涼宮ハルヒ 2014-09-04 13:42:54 |
通報 |
キョン子
さぁ~!!SOS団メンバーが一人来たわよ!!これも私が望んだからよ(ミクルちゃんのことを言っていていて「まぁあとは小泉君と、有希だけだけど!!じゃあ着替えてみて」と紙袋から見てもわかるメイド服リボンが多いふりふりワンピース系を広げてみせニヤニヤして)
(/おお!!早いね来るの!!今日もこんな感じでハルヒワールドよろしく)
ミクルちゃん
やっと来たわね!!ミクルちゃん脱ぎなさい!!これを着なさい(相手が来るや、説明もせずにミニスカのふりふりメイド服を渡し、ドアのカギはしっかり締めて「ミクルちゃんには、接客をしてもらうんだから」とノートには、ご主人様だけを描かれているだけだがこれを言わせてみたくて)
(/希望参加だと思って、絡み文入れました~。お相手してね~)
>>朝比奈さん
まぁ、こういう感じにはなってますがよろしくお願いします((相手を見つけると苦笑いしながら話していると一応相手は自分のことをわかってくれてるだろうかと不思議そうに首をかしげていて
>>ハルヒ
朝比奈さんか…まぁ、よかったな((みくるのことについて聞くとようやく来たかと考え安心していると『う…これは…まぁ、着るしかないか』とメイド服にリボンが多いふりふりのワンピースを見ると頬を掻きながら着替えようとしていて
【言った通りに来たけどね?】
>>朝比奈さん
久しぶりです((相手からの挨拶を受けると頭を下げながら話しているとやはり相手も着るのかと考えていて
【あの…ルールにはロル50文字からとなっておりますので守ってください】
キョン子 待って!着方知らないでしょう!!じっとしてなさ~い(相手に詰め寄り、相手の服を剥ぎ取り上からかぶせ、下のスカートをおろし「後ろにチャックあるのよ}と背中のちゃっくを上げて襟とスカートのすそを整えてもちろん胸リボン、腰のリボン腕やスカート周りにリボンも自分の器用さで完成させていき「できたわ!!鏡見て、寸法あってるか教えるのよ」と少しの気遣いをしていて
ミクルちゃん
そうよ!!さぁ私が着せてあげる(しっかり押さえ服やスカート靴下などはぎ取っていけば、キョン子と同様、ふりふりリボンが大きく多いわんぷー風メイド服えと変えていき髪の上にもピンクのデカリボンをつければ相手の反応を見て「ミクルちゃん自信持ちなさい!!あなたはこの部員のマスコットよ。」と腕を組み満足げに笑い
(/キョン子の言うとおり、最低でも50文字は載せてください、これではわかりずらいのでね!!50文字以上を望みます)
(/ごめんなさい。もっといたいけど寝る時間だから!!置きレスよろしく!!おやすみ~明日も夕方来マース朝もレス残しておきますので)
>>ハルヒ
お…おぅ…((相手に詰め寄られ自分の服を剥ぎ取られると赤くしているも着せて貰ってるんだと言い聞かせてみては流石にスカートを下ろされるとはと思い『そういうものなのか』背中のチャック等色々と整えさせてもらわれると意外と気心地もいいななんて考えてしまい『寸法はあってるし着心地も最高…ありがとうな』と相手の言う通りに教えるとクルクルと回りながらどうなんだろうかと相手を見つめ
キョン子
いいわよ!!私こういうの着せたかったのよね~(上出来という自分の審査で、クルクル回る相手を見れば「よるmい~い?これは練習なんだから!!私の事は{ご主人様}と呼びなさい」と自分はどこかあらかもらった男子の制服をその場で着替え、窓辺のいつもの席座れば横に来るようにと床を指さし「ご主人様よ~」といわれるのを期待して)
(昨日は全然だから、今置きレスと、夜また来マース)
>>ハルヒ
そ、そうなのか…((クルクル回ったあとこういう服を着せたかったと言うのでマジかよと考えていると『わ、わかった…ご主人様だよな?』とその場で着替え出した相手に女の子になったからか自然にいて窓辺のいつもの席に来てみては『ご、ご主人様』と赤くしながらも相手をご主人と呼んでみて
キョン子
う~ん!!そうじゃなくて・・(おもっったのと違うのか首を傾げながら「右手は頬ぐらいにねこのてよ~左手は方ぐらいで猫の手するのよ~」そして次の言葉をボードに{おかえりなさいませ、ご主人様にゃ♡」とかいてこれを自分に呼ぶようにとまた椅子に腰かけ足を組みどっかの社長のように目をつむり)
みくるちゃん (/いいえきをつけてくれればいいの!!)
>>ハルヒ
違う?難しいものだな((首をかしげる相手を見てはこちらも首をかしげていては不思議そうにして「こ、こうか?」と相手の言う通りに手を動かすと相手に聞くように相手を見つめていて「おかえりなさいませ…ご、ご主人様にゃ」と相手を書いてある通りにと言うのを見たあと椅子に腰を掛けて足を組んで社長のように目を瞑る相手に赤くしながらも書かれた通りと言われた通りのポーズで呼んでみて
【遅れてごめん、バイトしてた】
キョン子
まぁ!!こんなもんでしょ!!メイドときたら萌えが必要なのよ!!私が手本見せるから(立ち上がり
相手に手本として、恥じらいもなく持参のメイド服に着替え、髪を整えればスカートのすそを少し上げそのまま一回転し「おかえりなさいませ~ご主人様♡」ととびっきりのスマイルと70度ぐらいに頭を下げつつ相手を上目ずかいで見つめ「魔法のコーヒーいかがですか♡にゃん」と言葉を足して相手にこうするのだと教え「キョン子やってみて」とメイド服のママ椅子に掛け)
(/いいよ!!来れるときに楽しめばそれでおk。気にしない主さんなのでーす)
>>ハルヒ
て…手本…((立ち上がったあと恥じらいもせずに着替える相手に流石に恥ずかしい用語が飛んで来そうだと考え『あぅ…何だろ…これでもかと言う位やれるか不安になりそうだ。女の子同士でも使えるんじゃ…』とスカートの裾を少し持ち上げ一回転したあと飛びっきりの笑顔で頭を下げ上目使いで見つめられるとドキッと来たのか自分の胸に手を添え赤くしながら話していては教えられると頷いてみて『ふぅ…良し』と深呼吸したあと覚悟を決め『おかえりなさいませ~、ご主人。魔法のコーヒーいかがですかにゃん』と椅子に腰を掛ける相手に言われた通りと行動を見真似でやってみると結果を気にしていて
【おぉ、よかったよかった】
キョン子
キョン子もう立派なメイドよ!!(満足そうに嬉しそうに抱き着いて「これからは、好きな時に部室での着用許可するわ」と肩をたたき、「あとは、接客用語をかんがえないとね~」とまだ足りないようにボードに書いたものをノートに真面目に描く移していて、「あとなにかある?」と相手の着替えも手伝いつつ、話していたり)
>>ハルヒ
っ…何か照れるな((満足げに抱きつかれると赤くしながらも照れていては『朝比奈さんと同じって訳か…』と肩を叩かれるとみくるの状態を想像し頷いていて『接客用語か…結構重要だもんな』とボードを見ながらもノートに真面目に書き移す相手に頷きながら話してみて『そうだな…とりあえずはメニュー名も必要だと思うんだ、朝比奈さん達の方に行ったことはあるんだがやっぱり普通のメニューなんだよ』と着替えを手伝ってくれるのには感謝してとりあえずメニュー名について経験談を語ってみて
キョン子
メニュー名そんなの魔法のつけばいいじゃない!!(秋葉の雑誌を広げメイド喫茶店でのメニューを見せて、普通のコーヒーは見ておらず「これもいいわね私のホットミルクだって!!」とマジな顔して相手に尋ねるがいいだろとかきこんで「キョン子ミルクって出る?」とキラキラした目で相手の胸を視点にみて)
(/ミクルちゃんこなくなったかな!!一様今日までに来なければリセットにしたいんだけど早い?)
>>ハルヒ
魔法の何々にしていたら客も飽きるぞ、成功させるんだろ?((メイド喫茶店のメニューを見るなりやはり魔法の何々とつけたら客も嫌だろうと思いながら指摘していて『私の……?』と相手の本気な顔のせいか何を言ってるんだと思い『ミルク…?って出るわけないだろ!!お前あれか?胸あるなし関係なしに母乳が出るとか考えてんのか?考え方を改めるついでに売ってるミルクにしろ』とキラキラした目で胸を見てくる相手にキョトンとしたあと相手の肩を大きく揺らしながら激しすぎる突っ込みをしてみてはとりあえず市販の牛乳にしろと告げ
【主はあなた様だから自分は何も言えないかな?リセットしたあとは元通り二人きりになるわけだし?ルールには守れる人はって書いてあるし】
キョン子
大丈夫!!有希が魔女の恰好をするし魔法は魔法でしょ(本気で魔法がかかると思っている自分がいるので相手の意見を聞くが「2,3つは重要よ!!メイド萌えに飽きれば魔法使いの出番だもの」と言い切り「う~ん!!牛乳?!まぁ~いいわ牛の乳だけどね!!会議はこれで終わりよ!!」相手が言うならばと納得して我慢を少し覚えて、鞄を持てば帰りに身支度をしていて)
>>ハルヒ
そりゃ…そうだけど((流石に格好でどうにかなるとか思えないが相手の事だから現実にしちゃうんだと考えていて『うーん…まぁ…そうなるのか』と言い切る相手にとりあえずは納得しておいて『あぁ、わかった。今日も二人か…』と部室を見渡すと相手と自分だけなのでちょっとはいてほしいなと考え相手についていき
キョン子
このままじゃ・・二人でメイド喫茶しなくちゃいけないじゃないの~(右手で右頬を添えながらため息つきながら「キョン子がいるからまだいいわよね!!」とイタズラ顔で話し、相手が付いてくるのを見ながら満足に下校して)
>>ハルヒ
二人でメイド喫茶…か((右頬を手で添えている相手を見るなりなんとかしたいななんて思うわけもなかった気持ちが芽生え『…絶対…成功させるから。何があってもお前についていくから…これからも頼れよな』と相手の言葉とイタズラ笑顔に赤くしながら満足そうに下校している相手の手を掴むと赤みを押さえきれないままだがとても真剣な様子で述べ
キョン子
そうよね!!これからメイド喫茶いかない?割引券あるんだけど(頼りがいのある言葉を聞いて相手が女子なため可愛く見えて腕組んで歩きだし鞄ポケットからメイド喫茶と書かれた券を見せ「この前お父さんかもらったのよ~偵察して、皆が来たらあたしたち実践するのよ」と有無を聞かずに秋葉の方へと近づき)
(/今日は、これで寝落ちします。お相手感謝!!8888)
>>ハルヒ
あ、あぁ、そこで偵察してこれからに繋げるんだな?((腕を組まれると驚きそして赤くしているとメイド喫茶とかかれた券を見ると偵察してくのかと考え『なるほどな…来なくてもやるんだからしっかりと偵察しよう』と秋葉の方に近づいていく相手についていくとちょっとデートになってそうに感じていて
キョン子
ここ!!今人気なのよ~私も2回入ったわ(いかにもメイドの良そうな店の看板を眺め「看板も可愛いし!!萌えの要素を引き出してるわね」と解説者のように語りだし「はいるわよ~チケット見せれば半額にしてくれるの!!」とわくわくしながら入り)
>>ハルヒ
へ~、テレビには放送されてはいたが本当だったと…って二回?((相手の話には納得しながらも相手が二度来ていることに驚いていて『流石二回来てるだけの事はあるな』と解説者のように語っているのを見ると流石と告げ『マジか、良かった…』と半額されるとしたらラッキーじゃないかと深くうなずいていて
キョン子
なによ~ここのコーヒー魔法がかかるのよ~(行った時のことを思い浮かべ、中に入り周りのメイドたちが「「おかえりなさいませご主人様♡」」などの声が生き返り席に案内される自分は相手の顔を見ずに制服などを見て「二人に魔法のコーヒー持ってきなさい」と足を組み腕を組んで上目ずかいで注文し
「キョン子、スカートばかり見てちゃだめよ~」と注意しながらも自分は頭の飾りや靴下や靴などずっとみていて)
>>ハルヒ
魔法…ね…((行ったこともない場所そして慣れない空気に現実ではあり得ない言葉にあまり普段の調子が持てずにいて『…っ…やはり慣れない』と小さい声で呟くも相手にはついていき『偉そうだな…おい』と足と手を組んでいる相手に偉そうだなと考えていては『わかってる…そもそも私は女だから』と注意を受けると今は女だしそこまで見ないだろと思い
キョン子
ねね!!面白いでしょ!!(相手は少し緊張気味に見え返事を聞くのに振り返れば「もっと楽しみなさい!!私が魔法かけさせるから」と近くにいるメイド店員を呼び「このコーヒーにまほうをかけなさい。」と二つのカップを並べ相手は{萌え・萌え・にゃん・にゃん・召し上がれ」と唱えれば味を確かめるためコーヒーをそそれば本当に罹ったかのようにヘラート笑いながらおいしそうに飲み相手にも飲んでみる様にと目で指示して)
>>ハルヒ
あ…あぁ…((振り替える相手を見ながら苦笑いしつつなれない様子で『魔法?お前が…?』と不思議そうに相手を見つめるも単なる呪文かと考え『…いただきます』と目で指示されると本当に美味しいのかと考えながらコーヒーを口にしては不思議とおいしく感じたので驚いた様子を見せていると『美味しい…』と呟くとちょっと不思議そうにしていて
(/お久しぶりー誰もいない気もするけど新しく絡み文あげるよー)
ALL~ あれ!!ここがあたしの通う学校なの?(寝てたはずの自分はきずけば校門に来ていて記憶おぼつかない状態で中へと入っていけば部室へと足を運び無表情でいつもの特等席に胡坐をかき「なんで
ここにきたのかしら?ここってうUFOの中なのかしら」と思う瞬間好奇心がわき嬉しくなり)
>>ハルヒ
やっぱりお前もいたか…((自分も同じ状況だったらしく相手よりも先に此処へ来たあと探索をしていたようで部室に来ると相手がいたので安心したかのように近づいてきて
>キョン子
あんた誰よ?なれなれしいわねえ(気が付けば隣に人がいて首を傾げながら知り合いに似てるかもと相手に詰め寄り「あんた宇宙人なの?」と顔を近づけ問いだすが立ち上がり「あんた此処にいて!探検してくるから」と出ていきウキウキしながら校内を歩き回り)
>>ハルヒ
キョン子だよ…キョン子。メイド喫茶とかに行ったろ?((詰め寄ってくる相手にあんな楽しかった事までしてたのに忘れるとはと呆れていては『馬鹿か、人間だよ人間…』と顔をちかづけられると赤くしつつ視線をそらしていては『あ、さっき探索…って遅いか』と校内に回りに言った相手を見ると思えばこれって前にもと思い窓の景色を見ていてデジャブかデジャブだろと言い聞かせていて
>キョン子
キョン子だぁ!!ねえココってどこだと思う?(やっと頭が覚めて相手のことを思い出し、周りを歩きながら相手に問いかけ「今日はここでお泊り会しましょ?」などと未知な世界にウキウキしながら運動場に行けば「流れ星がたくさんながれてるわ!!ここは宇宙人の駅なのかしら?」などと嬉しそうな顔で隣の方をつつき)
>>ハルヒ
さぁ…何処なんだろうな((思い出した相手を見るなりやれやれと言わんばかりにこの場所と展開に関しては黙っていて『お泊まり会?』と運動場までいくとここまではちょっと違っても同じ展開かと考えていては『どうだろうな…人もいないし…私達しかいないとはな』とこんなにもデジャブが起きるとはと考えていると一息ついていて
>キョン子
もしかしたら宇宙人が招待してくれたかもしれないじゃない(流れ星を見れば本気で「アイタのメイド喫茶うまく行きますように」と早口言葉で言おうとして何度も言い続け部室へと戻り部室に持ち込んでいた寝袋セットを取り出し、歯磨きセットなども用意万端で「二人でここでねるのよ!!おふろどうしようか?」と子供の様にはしゃいでて)
>>ハルヒ
そうか…招待か…((招待されたとして帰れる方法と言えば長門のメッセージにかけるしかないなと考えていて『明日…ってマジで祈らなくても成功するよ』と何度も願い続けている相手に苦笑いしていると考えたら此処が前と同じなら確実にメイド喫茶が成功しないと考え『なぁ、ハルヒよ…私達が今いる世界でおかしいこと言えるか?』とはしゃいでる相手を見ると急に相手にこの世界でおかしいことがあるはずだと真剣に相手に質問して
朝倉さん
・・・別に何も(いつものように顔をそむけ相手の質問にとりあえず答え相手から離れる様に外を眺めふてくされた顔で眺めていて相手が離れるのをじっと待つが「私にかまわないで」と突っぱねるて言い放てば教室を離れる)
(/50文字以上です。ルール守ってください。)
>キョン子
何それ?そんなの退屈な毎日よりましじゃない(相手の問いに目を丸くして困ったように相手に答えれば「あんたもここにいれば面白いことあるって思うでしょ?」と自分と同じだと少し強め話し「たしかにここは、私の知る学校じゃないと思うけど。」と部室を見ても不思議な空間のように思い「明日になれば、元通りになってるわよどうせ」と寝た後の予知などもしてみて)
>>ハルヒ
マシ?それなら…((目を丸くしている相手を見るも意見を言うのもあれかなと考えていては『じゃあ…長門達はどうするつもりだ?』と相手の強めな話に悪いと思いながらも仲間たちについて質問してみては『私は私の学校と皆のいる場所に帰りたいとは思う』と空間に関して不思議に思うなら変えれるためにいい続けようとしていて『戻れなかったらどうするつもりだ…』と相手の予知が自分の考えと変わることが大きいので真剣になりながら話していて
>キョン子
むこうに帰りたいの?うーんせっかく宇宙人と仲良くなれるのに(相手の問いの答えをきき自分と同じじゃないことに少し驚き「有希達?いないとSOS団じゃなくなるわね」と腰に手を当て考えてみて
「戻れなかったら宇宙人に頼んでみましょ?きっと帰れるはずだから」と思いついたように窓の外を見て)
>>ハルヒ
だってさ、仲良くなれてもこの学校以前に皆がいないからよ((驚いている相手を見ては怒るところじゃなかったかと思い本音を口にしていては「だろ?だから帰るんだろ」と団員達がいなければ何もない日常になるからと伝えようとして「だと、良いがな」とため息をつきながら寝転がると不安そうにしていて
トピック検索 |