主 2014-09-04 19:29:00 |
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>一方通行さん
…すいません(役に立てずに申し訳ないと俯き。相手の返答を聞けば「やっぱりそうなんですね…。それにしても、さっきからいるこの人達はいったい…」ゾンビを見て)
>リヴァイさん
はい(こくりと頷き。自分は座らず立ったまま相手の話を聞き「私は…私も、知り合いを探してみようと思います」いるかはわからないがと付け足してはそう答えて)
>エレンさん
そうですか?やっぱりそうなんですか(首を傾け外国人だと聞くと納得し「それなら…さっき拾ったんですけど、これで良ければ使ってください」と小型の銃を渡し)
>46様
(/どうぞどうぞ!大歓迎ですよ!)
>園原ちゃん
(/ありがとうございます!これからよろしくお願いします)
>all
…んーここ何処なんだろう?(散歩してたらいきなり黒いものに吸い込まれて気づいたら全く知らない所にいて「とりあえずこの人達に近づかない方が良いよね〜」ヘラヘラと笑いながらゾンビがこっちに来ていたのでとりあえず逃げて
>鹿野さん
(/いえいえ!こちらこそよろしくお願いします!)
…!(ゾンビから逃げている途中慌てて走っていたため相手とぶつかってしまい。ゾンビであったらどうしようと顔を上げては相手がおり、なんだ人かと安心するもハッとして「ご、ごめんなさい!」と顔を下げて謝り)
>一方通行
そんなに期待されても困るよ。私の勘に基づく推測でしかないからな。私はある作戦に参加していたが、気付いたら見知らぬこの土地に来ていた。非科学的な上に全くもって何が何やらさっぱりだが、一つ言えるのはあの化け物は人類の敵という事だろう。私は真戸暁。君の名は?(情報提供を求めてきた相手にやれやれとばかりに小さく肩を竦め、自らの体験を解せぬ様子で語りゆき、視界の端に蠢く化け物の姿を捉えると眉一つ動かさずにクインケを一振りしそのリーチを活かして撃退し)
>園原
人間になる事を諦めた、か。なかなか言えたものではないが、君には何か深い事情がある事は察した。喰種とは人の形をしながら人を喰らう化け物の事だ。私の父と母は喰種にやられた。父の意志を継ぎ、喰種を駆逐する事こそが私の目的だ。園原か。ここは単独行動より互いに協力した方がいいだろう。よろしく頼む。(全くもって相手の正体掴めないながらも何らかの事情がある事を悟り納得したように頷き、若干顔を強張らせつつ喰種について言及するとそっと溜息を吐き、暫し考え巡らせてから協力にメリットがあると判断して片手を差し出し握手求め)
>エレン
なるほど、あの男は君の上司か。真戸暁だ。俄かには信じ難いだろうが、喰種……駆逐対象を追っていたはずが気付いたらここに居た。(小さく頷き相手へ向き直ると淡々とした声音で相手に自らの状況と名を明かし、ふっと微かな笑みを口元に浮かべ)
>リヴァイ
ありがとう、これはなかなかの自信作なんだ。ほう……強いな。やはりこの状況下ではそうでなくては。真戸暁という。君の名は?(二つの赫子の性質を併せ持つキメラクインケである自らの得物の柄をそっと撫で、何の躊躇いもなくゾンビを葬るその姿に感嘆の溜息漏らし名を名乗り)
>鹿野
ん?あれは……君も気付いたらここに居たクチか?(ゾンビから逃げている相手の姿に気付き、追いかけてくるゾンビをクインケで薙ぎ払うと至極冷静に問いを投げかけて)
>園原ちゃん
わ⁉︎あ、ごめんね大丈夫?(女の子のぶつかって一瞬ゾンビかと思ったが普通の人っぽいので向こうに謝られてこちらも謝り「んーこっち来て」と言って後ろからも前からもゾンビが来ていたので近くの建物に相手の手を引っ張っていき
>真戸くん
おー君強いんだね〜(相手が何か武器を使ってゾンビを倒したのを見てヘラヘラ笑いながら拍手して「そうだよー気づいたらここに居てさ〜君もそうなの?」君もと言われたので相手もそうなのかと思い
杏里〉
ど…どうしよー。僕の杖知らないかい?大切な物なんだ。
(焦って辺りを見回し)
リヴァイ〉
お兄さん、僕の杖知らないかい?石で出来たやつなんだ。
(辺りを見回している時に足が見えたので、顔をあげて話しかけて)
>>エレン
・・・(エレンを抱えた後立体起動装置でアンカーを住宅に引っ掻ければガスを噴出させ一気に屋根の上に上がった後、ゾンビ共がいない公園に降り立ち)
>>杏里
そうか。精々死なねぇようにすることだな(相手から視線を反らせば自分の世界はどうなっているだろうかと考え)
>>修哉
・・・ゾンビじゃねぇようだな(此方へと逃げてきた相手を見つければ銃に手を伸ばすが襲ってくる様子もないためそう呟き)
>>暁
暁か、俺はリヴァイだ(相手の名を知れば名を名乗り、弾をリロードしながらゾンビの攻撃を交わし)
>>アラジン
杖?これのことか?(先程拾っていたのか相手に渡し)
>>園原
あぁ…他のやつらは大丈夫かな…(ふと自分の知り合いもここに飛ばされてる可能性もあると思い、心配して「拳銃…いいのか?」と、拳銃を見て相手に聞いて
>>真戸
あぁ、そうだ。リヴァイ兵長は強いぞ、俺達の世界では人類最強って呼ばれてたくらいだからな(自分の上司のことを話はじめて「真戸か…俺はエレン、エレン・イェーガーだ。そうなのか?実は俺もだ…巨人を駆逐してたはずなのに、いつの間にかこんなところにいて…」と、自分の名前を名乗り、状況を説明して
>>リヴァイ兵長
ありがとうございます、リヴァイ兵長(相手に立体起動でゾンビがいない公園に降ろしてもらうとお礼を言って「これから、どうしましょうか…」と
>真戸さん
あ、ありがとうございます。人を喰らう…!?そんな…。だからそんなに強いんですね。そうですね、此方こそよろしくお願いします(分かってくれたのだろうかと思い礼を言い、喰種が人を喰らうと聞けば驚いて、相手の両親のことを聞いては悲しそうな表情をし、相手がそれほど強い理由がわかったと言い。相手の意見に同意し此方こそと言えばホッとしたのか薄く微笑み)
>鹿野さん
…いえ。大丈夫です(自分の不注意であったため謝り返されるとは思わず1度驚いてからそう返し、「は、はい…!」引っ張られてはゾンビのことを察したのか言う通りにし)
>アラジンさん
杖…ですか
(落ちていないかと下を確認し)
もしかして、これ…ですか?
(変わった形をした杖を見つけ)
>リヴァイさん
は、はい…(相手の言葉に深く頷き、「あ、えっと、私は園原杏里です。」自己紹介をしていなかったと思いそう言って)
>エレンさん
心配…ですね…(自分も知り合いのことを思い出しては心配そうに俯き「はい。私はこれがあれば大丈夫ですから」どこから出してきたのか日本刀を見せ)
>リヴァイ
そうか情報提供ありがとなァ、あとこれはその礼だ
(相手の答えを聞くと礼を言い、自分の首筋の辺りにあるチョーカーのスイッチの電源を一瞬オンにし辺りにいるゾンビを一掃し)
>園原
気にすンなこればっかりはお互い様だ
(自分達の周りにいるゾンビに対して銃弾を撃ちながら上記を述べて「少なくとも人間じゃねェのは確かだな」撃ち殺したゾンビを足で蹴りながら返答し)
>鹿野
おいテメェ感染してねェだろォな
(ゾンビからヘラヘラと逃げている相手を見て感染して自暴自棄になったか?と思考を巡らしつつ相手に拳銃を向け質問し)
>真戸
一方通行だ、あとこっちにも質問があるお前の持っているそれは何だ?
(相手に名前を聞かれ自分の名を名乗り、そして気になっていた相手の武器を指差し質問しつつマガジンをリロードし)
>一方通行くん
ん?感染って事はやっぱりあれゾンビなんだね〜(拳銃を向けられて少しびっくりしたけどすぐにヘラヘラした表情に戻って「感染してたら逃げてないよ」とクスクス笑いながら相手に教えて
>園原ちゃん
ふう、危なかったね〜(とりあえず近くの建物に入って中は安全そうなのを確認して相手の手を離して「いや〜こんな所に女の子が1人だと危ないよ?まあ、僕も充分危なかったけど」クスクス笑いながらなんで相手がこんな所に武器も無く居るのか気になりながらも相手を心配して
>鹿野
あの程度造作もない。ああ、何故ここに迷い込んでしまったのかは謎だが、君と同じ境遇と思ってくれて構わんよ。私は真戸暁。よろしく頼む。(クインケを握る手にそっと力を込め倒したゾンビを一瞥してから肯定の意で一つ頷き、簡単に名を名乗りその反応を窺い)
>リヴァイ
リヴァイ?ふむ、日本人ではないという事か。……後ろから来てるぞ。(異国の響きがするその名を小声で反芻し、ゾンビ相手に立ち回る背後から新手が迫っている事に気付くとゾンビ目掛けクインケで足払いを仕掛けて)
>エレン
人類最強か。フフ、頼もしい限りだな。理由はわからんが、私達はこの場所に迷い込んだ、もしくは集められたのかもしれない。(人類最強の件に思わず目を瞠りどこか興味深そうに相手、そしてリヴァイへと視線をくれると自らの憶測を語りゆき)
>園原
ああ、もし目が赤い奴を見かけたら報告してくれ。そいつは紛れもなく喰種だからな。……強くなければ死ぬ。何も強くなりたいと思った訳ではない。そうなる必要があった、ただそれだけの事だ。(自らの目を指差し喰種の特徴を伝えると何か思うところあるような素振りで僅かに俯き、自嘲じみた笑みを浮かべクインケ握る手にぐっと力を込めて)
>一方通行
これか?クインケ……対喰種用武器だ。私の物は鞭と剣二つの性質を持ち、スイッチ一つで切り替え可能になっている。(どこか楽しげに口角吊り上げ、こんな風にとばかりにクインケのスイッチを押して鞭状の尾赫から鋭利な刃物彷彿させる甲赫へと切り替えてみせ)
>58様
(/どうぞ!大歓迎ですよ!)
>一方通行さん
はい…ありがとうございます(相手の言葉にこくりと頷けばそう言い「そうですね…」確かにと相手の意見に同意し相手が戦っているのに自分は何をしているんだと思い俯き考えて)
>鹿野さん
ありがとうございました…(相手のおかげで助かったと頭を下げては礼を言い。「すみません…。何か、この世界から抜け出せる方法を探そうと思ったんですけど…」俯いて言い)
>真戸さん
!…は、はい。わかりました。…真戸さんはすごいんですね。そんな考えが持てるなんて…憧れます。(目が赤いと聞けばギクっとし冷や汗をかくがその後こくりと頷きそう言い。相手の考えを聞けば1度目を見開き、相手の笑みと手を見て察したのか少し考えてから尊敬の目を向けてそう言い)
>>修哉
当たり前だ。でなければとっくにてめぇを襲ってる(そう答えられればあいつらが来ないうちにと銃の整備を始め)
>>アラジン
礼はいいから此処を離れるぞ(近くでゾンビのうめき声が聞こえると舌打ちし)
>>エレン
取りあえず、俺だけだったらまだしもお前まで飛ばされたんだ他の奴等も飛ばされている可能性が高い(そう言いながら自分が前に出会った生存者達を思い浮かべ、「生存者と俺たちの仲間を探すガスは補給できるとこがあるが武器は銃や刀でも使え」と銃と刀を一つずつ差出し)
>>杏里
…俺はリヴァイだ(相手の名を聞くと名乗り、「オイ、杏里てめぇ銃は使えるか?」と尋ね)
>>一方通行
やるじゃねぇか(まさに一瞬の出来事であれほどいたゾンビがいなくなると少し口角を上げ)
>>暁
おっと…悪いな(相手に助けてもらえばそう言いながらすかさずゾンビの頭を踏み潰し)
>>園原
あぁ………ここにいても何も始まらねぇ、生存者を探しにいくぞ!(しな仲間がいたら危ないと思い、出口の扉に手をかけて「あ、ああ…じゃあ、もらっておく」と、拳銃を受け取って
>>真戸
あぁ、そうだろ?でも、俺達も戦わないとな…………集められた?どういうことだ……俺達が、誰かの手によって必然的に集められたってことか?(集められたという発言を聞いて小首をかしげるも、自分なりに相手の発言から理解したことを聞いて
>>リヴァイ兵長
はい……その可能性もありますね…(自分以外に相手も飛ばされているため、相手の発言に頷き、自分の馴染みや同期の仲間を思い浮かべ「はい、わかりました!ありがとうございます!」と、刀と銃を受け取り
>主様
( / 有難う御座いますー、! )
>all、
【 クロハ 】
..何処だ此処、俺は彼処から奴等を見ていた筈、..だが。
( 今の今迄己はループする世界に居た筈。其れなのに今は気味の悪い裏路地に一人ぽつんと立って居り、顔がぐちゃぐちゃになった気色の悪い奴等が己に近付いてきていて。己に触れようとした人間らしき者を蹴り飛ばしては舌打ち。)
【 絹旗最愛 】
さて、どういう事でしょうか。超意味が分かりません。
( 自室に居た筈が、何故か気味の悪い都市に移動していてどういう事だろう、と頬を掻くと己に噛みつこうとする犬の腹にパンチをくれてやり、)
>鹿野
ッチ、ならこっちに来やがれ
(ヘラヘラしている相手を見てイラついたのか舌打ちをし上記を述べると相手の周りのゾンビを適当に駆除しながれ手招きをし)
>真戸
喰種ねェ?その喰種共とこいつらは何か関係があンのか?
(喰種と言う聞いた事のない言葉を聞き、こんな時にふざけてンじゃねェぞと言おうと思ったが最近自分の周りで天使だの魔術などそんな単語が出てきているため、とりあえず相手を信じ質問し)
>園原
とりあえずそこのコンビニに行って食料を漁って来い
(考え込んでいるのを見て、とりあえずここでじっとされてても危ねェかと思い近くにあったコンビニを指差し相手に指示を出し)
>ノロ
おいテメェそこで何してる
(一通りゾンビを片付け歩いていると道のど真ん中に突っ立っている人物を見かけ、警戒しつつも相手に近づき声をかけ)
>リヴァイ
まァどうせあのゾンビ共の事だすぐに倍の数でこっちくるだろォよ
(ゾンビがいない内に辺りに転がっているゾンビ化した警官の死体から銃弾を拝借しながら上記を述べ)
>クロハ
あの野郎何者だ?
(とりあえずゾンビが少ない屋根と屋根を伝って移動していると路地裏に一人の人物を見かけ、仕方ねェ助けてやるかと思い、近づこうとした瞬間自分の本能が相手を拒否しているのが分かり小さな声で上記を呟き)
>絹旗
お前は確かアイテムの戦闘員だったな
(貴重なバッテリーの充電と弾丸を消費しないためにゾンビが居ないかどうか確認しながら移動していると、小さな少女が視界に入り、それが暗部にいた人物だと分かるとゆっくり相手に近づき確認し)
(/すみません、流石に無言キャラだけだとお互い絡み辛いと思うのでもう一人追加してもよろしいでしょうか?同じく東京喰種からで霧島アヤトで参加したいのですが…)
>真戸くん
そっか〜って事は真戸くんもここが何処か知らないんだね〜僕は鹿野修哉宜しくね(ゾンビを倒してる相手を見て再び凄いなーと考えながらニヤッと笑って自己紹介して「そういえば、助けてくれてありがとう」とさっき助けてくれた礼を言って落ちてた鉄パイプを拾って武器にしようと考え
>園原ちゃん
気にしないで良いよー僕は鹿野修哉君の名前は?(礼を言われれば自分も逃げるのに必死だったので気にしなくても良いと言ってニコッと笑い軽く自己紹介して「この世界から抜け出すってことは君も違う所から来たんだね〜」とヘラヘラ笑いながら気付いたことを言って
>ノロくん
ん、君何してるの?危ないよ?(ゾンビに追われて逃げて居ると相手を見かけたので相手に忠告して
>一方通行くん
あー君強いんだね〜(相手が周りのゾンビ達を倒してるのを見て強いなーって考えて手招きされた相手の方へ急いで走り
>リヴァイくん
まあ、確かにそうだね〜(ヘラヘラと笑いながら確かに相手がゾンビなら他の奴らみたいにすぐ襲ってくるってことに気付いて相手に近寄り
>クロハ
あ、あいつって…(ゾンビを振り切って歩いてたら相手を見つけてすぐに近くの壁に隠れて
>絹旗くん
あーおーい、そこの君〜(ゾンビに追われながら走って逃げてたら相手を見つけてとりあえずここが何処なのか聞けるかと思ってよびかけ
鹿野
…(声が聞こえた方向に顔を向けるとゾンビに身体を引き裂かれるが引き裂かれた部位から赫子を出し身体を繋ぎ合わせると周りにいるゾンビを赫子で喰い始め)
>ノロくん
うえ、何君もしかして新種のゾンビ?(相手が体を引き裂かれたのに自分で縫ってそのうえゾンビを食べてるのを見てゾンビかと考えてさっき拾った鉄パイプを相手に構えて
鹿野
…(武器を構える相手をじーっと見つめるとピピピピとコートの中にある目覚まし時計が鳴りだし、それを止めると彼と逆の方向に身体を向け歩き出そうとし)
>ノロ
ッチ、めんどくせェ
(相手が何らかの武器を使い自分の後ろにいたゾンビを殺したのを確認するとチョーカーのスイッチをオンにし、相手から距離を取り)
>鹿野
さっさと入りやがれ
(相手がこちらに来たと同時に近くにあった適当な建物を指差し上記を述べつつ辺りの安全を確かめ)
>ノロくん
あれ〜襲って来ないって事はやっぱ人なのかなー(目覚まし時計がなった瞬間自分とは逆の方向に歩いて行くので「ねえ、ちょっと待ってよ」と後ろから一応少し距離を開けて追いかけ
>一方通行くん
おーそれじゃあお邪魔しまーす(入れと言われて相変わらずニコニコしながら建物に入って言って「あーこれ武器になりそ〜」と端に落ちてた鉄パイプ持って呟き
リヴァイ〉
は~い~
(杖が見つかって嬉しいのか、ニコニコ笑いながら場所を移動して)
all〉
そうだー。さっきこんなの拾ったよ~
(アラジンの手にはどこかの鍵があり、タグには警察署 武器倉庫と書いてある。アラジンは字が読めないため他の人を頼ったようだ)
>ノロさん
(/もちろんokです!!)
!あ、あの…(相手を見つけては警戒しつつも近付き、「貴方は…この世界の人なんですか…?」と聞き)
>リヴァイさん
リヴァイさん…よろしくお願いします(相手の名前を聞けばぺこりと頭を下げて「銃ですか…?使えないことはないと思います…」と答え)
>エレンさん
そうですね…。はい(相手の意見にこくりと深く頷きそう言って。相手が拳銃を受け取れば「はい。どうぞ」と言い)
>クロハさん
(/いえいえ!)
!貴方は…人間、ですか?(相手を発見し相手に触れようとした奴を蹴り飛ばすのを見て驚き警戒しつつも相手に近付いてはそう問い)
>絹旗さん
あ、あの…。(人を探している途中相手を見つけ、相手の様子を見るに人間だろうと思い近付いて「貴方もここに飛ばされて来たんですか…?」と聞き)
>一方通行さん
は、はい…!(相手に指示されては勢いでそう答えてしまったが店員がいないからとはいえ勝手に漁ってきても良いのだろうかとまた考え込み)
>鹿野さん
ありがとうございます…。園原杏里です、よろしくお願いします(相手の言葉に安心して礼を言い。名前を名乗ればぺこりと頭を下げ「はい…その通りです」と言い
>アラジンさん
!それは…。(相手が持つ鍵のタグを見ては目を見開き、其処に行けば何か手掛かりもあるかもしれないと思い「取り敢えず、行ってしましょう」と言い
>>ノロ
…(ゾンビを倒しながら食料確保のため歩いていたところ相手を見つけじっと観察していて)
>>エレン
決してゾンビに噛まれるんじゃねぇぞ(噛まれたら感染することを知っているためじっとエレンを見ては一言そう言い)
>>クロハ
まだ生存者がいるのか(たまたま通りかかった所で相手を見かければ暫し相手を見て何かを考えた後大丈夫かと建物の上から声をかけ)
>>一方通行
そうだな…取りあえず此処から離れるか(相手と同じことを思っていたのかこの場を離れようと歩き出し)
>>修哉
これでも持ってろ(先ほど警官のゾンビから奪った拳銃を相手に渡し)
>>アラジン
ここなら今のとこゾンビもいねぇな(近くの家へと上り込み椅子に座り辺りを見回して誰もいないことを確認し)
>>杏里
ならこれを使え(初心者でも使えるようなハンドガンを相手に向かって放り投げせっかく生存者に会えたんだ死なれたら気分が悪いと言い適当に武器屋の窓を割りその中から威力が高いハンドガン、ショットガンそして弾とナイフと色々装備し始めて)
( 黒バスから赤司くんもらってもいいでしょうか?スポーツ系漫画の参加者来てないようですし…)
>一方通行、
【 クロハ 】
ンだこれ、..つーか何で飛ばされてきた、?..おい、其処誰かいるんだろ、?
( 蹴り飛ばした人間らしき物の頭をぐちゃ、と足で潰すと首を傾げ其れを見詰めて。屋根の上に誰か居るのに気付くとそちらをじっ、と見詰めて。)
【 絹旗最愛 】
、!..貴方は。何故此処に、?超意味が分かりません。
( 襲ってくる犬の群れを窒素甲装(?)で守りつつ、此方に来た相手を見ては小さく首を傾げて。)
>鹿野、
【 クロハ 】
..、!よぉ、欺くの子じゃないか。
( 近くに蛇の気配を察知すると、其の場から一方も動かず体の向きだけ相手の方へ向けると手招きをして。)
【 絹旗最愛 】
人間、?超何ですか、?
( 呼び掛けに答える様に相手の方に向くと、ポケットに手を突っ込みつつ相手の背後の人間らしき者を蹴り。)
>アラジン、
【 絹旗最愛 】
警察署、武器倉庫..、コレは超便利ですね、一緒に行きますか、?
( それをじっ、と見詰めて武器は心強いと思ったのか僅かに微笑み、手を差し出して。)
>園原、
【 クロハ 】
あ、?..ククッ、どうだろうなァ、?..それより此処は何処なんだ、?
( 警戒しつつ近付く彼女を面白そうな目でみつつ、目を細めて口許を歪めては首を傾げて。)
【 絹旗最愛 】
はい、?
( 話掛けられてはそちらに振り向き、首を傾げると漸く見付けた人間に内心ほっ、「 ..そうですね、超有り得ませんが。」信じられない、と目を伏せては。
>リヴァイ、
【 クロハ 】
あぁ、?俺は不死身だ、死なねぇよ。
( 声の聴こえた建物の上へと目を移せば、其処には無愛想な男性が。目を細めると、ハンッと鼻を鳴らして。)
>鹿野
鉄パイプはやめとけ、あのゾンビ共と近距離で戦ったら勝ち目はねェ
(周りのゾンビを一通り殲滅し終わると自分も建物の中に入り、相手が鉄パイプを拾っているのを見て上記を述べ「こっちにしておけ」と言うと相手に拾った拳銃の一つを渡し)
>アラジン
あァ?
(ゾンビを出来るだけ避けて歩いていると小柄な少年がこちらへ鍵を持って歩いているのが見え、何してンだ?と思いつつ相手の鍵のタグを見ると相手の周りにいるゾンビを殲滅し「良くやった小僧」と言いながら相手に近づき)
>園原
どのみち放置してて腐るだけなら俺達が有効活用してやった方が良いだろ
(相手が返事をしたのに立ち止まっているのを見て相手の心中を察し、とりあえず適当な理由をつけて安全な所に行かせるかと思い上記を述べ)
>リヴァイ
とりあえず建物の屋上でも目指すか?
(相手の返答を聞くと自分も歩き出しながら辺りを見回し、近くにあるビルの中で一番高そうなのを指差し上記を述べ)
>クロハ
ッチ、テメェ何者だ?か弱い一般人ってわけじゃねェだろ
(相手に声をかけられ仕方なく建物の屋根から飛び降り、相手を警戒しつつ、拳銃を向け上記を質問し)
>絹旗
テメェとここへ来た方法は一緒だろォよ
(相手の戦闘を見て、そういやLevel4だったなと思い、助けはいらないかと結論を出し相手への援護をやめ、眺めながら上記を述べ)
一方通行
…(彼の背後のゾンビを倒すと同時に周りのゾンビを赫子で捕食し始め)
鹿野
…(足を止めると彼の事をじーっと見つめだし)
園原
…(質問をしてきた相手に返事はせずただただずっと見つめ返し)
リヴァイ
…(観察してきた相手の気配に気づくと身体をそっちへ向けこちらもじーっと見つめ返し)
(/主様ありがとうございます!)
all
ここはどこなんだよクソッ!ハンパ野郎にやられた傷は完全には癒えてねぇし…ぶけんなよクソが…!!(カネキに元の世界でやられた傷は癒えきっておらず、ビルの壁にもたれながら歩きそう述べ)
>園原ちゃん
園原ちゃんか〜良い名前だね〜(クスクスと笑いながら相手の名前を聞けば良い名前だと褒めて「あーやっぱりかー僕も同じなんだよね〜ねえ、僕は僕の世界へ君は君の世界に帰るために協力しようよ」と同じ境遇なので一緒に協力してリスクはあんまり無いなと考え
>リヴァイくん
……ありがと〜これなら僕も戦えるよ(相手から拳銃を受け取れば一瞬トラウマを思い出して怯えた表情をしたが笑顔に欺いてヘラヘラした表情に戻り
>クロハ
っ…やあ、なんで君がここに居るの?(といつもの笑顔に欺くのも相手には意味ないと考えて笑顔を消して相手に話しかけ
>絹旗くん
やあ、君も強いんだね〜(相手がゾンビを蹴り倒したのを見て強いと思って言って「いや〜ここが何処か分かる?」と一番聞きたかった事を聞いて
>アラジンくん
ん?どうしたの?(いきなり子供に話しかけられて立ち止まって相手が見せてきた鍵を見たら武器庫、警察署と書いてあって「いや〜君ナイスだよー。僕も着いってって良いかな?」と武器を入手と情報集めのためついて行こうかと考え
>一方通行くん
へーそんなにあいつら強いんだ〜(近距離じゃ勝ち目はないと言われても武器無しはなーと考えてたら相手が銃をくれて「おーありがとう〜これで少しは戦えるねー」クスクスと笑いながら相手と逆の方向に一発試し撃ちして
>ノロくん
ん?どうしたの?(いきなりこっちを向いてジーと見るのでまだ警戒して鉄パイプを構えながら言って
>霧島くん
ねえねえ、君大丈夫?(猫に欺いて相手の隣まで行ってそこで能力を解いて怪我をしている相手を心配してゾンビに負わされた怪我ならすぐ逃げれる用意もしていて
《ノロ》
鹿野
…(また身体を彼とは反対の方に向け歩き出し、少し歩くと足を止め)
《アヤト》
鹿野
あぁ?なんだテメェ…(突然傍に現れた彼に対し威嚇的な発言をすると今疑問に思っている事を思い出し「それよりここはどこだ?そしてテメェは誰だ?」と問いかけ)
>ノロくん
ねえねえ、何処に向かってるの?(と警戒しながらだが相手の前に回り込んでヘラヘラ笑って話しかけ
>霧島くん
ん?僕?僕は秘密組し…まあ良いや(なんだと言われたのでふざけて秘密組織の末端研究員と答えようとしたがクスクス笑いながらやめて「残念だけど僕もここが何処かわからないんだ〜僕は鹿野修哉よろしくね〜」ヘラヘラ笑いながら相手の問いに答えになってない答えを返し軽く自己紹介して
>リヴァイさん
!…あ、ありがとうございます(ハンドガンをキャッチすれば礼を言い、相手の言葉に苦笑いしてはそうですねと同意し頷いて)
(/もちろんopですよ!ありがとうございます!)
>クロハさん
!…すみません。私もわかりません…(相手のオーラにゾッと寒気を感じ、此処が何処だか聞かれると俯いて申し訳なさそうに言い)
>絹旗さん
やっぱりそうなんですか…私も同じです(相手の答えを聞けば自分も同じだと頷き俯いて「あ、あの。園原杏里といいます」一応自己紹介しておき)
>一方通行さん
確かに、そうですよね…。じゃあ行ってきます(相手の意見を聞けば確かにと納得し、そう言ってはコンビニに入って行き食料を漁り始め)
>ノロさん
?あの…(返事のない相手を疑問に感じ首を傾け、相手がゾンビではないことは認識できるが相手の容姿を見るに少し警戒しており)
>霧島さん
(/いえいえ!)
!だ、大丈夫ですか…!?(人を探し歩いていれば相手を見つけ、相手を見ては目を見開きゾンビにやられたのかと思い駆け寄って)
>鹿野さん
ありがとうございます(名前を褒められては俯き礼を言い「そうなんですか…。!もちろんです」相手に誘われれば顔を上げそう答えて)
《ノロ》
鹿野
…(見つめる先には大量のゾンビがいるがピクリとも動かず)
園原
…(園原をじっと見つめたまま自分の足元に這いつくばっているゾンビを赫子で捕食し)
《アヤト》
鹿野
チッ、使えねぇな…(使えないとわかって捕食しようとしたが、非常食程度には使えると思い「おいテメェ、俺と行動しろ。人数は多い方がいい。」と共に行動するように声をかけ)
園原
大丈夫に見えるか…本当に心配なら…(大丈夫ではない様子で言いかけると目の色が喰種の色になり「喰わせろ」と一言述べ)
>ノロさん
!?(相手の赫子を見ては当然驚き、しかも相手がゾンビを捕食したのでバッと口を抑え無言の相手に「な、何をしてるんですか…?」と聞き)
>霧島さん
いえ…(相手の言葉に俯き次の一言、そして相手の目を見ては驚き「っ!?」危険を感じて腕の中から刀を出し自分も目を赤くし相手を警戒して)
《ノロ》
園原
…(ゾンビを片付けると彼女の質問には答えず左側の方に身体を向けると歩きだし)
《アヤト》
園原
ッオラァ!!(右脚で園原の左脇腹を狙い蹴ろうとし)
>ノロさん
あ…ま、待ってください…!(再び相手からの返事はなく、不思議に思っていれば相手が歩き出し、見失わないように自分も着いて行き)
>霧島さん
うっ…!(相手の脚が切れぬよう刀の峰の方で防御するが少しはダメージを喰らい「や、やめてください!」と必死に止めようとし)
《ノロ》
園原
…(道行く先に現れるゾンビを捕食し続けると自分の背後にゾンビが現れ)
《アヤト》
園原
知らねぇ、なッッ!!(今度は左脚で相手の左肩に回し蹴りを食らわせようとするが背後から何かの気配を感じ取り振り向くと「なんだ、このクソみてぇな奴ら…」と蹴りを止め)
>ノロさん
!危ない…!(よく捕食できるな等と思っていれば相手の背後のゾンビに気付きそう言っては腕から刀の刃を少し出してゾンビを刺し)
>霧島さん
!!(今度は防御する暇もなく目を瞑り歯を食いしばるが相手の蹴りが止まったので目を開き「!ゾンビです…」と言いゾンビに刀を構え)
>園原ちゃん
よかった〜とりあえずは情報集めるとしても生存者探さないと行けないよね(協力してくれると言うのでとりあえずは生存者を探してここが何処か聞くのが一番良いと考えて「後は食料とか武器とか…」これからどうしたら良いのか分からないので必要になるものを言って
>ノロくん
うえ〜凄い量のゾンビだなー勝てるかな?(ヘラヘラと笑いながら鉄パイプをゾンビに向けて逃げてばかりでも追いつめられる気がして相手はどうするのか気にしながら戦う気まんまんでいて
>アヤトくん
ごめんねー(使えないと言われれば相変わらずヘラヘラ笑いながら謝って「確かに仲間は多い方が良いよね〜君強そうだし」ニヤッと何か企んでるように笑って言い
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