主 2014-09-04 19:29:00 |
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all〉
ここはどこだい?そこの君、血が出てるよ?大丈夫かい?
(ゾンビに話しかけ)
(/ありがとうございます。遅れてすいません。)
>>リヴァイ兵長
(銃声がした方に走っていて、角を曲がると見知った相手がいて「リヴァイ兵長…!」と言うが、相手が銃を構えてるのを見れば「俺です!エレンです!」と)
>>マリー
俺はエレン・イェーガーだ、とにかくここから離れるぞ!(自分の名前を名乗って「あぁ、戦える!動けないなら、俺の体に掴まれ!」と、少し焦った様子で
>>園原
あぁ、本当に助かった…ありがとう(息を整えて相手に礼を言って「ここの世界の人じゃない?」と、相手が言ったこととこの状態に整理がつかず「よくわかんねーけど、あんな化け物は見たことない…だから、違う世界かもな」と答えて
>>杏里
ちげぇ、俺の世界にはこんなゾンビはいない。(そう答えるとこれ以上ゾンビに構っている暇はないため場所移動するため歩き出して)
>>暁
ほぅ、見たことがない武器だな。(ゾンビをなぎ倒しながら相手の近くにやってくればそう声を掛け)
>>アラジン
オイ、そいつはもう手遅れだ離れろ(ゾンビに声を掛けている少年に声を掛けゾンビを蹴っ飛ばし)
>園原
ん?……君は見たところ生身の人間か?いや、喰種という可能性も捨てきれんな。この悪趣味な化け物に何か心当たりは?私の勘が正しければ、まるでB級ホラーに出てくるゾンビの様だが。(顔色一つ変えずにクインケをしならせゾンビを薙ぎ倒し、無慈悲にもヒールで倒れ込む化け物の背中を思い切り踏み付けるなり、スイッチ一つでクインケの性能を尾赫から甲赫へと切り替えゾンビを突き刺し背中から腹部にかけて穿ち、足をどけ付着した血を払ってから駆け寄ってきた人物に向き直り淡々と問いかけて)
>アラジン
この状況下でよく化け物を気遣えるものだ。そこの男も言っていたようにあれはもう助からん。寧ろ下手に接触を試みれば死ぬぞ。(ゾンビ相手に語りかける少年の姿にすっと目を細め、ヒールをかつかつと鳴らしながら歩み寄っていき、途中襲い来るゾンビは鞭型の得物、クインケで薙ぎ払いリヴァイへ一瞥くれながら至極冷静に分析した事を述べて)
>リヴァイ
フフ、これに興味があるのか?なかなか良い目の付け所をしている。これはスイッチ一つで鞭にも剣にもなる、キメラクインケという奴だ。……こんな風にな。(クインケに興味を抱く青年にどことなく楽しげに口元綻ばせ、ゾンビ相手にまずは鞭型の尾赫で翻弄し、次に甲赫の切り替えを実践して鋭利なそれで一体のゾンビの体貫き止めを刺し)
>エレン
……君達は知り合いなのか?(何やら親しげに言葉を交わす相手とリヴァイを交互に眺めながら暫し黙ってその様子を観察し、やがて徐に口を開き素朴な疑問を投げかけて)
>23様
(/どうぞ!もちろん大歓迎です!)
>アラジンさん
(/いえいえ!大丈夫ですよ!)
!あ、危ないです…!(ゾンビに話しかけている相手を発見してはすぐに駆け寄ってそう言い
>エレンさん
いえ…(礼を言われれば照れくさく、俯いてそう答え「やっぱりそうなんですか…。私も同じです。」相手の返答を聞けばやはりかと思いそう言い
>リヴァイさん
じゃあ、貴方も私と同じ、違う世界の人なんですね…(相手の返答を聞くと俯いてそう言い、歩き出した相手について行き
>真戸さん
すごい…。!…私は、人間じゃない…です。ぐ、喰種?いえ…私もよく分からないんです。多分、貴女の言う通り、ゾンビだとは思います(相手がゾンビを倒したことに驚き、しかもクインケの変化にも目を見開かせ。人間かと言われれば少し考えてからそうではないと答え、喰種と言う言葉は当然だが初耳であり首を傾けて。ゾンビについて心当たりがないかと問われると俯き首を横に振りそう言い。自分も相手の考えが正しいと思うと述べ)
>主様
(参加許可ありがとうございます、絡み文を投下させていただきますね)
>all
少しは楽しませてくれよ、クソ野郎共
(杖をつきながら自宅への帰路を歩んでいるといつの間にか周りは火の海でゾンビに囲まれており、それを見て邪悪な笑みを浮かべながら上記を述べ拳銃をホルダーから取り出し)
黒ばす、はいきゅー、とかって戦闘出来なさそうですけど....汗
スポーツ系の漫画だし、銃とか扱えないんじゃないかなって。
何か設定とかあるんでしょうか?
>園原
何、ああいうゴミ相手に躊躇する事はない。躊躇ったら死ぬ。そうだろう?……人間ではないだと?どういう意味だ?それに喰種を知らんとはな。……まあいい、下手な真似をしたらたたでは置かない。それは覚悟しておけ。一応名乗っておこう。私は真戸暁。喰種捜査官だ。君は?(驚愕する相手に至極当然とばかりに吐き捨てながら首傾げるが、喰種でも人間でもないようなその口振りを訝しむように眉根を寄せ、誰が敵で味方かわからぬ状況下一応の釘を刺し簡単に自己紹介して)
>一方通行
見たところ君は戦う力を持つ者の様だな。そいつ等は人間に襲いかかる化け物、差し詰めゾンビと言ったところか。正当防衛だ。駆逐しても誰も文句は言わないだろう。(拳銃を手にするその姿、雰囲気から手練である事を感じとりふっと口角持ち上げ微かな笑みを浮かべながら声をかけ、自らを標的にされる危険性もあるが故にクインケ片手に警戒は怠らずに)
>真戸
ゾンビだァ?とりあえず今知ってる情報を全部教えやがれ
(ゾンビの頭と腹を銃弾で撃ち抜いて様子を見ていると後ろから声をかけられそちらを向くと異様な武器を手にした人物が立っており、相手が自分の目の前にいる化物の事を説明すると舌打ちをして上記を述べ)
リヴァイ〉
手遅れってどういうことだい?
(状況がわからないのか首を傾げて相手をみる)
杏里〉
大丈夫~。そんなゾンビみたいな格好だけど襲って来ないんでしょ?だから大丈夫さ~。
(ニコりと笑い)
いざとなればこの杖で魔法を…あれっ?無い…。
(片手を見ると杖が無く「どーしよー」と焦りだす)
>一方通行さん
(/いえいえ!絡ませていただきます!)
…!(自分以外の人を探している途中相手を見つけ、近くに行き声をかけようとするも相手の邪悪な笑みを見ては声が出ず。しかも拳銃まで持っており冷や汗をかきつつも少しずつ近寄って行き)
>31様
(/申し訳ありません!!説明不足でした!!
そうですね…。確かにスポーツ系は戦闘は無理っぽいですね;
特に設定はないです(←)強いて言うなら、ゾンビから逃げまくったり、他のキャラに助けてもらったりと、なんとか生きる術を考える…みたいな感じでしょうか;;←
情けない主で申し訳ありません!!!)
>真戸さん
確かに…そう、ですよね…。私は…人間になることを諦めたんです。喰種って、なんなんですか?…わかりました。喰種捜査官…?私は園原杏里です(少し俯いては相手の意見に同意し。どういう意味と聞かれるとどう説明していいのか分からなかったためそう言ったが、余計難しなったような気がして。そんなことを言ったのだから、警戒されるのも仕方ないであろうと納得し頷き。相手の仕事について理解できず首を傾け自分も自己紹介し)
>アラジンさん
え…?お、襲って来ないんですか?
(襲って来ないと聞けば目を見開かせ)
杖…?魔法…?あ、あの、大丈夫ですか?
(杖で魔法をと相手が言ったので驚き。相手が焦っていれば大丈夫かと聞き)
>>リヴァイ兵長
はい!リヴァイ兵長も、ここへ飛ばされたのですね…(とは言うが、この知らない世界で知っている相手に会えて嬉しいというような表情で「さい!」と返事して、相手についていき
>>真戸
ん?あぁ、リヴァイ兵長は俺が所属してる団の兵長だからな、言わば上司みたいなものだ(相手の方を向き、仲がいい理由を説明して「ていうか、お前誰だ?」と聞いて
>>園原
あぁ…自己紹介がまだだったな。俺はエレン、エレン・イェーガーだ(自己紹介してないことを思い出して、簡単な自己紹介をして「そうなのか…だいたい、なんなんだよアイツ等、斬っても斬っても死なない…」と、ゾンビの方を向き
>>暁
便利な武器だな。(相手が武器を使う所を見ると少し目を細め、取りあえず背後にいたゾンビの首をへし折り)
>>杏里
俺もお前も異世界から来たのなら他にも来ている奴がいるだろうな…(時折邪魔なゾンビを足で蹴っ飛ばしながらゾンビの比較的少ない方へと向かい)
>>一方通行
ゾンビだらけだな。(有難いことにガスは補給する場所があり、ブレードの代わりに刀2つと銃を何丁か色々な場所で拝借した後、車を走らせていると銃声が聞こえたため車でゾンビを少し蹴散らし、そのままゾンビを体術で倒しながら相手の姿を視界に捕え大丈夫かと声をかけ)
>>アラジン
その元人間だったやつよく見て見ろ…普通の人間だったらその出血量だととっくに死んでる、それにすでに正気じゃねぇ(自分が生まれ育った場所にいた人達とよく似ていて冷たい視線でゾンビを見れば噛まれたら感染し、てめぇもゾンビになるぞと言い)
>>エレン
…チッ、エレン掴まれ(遂にゾンビが邪魔になったらしく相手の装置を見ればガス欠を起こしていることがなんとなくわかり、相手を抱えて行こうとし)
>園原
ッチこンなもンか
(ゾンビの大群をとりあえず殲滅し上記を呟き拳銃のマガジンをリロードし「で、テメェは何者だ」自分の後ろから近づいて来た相手に拳銃を向け質問し)
>リヴァイ
ンだァ?
(ゾンビの大群に対して能力を使おうかどうか悩んでいると声をかけられ上記を呟きつつ後ろを振り返ると体術でゾンビ圧倒している者がおり「大丈夫だ、問題ねェ」と相手の質問に答えると同時にフラグを建て)
>>一方通行
ならいいが…(フラグを建ててしまったこと気づいているが敢えて触れず、嫌そうな顔をしながらもゾンビを掴みまとまっている方へと投げ)
>エレンさん
私は園原杏里です。外国の方…ですか?(自分も自己紹介をし、相手の名前に首を傾けて「そうですね…。何か対策を考えないといけません…」相手の意見に頷き)
>リヴァイさん
そうですね…(相手の言葉にたしかにと納得し、ゾンビを足で蹴っ飛ばす相手を見ては冷や汗をかき)
>アラジンさん
何のことと言われましても…
(どう答えていいのかわからず)
あ、危ない…!
(慌てて相手を抱き上げるとその場から逃げ)
>一方通行さん
!わ、私は…黒い何かに吸い込まれて、気付いたら此処に…。あの、貴方もそうなんですか…?(拳銃を向けられればそう答え、相手も同じなのかと問い)
>40様
(/どうぞ!大歓迎です!)
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