ぬーぬ 2014-09-03 21:45:11 |
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>木兎さん
(反応遅くなっちゃってすみません…!嬉しいお言葉ありがとうございます><
久しぶりなので文章おかしくなるかもですが、再度山口くんで参加させていただきます!よろしくお願いします!)
>ALL
…あれ…戻って来ちゃった…?
(記憶を戻すきっかけを作ろうと試み、暫く合宿所内探検をしてみたが案の定思い出すことは何もなく。適当にフラフラと歩いていればいつのまにかスタート地点であった体育館まで戻って来ていて。入り口で立ち竦んでは眉下げ頬を掻いて呟き。
>>山口
あっ、山口!
( 暇をもて余すためにふらふらと色んなところをさ迷っていれば相手方を見つけ。体育館へと入っていく相手を追い掛ければ上記を普段と同じような笑顔と共に。 )
( / 大丈夫ですよっ。あなた様の山口くん大好きですから…!また仲良くしてくださると嬉しいです! )
>木兎さん
っ、木兎さん!
(誰もいないと思い込んでいたところでいきなり自分の名前呼ぶ声が聞こえては、驚きのあまりビクッと体を跳ねらせて。声の聞こえた方に振り返ってはその主がいつも助けになってくれている人だとわかり、表情明るくさせて「お久しぶりです!」と笑顔を返し。
(ありがとうございます;;私も貴方の木兎さん大好きです!!こちらこそ、是非仲良くしてください!
>>山口
おうっ。久し振り!
( テテッと相手に駆け寄るとこの前と変わらない笑顔に此方も自然と嬉しそうな笑顔に代わり。思わず飛び付いて。わしゃわしゃとそんな相手の頭を片手間に撫でながら「元気そうでよかった!」何て心底安心したように。 )
( / わあ、嬉しいです!ありがとうございますっ。 )
>木兎さん
木兎さんも、相変わらず元気そうで安心しました
(飛び付かれ頭撫でられては、少し驚きを見せつつも満更でもなさそうに笑顔を溢して「また木兎さんと会えて嬉しいです…!」と少し恥ずかしそうに自分の後頭部掻いて。
(いえいえっ、こちらこそ!!)
>>山口
俺は何時でも元気!!
( わしゃわしゃとひたすら相手の頭を撫で回しながらひどく嬉しそうな弾んだ声音で相手の言葉に返事をし。また会えて良かったと相手に言われれば少しだけ照れたような笑みを見せ「へへっ、また一緒に頑張ろうな!」と相手の記憶を戻すことも含めて上記述べ。 )
( / えっと、じゃあ一応本体は此処等でドロンします! また何かありましたら何なりと! )
>木兎さん
!‥‥イヤだ。面倒くさい。
(ろくでもないことを言ってくるのだろうかと思って待っていると、ボールを此方に向けて近付けトスを上げろと言ってきたので、ムッとし直ぐに嫌だと言って断り。)
>岩泉
青葉城西‥?
(聞いたこともない学校名だったので其方に目を向けると不思議そうな顔をし、学校名を復唱してジッと見つめ。「俺は‥音駒‥」と小さな声で呟いて目をそらし。)
(確かにそうですよねw新鮮なコンビ‥(笑))
>山口
!‥‥あ、烏野の‥。
(誰も居なかったためゲームをしていたがそれも飽きたらしく、体育館に向かって歩いていると、見かけたことのある姿を見つけたので立ち止まり見つめ。)
(初めまして!
本誌では絡んだことはありませんが、こちらでは宜しくお願いします!)
>>孤爪
え、トスくれよー!
( セッターである相手トスをあげることを嫌がる意味が解らないのか何で?!と顔に書いた状態で相手に再度ボール近付けて。 )
岩泉
此処は合宿所、
( 相手の問いかけに僅かに眉を寄せたが何処か落ち着きを払った様子で問いに答え。疑問に思ったこと聞くべきかと思い至れば「記憶ねぇの?」と問うて。)
研磨
やけに静かだから誰もいないかと思ったっつーの。
(口は悪いが相手がいてくれたことに少なからず安心はしている様で。あたま掻きながら相手に歩み寄ると「なぁ、赤葦が言ってたんだけど、記憶喪失って本当なのか?」と未だに信じられないといった表情を浮かべ。)
木兎
あー、はいはい
(相変わらず騒がしい相手に面倒臭くなったのか投げやりにへんじをかえし。拗ねた様に唸る相手をぼんやりと眺めて居れば不意に投げられた問いかけに「ちゃんとある。ぜーんぶ覚えてる、」と安心させる様に言葉吐いて。)
>孤爪さん
え……っ!?
(静かな体育館で誰かの声が聴こえ、振り返ってみればそこに立っていたのは見知らぬ人で。見るからに派手な金髪を目にしては「ご…っ、ごめんなさい!」と入り口を塞いでいた自分の体をザッと横にずらして。
(はじめまして!拙い部分が多々ある山口くんですがよろしくお願いします!)
>木兎さん
それでこそ木兎さん、ですね…!
(勢い良く撫で回されては、わっ等と小さく声漏らし思わず片目を瞑り。一緒に頑張ろうな、という相手の言葉に「はい…っ!俺も早く記憶戻します…!」と力強くこくりと頷いて。
(了解いたしましたー!それでは私もドロン…)
山口
あ、えーっと、
(確かツッキーの…と記憶を巡らせてゆっくりとした足取りで相手に歩み寄ると「どーしたの、」と相手に向かって声をかけて。相手の様子を見て。)
(/すみません、絡み文の投下するのとばしてました ;
これからよろしくおねがいします。)
>黒尾さん
あ、こんにちは…!
(声をかけられピクリと肩を揺らし相手を見ると、当然記憶にない人で。どうしたのと聞かれれば「えと…信じられないかもですけど、俺、記憶無くなってて………この辺探索してたら此処に戻って来ちゃったんです」と言い難そうに視線落とし自分の頬掻きながら告げて。
(いえいえっ、絡んでくださってありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたします!)
>>黒尾
何かお前、適当じゃねー?!
( 他の人とは全然違う自分に対する対応の違いに不満有り有りと言いたげに眉を寄せつつダンダンッとその場に地団駄踏んで。相手の問いに対する答えに関して安心したのか地団駄踏んでいたそれを止めるなり「よ、良かった~、」と。 )
>>山口
エースは元気じゃないとな!
( わははっと独りでに軽快な様子で笑い声をあげると相手の言葉にすっかり気を良くして。俺は可愛い後輩に恵まれてる!何て勝手に感激していれば「俺お前の記憶が戻るようにちゃんと手伝うから安心して頼ってくれ!」と述べるなりえっへんと胸を張って。 )
山口
あー…赤葦が言ってたのってこれか…
(相手の話を聞くなり予想をしてはいたがやはりその本人が目の前にいるとなると嫌でも信じなくてはならないわけで。困った様に一瞬眉を顰めると「他の誰かに会ったりした?」と尋ね。)
木兎
適当じゃねーよ、別に。
(普段相手のストッパーである後輩に助けでも求めてやろうかなんて考えつつ辺り一面をぐるりと見渡し。地団駄踏む相手に騒がしいなどと思っていたのだがそれが止むなり「そんなに記憶を失ってる奴多いの?」と訝しげな顔で問い。)
>>黒尾
いや、すっげー適当じゃん!
( 適当ではないなどと相手は言っているが相手の返答はなんとも適当なもので。ぐぬぬ、と唸り声をあげると地団駄を踏むのは辞めたものの不満は貯まるばかりで。相手の問いかけにこくこくと何度も頷くと「俺も含めて5人以上は居るんじゃねーかな、」と先程の態度とはうってかわって眉を下げつつ。 )
>木兎さん
そうですね…!エースですもんね…!!
(目の前で軽快に笑う相手見ては、無意識に期待のこもった眼差し向けてはそう告げて。安心して頼れと言われればぱあっと瞳煌めかせ「っ、はい!」と勢い良く頷き「…俺、木兎さんが居てくれて本当に良かったです」なんて少し恥ずかしそうに付け足して。
>黒尾さん
?
(相手の口から自分の知っている人の名前が出てきたことから、この人も合宿の参加者なのかな、なんて考えて。他の誰かに会ったかと問われれば「あ、赤葦さんとか木兎さんには会いました!……知ってますか?」と焦りながらも答えて。
>>山口
ん、やっぱ山口はノリが良いな!
( 相手の言葉が単純に嬉しかったのか表情綻ばせつつ相手の頭をわしゃわしゃ撫でながら上記を述べて。相手が頬を掻きながら述べた言葉にぱぁあと表情明るめると相手に飛び付き、「おまえ、可愛いやつだなー!」何て嬉しそうに相手を抱えた状態で上下に跳ねて。 )
木兎
分かったから少し落ち着けよ、
(相手をなだめる様な態度を見せるとやれやれとでもいいたげに苦笑を見せて。ぐるりと辺りを見渡していた最中に相手の言葉が聞こえるとそちらを向き直り。「は、そんなにかよ…」と困っているのかこちらも相手につられるかのように眉を下げて。)
山口
あー、えっと、俺は黒尾って言うんだけど…
(分かる? と首を傾げながら困っている様子の苦笑いを浮かべ、上記を問い。相手の口から見知った名前が出てくると安心したような顔をして。「そいつらに会ったなら安心だな、」と穏やかな表情をして。)
( 遅くなってしまいすみません…!忘れていたら忘れていたで悲しいですがレスだけは返させて頂きます!)
>631 木兎さん
お久しぶりです、…嬉しいです。
(擦り寄う行為は物理的にも精神的にも擽ったく、こちらもへらっとした緩みに緩んだ笑顔を浮かべながら相手の髪を撫で続け。それからあ、と声溢し、何かを思い出したような素振りを見せ、少し相手から顔を離して互の顔が見えるようにしては「木兎さん、うざがられても撫でてくれる、ですよね?」なんてフッと綻ぶように笑いながら、何処かで取り付けた約束事を。)
( 私なんかの事で嬉しいと言ってもらえて本当に嬉しいです!やっぱり大好きです本体様!(殴←
そうですねえ…私も大量に課題出されました…(´;ω;`)
>614 岩泉さん
はい、岩泉さんですね。あの、及川さんってご存知ですか…?
(相手の名前を復唱した後に、相手が自分と同じ副主将である事がわかり、この騒動が落ち着いたら1度ちゃんと話してみたいなと考えていて。今はそれどころじゃないとハッと息を呑めば、ジャージと学年が同じである事から上記の続きの質問をして。)
(そうですねw少し名残惜しい気もしましたが普段の岩ちゃんも見れて嬉しいです笑)
>616 研磨
久しぶり、研磨。
(体育館に入れば仲の良い相手の姿が見え、喜びに少し目を見開いては口元緩めながら相手のいるコートの真ん中へと足を進め。「せっかくだから対人パスでもする?」と座り込む相手にすっと手を差し延べてやり。)
(こちらこそお久しぶりです!また絡ませて貰いました!)
>617 黒尾さん
はい…信じてくれてありがとうございます。…えっと、まずは木兎さん。ですが取り戻したので大丈夫です。あとは日向や山口、菅原さん、それと今回から参加である青葉城西の及川さんと岩泉さんです。
(相手の顔が真面目になったのを見ては信じてくれた事がわかり安堵の溜息を吐き、下手くそながらも笑みを浮かべ。そして指を折りながら記憶を失ってしまった人々の名前を上げていけば「月島と孤爪にもあったんですけど、その二人は無事でした。」と報告して。)
>625 山口
…ん、山口?
(自分もここに戻ってきたばかりであり、見慣れた人に会えた事で表情に出さずにいるが内心安心していて。施設の建物を歩いていては、頬を掻く相手の姿が見え、嬉しさに少し目を見開いては相手の元へ軽く駆け足で向かい。「久しぶり、また話せて良かった。」と目を細め自分なりに穏やかに笑ってみせて。)
(おかえりなさい!またお話出来て嬉しいです、これからもよろしくお願いします!)
>>黒尾
ぐぬぬー…
( 相手に落ち着けなどと言われてしまえば唸る他なくて。むっすーと明らかに不貞腐れている表情で相手を見据え。困っている表情を見せる相手がレアだったのか目をぱちくり。先程まで不満げだった自身は何処へ追いやったのかと思えるくらいのきょとんとした様で。相手の返事には「なんでこーなったのかは全然わかんねーの」とお手上げだという意味も込めて肩を竦め。 )
>>赤葦
赤葦にまた会えて良かったー。
( へらへらと機嫌のいい状態を保ったままぐりぐりと肩に額を押し付けながら撫でられるのを素直に受け入れて居り。相手が溢した声とその行動に何を言い出すのかと幾度か目をぱちぱちとさせていたものの相手の薄い笑みと共に投げられたその言葉にブンブンッと物凄い勢いで頷いて。「そーそー!撫でまくる!」何て言い終わるや否や相手の頭に手を伸ばしてワシャワシャと撫で回し。 )
( / あなた様が頑張っているのはよく知っているので…!わ、私も大好きですよっ!
課題嫌ですよねぇ…。そして課題が多いと何かしら忘れてそうで不安に…笑 )
赤葦
赤葦が下らねぇ嘘吐く様には思えねーじゃん? 多いな…、
(相手の述べていく人物の人数を頭の中で数えて居れば思わずそんな言葉が漏れ。「まぁ、一人取り戻せたマシか、」とガシガシ乱暴に頭掻きながらそんなことを述べて。どうやら自身とそれなりに深い接点のある二人は何ともない様で安心したかの様に小さくため息のようなものを吐き。)
木兎
子供じゃねーんだから、
(相手の不貞腐れた様な表情に子供かよ呆れた顔を隠すことなく上記を述べ。こちらを見る相手の顔がそれなりに笑えたのか困っていた顔から一変ぶはっと吹き出せばブヒャヒャと何故か爆笑し出して。目尻に溜まった涙を指で拭いつつ「まっ、下手に頭使うと知恵熱出すから辞めとけ、」なんて相手をからかいはじめ。)
>木兎さん
そう…なんですかね…!でも、それも木兎さんのおかげというか……何というか……
(ノリが良いと言われて嬉しくないわけがなくて頬緩ませ。相手が居てくれたからこそこうやって話せているわけで。その感謝の気持ちをどう例えればいいのか解らなくてぼそぼそと告げて。いきなり飛び付かれては「エ゛ッ、ぼ、木兎さん…っ!?」と困惑しきった様子で。
>黒尾さん
くろお、さん…………
(相手の名前聞いては思い出そうと思考を巡らせるが、当然それも無駄なことで「…すみません、分からないです」と伏目がちに眉下げて。相手の様子からして、己の告げた人物を知っているんだと察し「はい…!すごくいい人たちで安心しました…」なんて思っていることを正直に告げ、少し頬緩ませ。
>赤葦さん
っ赤葦さん…!
(長らく会えてなかった相手が此方に駆け足で向かってくれば、ぱあぁ、と瞳煌めかせ己も相手の方へ少しだけ駆け寄り。相手に笑顔向けられれば「お久しぶりです!俺も…また会えて嬉しいです」と相手の笑みにつられるようにへらりと笑って。
(遅くなりましたが、只今戻りました。また私と話をしたいと仰ってくださって本当にありがとうございます……嬉しい限りです……!これからもどうぞよろしくおねがい致します!)
(/久々にサイトへ顔出してみれば何やら楽し気なトピ、しかも俺得…! 空きキャラが居るのであれば参加希望させて頂きますですッ、 )
>>山口
へへっ、そっかそっかー、
( 相手がボソボソと告げている内容きっちりと聞こえていたらしくへらへらと恥ずかしげに顔を緩ませつつ上記述べ。困惑している相手に「んん?どした?」と相手を解放するなりキョトンとして。 )
>>黒尾
俺まだ二十歳じゃねーから子供だっつーの!
( 二十歳=大人だとでも思っているらしく何故かドヤ顔で上記を相手に述べるとふふんなんて機嫌良さげに笑ってみて。相手に爆笑されては目をぱちくり。それから自身が遠回しに馬鹿だと言われてると気付いたのか眉を寄せるなり「なっ?! む、むかつく!」とワーワー騒ぎ立てて。 )
>>648様。
( / 主である菅原さん、それから木兎、赤葦君、山口君、黒尾君、岩泉君と及川さん、それから研磨君と月島君以外なら開いてたと思いますっ。 )
山口
そうだよなぁ… 、無理に思い出そうとしなくていいぜ?
(相手が自身のことを覚えていないのは致し方無いことで、ガシガシ乱暴に頭をかいては ニィと笑い。「ゆっくり思い出して行けばいいさ、」と。相手の言葉に何度か頷くと「だろー?」と何故か自慢気に。)
木兎
お前よりツッキーとか赤葦の方が大人だけどな
(彼の子供っぽい部分は嫌いではないが何処かずれていて、わかりやすい様に相手の見知っている後輩で例えてみたりして。一人でに騒いでいる彼にそういえば…と何かを思い出したのか「お前記憶無かったってマジ?」と問い、)
>>黒尾
そんなことねーから! てか、黒尾もガキじゃんっ。
( むー、と相手が次から次へと述べていく言葉にふて腐れ始め。自身だって少しは子供っぽいと解ってはいる。でもそれは相手も同じじゃないか何て思っていたり。相手の問いにきょとんとすれば「ん?まぁなー」と何時もと変わらない調子で返事をし。 )
木兎
はぁ、俺はどっちかって言うと大人じゃね?
(相手のその言葉に僅かに目を見開くと眉を顰めながら反論の言葉を投げて。んべっと舌をだしては何処か挑発的な態度をとって。相手の何時もと変わりない様子に拍子抜けすると「はぁ? いや、それやばいことなんだかんな?」と相手に質問責めしようと口を開いて。)
>>黒尾
や、それはない!
( ドーンという効果音が付きそうなほどの堂々たる様で上記を述べるとフフンと何故か笑いながら上記をどや顔で述べて。拍子抜けした態度の相手に小さく首を傾げると「でも、もう治ったし!」と相手が質問攻めしてくる前に言葉を放ち。へらと笑ってみたりして、 )
木兎
その顔むかつくー
(さほど本気にした様子は見せずに良く見せるあのニヤニヤとした笑みを浮かべると頭の後ろで手を組み。くあぁ、と欠伸を溢したり。治る治らない以前の問題だ! と叫びたいのを堪えると「どうやったんだよ、」と相手の肩を掴むと至って真面目な顔で相手を見つめ。)
>>黒尾
黒尾のにやけ面よりはましだと思うけどー
( さほど気にしている様子を見せないところを見ると恐らくふざけているだけなのだろうと思案を巡らせて。少々考えてから上記述べてみたり。相手にどうやったのかと聞かれると うーんと少し悩み。「まぁ、色々?」何て言葉を濁し。 )
木兎
かっこいいって言えよな、
(にやけ面だと如何にもバカっぽいと思ったのか不満げな顔で上記を述べて。冗談を織り交ぜた口調のまま言葉を相手に投げた訳だがどうも相手の様子がおかしいことに気づき。「例えば?」なんてしつこく聞いては引くつもりもなくて。)
>>黒尾
えー、俺のほうがかっこいい!
( 再度ばーんという効果音がつきそうなほどの堂々たる様で仁王立ちをすると ふふんと笑いながら胸を張りつつ上記を述べてドヤ顔で相手を見つめ。しつこく聞いてくる相手にきょどった状態で「 …えっと、あの、な。ちゅー… 」なんてぼそぼそ、と小声で。 )
木兎
俺の方がイケメンですー
( 相手のそんな言葉に普段の調子のまま自身を指差してからこちらもドヤ顔で上記。相手の口から出てきたこの場には不釣合いな言葉にぽかんとし。「え、誰とだよ」なんて素で問い。)
>>黒尾
え、だって黒尾目付き悪ぃじゃん!
( 目をぱちくりさせては相手に遠慮することもなく思ったことを素直に述べ。相手のその目付きの悪さをじっと見ては 自分の言った言葉に独りでに納得したのかうんうん頷き。誰となんて聞かれては う、と言葉を詰まらせながら「お、教えない!」と、からかわれるのを恐れたのかふぃっとそっぽを向いて。 )
( / 返信おそくなってしまってすみません! )
木兎
うっせ、生まれつきだっつーの
(相手のそんな言葉にそれなりにコンプレックスだったのか怪訝そうな表情で相手を見ながら言葉を零して。なぜかそっぽを向かれるとニヤニヤした顔で「おやおやおや、」なんて。)
( 大丈夫です
きにしないでくださいな )
>>黒尾
でもさ、でもさ、流し目?っつーのかっこ良くね!?
( 段段話がすり変わっていっているのだがそんなこと気づきもせずに相手の目を見て思ったことをふとそのまま述べるとやってみて!とでも言わんばかりの期待の混じった瞳で相手を見つめ。にやつく相手に くっそー、バカにしやがって!なんていう気持ちあるものの恥ずかしくて言えないことの一つや二つ誰にでもあるなんて思えば ふんっという声とともに口を開くものかと。 )
( / う、本当すみません;ありがとうございます…! )
>ALL
やっぱり‥翔陽とか居ないんだね。
(暫く部屋で休んで携帯ゲームをしていたが、飽きたらしく再び体育館にやってくるも誰もいなかったので溜め息を吐き。「‥翔陽。」と烏野の仲のよい友人の名前をぽつりと呟いては、体育館を後にして。)
(おひさしぶりです!
なかなか顔を出せずにすみません‥;
>>孤爪
おっ、居た居た!
( 体育館にやって来た相手にぱぁあと表情明るくさせるなり にぱっという子供っぽい笑みを浮かべてから上記を述べ。体育館を後にする相手に駆け寄ると「なぁ、トス!」とまだ諦めていなかったのかボール片手に。 )
( / わわ、またお話出来て本当に嬉しいです…!これからもまた宜しくお願いします! )
木兎
お前褒めるのか貶すのかどっちかにしろよ
( 先程まで目付きが悪いとかそういうことを言ってきていたクセに今度は格好いいなんて言い出した相手に対してため息を小さく吐き。そんなに隠すことでもないだろうにも思った己はどこか詰まらなさそうな顔をして。相手の頬を摘まむと「早くいえって、」と急かすような顔を。 )
研磨
おい、研磨待てって、
( 相手の姿を見れば安心したような表情を薄くみせ、出ていこうとする相手の背中を急いで追いかけながら上記。 )
>>黒尾
えー、んじゃほめるー。
( どちらかにしろと言われては うーん、と少しだけ悩んだのちに妙に間延びした声音で上記を相手に向けて述べ。とはいってもいざ褒めるとなると何を言えばいいんだろうか、何て少しだけ悩んでみたり。それから相手に頬を掴まれると ビャッと驚いたのか不思議な悲鳴をあげつつ 「離せ離せっ、言うから!」と僅かに痛みに顔を歪めつつ。 )
木兎
マジ? よっしゃー
( 相手が褒めると言い出したその言葉に特に本気にしてはいないがそこは持ち前のノリの良さを見事に炸裂しつつ上記。しかしすぐに褒め言葉が出てこないところを見るとやっぱりな、何て。それから頬をつまめばすぐに落ちた相手にラッキーだなんて思いつつ相手の頬から手を離すと、 )
んじゃ、どーぞ?
>>黒尾
あー……、
( しかしいざ、褒めるとなっても上手く言葉が出てくるものでもなくて、がしがしと困ったように後頭部掻きながら言葉を濁らせて。どうぞだなんて催促されてしまうと眉を寄せ、辺りちらちらと気にしつつ意を決したように「…んーと、黒尾の知ってる人、でいつも俺と一緒にいるやつ」と言葉をかなり濁しつつ。 )
木兎
おいおい、褒めるんじゃねーの?
(相手がそういうような行動苦手なのを知りつつ何処かからかうような口ぶり、それから態度を見せると相手を見て目を細め。相手の言葉にあてはまる人物を何人か脳内にあげていき。そこから恐らく正解であろう人物に検討をつければ)
もしかして、赤葦?
>>黒尾
黒尾の何を褒めれば良いんだろーな?
( 相手の言葉に対して、きょとんとしたような顔をしながら少しだけ頸を横に傾げつつ、ぼんやりと思ったことを述べて。相手の言葉にびく、と小さく肩を震わせると辺りをきょろきょろと見回しながら こくこくも頷いて。「…そ、そう、」と珍しく小声で。 )
>>669様、670様。
( / わー、支援上げありがとうございます…! )
すみません!!暫く空けてしまって申し訳ありませんでした…!
(ドアを開けるなり深く頭を下げればその状態のまま上記の言葉を述べ、顔を上げれば力が入って眉間に皺を寄せつつ下がった眉を晒し、「本当にすみません、もし、また宜しければ絡んで下されば幸いです。」と。)
(まだいらっしゃるでしょうか…本当にすみません、言い訳なのですが新しい生活に慣れるのに時間が掛かってしまいここに来る事も頭から抜け落ちてしまっていました。赤葦君の言った通り、また絡んで下されば幸いです!)
>>赤葦
お、赤葦だー!
( 突如としてドアの開く音がすればそちらに視線を向けて。おぉ、と小さく声を漏らすなりひらひらと軽く手を振って へら、と笑い。相手に歩み寄ると「久しぶりー」なんて。 )
( / お久しぶりですー!大丈夫ですよっ。私もあまり此方に来れてなかったので…! )
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