。 2014-09-05 01:09:31 |
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後は…ええっと、関係とかですかね?
同級生か後輩で…クラスメイト、マネージャー、顔見知り(←)ぐらいですかね、自分が思いつくのは。
あ、後は他校か…
名前/宇佐美 天音(ウサミ アマネ)
性別/女
年齢/17(高2)
性格/根無し草のようにつかみ所の無い性格をしており、大抵はふにゃっとした笑みを浮かべていてどこか間延びした話し方をする。思ったことをほぼそのまま口に出すので無意識に毒を吐くことも。やる気の無さそうな見た目に反してやるべきことはちゃんとやり、頭の回転もそれなりだとか。
容姿/茶色がかった黒髪はボブカットで前髪は眉のあたりでぱっつん。鳶色の瞳はやや大きめで、身長は160cm。制服は校則に違反しない程度に着崩しており、青いヘッドフォンがトレードマーク。
備考/青葉城西高校男子バレーボール部のマネージャー。中学までは自身もバレーボールをやっていたが実家の方針で続けることができず、少しでもバレーに関わろうと現在はマネージャーをやっている。
こんな感じで如何でしょうか…!
改善点などがあれば一言お願いします!
50本中、46本か…。
( 部活終了後、誰も居ない体育館で一人自主練をして居り。サーブでペットボトルに当たった回数が余り己の中では気に入らない様で小さい声で呟くも練習を続けて。)
( / 駄ロルで申し訳無いです ; )
あれ。及川先輩、まだ残ってたんですかー?
(体育館の入り口からひょこりと顔を出すと、一人サーブ練習をしている相手を見つけて段ボールを抱えたまま歩み寄りながら問いかけ)
(/いえいえ、絡みやすくて素敵なロルですよ!こちらこそ稚拙な文章ですみません;;)
.. ん ? あ、宇佐美ちゃん。
( サーブの練習していた所に聞き覚えのある声。一旦練習を辞めて己に歩み寄ってくる相手に視線向けて。
「 うん、もっと強くなりたいしね。.. 其の段ボールは何なの ? 」と問い掛けられた事に答えた後、段ボールに目線移し訊ね。)
( / 嫌々、そんな事無いですよ。ロル回すの苦手ですから ; / いや、そんな事無いので自信持ってください b ((
レス遅れてすみません ‼ ;
……あんまり根を詰め過ぎても、逆効果ですよー?
(相手の目の前まで行き段ボール箱を下ろせばじっと見上げて呟き、問われれば「部の備品です。注文してたのが届いたので整理しよーと思いまして」と言ってテーピングやコールドスプレーなどを取り出して見せ)
(/寝落ちしてしまいました、済みません;;)
其れもそうだね、程々にするよ。
( 言われた言葉は最もだった為に頷き、程々にするよう述べて。届いたという商品を見せて貰えば、「 手伝おっか ? 」と今から一人で整理をすれば帰宅の時間が遅くなるだろう、と思い訊ねてみて。)
( / 大丈夫ですよ、気にしないで下さい。
寝落ちはお互い様ですから ! )
んー…。
(頷いた相手に「よろしい」とでも言うように微笑めば、手伝いの申し出に暫し考え込んで。本来部員――それも先輩にやらせるような仕事ではないのだが、好意からの申し出を断るのも気が引け、「……じゃあ、検品だけ一緒にやってもらってもいいですか?」と問いかけ)
(/済みません、優しいお言葉をありがとうございます!)
うん、善いよ。
( 其の「 宜しい 」とでも言う様に微笑まれた表情に くす、と小さく笑い。
手伝いの申し出に暫し考え込む相手に 迷惑だったかな、と思い乍見据えて居れば問い掛けられた言葉に対してにっこり笑顔で上記。)
( / いえいえッ ! )
ふふ、ありがとーございます。
(笑顔と共に承諾を貰い、少しだけ嬉しそうにふにゃっと笑ってお礼を言い。ちらりと体育館を見渡せば「先にコート、片づけちゃいましょーか」と言って足元に転がるボールを拾って)
どういたしまして、
( 笑顔を崩さずにそう述べては「 ん、そうだね。」とだけ言うとボールを拾いにネット側の向こうへ行き、拾えるだけ拾って籠の中へ入れて。)
よいしょ、と…。
(コートに散らばったボールを拾い集め終わると、アンテナやネットを外しながら「先輩、いつも残って自主練してるんですか?」と何度もボールが当たってへこんでいるペットボトルを見ながら問いかけて)
─嗚呼、うん。そうだよ、
( 全てのボールが籠の中に入れ終えて倉庫へと運ぼうと仕掛けた時、問い掛けてきた質問に当然の様に答えて。
「 じゃ、ボール 直してくるね。」其れ丈伝えれば倉庫に向かって。)
そーですか……よしっ。
(さらりと述べられた答えに一日の練習量を想像して驚くも表情には出さず、何かを決意したように小さく呟いて。「はーい」とボールを片づけに行った相手の背中を見送って、体育館にモップをかけ始め)
..あ、御免ねー。俺も手伝うよ、
( ボールが入った籠を無事倉庫に仕舞う事が出来、再び相手の元へと戻って来れば一人で体育館にモップをかけ始めた所を見るなり申し訳なさそうに謝罪しつつ己も手伝うと告げ。相手同様、モップをかけ始め。)
いえ、これくらいさせて下さい。
(謝罪の言葉に首を横に振れば片づけ位はやらせて欲しいと言い、並んでモップを掛けながら「わたしの仕事は、先輩やみんながバレーに集中できるようにすることですよ?」と言って微笑み)
.. 解った。じゃあ、宇佐美ちゃん宜しく。
( 後輩のマネージャーからの頼みにどうするか、少々考えている間に彼女が微笑んで言う言葉に何も言えずで、片付けを任せる事にしてモップ掛けをしていた手を止め、邪魔にならない様に退いて。)
はーい、お任せあれ~。
(こちらの気持ちを汲んでくれたのか片づけを任せてもらうと、敬礼の真似事をして悪戯っぽく笑い。体育館を何往復かしてモップがけを終えるとやり切った表情で「うん、綺麗になった」と呟いて)
( 敬礼の真似事をして悪戯っぽく笑う姿に 可愛いな、何て言わずに心中で思っている事にして。
体育館を何往復かしてモップ掛けを終えた彼女。その場から「 お疲れー。」と声掛けて。)
これくらいどうって事ないですよー。
(お疲れと声を掛けられるとふにゃりと笑ってそう答え、モップをしまうと片づけが終わった体育館を見渡して「これで明日も気持ちよく練習できますね」と相手を見上げてどこか嬉しそうに微笑んで)
此れも宇佐美ちゃんのお陰だね!
( 此方も片付けが終わった体育館を見渡して相手が手伝ってくれたお陰なのだと述べては「 ありがとね。」と相手を見下ろし にこ、と笑みを浮かべて。)
ふふ、先輩のお役に立てたなら良かったです。
(向けられる笑顔に一瞬ぼうっと見惚れるもすぐにハッとして、お礼の言葉に嬉しそうにはにかみながらそう言って)
えっと、次は 検品だったよね?
( 体育館の片付けは終わったので次は確か検品の手伝いをする予定だったのを思い出して相手に訊ね。)
あ、はい。…取り敢えず、部室に移動しましょうか。
(問いかけにこくりと頷くと、もともと体育館は通りがかっただけで部室に向かう予定だったので、移動を提案して備品の段ボールを持ち上げ)
うん、そうだね。
( 移動の提案に関しては賛成すると持ち上げられた段ボールが目に入り、
「 大丈夫?俺が持とうか? 」と気遣ってか訊ね。)
ええっと…じゃあ、お願いします。
(相手の申し出に一瞬悩み、箱と相手の間で何度か視線を行き来させてから素直に甘える事にしたのお願いすると呟いて)
おっけー、
( 箱と己の間で何度か視線を行き来させる相手。キョトン としながら返事を待って居るとお願いしてきたので笑顔で答え。
「 じゃ、段ボール貸して。」と相手から備品の段ボール 渡されるのを待ち。)
あ、はい…お願いします。
(貸して、と言われると相手の目の前まで歩いて行き、段ボール箱を差し出して。「それじゃ、電気消しますねー」と言って体育館の照明を落として)
それじゃ行こっかー、
( 段ボール箱を両手を使って引き取れば体育館の照明を落としてくれたので後は出るだけになって。ちろ、と相手見て上記述べては体育館から出て。)
はぁい。
(すべての照明を落としたことを確認すると相手の呼びかけに答えて、ぱたぱたと少し駆け足で体育館を出れば施錠して相手を追いかけ)
うわ、暗っ!
( 体育館から出た後、日が傾いて真っ暗になった外を見て大袈裟な位に上記述べて。早く部室に行って検品の手伝いをしないとね、と思い己の隣に並んで歩いてる相手に「 ちょっとだけ早歩きになるけど、いい? 」と聞いてみて。)
もう日が落ちるのも早いですねぇ…。
(いつのまにか真っ暗になっていた事に大げさに驚く相手に小さく笑いかければ空を見上げてしみじみと呟き、問いかけには「ああ、はい。だいじょーぶです」と頷いて)
じゃ、行くよ!
( 掛け声を合図に少しだけ早歩きなり、急いで部室に向かい。到着すれば部室のドアを開けて中に入り、一旦段ボール箱を床に置いて。)
よし、ちゃっちゃと終わらせましょっか。
(部室に到着すれば相手が運んでくれた段ボール箱に歩み寄って中から伝票を引っ張り出し、胸ポケットからペンを取り出して)
テーピングはこの数で合ってる?
( しゃがみ込んで先ず始めにテーピングの個数から確認しようとして、伝票に書かれてる個数と合ってるか問い掛けて。)
えっと…太いのが一箱、細いのが二箱なので…全部で36個ですね。
(相手の問いかけに伝票とにらめっこしつつ個数を述べれば「あってます?」と相手の方を見て問いかけ)
ちょっと待ってねー。
( 言われた通り、太いのが一箱、細いのが二箱有るか確認する為に上記述べて。全部で36個有るか確認し終えれば「 バッチリ!合ってるよ。」と相手の方を見て、何故かピースサインして。)
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