ぬーぬ 2014-09-03 21:45:11 |
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>>ツッキー
えー、後輩は皆可愛いけど、
( 突っ慳貪な態度の相手に対しても当然可愛い後輩だという認識があるようで相手の言葉にキョトンとし。「 あー、日向スッゲェよな、彼奴! 」等とワクワクしたような趣で相手を見据え。
ぐぬぅ、と唸り声上げつつ視線相手から逸らすと「 ちゅー、した、だけだし 」何てボソボソと。 )
all
ただいま戻りました、って…誰もいないかな…?
(古めの合宿施設の扉をギィッと音を立てさせながら、ゆっくりと開けば辺りを見回して。)
(受験終わりました!自分のレスは流れちゃったようなので蹴らせてください…!
新規様も絡んでくれたら嬉しいです、よろしくお願いいたします!)
>>595様
(黒尾さんは空いているので是非どうぞ!
よろしくお願いいたしますね!)
赤葦
あれ、赤葦じゃん、
( 誰かいないものかと施設内巡って居れば見慣れた髪型である相手を見つけて。ひらりと片手を翻したかと思えば相変わらず胡散臭い笑みを貼り付けながら声をかけ。 )
(/ 参加了承ありがとうございます。エセ+遅レスですがよろしくおねがいします)
>>黒尾
黒尾ー!
( 見知ったトサカ頭を見掛ければ知っている人が居たことが嬉しいらしくぱぁあと表情明るくさせ。ぶんぶんっと手を振って相手に駆け寄ってはみたもののそういえば、彼は記憶を無くしているのだろうかと不安になり。 )
( / わわ、黒尾さん…! 是非是非宜しくお願い致します!勝手ながら絡み文投下させて頂きました…! )
>>赤葦
赤葦!おかえり!
( 扉開く音聞こえればそちらに駆け寄って。大好きな相手が視界に入ると嬉々とした表情を浮かべたまま相手に飛び付こうとして。 )
( / あっ、おかえりなさいです…!受験お疲れさまでしたっ。 )
>all
ん、どこだ?ここ......
(体育館にいる。でも、なんでここにいるのか、ここはどこなのかがわからず、首を傾げて。誰かに話しかければわかるかも、と思うも知り合いは一人も見当たらず、ドアの前でウロウロしているだけで。)
(では、岩泉でやらせていただきますね)
黒尾さん
あ、黒尾さん……は、記憶あるみたいですね、よかったです。
(見慣れた相手を見つけ、わかりにくいものの少し表情明るくさせ。しかし彼も記憶を失っていたらと考えたらまた少し眉が下げてしまい、それから彼が自分の名字を呼べばまた表情明るくさせ、安心からか少し口元を緩めて上記。それから何の事だかわからないであろう相手に「えっ…とですね、俺にもよくわからないんですが記憶の無い人が何人かいまして…黒尾さんはそうでないみたいなので、よかったです。」安心に少し表情を緩ませながら軽く説明して。)
(いえいえ、こちらこそ似非ですみません!
では改めてよろしくお願いいたします!そして本体はそろそろドロンしようかと思います、何かありましたらいつでもお呼びくださいね!)
木兎さん
…!木兎さん…っ。
(自分がいた頃の人が見られないことに少し眉を下げてしまっていては、彼の自分を呼び飛び付こうとする相手が目に入り、じわりと目尻に涙溜めさせ。普段の自分なら軽く遇い避けるだろうが、今回ばかりはむしろ自分から相手に抱き着きたい衝動に駆られ、相手を受け止めてはぎゅっと背中に腕回し抱き締めてやり。)
(ただいま戻りました!
待っててくれて死ぬ程嬉しいです…!本当にありがとうございます!)
岩泉さん
…ん、どうされました?
(体育館の前で辺りを見回したり、何処か落ち着きのない様子の彼を見つけると首を傾げながら問いかけて。初対面で何処のチームだろうと思案するも、先日出会った及川さんと同じジャージだとわかると少し安心していたり。)
(絡ませていただきました!似非ですがよろしくお願いいたしますね!)
>赤葦
ここがどこだか知ってますか?
(相手が自分より年下だなんてわからない。でも、話しかけられなかったため、話しかけてくれたことを嬉しく思い。勿論相手のことなど知っているはずもない。初対面だからと、自然に敬語になっていて。)
(こちらこそ、非似になるかもしれませんので大丈夫ですよー)
>>岩泉
あれ、お前…
( 自身も体育館に向かえば扉付近に相手を見掛け、相手の羽織っているジャージには見に覚えがあり。様子からして彼も前の自分と同じように記憶がないのかもしれないと思い至れば「あの、えっと、大丈夫?」何て気の効いた言葉思い付かなかったらしく何とも辿々しい言葉で。)
( / 早速絡ませて頂きましたっ。これから宜しくお願い致します! )
>>赤葦
へへっ、あかーしだ!
( 相手に会えたこと素直に嬉しいのか何処か照れたように、それでいて嬉しそうに笑うと受け止めてくれた上に抱き締めてくれた相手、此方も強く抱き締め返し。心底幸せそうな声のトーンで上記を述べると相手の首筋に顔埋め。 )
( / また会えて嬉しいです…!
また、これからも宜しくお願いしますねっ。 )
>木兎
ここはどこですか?わからないんですけど......
(話しかけられれば、主将バッジを見て少しとまどいながらも尋ねて。勿論自分のことはわかる。だが、相手のことは知らず初対面の人と話して大丈夫だろうか、なんて思いながら、)
(こちらこそ、よろしくお願いします。小説的な書き方になるかもしれませんが、おきになさらずに←)
>>岩泉
此処は合宿所!
( 戸惑っている様子の相手を元気付ける名目で此方は出来るだけ不安を煽らないようにと元気な口調で相手の問い掛けに答えて。相手はきっと自分を知らない。そう仮説を立てたのか自分のことをビシッと親指で指させば「 …そんで、俺は梟谷の主将の木兎光太郎! 」と何故かドヤ顔で自己紹介を。 )
( / 全然大丈夫ですよっ。むしろ、格好いいと思います…!! )
>木兎
合宿......?合宿なんて、してたっけか?
(合宿所と言われても、いまいちピンとこない。していたと思えない。なんでだろうか、本当に記憶がなくなってしまったみたい。いやいや、俺に限ってそんなことない。否定するも、結局結論は出なくて。自己紹介をされれば、Г俺は、青城の副主将、岩泉ーだ」と返して。)
(小説書いてるんで、レス遅れるかもです。格好いいなんて、ありえませんよ、笑。←)
>>岩泉
まぁ、今はそれどころじゃないから合宿とは言えないけど…、
( 相手の疑問も最もであるという意味も込めてか何処か歯切れの悪い状態で上記ぽつりぽつりと述べ、んーと少し困ったように唸りつつ頬を掻いて。相手の自己紹介の後、相手の名前を口に馴染ませるように何度か繰り返すとにぱっと笑うなり握手を求めてから「これから、宜しくな!」と人懐っこそうに。 )
( / わ、凄いですね…!自分も作家志望なので勝手ながら親近感がっ、← )
>木兎
それどころじゃない、って?
(相手の言葉の意味がわからず首を傾げれば、ただ考えるだけで。辺りをもう一度見回せば他の人の姿が見えず、Гチームメイトはいないのか?」と尋ね。握手を求められれば、自分はそんなにすごい人間ではない。疑問に思いながらも握手をして。相手は皆とすぐ馴染めるんだろうなぁ、と思いながら相手を見て。)
(ただの趣味程度ですよー笑?)
>>岩泉
うーんとな、俺もその一人だったんだけど…記憶喪失?になってる人が何人か居てさ…
( イマイチ理解出来ていないだろう相手になるべく解りますいように弱い頭必死にフルに活用しては眉を下げた表情を見せて。相手の問い掛けに対しては えっと、と前置きをしては「いるいる!」 と快活とした口調で返答返し。握手してくれたこと確認すると手を握った状態のまま上下に激しくぶんぶんっと振り回し。視線を感じてはどうしたんだろうと疑問符浮かび、こて、と左側に首を傾げたり。)
( / それでも十分凄いですよ…!尊敬しますっ )
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