ぬーぬ 2014-09-03 21:45:11 |
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>>ツッキー
( / ぎゃー、照れるのでお止めください笑 うわわ、有難う御座います!! )
え、なにそれ酷い!
( 相手の言葉にガーンッと解りやすいくらいに衝撃を受けて居れば相手の肩を掴んで、ゆっさゆっさと揺らしまくり。「こっち見なさい!」何て。 )
>木兎さん
(私の野次馬根性が火を吹いちゃいますよ!← 照れなくてもいいじゃないですかー、お似合いですぜこのこのっ←←)
ちょっ、やめ…
(思い切り肩を揺さぶられて視界がブレまくり、やめるように訴えるも最後まで言葉を口に出せず、終いにはかけていた眼鏡が揺さぶられた勢いでどんどんずれていき、このままでは落ちると焦りながら「分かりましたから!揺さぶるのやめてください!」となんとか口にして)
>木兎さんの本体様、月島さんの本体様、
(/参加許可有難う御座います!では、絡み文を投下しますね!)
_ あれ?此処は…何処だ?
(記憶を無くしてからというもの、現在自分が居る場所が何処なのか分からず。困り果てて歩を進めていつの間にか体育館へと来ていれば「んー…やっぱ覚えてないな…」とキョロキョロ辺りを見回しており)
>木兎さん
ん、ずるくない‥。
(隅っこに座って座り直すと、スマホを開いてゲームをしようとしたが足音が聞こえたので見上げる。相手を見ると子供のように地団太を踏んでいて、仲の良い京治から聞かされていたことを思い出してはアレは「しょぼくれモード」に入っていると分かり、困った表情を見せ。)
あっ、‥ありがと。
(大丈夫と言ってくれるのを聞けば、僅かに口角を上げて笑み浮かべ。)
>月島
あっ‥‥。
(体育館に向かおうとしている途中、自分よりも身長が高く見知った人物を見かけたので立ち止まり。もしかしたら、この人も記憶がないのではと思い人見知りながら「‥大丈夫?」と恐る恐る聞いてきて。)
(/初めまして!非似ながら研磨をやらして貰っています!
宜しくお願いしますっ)
>翔陽
あ‥、翔陽‥?
(体育館に向かって歩いていると体育館には誰も居らずキョロキョロしていると、体育館の中央に仲の良いオレンジ色の毛をした少年が居て駆け寄って。様子がおかしいので、もしかしたと思って「‥記憶無いの?」と聞いて。)
(/初めまして!
早速、絡ませていただきましたっ。)
>孤爪さん、
え?えっと…誰、ですか?
(此処に来ても何も思い出す事が出来ず仕舞いでどうしたらいいものか、と考えていた矢先、突然知らない人が現れて此方に向かってきていきなり"記憶が無いの?"と訊かれては何で自分に記憶が無いことを相手が分かるのかと怪訝そうな表情するも質問には答えずその代わり名を尋ね)
(/初めまして!早速の絡み有難う御座います!
似非な日向くんですが、宜しくお願い致しますね!)
>日向
…あれ
(気まぐれに体育館に寄ろうと来てみると、そこには見慣れたオレンジ頭が。バレー馬鹿らしく自主練にでも来たのかと思ったが、どうも様子がおかしいように見えて、近くまで近寄りながら「なにしてるの?」と声をかけて)
(おおっ!参加おめでとうございますー!さっそく絡みますね、こちらこそよろしくお願いします!)
>孤爪さん
え?…あ、音駒の…確か孤爪さん、ですよね?
(馴染みの無い声に辺りを見回すと、そこには特徴的な色の頭をした他校の先輩が。思考を巡らせて相手の名前を思い出し、確認するように口に出して)
(月島くんの中の人です!こちらこそキャラがブレまくりですが、どうぞよろしくお願いしますっ!)
>京ちゃん
よくできました。
(微笑を浮かべ己が言った通りにどういたしましてと言う相手に満足そうに笑みを浮かべて、相手の頬を数回つんつんと突き相手の顔を下から覗き込む様にして見ては「時々ね。…あ!もしかして俺の事心配してくれてるの?それだったらこの通り、ピンピンしてるから安心して!逆に京ちゃんの不安そうな顔見てたら体調崩しちゃーう。」と、なんとかして相手を安心させる事は出来ないだろうかとなるべく明るい調子で言えば、ね?と相手の頭にポンと手を置いて。まだ会って間もないがきっと彼ならくん付けを選ぶんだろうなと、暫く悩む相手を見つめていると意外な答えが返ってきて、呼び名を提案した時の相手の表情と同じく数回瞬きすれば「わお、そんな気遣わなくていいのに…んじゃあお言葉に甘えて京ちゃんで。って、俺が初めてなんだぁー、なんか嬉しっ。」とただの渾名に色々と思考してくれる相手に軽く肩を竦め、片手をゆらりと揺らせば嬉しそうに微笑を浮かべ。)
(/お返事遅れてしまい申し訳ありません…!受験頑張ってください!私も楽しみにしておりますッ。無理だけはなさらぬよう。陰ながら応援しておりまする*)
>木兎さん
記憶喪失に頭痛はお決まりなんですかねぇ。…りょーかいです。
(何か思い当たる節でもあるのだろう。何かを思い出し顔を歪める相手が何かを知っているのは間違いない。が、それを聞いて助かるとは限らない、と肩を竦めけらりと笑っては親指を立てて。相手のジェスチャーに思わず軽く噴き出してしまい、肩を揺らしながら「オッケー。えーっとトスってこんな感じ?」と相手が先程やったジェスチャーの動きを真似ればボールが来るのを待ち。)
>孤爪くん
あ、残念。後で調べとこ。…あらら、俺年上なの?じゃあタメでいくねー。嫌だったら言ってよ?
(自分の予想が外れ態とらしく肩を落とせば相手の口から自分は先輩だという事実を聞き、目をパチパチさせるも直ぐにいつも通りの表情に戻せばこくりと頷いて。正しいポジションの名を教えられると恥ずかしそうに目を逸らし「う…俺一個も言えなかった…ん、せったー?なにそれ。」と相手のポジション名を繰り返し口にすれば首を傾げ。)
>月島さん
あ!新しい人みーっけ。どーも初めまして…ってどうしたのため息なんか吐いちゃって。…あっ、もしかして記憶喪失…?
(ボールを上に上げたり壁に当てたりして遊んでいると視界に見たことない人が入り、挨拶くらいはしておこうと背後から近寄れば丁度相手がため息を吐いたところで。どうしたのかと相手の顔色を伺えばハッと勝手に一人で話を進めて行き。)
>日向さん
あれ、チビちゃんどうしたの?
(周りの人達の様子をぼーっと観察していると体育館の扉が開く音が聞こえ、そちらに目を向けると中学生くらいの少年、だろうか。大分自分と身長差があるその少年に近寄り上記を言えば片手をひらりと揺らし。)
>all様
(/あああ、お返事遅れてしまい本当に申し訳ありませんッ!少々ネットから離れて居りました…こっそり使っている為また遅れてしまうかもしれませんが相手してくださると光栄です…ッ。
そして新規様、こんな亀レス野郎ですが何卒宜しくお願い致します…!纏めてしまいすみません;。)
>月島さん、
此処が何処なのか思い出そうとしてた…
(体育館の中を歩き回っているもどうやら此処だけでは何一つ手掛かりになるものは無く、考えても無意味だと分かれば考える事を放棄し。すると誰かが此方に来る姿が見えて自分と同い年だろうか、と考えながら取り敢えず見上げ敬語を使わずに上記を述べ)
(/有難う御座いますー!
此方こそ宜しくお願い致しますね!)
>及川さん、
ち、チビちゃん…。えっと、記憶を無くしちゃったみたいで…
(体育館に入った矢先、近寄ってくる人物が視界に入りやはり記憶を無くしている為相手が誰なのかも分からず。話し掛けられたのはいいのだが、"チビ"という単語が耳に入り軽くショック受けつつ、相手を見上げるも自分の背と比べれば身長差があってたっけぇ…羨ましい、とか考えながら自分が記憶を失っている事を打ち明けて)
(/此方も亀レスになりますが宜しくお願い致しますね!)
>>ツッキー
( / え、なんですかそれ、笑 ← ひぇぇ、本当に恥ずかしいのでお止めください!!← )
おらおらーっ、
( 段々相手を揺らすのが楽しくなってきたのか後半は殆ど悪ふざけのようなもので。けらけらと何処か楽しげに笑い声を上げつつ揺らしていたのだが相手から制止の声が聞こえるとビクーッと驚いたらしく激しく肩を揺らし。「そ、そんな怒るなよなー!」何て。 )
>>日向
あ、チビちゃん!
( 相手が体育館に向かったのが解ると慌てて駆け寄り声を掛けたのだが、相手は前までの自分と同様どうやら記憶がないらしい。僅かに眉を下げては「… 記憶、ない?」と続けざまに問い。 )
( / 似非ですが仲良くして貰えると幸いです!宜しくお願いします…っ! )
>>孤爪
ずるーいーっ。
( ダンダンッとひたすらに地団駄を踏みつつむむ、と頬を膨らませ。言葉を吐くたびにダンダンッと足踏みの音を大きくしていって。しかし、途中で飽きたのだろうテテッと相手の隣に掛けてはしゃがみ、チラッとスマホを盗み見て。 )
礼なんて良いぜ!
( へらりと軽快な笑顔を浮かべては相手の頭をわしゃわしゃと撫で回したり。 )
>>及川
おうっ、めっちゃ痛くなるぞー!
( 相手の言葉に経験したことのある己はうんうんと何度も力強く頷いて。相手の仕草を見ては多少の不安は残るが彼は賢そうだし大丈夫だな!と勝手ながらに推測して。相手に何故か笑われたことにキョトンとすれば琥珀色の瞳を幾度かぱちぱちと。それから相手の動きに「そう!合ってる!」と何処か嬉しそうに頷き。よーし、とひとりでに言葉を発すると相手に優しくボールを投げ。 )
( / わわ、お気になさらず!みなさん理由はそれぞれですが来れなくなる日が出来てしまうのは仕方無いことなので私はずっと待ってますよ! これからも宜しくお願いしますっ。 )
>月島
うん‥。その、月島はさ‥大丈夫みたいだね。
(オドオドとして返事を待っていると、自分の名前を確認するように尋ねられたので顔を立てに動かし返事をして。自分の名前を知っていることから、記憶は失っていないだろうと確信しジッと見上げてきて。)
>翔陽
!‥‥俺は孤爪研磨。
(自分の嫌な予感が的中してしまい、仲良くしていた自分の名を忘れてしまって居たので悲しそうな表情を見せ。思い出して貰えたらと思い自分の名を言い、「コレ‥分かる?」と近くにあったバレーボールを拾って両手で持ち相手に見せ。)
>及川さん
タメの方がいい。‥先輩後輩っていうの嫌だ。
(タメを使うと言ったのを聞けば、顔を上げ敬語なんか面倒くさいと思っておりぽつりと呟いて。先ほど自分が言ったポジション名を理解できなかったのか、恥ずかしそうにしているのを見て近くに行き「分からなかったら教えるから。‥それと、セッターってのは‥チームの司令塔みたいなの。」とセッターについて聞かれたので答え。)
>木兎さん
っ‥‥‥。
(こう言うときは無視をするのが一番だと思ったのか、相手を視界に入れないようにスマホを弄りゲームをしていて。落ち着いたなと思い相手に目をやると、隣に座って画面を覗き込んでいたので目を開き、「っ‥吃驚した。」とスマホを両手で大事そうに握り締め。)
んっ‥‥、後もう少しで落ち着くから‥。
(頭をなで回されればムッとし、最後にぽつりと呟いて。)
>及川さん
え?違いますよ、僕は…
(声をかけられてそちらを向くと、青葉城西の主将の姿が。もしや記憶喪失では、とあらぬ心配をかけられ反射的に上記の言葉を口にしてから、ふと思い直して「…僕は至って正常です。そう言う貴方はどうなんですか」と確認する為にこちらから問いかけて)
>日向
…は?
(予想していなかった相手の返答に無意識にそう呟いてから、冷静になれと自分に言い聞かせ、小さくため息を吐いてから「…僕のことは分かる?」と試しに問いかけてみて)
>木兎さん
少しは遠慮ってものが無いんですか…
(呆れたようにはぁぁ、と長いため息を吐きながらずれた眼鏡を直す。でもまあ、これがいつもの彼なんだろうなと考えてほんの少しほっとしてから「別に怒ってないです」と安心させる意味でそう告げて)
>孤爪さん
まあ、一応は。…孤爪さん、も、正常みたいですね
(相手の言葉に頷いてから、少し呼び名に迷って言葉が詰まりつつもそう告げて。あの音駒の主将はどうなんだろうかと少し気になったが、わざわざ聞く必要も無いと判断して「どうしてこんな面倒なことに…」と独り言のように呟いて)
>>孤爪
おぉー、お前ゲーム上手だなっ、
( 琥珀色の瞳真ん丸にさせながらも何処か感心したように相手に感想を述べて。きらきらと瞳を輝かせると「孤爪はさー、ゲーム好きなの?」何て少しだけ気になったことを聞いてみて。 )
OK!俺ずーっと待ってる!
( にんまりとした笑顔を見せつつピョンピョン跳ね。 )
>>ツッキー
悪ぃ悪ぃ、ツッキー見るとどーしても弄りたくなるっ、
( 悪いと思ってないのかワハハッと何処か豪快に笑い声をあげ、自分より少しだけ背の高めの相手の頭をポンポンとしてみたり。相手の言葉にぱぁあ、と表情明るくさせては「ありがとなっ」と心底嬉しそうに。 )
>木兎さん、
…ち、チビ…。
(体育館へ向かっていたところ、此方に駆け寄ってくると共に掛けられた声を聞くが誰かは分からず。「あ、はい…」と続けざまに問い掛けられた事に対して嘘じゃないので肯定し)
(/私の日向くんも似非ですが、勿論仲良くしますとも!此方こそ宜しくお願い致しますね!)
>孤爪さん、
…孤爪研磨…。んー、思い出せねぇや…
(悲しそうな表情を見せる相手見ると記憶を失う以前の自分と仲良くして居たのかな、等と考えて申し訳無い気持ちになり相手の為にも自分の為にも教えて貰った名を復唱するように呟くが、やはりそれだけでは思い出せずに居て。バレーボール見せて貰い、ジーっと見つつ「ボール…?」と何故かこれだけは分かるようで)
>月島さん、
わかんねぇ、ごめん…。
(自分の友達に目の前の彼のような人物が居ただろうか、と思考を巡らす。…が、当然分かる筈が無く、首を左右に振り)
>>日向
あ、えぇっとな、俺は木兎!木兎光太郎!
( 相手に追い付くとやはり記憶がないらしい。一瞬だけ眉を下げた己だったが此処でへこたれるのはらしくないと思い元気よく自身の名前述べ。相手は何を覚えているのか知るためにも「 名前、解る? 」とまたも質問を。 )
( / わわ、ありがとうございますっ。 )
>木兎さん
…こっちはいい迷惑なんですケド
(弄りたくなると言われても嬉しいわけがなく、若干トゲがある言い方をしながらも、頭を撫でる相手の手を払う気は起きずに好きにさせて。自分とは違って表情がころころ変わる人だな、と思いつつ「そういえば、どうやって元に戻ったんですか」と他に記憶を失っている人達の為にも聞いておこうと考えそう問いかけて)
>日向
そう。…僕は月島蛍。君と同じ学年で同じ部活に入ってる。
(なんとなく予想していた返答に少し渋い顔を見せてから、すぐにいつもの表情に戻って軽く自己紹介をして。「ここは合宿場で、僕達は他校と一緒に合宿をしてた。僕達は烏野っていう学校のバレー部で…」と説明をしながらも、相手の頭の容量がどこぞの王様とほぼ同じなのを思い出し「…ここまで理解出来てる?」と確認をして
>>ツッキー
そんなこと言うなよー
( なんとも冷たいその答え方に何処か不服そうな表情を浮かばせつつへらりと冗談を交えたような軽い口調で上記を述べ。相手の問いかけに先程まで騒がしかったくせに何故か かぁあ、と顔真っ赤にさせ「 …… えーっと? 」何て。 )
>月島
うん、あのさ‥敬語使わなくて良いから。
(もう一度顔を立てに動かしてこくっと頷いて、自分が先輩だから敬語を使っているのだろうかと考えると相手に目を向け敬語を使わなくても良いと告げ。「‥俺にも分かんない。」と相手の呟きが聞こえたのか、目線を下に向けてぽつりと呟いて。)
>翔陽
‥そう。翔陽、此処は東京の体育館‥。翔陽達はね‥合宿に来てるの。
(やはり自分の名前を覚えていないことが分かると、また悲しそうな表情を見せ。取りあえず此処が何処の場所なのかは教えておかないと混乱するだろうと思い、相手の目を見て話し「バレーボールだよ。」とボールを相手に投げてみて。)
>木兎さん
っ‥うん、大好き‥‥。
(相手の大きい反応にいちいち吃驚していて、ゲームが好きなのかと問われるとコクッと頷いて返事をし。ゲームをしている手を止めると相手に目を向け、「‥でも、バレーも好きだよ」と小さめの声で呟いて。)
木兎さん、テスト終わった‥‥。
(少し疲れ気味なようでフラフラとしながら登場し。)
>木兎さん
ただでさえ黒尾さんにも無駄に絡まれるんですから、少しは控えてください
(相変わらず素っ気ない言葉を口に出しながら、放っておいてくれと言わんばかりにため息を吐いて。ごく普通の質問をしたつもりなのに何故か真っ赤になった相手に驚きつつも、脳内で思考を巡らせる。そして我ながら悪い笑みを浮かべて「あれー?何で赤くなってるんですかー?」とこれみよがしに語尾を伸ばしながら再び問いかけて)
>孤爪さん
・・・さすがに、他校の先輩にタメ口はちょっと・・・
(どうやら相手は運動部によくある上下関係をあまり気にしないらしい。しかし他所の学校の先輩に敬語を外すのはどうなのかと自分の中の少ないと思う良心が訴えており、申し訳なさそうにそう告げて。自分の独り言が聞こえていたらしく、少し焦りながら「え、っと・・・案外、明日になれば元に戻っていたりするかもしれませんよ」と慣れない励ましの言葉を口にして)
>>孤爪
ほへー、俺ゲームあんまり得意じゃないんだよなぁ、
( ゲームが好きだという相手に何処か感心したような声を漏らし。ゲームの上手い相手と自身を比べるとぐぬぬ、と唸り声を上げながら上記をぼそりと述べたり。最後に小さめの声で呟かれた言葉に瞳を輝かせると「へへっ、そりゃ良かった!」何て。 )
オー、お疲れっ、
( ふらふらとした足取りの相手によしよしー、なんてまるで子供にするように頭を撫でたりして。 )
>>ツッキー
いーじゃんか!可愛い後輩のためだぞっ、
( むー、と明らかに不満げな顔で唇尖らせると上記を述べ。溜め息を吐かれると更に拗ねたような顔で相手を見やり。相手の意地の悪い態度に対して う、と小さく言葉を詰まらせ。あちこちに視線を泳がせながら「 いや、その、……色々 」何て歯切れ悪く。 )
>木兎さん
僕は別に可愛くないので結構です
(自分でも可愛くない後輩だという自覚はある。こんな面倒な自分のことなんて放って置けばいいのに・・・と思いつつきっぱりとそう言ってから「可愛げのある後輩ならホラ、日向とかうってつけですよ」と相手の興味を自分から他人へ移そうと試みて。ますます挙動不審になる相手にニヤニヤとしながら「色々ってなんですかー?」と追撃を仕掛けて)
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