俺はここで　[指名制/版権×オリキャラ(版権)/なり]

やぁ。俺を呼んだかな？
(庭を散歩していたところ、(サボりともいうが)誰かの呼ぶ声が聞こえ、様子を見に行くと自分を探し回っている相手の姿を見つけ、その背に声を掛けて)


(/下手クソで申し訳ないです)

>>ｼﾝ様( ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ )

ｯｯ!よ､呼んだも何も貴方様が政務をしないとｼﾞｬ-ﾌｧﾙが嘆いておりましたよ?爽やかな笑みを湛えて無いで､仕事に戻ってくださいませ｡
( 軽い挨拶と共に姿を表した我らが葉王…では無く覇王｡悪びれる様子も無く爽やかな笑みをその端整な顔立ちに浮かべる様は腹が立つ程違和感が無く｡相手の仕事嫌いは王宮に住まう者なら誰もが知っている｡一度逃げ出せば梃子でも動かない事は承知の上で｡然し､最早半泣きで書類を抱える政務官の為にも自分がどうにかしなければ､と少々ｷﾂめに上記を述べて｡ )

/え､後悔何てする訳無いじゃないですか!寧ろ許可貰えて舞い上がっております( ｷﾘﾘ 此方こそｵｶﾝｷｬﾗで嫌気がさしたらどうしy( ｺﾗ 下手なんて何処が下手なんでしょう!?目の前には素敵な我らが葉王しかおりませんg よろしくお願いします!

(/さりげなく名前を間違えていたことはスルーしていただきたい。すみません、気を付けます。お恥ずかしい・・・)←さっき確認して気づきましたのでもう大丈夫です。(シンドバット→シンドバッドですね)

あ、このレスはさりげなくスルーしてくださいね・・・？

あー、ジャーファルに「王は体調不良」だと伝えてくれ。当分、仕事は出来なさそうだ
(ありがちな嘘を吐き、ハハッと笑っては「それじゃあ、よろしく頼むぞ」と言い、相手に背を向けて歩きだし何処に隠れているのが良いか考えては、やはり体調不良という理由なので自室で寝ているべきかなどと悩みながら歩き)


(/そんなもったいないお言葉に舞い上がりまs((ry
とりあえず←精一杯葉王、頑張りますので！こちらこそよろしくお願いします！)

>>ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ

何処に笑顔で体調不良を訴える方が居るんですk…て､此処に居ましたね｡ｯて待ちなさい､ちょ…ｼﾝ様!!
( 相も変わらず素敵な笑顔のままさり気なく立ち去ろうとする相手にふと冷静に考えては上記を呟き｡後述と共に‘暗器を使って相手を捕獲する｡’という考えが浮かぶも相手は腐っても王様｡どれだけ仕事嫌いでも酒癖が悪くても王様である｡ｼﾞｬ-ﾌｧﾙの様に思い切った捕獲は出来ないのが悔しい｡仕方無く相手の服を掴むと「ｼﾞｬ-ﾌｧﾙｩｩｩｩ!!ｼﾝ様居ましたｧｧｧ!!!」と王宮内に響き渡るかという程の渾身の大声で政務官の名前を呼び｡ )

/いえいえ､素敵な王様に出逢えて感謝感激雨霰ですｯ!!私の方こそﾆﾔﾆﾔしてしまu ( ｵｲ､ 此方こそ煩い部下ですが;はい!!

はぁ、何処行ったんだあの葉王・・・
(しばらく帰って来ないレイと王、シンドバッドのサボり癖について悩んでいた時、どこからかレイの声が聞こえしかも、あのジャーファルを悩ませていた葉王が見つかったとのことで「シィィイイイイイイイン！！！！どこだー！！葉王ー！！」と普段は使わないであろう、荒々しい言葉使いで声の聞こえてきた方へ叫んでは走り出して)


/こちらこそ素敵で可愛らしい部下に出会えてとても嬉しく思っております！どうぞ、葉王と番犬(笑)に挟まれて楽しいシンドリアライフを満喫してください。あ、サービスですからねっルール違反じゃってか私がルールだ！((こういう奇跡というかサービスがあるってことで((

わっコラ！離しなさい！ほ、ほら！王様忙しいから！な？
(ジャーファルを呼ばれれば慌てて(しかもどこかから声が聞こえてきた。)離すように言い、振り払えば逃げれるが女性相手にそれは出来ないと思ったので、必死の形相で「離せ！俺がどうなってもいいのか！？」と脅しにかかり)

>>ｼﾝ様( ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ ) / ｼﾞｬ-ﾌｧﾙ

＿＿＿全く､貴方様は王としての自覚をですね…おや?ｼﾞｬ-ﾌｧﾙがいらっしゃった様で..｡
( ｼﾞｬ-ﾌｧﾙを呼んで直ぐに此方に背を向けたままの相手に無礼承知で説教を始めると､何処からともなく聞こえて来た怒声にはて､と知らぬ振りして首を傾げ｡最近､説教の仕方がｼﾞｬ-ﾌｧﾙ似てきたのは部下であるから当然と言えば当然だが何故か素直に喜べない｡それはｼﾞｬ-ﾌｧﾙが苦手､という話では無く何に対する説教なのか､という次元なのだが｡目の前の王様はきっと気付いていらっしゃらないのだろう｡ｷｭｯと服を掴んだ拳に力を入れ､近付く声に耳を澄ませてはﾆﾔﾘ､と悪どい笑みを浮かべ｡ )

/可愛らしい..だと?融通が効かない年増ｧの間違いでh← 番犬KI·TA·KO·RE!!て､いいんですか!?もう口の悪いｼﾞｬ-ﾌｧﾙ様も可愛いで御座います!ﾎﾝﾄご馳走様ですね､はい( ﾆﾔﾆﾔ / 了解ですｯ!主様はｻ-ﾋﾞｽ精神旺盛というか､もう神様ですね､hshsが止まりませn( 待 / ちょ､何それその台詞ｶｯｺｲｲ!! / もう眼福です!!え､意味が違う?..こまけぇこたぁいいんだよ←

>>ｼﾝ様( ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ ) / ｼﾞｬ-ﾌｧﾙ

＿＿＿どの口が忙しいなどと仰るのですかｯ!!冗談も休み休みお話くださいませ､ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ王｡
( 説教の途中でｵﾛｵﾛし始めた目の前の(ちょっと情けない顔の)王にしてやったり､といった表情を浮かべ｡暴れている様で(女性だからと手加減している為か)暴れていない様な微妙な抵抗にしがみつく力を強め｡「私が敬愛するのは民の事を第一に考えているｼﾝ様に御座います｡政務から逃げ出す様な男なんぞ私の知っている王様では有りませんので悪しからず｡」と非情な言葉を口にするやいなや､戦闘でも使う特殊なﾜｲﾔ-を取り出すと足首に巻き付けて｡既に服から手は離しており､足首が痛まない様に､然し抜け出せない程の力でﾜｲﾔ-の端を結び｡ )

王としての自覚はある！あるぞ！だから離してくれないか？一生のお願いだ、でないとジャーファルに・・・！
(ここから先は考えたくないと言う様に頭をブンブンと振って、「何でも望む物をやろう！それか、願いを叶えてやる！どうだ、悪い話しじゃないだろ？さぁ、離してくれるよな・・・？」ともはや金と権力で解決しようという汚い手を使って相手を誘い出し)


/可愛いですよ！天使っていうんでしょうかねぇ！(ニヤニヤ((
ジャーファル様光臨ですよ！我らが筆頭！マジ天使！hsh((
あ、紙の間違いでs((ry　貴方様に喜んでもらうのが本望です！！眼福だなんてぇ！誉めすぎですよっ！(ベシッ((オイコラw

まったく・・・少しは仕事しろっての・・・
(ブツブツと愚痴をこぼしながらも王がいると思われる場所に急ぎ足で向かい、「レイが見つけたんだろうか・・・」などと呟きあれこれ考えては、葉王の姿が見えて「シン！アンタっ！！」と怒りを露わにして近づき)

>>ｼﾝ様( ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ )

有るという言葉に何度ｼﾞｬ-ﾌｧﾙや私が騙されたか…今日という今日は絶対に離しません!というか何度一生のお願いを使うつもりですかｯ!!
( 青褪め､ｶﾀｶﾀと震え出した我が君主にｻﾞﾏｧ(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ)と思いながらつつ､と袖口で涙を拭う仕草を見せて｡勿論涙など一滴も出ていないのだが｡目の前の筋肉質な身体をｼﾞｬ-ﾌｧﾙが来るまで必死に抑えていれば､口から飛び出す悪い大人の見本の様な言葉｡一つ､また一つと紡がれる言葉に王宮に来た当初､ｼﾞｬ-ﾌｧﾙに言われた言葉を思い出して｡‘汚い大人の言葉に耳を貸さない､大人の汚い誘惑に乗らない｡’流石我らのお母さんｼﾞｬ-ﾌｧﾙ､確り言い付けは守っております｡「ｼﾝ様がそんな汚い大人だったなんて…」とわざとらしい程の演技で崩れ落ちると女の武器である涙を一筋流し｡ )


>>ｼﾞｬ-ﾌｧﾙ

( 膝から崩れ落ちて直ぐ､特徴的な緑のｸ-ﾌｨ-ﾔの政務官が現れ､下を向いたまま「ｼﾞｬ-ﾌｧﾙ…」と悲しげな声で名前を呼び｡勿論誘惑云々ではなく､王様に濡れ衣を着せる為｡反省の色を見せるどころか汚い誘惑を始める王様なんてｼﾞｬ-ﾌｧﾙに怒られてしまえ､なんて｡未だにｵﾛｵﾛしている王に仕事をして貰いたいが為のひと芝居ではあるが､少々可哀想になってくる｡しかし可哀想だからと許してしまうと数日前の二の舞になってしまう為､ｷﾞｭｯと唇を噛み締め耐え｡これは王様の試練なのだと自分に言い聞かせながら「ｼﾞｬ-ﾌｧﾙ､ｼﾝ様がね…欲しいものをやる､望みを叶えるから離せって…」とﾎﾞｿﾎﾞｿ告げ口し｡ )


/天使!?確かに髪は白いですg あれ､天使は金髪か…? ( ェ / 降臨hshs!我らがｼﾞｬ-ﾌｧﾙ様様ですね( ｳﾍﾍﾍ / ちょ､紙!?神様ですよね!?誰か変換間違いだと言ってくださいませｯｯ! (( / 主様の優しさが冬に食べるｺﾝﾋﾞﾆのおでん並に身に染みる… ( 分 か り づ ら い ) 褒めたりないくらいなんですけどn ((
そして今気付いたｸ-ﾌｨ-ﾔ…帽子じゃねｪか!という間違いを見付けて穴があったら入りたい…急いでpfは書くもんじゃねぇですね ( ｷﾘｯ

>レイ
っ！？シンがそんなことを・・・もう大丈夫ですよ、安心してください。
(駆けつけてみればレイが泣いており、この王、やってしまったのか？と思ったが、汚い手を使ったらしく、泣き崩れた部下に優しく微笑みかけ、目の前に居る王を見据え「シン、覚悟はできてますね・・・？」と少しばかり低い声で言って)


/え、もうpf見た瞬間「天使やこの子・・・」とか思っちゃいましたよ？(真顔)/ジャーファルさん攻めかと思いきやこの後受けに((なんてねっ冗談ですよっ((/むしろ神って変換間違いじゃ←←紙ですよ私((そういえば寒くなってきましたねぇ、おでんの季節も近いわぁ(　意　味　不　明　)あんま褒めると調子乗りますよ((勉強しろ
キリッって(笑)

>レイ
騙したつもりはないんだがな・・・。というより、騙される方が悪いと思うのだが。
(そんなことをしれっと言ってのけるが、泣き出した相手に動揺し「お、おい！泣くんじゃない！」なんて言っているうちにジャーファルに見つかり、絶対何か誤解されている、きっとはめられているんだと思い「お前ら王をいじめて楽しいか！？」と逆ギレしてみて)

>>ｼﾞｬ-ﾌｧﾙ

＿＿＿＿有難う､ｼﾞｬ-ﾌｧﾙ｡やっぱりｼﾞｬ-ﾌｧﾙは頼れるお兄さんみたい｡
( ﾊﾞﾀﾊﾞﾀとｸ-ﾌｨ-ﾔを靡かせ駆け寄るは頼れる王並に敬愛する上司｡唯一呼び捨てやﾀﾒ口を許容する上司に涙を袖で拭い｡大半は嘘泣きではあるがｼﾞｬ-ﾌｧﾙの菩薩の様な暖かさに少々涙が滲んだのは此処だけの話｡天使の様な笑みで‘大丈夫’だと言われれば本当に大丈夫に思えてくるのが不思議な所で｡狼狽える王様の方が政務官よりも大きい筈なのに､縮こまって見えるのは遠近法とか目の錯覚だろうか｡あまり聞かない温和な政務官の低い声に少々ﾋﾞｸつくも‘自分が怒られてるんじゃない’と安心して事の顛末を見守っていて｡ )


>>ｼﾝ様( ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ )

＿＿＿な､な､何だと!?この葉王…覇王は何て事を…｡ｼﾝ様､では私は貴方様の政務をｻﾎﾞる理由の全てを虚偽だと思わせて頂きます｡さすれば仮病等で騙される事は無いかと｡
( ｼﾚｯと言いのけた言葉に眉を釣り上げると動揺を見せる相手に涙の跡はそのまま､述べられた言葉の真意とは少々ｽﾞﾚてはいるが厳しい言葉を返し｡騙される方が悪い､なんて何処の悪党だ馬鹿野郎｡段々胃が痛み始めたのは昨晩飲んだ酒だけでは無いだろうな｡狼狽えを見せながらも政務にはなかなか戻らない我らが覇王はどれだけ仕事嫌いなんだ､と｡挙句の果てには自分の事を棚に上げて話す筋肉質な人物に「ｯ本当に､虐めてあげましょうか?」と口角を引き攣らせて｡民の事を考え､行動する様は本当にかっこいいのだけれど､普段がこれじゃあなんて微かに苦笑いを浮かべ｡ )


/褒めてもﾚｲﾁｪﾙが調子に乗るだけですy ( 待 / ｼﾞｬ-受可愛い!冗談だとしても萌えました ( ｷﾘｯ / いや､三度見返しましたから大丈夫ですよ- (( ｸﾞｯ / 本当に最近寒いですよね;お陰で寝冷えしてお腹がとか言えない( / おでん食べたいですわ- (( ほう / のちゃいましょう! (ｳﾎｯ
本当に寝惚けながらのpfは危険ですよ-(ｷﾞｬｱ )

こんばんは

募集上げ

>レイ
ふふ、お兄さんなんて、大げさですよ。
(少し照れくさそうに笑っては上記を述べ、「でも、レイの兄というのも、悪くないかもしれませんね」とさりげなく兄発言をしてはどこか遠い目をしては頭を振り、目の前にいる王、シンドバッドに意識を集中させて)



/ジャーファルさんが覇王にお仕置き(意味深)されるそうですよ(((嘘です←
私は足が冷えますよ！お腹もこわしてて、ピーゴロゴロ鳴ってます((おでん・・・
寝惚けは油断大敵っす！打ち間違えとかあったりします←

>レイ
くっ！俺を理解してくれる奴はここに居ないんだな！？
(寂しそうな顔でそう言って「この野郎！家出してやるー！！止めても無駄だからな！？」などと口走り、レイを何とか振り払っては走り出して)


/さっそく文法おかしかった☆((王もキャラ崩壊中

募集上げ

>>ｼﾞｬ-ﾌｧﾙ

＿＿大袈裟何かじゃないよ?でも､もし兄になったら厳しそう…｡
( 照れ笑いを浮かべた我らが天使ならぬｼﾝﾄﾞﾘｱの母､ｼﾞｬ-ﾌｧﾙ｡こうして見ると少々幼い顔立ちをしているけど､年は自分とあまり変わらないんだよな｡ふと沸き上がった思考に一人肯き｡実際､ｻﾎﾞﾘ癖の有る自分の主に暴言を吐くくらいだから､きっと兄ならば厳しいのだろう､と｡ｼﾞﾘｼﾞﾘと後退する主より政務官の方が年上に見えるのは落ち着きの度合いだろうか?何て考え始め｡ﾊﾟｯと踵を返して逃走を図る後ろ姿に頭を抱え､「ねぇ､ｼﾞｬ-ﾌｧﾙ｡ｼﾝ様の印が無くていい私にも出来る書類…とか有るかな?」と政務を手伝う様な事を述べ｡ )


>>ｼﾝ様( ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ )

＿＿＿は-…餓鬼ですかあの方は｡仕方無い､ｼﾞｬ-ﾌｧﾙの仕事を手伝おう｡
( 何ら訳の解らない事を口走り逃走を図った主の背中を暫く見つめた後､盛大な溜息を零して｡あの仕事嫌いも逃走癖も今に始まった事ではないし､当分は拗ねて帰って来ないであろう事を理解しており｡無理に連れて帰ろうものなら駄々を捏ねる為､強硬手段…も安易には取れないし｡嗚呼､また仕事は溜まるのか…｡あんな主でも､仕事を遣らせれば早いのだけど｡と様々な葛藤の末､放置する事に決めたのか呼び止める事もせず踵を返し｡暫くすれば淋しいだの何だの帰ってくるだろう…多分｡ )


/え､え!?何やら聞き捨てならぬ言葉を聞いた気が!( て､足ですか!解ります､冷えて冷えて布団に入っても暖かくならない冷え性…!( ﾄﾞ-ﾝ ) あ､全く同じ状況です､はい笑 / 今日の夕飯はお煮しめでした､惜しい( 寝惚け&睡魔は油断大敵ですね!私も誤字脱字後で後悔します^^; 文法?何それ美味しいn
意味が伝わればokですよ!終わりよければ全て良し､ってね (( 違