主 2014-09-04 19:29:00 |
通報 |
>ノロくん
あれ〜襲って来ないって事はやっぱ人なのかなー(目覚まし時計がなった瞬間自分とは逆の方向に歩いて行くので「ねえ、ちょっと待ってよ」と後ろから一応少し距離を開けて追いかけ
>一方通行くん
おーそれじゃあお邪魔しまーす(入れと言われて相変わらずニコニコしながら建物に入って言って「あーこれ武器になりそ〜」と端に落ちてた鉄パイプ持って呟き
リヴァイ〉
は~い~
(杖が見つかって嬉しいのか、ニコニコ笑いながら場所を移動して)
all〉
そうだー。さっきこんなの拾ったよ~
(アラジンの手にはどこかの鍵があり、タグには警察署 武器倉庫と書いてある。アラジンは字が読めないため他の人を頼ったようだ)
>ノロさん
(/もちろんokです!!)
!あ、あの…(相手を見つけては警戒しつつも近付き、「貴方は…この世界の人なんですか…?」と聞き)
>リヴァイさん
リヴァイさん…よろしくお願いします(相手の名前を聞けばぺこりと頭を下げて「銃ですか…?使えないことはないと思います…」と答え)
>エレンさん
そうですね…。はい(相手の意見にこくりと深く頷きそう言って。相手が拳銃を受け取れば「はい。どうぞ」と言い)
>クロハさん
(/いえいえ!)
!貴方は…人間、ですか?(相手を発見し相手に触れようとした奴を蹴り飛ばすのを見て驚き警戒しつつも相手に近付いてはそう問い)
>絹旗さん
あ、あの…。(人を探している途中相手を見つけ、相手の様子を見るに人間だろうと思い近付いて「貴方もここに飛ばされて来たんですか…?」と聞き)
>一方通行さん
は、はい…!(相手に指示されては勢いでそう答えてしまったが店員がいないからとはいえ勝手に漁ってきても良いのだろうかとまた考え込み)
>鹿野さん
ありがとうございます…。園原杏里です、よろしくお願いします(相手の言葉に安心して礼を言い。名前を名乗ればぺこりと頭を下げ「はい…その通りです」と言い
>アラジンさん
!それは…。(相手が持つ鍵のタグを見ては目を見開き、其処に行けば何か手掛かりもあるかもしれないと思い「取り敢えず、行ってしましょう」と言い
>>ノロ
…(ゾンビを倒しながら食料確保のため歩いていたところ相手を見つけじっと観察していて)
>>エレン
決してゾンビに噛まれるんじゃねぇぞ(噛まれたら感染することを知っているためじっとエレンを見ては一言そう言い)
>>クロハ
まだ生存者がいるのか(たまたま通りかかった所で相手を見かければ暫し相手を見て何かを考えた後大丈夫かと建物の上から声をかけ)
>>一方通行
そうだな…取りあえず此処から離れるか(相手と同じことを思っていたのかこの場を離れようと歩き出し)
>>修哉
これでも持ってろ(先ほど警官のゾンビから奪った拳銃を相手に渡し)
>>アラジン
ここなら今のとこゾンビもいねぇな(近くの家へと上り込み椅子に座り辺りを見回して誰もいないことを確認し)
>>杏里
ならこれを使え(初心者でも使えるようなハンドガンを相手に向かって放り投げせっかく生存者に会えたんだ死なれたら気分が悪いと言い適当に武器屋の窓を割りその中から威力が高いハンドガン、ショットガンそして弾とナイフと色々装備し始めて)
( 黒バスから赤司くんもらってもいいでしょうか?スポーツ系漫画の参加者来てないようですし…)
>一方通行、
【 クロハ 】
ンだこれ、..つーか何で飛ばされてきた、?..おい、其処誰かいるんだろ、?
( 蹴り飛ばした人間らしき物の頭をぐちゃ、と足で潰すと首を傾げ其れを見詰めて。屋根の上に誰か居るのに気付くとそちらをじっ、と見詰めて。)
【 絹旗最愛 】
、!..貴方は。何故此処に、?超意味が分かりません。
( 襲ってくる犬の群れを窒素甲装(?)で守りつつ、此方に来た相手を見ては小さく首を傾げて。)
>鹿野、
【 クロハ 】
..、!よぉ、欺くの子じゃないか。
( 近くに蛇の気配を察知すると、其の場から一方も動かず体の向きだけ相手の方へ向けると手招きをして。)
【 絹旗最愛 】
人間、?超何ですか、?
( 呼び掛けに答える様に相手の方に向くと、ポケットに手を突っ込みつつ相手の背後の人間らしき者を蹴り。)
>アラジン、
【 絹旗最愛 】
警察署、武器倉庫..、コレは超便利ですね、一緒に行きますか、?
( それをじっ、と見詰めて武器は心強いと思ったのか僅かに微笑み、手を差し出して。)
>園原、
【 クロハ 】
あ、?..ククッ、どうだろうなァ、?..それより此処は何処なんだ、?
( 警戒しつつ近付く彼女を面白そうな目でみつつ、目を細めて口許を歪めては首を傾げて。)
【 絹旗最愛 】
はい、?
( 話掛けられてはそちらに振り向き、首を傾げると漸く見付けた人間に内心ほっ、「 ..そうですね、超有り得ませんが。」信じられない、と目を伏せては。
>リヴァイ、
【 クロハ 】
あぁ、?俺は不死身だ、死なねぇよ。
( 声の聴こえた建物の上へと目を移せば、其処には無愛想な男性が。目を細めると、ハンッと鼻を鳴らして。)
>鹿野
鉄パイプはやめとけ、あのゾンビ共と近距離で戦ったら勝ち目はねェ
(周りのゾンビを一通り殲滅し終わると自分も建物の中に入り、相手が鉄パイプを拾っているのを見て上記を述べ「こっちにしておけ」と言うと相手に拾った拳銃の一つを渡し)
>アラジン
あァ?
(ゾンビを出来るだけ避けて歩いていると小柄な少年がこちらへ鍵を持って歩いているのが見え、何してンだ?と思いつつ相手の鍵のタグを見ると相手の周りにいるゾンビを殲滅し「良くやった小僧」と言いながら相手に近づき)
>園原
どのみち放置してて腐るだけなら俺達が有効活用してやった方が良いだろ
(相手が返事をしたのに立ち止まっているのを見て相手の心中を察し、とりあえず適当な理由をつけて安全な所に行かせるかと思い上記を述べ)
>リヴァイ
とりあえず建物の屋上でも目指すか?
(相手の返答を聞くと自分も歩き出しながら辺りを見回し、近くにあるビルの中で一番高そうなのを指差し上記を述べ)
>クロハ
ッチ、テメェ何者だ?か弱い一般人ってわけじゃねェだろ
(相手に声をかけられ仕方なく建物の屋根から飛び降り、相手を警戒しつつ、拳銃を向け上記を質問し)
>絹旗
テメェとここへ来た方法は一緒だろォよ
(相手の戦闘を見て、そういやLevel4だったなと思い、助けはいらないかと結論を出し相手への援護をやめ、眺めながら上記を述べ)
一方通行
…(彼の背後のゾンビを倒すと同時に周りのゾンビを赫子で捕食し始め)
鹿野
…(足を止めると彼の事をじーっと見つめだし)
園原
…(質問をしてきた相手に返事はせずただただずっと見つめ返し)
リヴァイ
…(観察してきた相手の気配に気づくと身体をそっちへ向けこちらもじーっと見つめ返し)
(/主様ありがとうございます!)
all
ここはどこなんだよクソッ!ハンパ野郎にやられた傷は完全には癒えてねぇし…ぶけんなよクソが…!!(カネキに元の世界でやられた傷は癒えきっておらず、ビルの壁にもたれながら歩きそう述べ)
>園原ちゃん
園原ちゃんか〜良い名前だね〜(クスクスと笑いながら相手の名前を聞けば良い名前だと褒めて「あーやっぱりかー僕も同じなんだよね〜ねえ、僕は僕の世界へ君は君の世界に帰るために協力しようよ」と同じ境遇なので一緒に協力してリスクはあんまり無いなと考え
>リヴァイくん
……ありがと〜これなら僕も戦えるよ(相手から拳銃を受け取れば一瞬トラウマを思い出して怯えた表情をしたが笑顔に欺いてヘラヘラした表情に戻り
>クロハ
っ…やあ、なんで君がここに居るの?(といつもの笑顔に欺くのも相手には意味ないと考えて笑顔を消して相手に話しかけ
>絹旗くん
やあ、君も強いんだね〜(相手がゾンビを蹴り倒したのを見て強いと思って言って「いや〜ここが何処か分かる?」と一番聞きたかった事を聞いて
>アラジンくん
ん?どうしたの?(いきなり子供に話しかけられて立ち止まって相手が見せてきた鍵を見たら武器庫、警察署と書いてあって「いや〜君ナイスだよー。僕も着いってって良いかな?」と武器を入手と情報集めのためついて行こうかと考え
>一方通行くん
へーそんなにあいつら強いんだ〜(近距離じゃ勝ち目はないと言われても武器無しはなーと考えてたら相手が銃をくれて「おーありがとう〜これで少しは戦えるねー」クスクスと笑いながら相手と逆の方向に一発試し撃ちして
>ノロくん
ん?どうしたの?(いきなりこっちを向いてジーと見るのでまだ警戒して鉄パイプを構えながら言って
>霧島くん
ねえねえ、君大丈夫?(猫に欺いて相手の隣まで行ってそこで能力を解いて怪我をしている相手を心配してゾンビに負わされた怪我ならすぐ逃げれる用意もしていて
《ノロ》
鹿野
…(また身体を彼とは反対の方に向け歩き出し、少し歩くと足を止め)
《アヤト》
鹿野
あぁ?なんだテメェ…(突然傍に現れた彼に対し威嚇的な発言をすると今疑問に思っている事を思い出し「それよりここはどこだ?そしてテメェは誰だ?」と問いかけ)
>ノロくん
ねえねえ、何処に向かってるの?(と警戒しながらだが相手の前に回り込んでヘラヘラ笑って話しかけ
>霧島くん
ん?僕?僕は秘密組し…まあ良いや(なんだと言われたのでふざけて秘密組織の末端研究員と答えようとしたがクスクス笑いながらやめて「残念だけど僕もここが何処かわからないんだ〜僕は鹿野修哉よろしくね〜」ヘラヘラ笑いながら相手の問いに答えになってない答えを返し軽く自己紹介して
>リヴァイさん
!…あ、ありがとうございます(ハンドガンをキャッチすれば礼を言い、相手の言葉に苦笑いしてはそうですねと同意し頷いて)
(/もちろんopですよ!ありがとうございます!)
>クロハさん
!…すみません。私もわかりません…(相手のオーラにゾッと寒気を感じ、此処が何処だか聞かれると俯いて申し訳なさそうに言い)
>絹旗さん
やっぱりそうなんですか…私も同じです(相手の答えを聞けば自分も同じだと頷き俯いて「あ、あの。園原杏里といいます」一応自己紹介しておき)
>一方通行さん
確かに、そうですよね…。じゃあ行ってきます(相手の意見を聞けば確かにと納得し、そう言ってはコンビニに入って行き食料を漁り始め)
>ノロさん
?あの…(返事のない相手を疑問に感じ首を傾け、相手がゾンビではないことは認識できるが相手の容姿を見るに少し警戒しており)
>霧島さん
(/いえいえ!)
!だ、大丈夫ですか…!?(人を探し歩いていれば相手を見つけ、相手を見ては目を見開きゾンビにやられたのかと思い駆け寄って)
>鹿野さん
ありがとうございます(名前を褒められては俯き礼を言い「そうなんですか…。!もちろんです」相手に誘われれば顔を上げそう答えて)
《ノロ》
鹿野
…(見つめる先には大量のゾンビがいるがピクリとも動かず)
園原
…(園原をじっと見つめたまま自分の足元に這いつくばっているゾンビを赫子で捕食し)
《アヤト》
鹿野
チッ、使えねぇな…(使えないとわかって捕食しようとしたが、非常食程度には使えると思い「おいテメェ、俺と行動しろ。人数は多い方がいい。」と共に行動するように声をかけ)
園原
大丈夫に見えるか…本当に心配なら…(大丈夫ではない様子で言いかけると目の色が喰種の色になり「喰わせろ」と一言述べ)
>ノロさん
!?(相手の赫子を見ては当然驚き、しかも相手がゾンビを捕食したのでバッと口を抑え無言の相手に「な、何をしてるんですか…?」と聞き)
>霧島さん
いえ…(相手の言葉に俯き次の一言、そして相手の目を見ては驚き「っ!?」危険を感じて腕の中から刀を出し自分も目を赤くし相手を警戒して)
《ノロ》
園原
…(ゾンビを片付けると彼女の質問には答えず左側の方に身体を向けると歩きだし)
《アヤト》
園原
ッオラァ!!(右脚で園原の左脇腹を狙い蹴ろうとし)
>ノロさん
あ…ま、待ってください…!(再び相手からの返事はなく、不思議に思っていれば相手が歩き出し、見失わないように自分も着いて行き)
>霧島さん
うっ…!(相手の脚が切れぬよう刀の峰の方で防御するが少しはダメージを喰らい「や、やめてください!」と必死に止めようとし)
《ノロ》
園原
…(道行く先に現れるゾンビを捕食し続けると自分の背後にゾンビが現れ)
《アヤト》
園原
知らねぇ、なッッ!!(今度は左脚で相手の左肩に回し蹴りを食らわせようとするが背後から何かの気配を感じ取り振り向くと「なんだ、このクソみてぇな奴ら…」と蹴りを止め)
>ノロさん
!危ない…!(よく捕食できるな等と思っていれば相手の背後のゾンビに気付きそう言っては腕から刀の刃を少し出してゾンビを刺し)
>霧島さん
!!(今度は防御する暇もなく目を瞑り歯を食いしばるが相手の蹴りが止まったので目を開き「!ゾンビです…」と言いゾンビに刀を構え)
>園原ちゃん
よかった〜とりあえずは情報集めるとしても生存者探さないと行けないよね(協力してくれると言うのでとりあえずは生存者を探してここが何処か聞くのが一番良いと考えて「後は食料とか武器とか…」これからどうしたら良いのか分からないので必要になるものを言って
>ノロくん
うえ〜凄い量のゾンビだなー勝てるかな?(ヘラヘラと笑いながら鉄パイプをゾンビに向けて逃げてばかりでも追いつめられる気がして相手はどうするのか気にしながら戦う気まんまんでいて
>アヤトくん
ごめんねー(使えないと言われれば相変わらずヘラヘラ笑いながら謝って「確かに仲間は多い方が良いよね〜君強そうだし」ニヤッと何か企んでるように笑って言い
トピック検索 |