ぬーぬ 2014-09-03 21:45:11 |
通報 |
岩泉さん
ここは合宿所です。主に宮城、東京の男子バレーボール強豪チームが合宿してます。
(問いかけられた内容に漏れがないように答えては、不意に思い出したようにハッとし、「すみません、ご挨拶が遅れました、梟谷高校2年、赤葦京治です。名前を伺ってもよろしいですか?」と名前を名乗っては相手の名前が知りたいと名前を聞いて。)
(そう言って頂けて安心です…!似るように頑張らせて頂きますっ。敬語の岩ちゃんレアで可愛いです!)
木兎さん
はい、赤葦です。よかった…もういないかと思ったんで…。
(抱き締める強さからは少し苦しいと思うも、その苦しさは全て嬉しさに変わり。首筋や頬に掛かる髪が擽ったく思いつつ、その柔らかい髪を梳かすように撫でてやりながら上記を優しい声色で返し。)
(こちらこそ!改めてよろしくお願いしますっ!
この時期忙しいからか、前のメンバーの顔が見られないのは寂しいですね…。)
>>赤葦
久しぶり! 俺が大好きな赤葦のこと見捨てるわけないだろっ。
( にへらと緩みきった笑顔浮かばせながら相手の存在確かめるようにぎゅーぎゅーと相手抱き締めた状態のまま相手に頭撫でられると気持ち良さそうに瞳細めて。そんな相手にスリ、と甘えるように擦り寄ってみたり。 )
( / もう、すっごく嬉しいです…!
ですね…、この時期は新学期への準備などありますからね… )
>木兎
キオクソウシツ?
(記憶喪失。勿論その言葉を知らない訳ではないが、なかなか理解ができなくて。握手したままブンブンとふられれば、Гやめろ」と。でもそれが効いたのか一瞬止まれば、合宿をしていたことを思い出し。見覚えある。それが嬉しくてГ思い出した」と呟き。)
(いやいやいや、尊敬なんてされることしてませんからー、笑。)
>赤葦
合宿所、か......
(もう一度その単語を呟いて。相手の自己紹介を聞けば、年下だったのか、と少し驚いて。Г俺は青葉城西高校3年、副主将の岩泉ーだ」と返して。)
(もう敬語は保てないみたいてす、笑←)
>>岩泉
そう!俺も記憶喪失だった!
( 自身も相手と同様前までは記憶喪失であった。何か力になれるかもしれないと思ったらしくその事を包み隠さず相手に伝え。辞めろと相手に言われるとしょぼんとした様子ですごすご相手から手を離し。しかし、その後相手の口から思い出したという言葉が聞こえ。ぱぁあ、と表情明るくさせれば「おぉ、まじかっ!」と心底嬉しそうに。 )
( / えぇえ、格好いいですし、尊敬しますよ! )
>all
体動かすの面倒臭いけど‥、何もできないってつまらない。
(体育館の隅でスマホを触ってゲームをしていたが、飽きてきたらしくスマホをポケットに仕舞い立ち上がり。コートの真ん中に行くとその場に座り込み、体育館座りをして皆が帰ってくるのを期待して待っていて。)
(/お久しぶりです‥!
少し多忙にしてまして、来れませんでした‥;
新しく絡み文を出したのでからんでいただけると嬉しいです。)
木兎
うっわ、相変わらず煩いな
(相手の発した大声に煩わしそうな表情を見せて。態とらしく耳両手で塞いではみたものの相手の不安げな顔に ん?と首を傾げ。)
(/エセなうえに、遅レスですがよろしくおねがいします。)
岩泉
どーかしたの、
(体育館の扉の前でウロウロしている相手に気がついたのか迷うことなく声をかけ。そういえば彼もここで合宿をしていたなぁ、と記憶を遡って。)
(/こちらこそよろしくおねがいします。)
赤葦
なにそれ、マジな話?
(いきなり記憶の有無の話を振られては赤葦もついに暑さでやられたか何て失礼なことをおもい。しかし、相手の様子と普段の相手のことを思うとどうふざけている様には思えず、先ほどまで見せていた胡散臭い笑みを一旦消すといたって真面目な顔で「誰と誰の記憶がねぇの」と問うて。)
研磨
あ、研磨ここにいたのか
(相手の居場所をひたすらに探していたのにも関わらず体育館にいた様で。盲点だったと眉を寄せながら相手に歩み寄って。)
(/エセながら絡ませていただきました。よろしくおねがいします。)
>木兎
そうだったのか......
(相手も記憶喪失だったと聞けば、思わず目を見開いて。手を振られたことで記憶が甦る。そんなことあるのか、と疑問に思うも思い出したのは事実で。)
(やめて下さいーテレテレ←←←)
>孤爪
どうかしました?
(相手のプリン頭を見れば、珍しいな、なんて思いながら声かけて。自分と相手は知り合いではない、待っているとしてもしぶんではないとわかっているが。)
(新入りです←よろしくお願いします)
>黒尾
ここはどこです?Where am I?
(自分のいるここが、どこなのかわからない。わかっているはずが、来たときのことを思い出せないのだ。トサカ頭を見てユニークだと思いながら尋ね。)
(よろしくです←)
>クロ
だれ?‥あ、クロ。
(誰も来ないななんて思って待っていると、扉を開ける音が聞こえたので振り向き。幼なじみがそこにいたので立ち上がり、ジッと見つめ。)
(/初めまして!絡んでいただきありがとうございますっ。)
>岩泉さん
!‥だ、だれ?
(体育館の真ん中に座って待っていると、聞き慣れない声が聞こえてきたので目を見開き。立ち上がって、相手をちらっと見ては直ぐに目を逸らして。)
(/初めまして!此方こそよろしくお願いしますっ
>>孤爪
あ、なぁなぁ、お前セッターだろ?
( 体育館に入ってくると真ん中に相手の姿を見つけ。そんな相手に思わず駆け寄っては何処か期待するような瞳で相手をみやり。それから上記を述べてみたりして。 )
( / わわ、お久しぶりですね…!またお話しできて良かったです! )
>>黒尾
何だよ、失礼だなっ、
( むむ、と不満そうに眉を寄せては拗ねたように唸り声をあげて。首を傾げた相手に対して先ほど彼は俺の名前を呼んでくれた。つまり記憶はあるということだろうという考えに思いいたり少し明るんだ表情を浮かばせつつ「 く、黒尾記憶有る? 」と念のためにも問い。 )
( / 此方こそ、似非木兎ですが仲良くして頂けると光栄です…! )
>>岩泉
もう、今は治ったけどな!
( わははっと軽快な様子で大笑いして見せると自身の今の状態を述べるなり凄いだろ! という意味も込めてかドヤ顔をして見せて。手を振っただけの動作で相手の記憶がわずかに戻った。そのことに独りでに感銘を受けていると「ちょ、え、俺すご!」と騒ぎ立て。 )
( / 文章上手な人憧れます…! )
>木兎さん
‥セッターだけど。
(あわよくば自分の幼なじみである人物が来ないだろうかと思い待っていると、幼なじみと仲の良い人物がやってきたのでそちらに目を向け。何故か目を輝かしていたので、きょとんとしつつ相手の質問に答え。)
>孤爪
あ、驚かせちゃって悪かったな
(相手の様子を見れば申し訳なさそうにし、Г青葉城西の3年で副主将の岩泉ーだ」と自己紹介して。それにしても見たことない色だな、と相手の頭をちらちらと見て、)
(本家では絡んでないので新鮮ですよね笑)
>木兎
直ったってことは、直す方法あるのか?
(笑っている相手を見ながら、不思議そうに尋ねて。記憶を戻したと嬉しそうにする相手に、Г重要なことは、まだ思い出せねぇ.....」と頭を抱えて。)
(文才もあまりないですから、憧れないでいただきたく..←)
(こんばんは、以前山口くんをやらせていただいていた者です。今日、やっと入試が終わりました…!過去レスを遡ってみると、リセットせずに待ってくださるというお言葉があってとても嬉しいです。本当にありがとうございます。そして、お待たせしてすみませんでした。もしよろしければ、また山口くんをやらせていただきたいです。
>>孤爪
トス、ちょーだい!
( まるで欲しい玩具を見つけた子供のような笑顔と視線で相手を見詰めては胸に抱き抱えていたボールを相手にずいっと近付けて。 )
>>岩泉
え、あー…うん、まぁある、けど……
( 相手の問い掛けに対して何とも歯切れの悪い様子で返事を返しては先ほどのような元気な様子とはうってかわって。ぽりぽりと困ったように人差し指で頬を掻いていると相手が頭を抱えたことに「む、無理に思い出そうとすんなっ。頭痛くなるぞ!」と心配そうに。 )
( / え、でも、本当にあこがれなので…! )
>>623様。
( / あっ、おかえりなさい、それとお疲れさまでした。自分としてはもう一度あなた様の山口くんと是非ともお話しさせていただきたいです…! )
>木兎さん
(反応遅くなっちゃってすみません…!嬉しいお言葉ありがとうございます><
久しぶりなので文章おかしくなるかもですが、再度山口くんで参加させていただきます!よろしくお願いします!)
>ALL
…あれ…戻って来ちゃった…?
(記憶を戻すきっかけを作ろうと試み、暫く合宿所内探検をしてみたが案の定思い出すことは何もなく。適当にフラフラと歩いていればいつのまにかスタート地点であった体育館まで戻って来ていて。入り口で立ち竦んでは眉下げ頬を掻いて呟き。
>>山口
あっ、山口!
( 暇をもて余すためにふらふらと色んなところをさ迷っていれば相手方を見つけ。体育館へと入っていく相手を追い掛ければ上記を普段と同じような笑顔と共に。 )
( / 大丈夫ですよっ。あなた様の山口くん大好きですから…!また仲良くしてくださると嬉しいです! )
>木兎さん
っ、木兎さん!
(誰もいないと思い込んでいたところでいきなり自分の名前呼ぶ声が聞こえては、驚きのあまりビクッと体を跳ねらせて。声の聞こえた方に振り返ってはその主がいつも助けになってくれている人だとわかり、表情明るくさせて「お久しぶりです!」と笑顔を返し。
(ありがとうございます;;私も貴方の木兎さん大好きです!!こちらこそ、是非仲良くしてください!
>>山口
おうっ。久し振り!
( テテッと相手に駆け寄るとこの前と変わらない笑顔に此方も自然と嬉しそうな笑顔に代わり。思わず飛び付いて。わしゃわしゃとそんな相手の頭を片手間に撫でながら「元気そうでよかった!」何て心底安心したように。 )
( / わあ、嬉しいです!ありがとうございますっ。 )
>木兎さん
木兎さんも、相変わらず元気そうで安心しました
(飛び付かれ頭撫でられては、少し驚きを見せつつも満更でもなさそうに笑顔を溢して「また木兎さんと会えて嬉しいです…!」と少し恥ずかしそうに自分の後頭部掻いて。
(いえいえっ、こちらこそ!!)
>>山口
俺は何時でも元気!!
( わしゃわしゃとひたすら相手の頭を撫で回しながらひどく嬉しそうな弾んだ声音で相手の言葉に返事をし。また会えて良かったと相手に言われれば少しだけ照れたような笑みを見せ「へへっ、また一緒に頑張ろうな!」と相手の記憶を戻すことも含めて上記述べ。 )
( / えっと、じゃあ一応本体は此処等でドロンします! また何かありましたら何なりと! )
>木兎さん
!‥‥イヤだ。面倒くさい。
(ろくでもないことを言ってくるのだろうかと思って待っていると、ボールを此方に向けて近付けトスを上げろと言ってきたので、ムッとし直ぐに嫌だと言って断り。)
>岩泉
青葉城西‥?
(聞いたこともない学校名だったので其方に目を向けると不思議そうな顔をし、学校名を復唱してジッと見つめ。「俺は‥音駒‥」と小さな声で呟いて目をそらし。)
(確かにそうですよねw新鮮なコンビ‥(笑))
>山口
!‥‥あ、烏野の‥。
(誰も居なかったためゲームをしていたがそれも飽きたらしく、体育館に向かって歩いていると、見かけたことのある姿を見つけたので立ち止まり見つめ。)
(初めまして!
本誌では絡んだことはありませんが、こちらでは宜しくお願いします!)
トピック検索 |