ぬーぬ 2014-09-03 21:45:11 |
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>木兎さん
何言ってるんですか、嫌という程顔会わせてますよ。
(冗談で言っているのだろうと適当に返事をするもいつも全身で感情を表現する相手がそんな事出来るのかと考え直せば、先程聞いた記憶喪失という単語が脳裏を過ぎり、顔を引き攣らせ。)
>国見
僕は月島。君は?
(人違いなら謝罪して立ち去ろうと考えていたが、見れば見る程に見覚えのある顔だと思う様になり。容姿に関しては自信は無いが名前は覚えており、言われた通り名乗る事で相手の名を知ろうとして。)
>菅原さん
…もしかして記憶喪失ですか?
(返事をされただけなら何とも思わないが変に途切れた言葉やはぐらかす様な態度が気に掛かり、入口にて同輩より聞いた内容に相手が当て嵌まるのではという可能性に思い至ると質問してみて。)
国見>
…誰お前。
(記憶が朦朧としている、というよりそのものが無い、混乱状態に陥っても良いような、そんな中ギリギリに意識を保ちこれからの行動を考えている、そこに突如知りもしない輩から差し出されたペットボトルは信用できる物でなく、受け取ることはせずジロリと彼を睨んでみようか)
(/ひええイケメン違う絶対、むしろ国見ちゃんイケメンカワイイ/きりり
ふ、不束者ですが…/ごにょ)
狐爪>
…っぶね!
(とりあえずは外に出れば何かわかるだろうか、その場に留まる事は考えの候補にすら入ってはおらず、おそらく出入り口であろう扉に手を掛け、ぐい、と力強く引っ張ると目の前には黒と黄の特徴的な頭、蹴るところだったと上記を零し)
(/おおお研磨くん!これから宜しくですー!)
>岩泉さん
記憶はありますか?
(伏せっていた人物が突然起き上がったのに驚いて離れようとするも言葉を聞けば一転、相手の傍らにしゃがみ込んで。段階的に訊いて行くのが当然だと解ってはいるが回りくどいのは嫌で、変人だと思われるのを承知で出来るだけ事務的な声で尋ねては、目覚めて早々こんな事を訊かれる相手の心境を想像して申し訳なくなり。)
>山口
お前もか…。
(まさかとは思っていたが今のやり取りで確信を持ち、全く嬉しくない予想が当たった絶望感から額に手を当て肩を落として。幼馴染みが記憶を失ったという何とも言えない状況に混乱する頭を無理矢理落ち着かせると「今から言う質問に答えて。解った?」と疑問形なのに有無を言わせない口調で。)
>孤爪さん
うわっ、いつからそこに…。
(元から入口付近に人は少なかったのだが誰もいない静かな場所で頭の中を整理しようと外に出て。その際に目に入った物体に驚いて振り返り、それか人だと解ると顔を顰めて呟き。)
>国見
何処ってなに、覚えてないの?
(狙い通り聞き出せた名前が記憶と合致した事に表には出さないが安堵して。しかし続いて投げ掛けられた質問に呆けた表情をしてはすぐに眉を顰め、焦っているせいか相手の質問に答えていないのにも気付かず、いつもより早口で質問返し。)
>孤爪さん
あ、あの人…どうしたんだろう。( 入り口で屈みこむ人物発見すれば、 もしかして具合が悪いのかと勘違い。 そろり近付けば様子を伺うように「あの。どうかしましたか…?」何て自然と控えめな声になりながらも声を掛けてみて。)
>国見さん
君も、ってことは…。っ、もしかしなくても俺と同じ状況みたいですね。( 質問投げ掛ければぴくり反応して、 自身と同じ状況に立っているらしき発言に少し表情明るくすれば。 しかし仲間を見付けた所で記憶が戻る訳もなく。「 俺、山口、忠。…一年。えと…? 」混乱している脳内から唯一残っている自分の名前をぽつりと呟いては自己紹介してみるも、相手が相手自身の名前を覚えているという確証はなく、取り敢えず視線を向けては軽く首傾げ。 )
>月島さん
お、お前も…? ─あ、はい!( 相手の様子を見るに己と仲が良かったのだろうか、何だかちくりと胸が痛み。 しかしそれより、相手の発した言葉に反応すれば。 矢張り己以外にも数名居るのだろうか。 有無を言わせんばかりな口調で話す相手に反射的に返事を返すも、内心質問内容が予想出来る訳もなく不安が残りつつあり。 )
>国見
…っえ、えーっと…人間観察、かな?
(唐突に話し掛けられては思わずぴくりと肩を上げ、声のした方へと視線を向けて。何処かで見覚えのある顔なのだが、と思考を回らせている時に問いかけられると少しばかり視線を泳がせながら疑問系ながらも答えては「名前、なんだっけ?」と今度は此方から問いかけて
>岩泉さん
わ、あ…ごめん。
(いきなり開いた扉に一瞬何事かと目を見開き驚くと軽く後ろに倒れて尻餅を付き。扉を開けたであろう人物を見上げるなり小さく謝罪を述べると、ゆっくりと立ち上がってその場と後にしようと歩み始め
(/此方こそ宜しくお願いしますー!)
>月島
少し前、かな。…そんなに驚かなくても良いのに。
(己に気付かず体育館を出る人物の事を視線で追っていると振り返る相手に此方も小さく驚いて。うーん、と悩むような仕草を見せると呟かれた言葉に答えるも顔を見るなり少し不機嫌な表情を浮かべて
>山口
…ううん、どうもしないよ。体育館が騒がしかったから、気になって。
(此方へと近付いてくる人物の事をじ、と見つめていれば声を掛けられ首を左右に振り。此処に居る理由を述べた方が良いのだろうか、と考えるなり述べる事を選択すれば目を逸らしつつ言葉を続け
>> 菅原
そーするか、
( 相手が帰ると言えば同意の意味も込めて何度か頷きながらも上記を述べ。相手が放ったバレー という単語に僅かに目を見開きつつ 「 バレー ? 」と其れ復唱し。相手の優しそうな雰囲気に何処か懐かしさを感じながら握手をし。)
>> 岩泉
大丈夫か ?
( 上体を起こした相手に駆け寄れば心配そうな表情と共に相手を起こそうと思いいたって相手へと腕を伸ばしつつ上記を訊ねて。)
( / 此方こそ似非ですが宜しくお願いします! )
>> 国見
それが、俺にも解んねぇんだ。
気付いたら知らない部屋で寝てて、
( 取り敢えずは自分が此処に居た経緯を相手に話した方が早いだろうと思い。自分が此処に居る理由を相手へと伝え。その際も周りが気になるようで ひたすらに琥珀色の瞳周りへと向けていて。)
>> 山口
あ、おう、こんちは!
( こくん、と力強く頷くなり相手の挨拶に此方も挨拶で返答をして。相手の様子からして己と同じく記憶を無くしているのだろう、と考えれば悩むより先に本能で行動するのは未だに健在なのか「 お前も此処何処だか解らねぇの? 」と 。)
>> 孤爪
具合悪いのか?
( 見知らぬプリン頭に視線が行けば タタッ とそちらへと駆け寄り上記を訊ねて。しかし、見知らぬ相手に いきなりそんなことを訊ねるのも致しかな物かと思い至れば 取り敢えずは相手からの返事を待って、琥珀色の瞳相手へと向け。)
( / 宜しくお願いします! )
>> 月島
それ絶対気のせいだって。
( 相手の言葉に何処か不審そうな目を向けては だってさ、という前置きと共に「 俺此処に来たこともないし、知ってる奴なんて一人も居ない 」とその言葉は一つの確信を持っていて。)
All
( すいません!!一旦れす蹴ります。絡んでくれると嬉しいです!)
バレー..。
(球技と何か関係があるのか、教えられた訳でも無くただ単に出た言葉がその上記。転がってくるボールを拾って暫くそれを見た後、周りを見渡しては微かだが頭痛が起こり始めて、片手で頭を抑えては、帰ることも出来ない為壁にもたれ。)
>> 菅原
あ、おい、大丈夫か ?!
( 壁に凭れる相手を見掛ければ何処か慌てた様子で駆け寄り上記を訊ねて。相手の持つボール へと視線を移しては琥珀色の瞳大きく見開いてそれを見詰め。)
木兎
あぁ..大丈夫大丈夫。
(駆け寄ってくる彼に視線向けては、少し疲れ気味なのか笑みは少し苦笑い寄りで。軽く息をはいては 「ん?このボールがどうかした?」きょとんとしては、此方もボールに目を移して。バレー何てしないのに、ぼそっと呟いては転がそうとし。)
主様
(ありがとうございます!
拙い文章ですが絡み文投下させてもらいます!)
ALL
こんにちは……え?
(いつも通り体育館へ入り共に練習をする人々に挨拶をする。だがいつもと様子がおかしい事に気付く。)
これは…どうしたんですか?
(眉を下げ表情を歪ませるとその人々に一体何がどうなったのかを聞こうと。)
(よろしくお願いします!
初めて赤葦君やらせてもらうので変な所が多いかと思います、ビシバシ指摘してやってください!)
>> 菅原
頭痛い 、のか ?
( 相手の苦渋の表情を見れば大体を察した様で 珍しく控え目に小声で上記を訊ねて。相手の言葉に ハッ として我に返れば何度か横に首を振って「 いや、ボール 、だなぁ、って 」と何とも歯切れの悪い言葉で。)
>> 赤葦
…?
( 遠目から新しくやって来た見知らぬ相手に 彼は誰だっただろう、と脳内の記憶を模索するも覚えている訳がなく小さく首を傾げては相手に声を掛けるべきか否かと悩んで。)
( / 此方も似非ですが宜しくお願いします )
木兎さん
木兎さん…これはどうしたんですか、何があったんですか
(己のチームの主将でありエースの彼がこちらを見ているのに気付けば、らしくもなく取り乱し彼の両肩に手を着いては焦った様子で。)
(いえ、よろしくお願いします!
邪魔な本体はドロンしますね!)
>84
( 全然大歓迎ですよ!!絡み出してくれると助かります!! )
木兎
まぁ..でも大丈夫だから!
(相手の表情を伺えば、励ますようになのか己らしくと言えばばしばしと背を軽く叩いては、上記を告げてみた。彼にも何か心当たりがあるのだろうか。少し思考をし筒疑われるのも心に思わない為かそっか、何て一言で終わらせては、外見。)
>> 赤葦
へ、何。誰 ?
( いきなり知らない相手に声を掛けられ両肩に手を置かれては戸惑うのも当然で。思わず相手から離れて距離を保てば 琥珀色の瞳不安げに揺れて。)
赤葦
( / 宜しくお願いします!! )
え?嫌、俺も分からないんだよな..。困った
(入ってきた一人の少年だが、何処か焦っているのか聞きに来た彼。予想外に少し瞳を揺らがせ筒余り同様をしないよう。何故此処にいるのかすら分からない為身動き出来ず呆れを言葉に溢して。片手を腰に当てては 「そういや名前聞いてもいいか? 」何て緩く小首傾げてみた。)
>> 菅原
無理はするなよ ?
( 相手の様子に安心した様な笑みを見せつつ上記を念の為に述べては わしゃ、と相手の頭を撫で。ボール 見詰めた状態で ん、と小さく頷いて見せては それでも何も思い出せずに居て。)
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