ぬーぬ 2014-09-03 21:45:11 |
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>木兎さん
だって‥本当のことだから‥。
(我が儘を言い始め相手を見ては、お怒られると思ったのか少しオドオドとした様子を見せるも意見を曲げず。「俺は遠慮しとく‥」と相手のような髪型にしたくないのか、首を横に振って否定をして。)
>京治
っ‥‥。
(自分と同学年の相手とその主将である木兎とキスをしたのがわかり、少しだが頬を赤らめて。相手に耳元で囁かれると何度も顔を立てに動かしてうなずき、そのあと自分の身体を心配してきたので「俺は特に何もないから平気‥‥。」とジッと見ては言って。)
>及川さん
ううん‥、猫って言う字は入ってない。
それとね‥俺より先輩だと思うから、敬語は使わないで‥。
(招き猫のポーズをする相手を見ては首を横に振り否定し、先ほどから敬語を使ってくるので少しくすぐったかったのかつかわなくても良いと言い。相手と距離を置いているとポジションの名を必死で言っていたので、「ウイングスパイカーとミドルブロッカーだね。‥あと、俺はセッター‥」と相手が言えなかったポジション名を言い。)
木兎さん
(へへ、ありがとうございます!じゃあ辛くなったらお願いします!勿論木兎さん本体様もいつでもどうぞ!
本体様からちょっと戸惑いを感じまして←
私は癖毛の子に、寝癖とか大変だねって言ったら、『はっ笑 面白味の無い髪だな。』って笑われたんですけど何もう腹立つ←
うわああああもう涙出るありがとうございます!!
はい!今日久しぶりに雪降りましてね!小学生の頃みたいに雪遊びしたらすっごい楽しくなったんで!はしゃぐの大切← )
はい、頼もしいですよ。
(首傾げる彼にこくりと頷き。今程に上手いトスは上げられないと言ったのに、心から嬉しそうに笑顔を見せてくれたことが本当に嬉しくて、僅かに自然に口が緩まって「表情にあまり出せなくて申し訳ないんですけど…本当に嬉しいです、そう言って貰えて。」そう穏やかに答えては「そうですね、作戦練るのは楽しいですし、試合に勝ったときの嬉しさも大きいと思いますから。」と。それから彼の言葉に「ありがとうございます、頑張りますね。高校出てからも貴方の隣に居たいですから。」そう言って穏やかに目細めて。
どうやら言葉の意味を理解出来てないらしい彼に「木兎さんは俺の心臓のドキドキを増やしすぎだって事です。」と出来るだけわかりやすくなるよう説明して。
苦笑を浮かべ、背中を軽く叩かれて。流石にしつこいかと思いつつ。「そうですね、そういえば木兎さんまり倒れた事ありませんよね。」と今までの記憶を辿るようにして。
調子の良い彼の声に、くすりと穏やかに笑み浮かべ「流石木兎さんと言いますか。トス打ってくれたときは思わず泣きかけました」と。
彼がしょぼくれたときの対応法はわかるし慣れているのだが、あまり怒らない彼が怒った時の対応法はわからなく、どう声を掛けようかと1人困っているところ、自分の声に被せる様に聞こえたいつも通りの彼の声に、ホッと安堵の息吐いて。「…あ、そうですか…?でも本当にもうしませんから安心してくださいね。」と。
これは嘘を付いてる顔と声と動きだ、と心の中で呟いては「別に構いませんけどね、俺木兎さんの念には負けないんで。」とさらりとそう述べて。
首を傾げる彼に、本当に無意識か、と再確認すると「だって木兎さん、さっき指加えたのだってアレ無意識だったでしょう?」と首傾げ。
鏡で見てみろなんて言う彼に「無理ですよ、それやってたら可笑しい人じゃないですか…」と返しては、彼が欠伸をしていた事に気が付き「木兎さん、眠いなら寝ますか?」と聞いて。
肩を揉むと言ってくれた彼に、遠慮する様に首を振り「え、悪いですよ。俺が木兎さんの肩やりましょうか?」と。
口ではああ言っているが表情が腑に落ちないといった顔をしている、本当にそれで充分なんだけどな、と思っていれば「じゃあ木兎さんが、俺を俺の分まで褒めてください」と口元緩めながら。
552様
(おおお!新規様!
木兎さん本体様同様歓迎です!)
研磨
研磨、顔赤いよ。
(縦に首を振り、肯定を示してくれた事に安心していると彼の顔が少し赤いことに気がつき、少し茶化す様にくすりと穏やかに笑って上記。己の目をしっかり捉えながら大丈夫だと言う彼に口元緩めつつ「そう?なら良かった。」と答えては「多分この状況じゃ今日は練習ももう無いからさ、ここで話すより、部屋戻ってからゆっくり話そう?」と首傾げ。)
>> 孤爪
ちぇーっ、
( 相手が意見曲げないことに少しの間唇を尖らせていた己だったが、まぁいっかと直ぐに割り切り。断った相手に「そっかぁ、残念だっ」何て。 )
>>赤葦
( / ちょっとでも力になりたいのでねっ。わわ、ありがとうございます!
気のせいです!きっと、((
嫉妬ですね、私はストレートが羨ましすぎて むきぃぃ!ってなってますよ。毎朝、笑
こっち、全然積もらなかったです……。雪で遊んでみたいです……!!!← )
まっ、俺はエースだからな!
( ふふん、と得意気な笑みを浮かべたと思うと上記をこれまた自信満々な様子で述べ。相手の口元僅かに緩まったのを見れば此方も嬉しくて、相手の言葉に対して嬉々とした顔を浮かべつつ「俺赤葦のトス大好きだもーん!」と言えば にぱっ、と笑って、ふむふむと幾度か頷きつつ「 赤葦すげぇなぁ、そこまで考えてんのか~ 」と感心したようにぽつりと言葉を吐き。力になれるかは解らないが一緒に居たいのは自分も同じで「 よーしっ、うん。一緒に頑張ろーな! 」何て述べると ニィッと笑ってみせ。
理解出来たらしく「 それは赤葦もだろーっ 」と相手に心外だとでも言いたげな顔をしつつ相手も同じだろなんて今度は言い出し。
わははっと豪快に笑いつつ相手が述べた言葉に んー、と此方も記憶を巡り。「 あー、確かにそうかもなぁ、 」と。
へらりと笑えば「 赤葦のトスを忘れる訳がないだろーっ。いっつも打ってんだからさー 」何て頭の後ろで指組みつつ言葉を吐き。相手の事完全に忘れることはないだろうし、相手のトスを忘れる何てもっと有り得ないし、なんて一人心の内でぽつり。
別に怒るほどのことでも無かったし、自分も何に対してあんな態度を取っていたのか忘れてしまった。相手の声に ぶんぶんっと首が取れるのでは、と思えるほどの物凄い勢いで頷くと「赤葦に対して怒ることはない!いや、したいんならしていいよ!うん! 」と相手を困らせたくないのかペラペラとまくし立て。
む、と相手の言葉に眉を寄せると「そんなことねーだろ!俺の念は最強です~!」と相手の言葉に突っ掛かり。
おー、あー、と小さく訳の解らない言葉を発してから こくんと頷いて。「 まぁ、無意識、だな 」と今でも思い出すと恥ずかしいのか歯切れ悪く答え。
えー、と不満そうな声をぽつりと溢せば「別に大丈夫だろ。誰も気にしないって!」と訳の解らない励まし方をして。相手の問いに ふるふると何度も首を振れば「やだ、あかーしと話してたい」何て。
遠慮する相手に「俺が赤葦の肩揉む!」と妙にはりきった様子で居て。
相手に言葉に頷くと「任せろ!赤葦を褒めるのは俺がやる!」と瞳きらきらと無駄に輝かせて。 )
(本体のみ失礼します!
私事で申し訳無いのですが近々テストがありまして…18日に終了するのでそれまでは返信出来ません…!
そして18日以降、返せたら返させて頂くのですが受験本番まで1ヶ月を切ってしまっているのでもしかしたら返信出来ないかもしれません…。少なくとも返信ペースは格段に落ちます…すみません!
受験終わってまた沢山話せるのを楽しみに頑張らせて頂きす!)
>>赤葦
( / わわ、了解です……!試験と受験頑張ってください!!此方は何時までも待ってるので焦らずゆっくりと自分のペースで構いませんよ!! )
木兎さん
(うああああありがとうございます!!
本体様のためにも、漫画とゲーム同様、スマホも押し入れ突っ込んで封印するつもりです…!
それではまた来ます!本体様大好きです!!!←)
>>赤葦
( / わ、私なんかの為にですか、……?!うぅ、ありがとうございます、毎日三回くらいお祈りします!!
私も大好きです……!!! )
>木兎さん
ごめんね‥?
(断ったのだから一応は謝って置かなくてはと思い、一瞬だけ相手の顔を見て謝って。相手の髪型をじっと見ためた後、「‥あとね、その髪型目立つ‥‥。」と言いにくそうにボソボソと小さめの声で呟いて。)
木兎さん、遅くなってごめんなさい‥。
俺もテスト勉強してた‥。(目線を下に向け申し訳なさそうにし。)
>京治
だって、木兎さんと‥き、きす‥。
(茶化すように言われるとスッと其方に目線を向け、控えめに小さめの声で話しキスという単語をまともにいえず恥ずかしそうに言い。部室に行くと言われると顔を立てに動かして返事をし、「‥‥京治、」と名前を呼び手を伸ばし。)
あと、京治。テスト頑張ってきてね?(緩く手を振り。)
>>孤爪
良いぜ、別に!
( へらり、と普段通りの笑顔を浮かばせると気にするなと相手に伝えるためにもゆるゆると何度も左右に首を振り。目立つなどと言われてしまえば「え、でも、プリン頭も目立つじゃん!」と相手の頭指差しながら。 )
大丈夫だぜ!気にすんな!
( ゆるゆると首を振っては、にぱっと笑って。 )
こんばんわ、結構前に月島くんをやらせていただいていた者です!
諸事情があってぱったり来れなくなっていたのですが、この度また来れるようになりました!
もし他に月島くんをやっている方がいないなら、また月島くんをやらせてもらいたいです!皆さんからのお返事お待ちしてます…!
>木兎さん
!‥俺のは良いの。
(自分の髪が目立つと言われると瞳孔開き、相手に顔を向けると自分を指さしていたので少し不満げにし。髪を染めたから目立たないと思っているらしく、自分は良いなんて言ってポケットからスマホを取り出し端に座って遊び始め。)
でね‥、あともう少しでテスト勉強しなくても良くなるからさ。(怒ってないことがわかり顔を上げ。)
>木兎本体様
(ありがとうございます!これからまたよろしくお願いします!絡み文も投下しておきますね、久々なのでキャラがブレまくると思いますが、また楽しく出来たら嬉しいですっ!)
>ALL
…はぁ…
(集団記憶喪失が起きてからどのくらい時間が経っただろうか。記憶が戻る気配はあまり無いが、それぞれ色んな人に教えられて彼らは馴染んできている。自分がいなくても大丈夫そうだと思う反面、あまり力になれていないのではと考えて無意識にため息を吐いてしまい)
>>孤爪
えぇ、そんなのずりぃー!!
( むむむ、と明らかに不満そうな顔でぷくっと頬を膨らませては自分のことよりもスマホを優先する相手にも不満があるらしくダンダンッと拗ねた子供や駄々をこねる子供がよくやるような地団駄を踏んで。 )
ん、そっか!俺はずっと待ってるから気にしなくて平気だぞ!
( にぃ、と相手を落ち着かせるように優しげな笑みを。 )
>>ツッキー
( / はいっ、改めまして宜しくです!あ、無事木兎さんの記憶は戻りましたよーっ。)
んー?ツッキーどーした?
( 見慣れた相手の姿が視界に入ればため息を吐いているようだと理解したらしく、きょとんと心底不思議そうな表情で相手に歩みより。 )
>木兎さん
(なんとっ!私がいない間に…!おめでとうございますっ!誰と両想いになったのですか!?ぜひ教えてください!)
ああ、木兎さんですか
(相手の方を見てぽつりとそう呟いて顔を背けた所で、自分に対する呼び名が戻っていることに気付きバッと再び相手の方を向いてから「木兎さん!今、僕のことなんて呼びました!?」とやや大きい声で聞きながら驚いた表情で相手を見据えて)
>> ツッキー
( / わぁぁ、有難う御座いますっ。えぇっとですね、赤葦君とです…! )
うおぉ。どした、何か今日は元気だな、
( いきなり相手が此方を向き直ったことにびくんっ、と大きく肩を揺らすと目をぱちぱち。それからへらっと笑ってから何処かふざけた様子で「え、だからツッキー!」何て。 )
>>569様
( / わわ、空いてますよ!是非是非! )
>匿名さん
(おおっ!新しい参加者様が…!空いているそうなのでどうぞどうぞ!)
>木兎さん
(おおおおっ!赤葦くんとですか!ぼくあかにしてもあかぼくにしても俺得ですありがとうございます!←私はお二人を生暖かく見守りますぜ…!)
……心配して損しました
(相手の様子からすっかり記憶が戻っていることを悟り、良かったと少し顔をほころばせてから、ぷいっとそっぽを向いてそんなことを口に出して)
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