滝川くん
絵里:いらっしゃい滝川くん。また来てくれたのね(以前も自分を指名してくれた相手が再び自分を指名してくれたことを嬉しく思い表情を緩ませて
>凛
猫アレルギーを治す薬とかあれば良いのにな
(相手が簡単には変えられないと言うとそれもそうだよなと思い、冗談半分で上記を述べて「悪りぃ仕事が入ったからや珈琲はまた今度で頼むわ」そうだなホットでと言おうとすると携帯にメールが届き見ると仕事の事であったため注文をキャンセルし、「また今度来させてもらうな」と言うと店から出て行き)
(今日はもう落ちますね、お相手感謝でした)
>>穂乃果ちゃん
何かありがとう。ことりにわかることがあったらなんでも聞いてね?((相手の素直な言葉に照れ臭そうにお礼を言うと自分も相手の役にたてればと思い微笑みながら自分にわかる範囲で聞くように頼み『流石にやりすぎだと思うんだ。初めてやる事なんだからお給料は大切にしておきたいし』と相手の本音に苦笑いしそうになるが敢えて抑え相手の気持ちになりながら話していき『ありがとう~、サービスなんて良いの?』と運ばれたチーズケーキに嬉しそうにしているとサービスがコーヒーと言うことで耳打ちをされたあと小さい声で聞いてみて
>滝川くん
絵里:そう。でもまた私で良かったのかしら?勿論嬉しいは嬉しいのだけど(相手の言葉に満足げに頷いてみせてから、当然指名されて嬉しいのは言うまでもないのだが9人から選べる中からまた自分で良かったのかと問いかけてみて
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