高坂穂乃果 2014-09-05 01:25:40 |
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>滝川くん
絵里:本当?それなら良かったわ(味の感想を聞けばクスッと笑い「コーヒーはミルクとかお砂糖は入れる?」テーブルに置かれたミルクやコーヒーシュガーの入った入れ物指差して問いかけ
>>穂乃果ちゃん
えへへ、どういう働きぶりか観察しに来たんだよ?((瞳を輝かせる相手にこういう店なので誇らしげに話していると優しく笑えばメニューについて気になるのか相手の瞳を見つめて訴えるようにしていて
>りんこさん
(/大丈夫ですが、そちらは何のキャラクターでしょう?
>ことりちゃん
穂乃果:う…、そう言われるとなんか緊張するね(働きぶりと言われれば何となく身が引き締まるような気がして苦笑浮かべ「あ、メニューどうぞっ。良かったら注文していってね!」とメニュー差し出して
>滝川くん
絵里:ハラショー。滝川くんって大人なのね~(コーヒーをブラックのままで飲むという相手に感嘆の声を漏らし「ふふふ、ありがとう。喜んでもらえて嬉しいわ」褒められるとまんざらでもない様子でいて
>>穂乃果ちゃん
冗談だよ、穂乃果ちゃんらしくやって欲しいな~((苦笑いしている相手にクスクス笑い冗談と告げては相手らしくやって欲しいなと告げてはからかいとしてなのか頬をつついてみて「えっと~、おすすめ聞こうかな?」とメニューを受けとり眺めているとおすすめを聞いてみてはほむまんなんて言わないよねと考えていて
>にこ
希:いらっしゃい…って、にこやん。冷やかしに来たん?(客がやってきて出迎えに行けば今日はシフトに入っていなかった筈の相手の姿見ては冗談っぽくそんなことを言って
>絢瀬さん
そんなことはないとおもいますけど(苦笑しながらコーヒーカップを置いて「いいお嫁さんになりそうですね」とさらに褒めて
>ことりちゃん
穂乃果:もう、ことりちゃんったら冗談キツいよ~。海未ちゃんに頼まれて来たのかなってドキドキしたよ(もしかしたら自分がしっかりやっているのか海未に頼まれて監視しにきたのではと不安もあったがそういう訳では無さそうだとわかれば安堵のため息を零し「えへへ、実は美味しいチーズケーキあるんだよっ。ことりちゃんチーズケーキ好きだもんね」普段ならほむまんやあげまんじゅうを勧めるところだが相手の好物を一番に勧めて
>滝川くん
絵里:私はとてもじゃないけどブラックなんて飲めないもの(苦笑する相手へと自分はブラックコーヒーなんて苦くて飲めないと言い「あら、告白かしら?大胆ね」いいお嫁さんになれるなんて言葉には小さく笑ってみせては冗談混じりにのべ
>希
冷やかしに-?違うわよ、希の働きっぷりを見に来ただけよ(お客になってみるのも悪くないとシフトがないときに寄り道してみて「どう?仕事は、にこが居なくても上手くいってるー?」どこか偉そうにふふんと鼻で笑い腕組み相手を見つめ)
>絢瀬さん
飲んでみたらいけるもんですよ、飲んでみます?(相手にコーヒーを差し出して「い、いえそんなつもりは」と相手の言葉を聞いて慌てて
>>穂乃果ちゃん
海未ちゃんが言ってたら私も真面目に見ちゃうよ?だから、個人的に穂乃果ちゃんに会いに来たの((海未に頼まれたなら真面目に相手を見て報告しにいくと笑顔で告げてみては個人に相手に会いたくて来たのだと述べてはにっこり笑っていて「本当?穂乃果ちゃんったらわかってるね~?じゃあ、チーズケーキにしようかな~」と相手が勧めてくれたのが好物なので嬉しそうにしていると相手だからわかるのかなと思ったがチーズケーキをお願いしてみて
>にこ
希:見るだけじゃあかんよ?今はお客さんなんやからちゃんと何か頼んでいってもらわんとな~(自分の働きぶりを見にきたという相手にニシシと笑ってはメニューをずいっと遠慮なく突きつけて商売根性を発揮していて「そうやな~、皆頑張ってくれてるしにこがおらんでも大丈夫そうやんな」どこか偉そうな態度で接してくる相手に店内で接客する他のメンバー一瞥しては少し意地悪く言ってのけて
>滝川くん
絵里:うーん…そういうものかしら…?(差し出されたコーヒー見ては、考え込んでから一口飲んでみて「うっ…やっぱり苦いわ…」と軽く顔をしかめていて「ふふふ、冗談よ」慌てている相手にクスッと笑い、おでこをツンとつついてみせて
>ことりちゃん
穂乃果:そ、そっか、そういうことなら大歓迎だよ!(相手の口から個人的に来たのだと語られれば安心しては嬉しそうに微笑んでいて「穂乃果とことりちゃんの仲じゃん。それぐらいわかるよ!」昔からの長い付き合いなのだから好物を知っているのは当然と言い
>>穂乃果ちゃん
えへへ、ありがとう。でも珍しいね、穂乃果ちゃんがここにいるなんて((安心して嬉しそうにしている相手の頭を撫でてみては思えば相手がここにいるのは珍しいなと思いバイトか何かかと相手に質問してみて『それでも、嬉しい。そういうところことりは好きだよ?』と好物を知ってるのは当然と言われるとそれなりに赤くしていては相手のそういうところは好きだと微笑みながら告げ
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