高坂穂乃果 2014-09-05 01:25:40 |
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え、ええっ…私ですか…!?えっと、あ、あの、ご指名ありがとうございます…私で良ければ精一杯お相手させていただきますっ…(指名を受けてまさか自分が選ばれるなんてと驚き、緊張気味に相手の前までやってきてはペコリと深々お辞儀してからはにかんだような笑顔向けて
(/花陽は少々似非かもしれませんがよろしくお願いします)
ああ。よろしく。
花陽は白米が好きだと聞いている。
和食には豆腐だと思って作ってきた。
(重箱を取り出して段を分けながら「こっちが豆腐だ。これは白米。」と並べだし)
(/いや!だいぶ可愛くて焦ってます←
わたくしも非似ではありますが…)
わぁぁ…白いご飯!い、いいんですか!?こんな、いただいてしまって…
(ご飯と聞いて目に見えて幸せそうに瞳キラキラ輝かせ、重箱を見ては客であり、それも初対面の相手からここまでしてもらっていいのかと遠慮がちな様子で重箱と相手とをチラチラ見比べていて
あ、ありがとうございます…!今はお仕事中なので、また休憩時間にいただきます。えっと、とりあえず席へ案内しますね(ご飯に合うおかずの数々を羅列されて生唾をゴクリと飲み込み、それでも今は仕事中と自分に言い聞かせて上記述べてはとりあえず相手を席に案内すべく歩き出し
えっと、それではこちらメニューになります…ちなみに私のオススメは白米スムージーです!美味しいお米で作った優しい甘さがそれはもう癖になる味わいでっ…
(席についた相手へとメニューを差し出し、ついつい自分のオススメメニューについて語りだし、白米のことになると情熱も相当なもので
はっ…す、すみません!そ、それでは少々お待ちください…っ(顔を真っ赤にして頭を下げて謝罪をしてから照れくささを誤魔化して逃げるように厨房へと引っ込んでいき
お待たせしました…どうぞいただいてください
(少ししてトレイに白米スムージーの入ったカップを乗せて戻ってきて相手の目の前に置いては、トレイを胸元に抱えながら早速勧めて
本当ですかっ…えへへ、気に入って貰えて私も嬉しいです(どうやら相手の口に合ったようで安心し、満面の笑顔浮かべては一気に飲み干していく相手の様子を見つめていて
後で作り方を教えてくれないか?
組のみんなにも飲ませたいんだ。
こんな美味しい物があるんだな…
(感心しながらグラスを見つめていて)
は、はいっ、是非この白米スムージーの素晴らしさを、組…というとお仲間でしょうか…?に伝えてください!
(快く頷いてみせては、色々な人にこの美味しさを知ってほしいと力一杯に口にして
ああ、ともに戦う仲間だ。
傷を負ったり疲れが溜まった時に癒されそうな味だな。
暖かい味がする。
(にこにこしながら相手の髪を撫でてみて)
>斎藤さん
はぅっ…本当ですか…?あ、ありがとうございます…
(大切な仲間に勧めたいとそこまで言えるぐらい気に入って貰えたことに喜びを感じながら、頭を撫でられて驚きに目を丸くし、すぐに煙が上がりそうなぐらい赤面して俯きがちにお礼言い
>キリトさん
い、いらっしゃいませ…えっと、誰を指名しますか…?
(/どうぞ。指名するキャラを選んでください)
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