記憶喪失のバレー部と.. bl

記憶喪失のバレー部と.. bl

ぬーぬ  2014-09-03 21:45:11 
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ある全員集まる合宿での御話..
ひとつの扉を好奇心で開けた皆の記憶が.. 『消えてしまった 。』

簡単にるーる

ろる必修 、 レス蹴り、亀、遅、あり。
乱用は本体のみ。()等で御話下さい。


記憶を戻す方法

両想い 、 口づけ(好きな人のみ)


募集

日向 〇
影山
澤村
菅原〇
縁下〇
田中
月島
山口〇
東峰
西谷
及川〇
黒尾
岩泉〇
国見〇
孤爪
灰羽〇
夜久
木兔〇
二口
金田一〇

〇は記憶無。書いていない人物も募集です!!入る前に記憶有無をいってくれると助かります。どちらかに片寄った場合少ない方へ行って貰う可能性があります。


私は菅原を頂きます!


ろるは合宿場からの自由行動


募集開始!

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  • No.532 by 木兎光太郎  2015-01-25 22:16:22 

>>赤葦

( / いや、もうほんと心の支えですっ。

た、確かに… 、笑

自分には、できないことです。(遠い目) )



え、なにそれ、怖い!

( 笑いながらかなり怖いことを述べている相手にギョッとしたように上記を述べ。「 てか、そんなことさせないから! 」と先程の言葉に付け足すように言葉を吐いて。
相手のお願いしますという言葉に対してこくん、と力強く頷き「 おうっ! 」と述べつつニィと笑み。相手が認めてくれたことに達成感感じ、よしなんて小さく呟くと相手の問いに撫でる手止めることなく「 いや、可愛いなーって! 」と恥ずかしげもなくへらりとした笑顔を向け。
相手の笑みに おぉ、と言葉を漏らしつつ「 良いかもな、それっ。攻撃の仕方の種類多くなればもっと上目指せるし! 」と賛同するように何度も頷き。キラリと琥珀色の瞳輝かせ。
ぶんぶんっと何度も頷くと「 …思ってなかったーっ 」と拗ねたような口調で上記を述べ。ぶすっと不服そうに唇を尖らせて。
良くない!とでも言いたげな視線を相手に向けては「 駄目っ!まだ、伸びる予定だから! 」と何度も首を振り。
相手の突っ込みに ですよねー何て思案しつつも揺らすの続けると「 俺が赤葦産んでたら赤葦の成長早すぎるしなー。はーい 」と相手に酔うから止めろと言われると案外素直に相手の肩から手を離し。
相手に器用だと言われては わははっと嬉しそうに笑い声をあげていた。だがしかし、相手がしれっと交えた話に解りやすい位にビクーッと肩を揺らし「 え、え、まじっ?! 」と困惑したような表情で視線をさ迷わせ。
何度もウンウンと頷くと「 あれは駄目だー…。もうやる気にはならないー… 」と相手と同様未だ恥ずかしさ忘れられないのかうっすら顔赤く。
大人しく撫で受けしつつその問いに頷けば「 赤葦笑うとスッゲー綺麗な顔すんの 」と個人的な感想相手に対して述べて。
目擦る相手にやっぱり眠いようだと思案して。相手の問いに「 おうっ、いいぜ! 」と了承の言葉を。
「 遺伝は流石の俺でもどーにも出来ないしっ。あ、そ、そっか……。ちょ、赤葦もう諦めて!! 」相手が唸る様に勝ち誇ったような笑みを見せたが、更に力を強めてきた相手にギャーギャーと喚き初めて。
ふふん、と何処か得意げに笑顔を見せていると相手に問われ。試合中の彼の目を思い返すと頷き。「 おうっ。バッチリだぞ! 」と。 )

  • No.533 by 孤爪研磨  2015-01-25 22:24:12 

>及川さん
あっ。‥‥。
(体育館にやってくると見たこともない人が壁に凭れていたので、どうしようと内心で思うも、相手に近づいてきて。「大丈夫‥?」と腰を屈めて尋ねてきて。)


>木兎さん
うわっ‥。‥‥髪が乱れる。
(寂しそうな表情をして下を向いていると、急に頭を撫でられ且つ髪をクシャクシャにされたので目を見開くも、どこか不満げにしており。「‥‥。」撫でられ後、分けていた前髪が前に下りてきて貞子のようになっていて。)


>京治
そっか‥。信じてれば大丈夫だよね。
(自分の幼なじみがどうなっているか分からないと言われると、しょんぼりとした表情をし落ち込むも、すぐに顔を上げ上記述べ。「‥京治、木兎さんは大丈夫だった?」といってはジッと見つめ尋ねてきて。)

(実際にオドオドしちゃうリアルやっちゃんなのかもしれません‥!←
ふむ。‥名前呼びが好きと言われていたので、名前呼びにしました!)

  • No.534 by 及川徹  2015-01-25 23:45:32 

>木兎さん

っ!…ああ、はい、大丈夫です。ご心配どうも。
(取り敢えず人を探さねばと扉から身体を離すと相手に声を掛けられ、びく、と軽く肩を揺らしながらその声の主へと顔を向ければへらりと笑みを浮かべ。自分に声を掛けて来るあたり顔見知りなのだろうと推測すれば「あの、変な事聞いていいですか?えっと、此処って何処ですかね?信じられないと思うんですけどまっったくもって記憶がなくて…教えてくれると助かります。」と両手を合わせ眉を下げては情報を聞き出そうと。)

(/はーい!では本体はこの辺で!また何かありましたらお呼びくださいましましッ。)

>赤葦さん

…あ、すみません。ちょっと頭痛が…まっ、頭痛ぐらいすぐ治ると思うんで。
(うーん、と唸りながら指で額を押していると隣の扉が開き、慌てて扉から離れれば高校生らしき人物が中に入って来て。記憶がある頃の知り合いだろうか?と記憶を探って居ると相手から声を掛けられ、心配してくれている相手に大丈夫だと言わんばかりに笑みを浮かべては両手でピースサインを作り。記憶が無い事に関しては不安ばかりが募っていくものの何をしたらいいのかすら思いつかないためその場にストンと座り込めば「此処は何処私は誰状態ってこの事なんだろうね〜…あーやだやだ。」と体育座りをしブツブツと呟けば唇を尖らして。)

(/ふおお…!赤葦さん本体様様…!こちらこそ、及川が及川じゃないかもしれませぬが何卒よろしくしてやってくださいましっ。)

>孤爪さん

ん、全然大丈夫でーす。ほらこの通り!
(人が近付いて来る気配がした為顔から手を退かすと心配そうに見上げてくる相手の顔が目に入り、パッと両手を緩く上げ笑みを貼り付ければ「君はー…此処の人?」と何か自分について聞けないだろうかと前記を言えばちらりと体育館へ目を向け。)

  • No.535 by 赤葦京治  2015-01-26 07:29:36 

木兎さん

(私のほうこそ!烏滸がましいですけど、本体様と一緒の学校だったらななんて笑

うがあああって笑 というか最近赤葦君に私の素が少し出ちゃったりしてますすみません…!髪がストレート云々ちょっと素です←
それと見返したら必要以上に飛ばしちゃってる所もありました…すみません!

あら…笑
でもそっちに気を取られないで、勉強に集中出来るって事じゃ無いですか!私には無理ですよ!)


女の子の嫉妬は恐ろしいんですよ?
(半分本気、半分冗談で言ったのだが、思ったよりも驚きギョッとする彼にくすりと笑ったまま上記。それからそんなことさせないからとの言葉に「守ってくれます?」なんて。
自分の頼みに笑顔で了承してくれる事を嬉しく思って。止まることのない己の頭を撫でる手に心地良いと感じつつ、恥ずかしがる事も無く可愛いと言う彼に、またこの人は、と呆れたくもなるが嬉しいのも事実で。「はあ…俺今可愛いと思う様な事してませんよ…?」照れ臭そうに目線下に向けながら。
自分の話に瞳を輝かせるのを見ては、本当にバレーが好きなんだなと改めて感じて。その彼が自分の意見に賛同してくれている、これは応えなくてはと「そうですね、俺頑張ります。」そう言ってまたニッと笑って。それから日向から聞いた話がまだ残っているのを思い出すと「あ、あと2点目はあからさまにツーアタックする体制にはいって、相手チームを誘導してから普通にトス上げて点取ったそうです。怖いですね大王様」と。
不服そうな彼見てはこれは怒らせたか拗ねさせたな、と思考巡らせ、やり過ぎたかなと少し反省してたり。「そうですか、…木兎さん、怒ってますか?」と機嫌を伺うように。
きっぱりと断られてしまった。さてどうするか、「うーん…じゃあこれ以上伸びないように尾長にしてください。」悩んだ末、一番の長身であり後輩である尾長を。ごめんね、尾長と心で謝ってたり。
揺らされるのが止まると、彼の言葉に「それもですけど、誰との子だって話になりますよ。」なんて。
いつもの爽快な笑顔から、困惑した表情に変わるのを見ては「ああ、はい。特に今は傷無いですけどね。それにそんな深く無かったので大丈夫ですよ?」と彼を安心させようと。
うっすら顔赤くさせる彼にこくりと頷き「アレ興味本位レベルでやるもんじゃ無いですね、された側がやばいです」と己の冷たい手で熱くなった頬冷やして。
撫でる手は止めずに、帰ってきた問いの答えに「は、はあ。対していつもと変わらない気がしますけど…」と頭上に疑問符浮かべたまま。
了承の言葉を得ては「…ありがとうございます、ではちょっと…おやすみなさい。」と眠気で力無く返事した後、体育館のその場に座り、壁に寄りかかった状態で目を閉じて。
勝ち誇ったような笑みが見えたのと、諦めてという声に力緩めること無く、少しむっとしては「そうですけど…。諦めて、それは押すな押すなの原理と採っても大丈夫ですか?」と。
「良かったです。努力はしてるつもりでも見せれてないとなったら意味は無いですから。」ホッと安堵しては胸撫で下ろして。)


研磨

あ、木兎さんも記憶無くしちゃってたけど…えーと、戻したから大丈夫。

(なんとか顔上げてくれた事に良かったと安堵していては、次に彼の金色の目が此方の目をジッと捉えていて。そして彼からの質問に上記答えては、戻し方を思い出したのだろう、少し照れ臭そうに頬掻いて。)

(でもここではそんなにオドオドされなくても大丈夫ですよ!笑
おお…ありがとうございます!なんか歳一緒だし主将同士が仲良いしで、この2人も仲良さそうだなと笑)


及川さん

そうですか…?無理はしないでくださいね、明日も練習ありますから。

(ピースと笑顔を向けてくれるも心配は解けず、まだ少し眉下げ心配そうにして。それから、記憶の有無を確かめようとしたところでブツブツと彼の呟きが耳に入り、目を少し見開いてから、彼を不安にさせてはいけないとまたいつもの表情に戻し、「すみません、俺は梟谷2年の赤葦京治です。名前伺っても大丈夫ですか…?」と。)

(ちゃんと及川さんですよー!此方も赤葦君じゃなくなること多いので何かあったら言ってやってください!)

  • No.536 by 木兎光太郎  2015-01-26 17:49:36 

>>孤爪

元気出そうぜ! 一生戻らない訳じゃねーんだから!

( 自分なりの励まし方なのか普段通りの調子でへら、と笑って。わしゃわしゃと相変わらず相手を撫でていたが、手を退かした途端に貞子が出来上がり。おぉ、と感嘆符溢すと「すげーっ」と。 )


>>及川


頭は?痛くねぇ?

( 開いての様子からして恐らく記憶が無いのだろうと思案をし。取り敢えずは体調を聞こうと思い、ひたすらに心配そうな様子で質問攻めに。相手の問いかけに「 んーとな、此処は合宿所!…やっぱ、記憶無いのか 」と答えはしたものの、やはり記憶がないのだと解れば眉を下げ。 )



>>赤葦


( / わぁ、おそれ多いです…っ。でも、同じだと嬉しいですー。笑

木兎さんにひたすら奇声をあげさせていた…笑。解ります!自分も癖毛なので…、赤葦君の気持ちは痛いほど分かるのです笑←
あ、大丈夫ですよっ。お気になさらず!!

いやいや、集中出来てないのです!!もう、駄目ですっ。人生終わりました。← )


ひえぇ、… こわっ。

( 笑って話すことなのかそれ!と言いたげな表情見せつつもぶるっ、と肩震わせ。ひえぇ、なんて言いながら騒いで居れば相手に守ってくれるかと問われ。そのことに対し、力強く頷くと「おうっ。俺が守ってやるぜ!」と腰に手を当てながら胸を張り。
へへっ、と何処か楽しげな雰囲気纏いつつ笑顔を見せ。相手の頭撫でるのはやはり楽しい。わしゃわしゃと柔い相手の髪の毛撫でつつ機嫌良さそうな表情浮かべ。相手の仕草全てが自分にとっては可愛い訳で、相手の問いにも「 赤葦がやること全部可愛いっ 」とひたすらに頭撫で。
キラキラと瞳を輝かせながら相手の話にウンウン頷き。頑張ると述べる相手に「 あ、でも、無理は駄目だかんな! 」と。それから相手に教えて貰った話にふむ、と小さく声を漏らし「 大王様と戦うと疲れそーだなっ。早く戦いたーい! 」何て無駄にテンション上がって居り。
ぷくーっとわざとらしく頬を膨らませながら ぷいっとそっぽ向けば「 怒ってまーすっ 」何て子供じみたこと始めて。ちらちらと相手の方視線送りつつ。
相手の頼みごとに「 OK!任せろ! 」何て嬉しそうな表情を見せ。よーしと何やら意気込んで居て。
あ、確かにな、と納得したのか「 だなー。何かそれ怖いしっ 」と何度か頷いたかと思うも上記を何とも呑気な様子で。
深い傷ではなかったらしい。それは嬉しいことだが自分がその立場だと怖すぎる。「 ほんとに? 痛くない? 」とソワソワした様子で問い。
うぐー、と唸りつつパタパタと自身を手で扇ぎ。「 てかさ、赤葦がやるとは思わなかった。それにもビックリ 」と言うとへらっと普段の調子で笑みを溢し。
否定を表すためにもぐりぐりと額を相手の肩に押し付け。「 変わるしーっ 」と相手の返答に不満そうな声音で言葉を吐き。
壁に寄り掛かった状態で眠る相手の目の前にしゃがみ、物珍しそうにジトーッと視線を向け。
「 あとっ、赤葦の癖毛可愛いからそのままで良いと思う! …いや、ちげぇよ!! 」と普段の笑顔を浮かべて相手に笑い掛けると、ひたすらに押し返そうとしてくる相手押さえ付けるので手一杯で。
胸を撫で下ろす相手に対して「 赤葦は自分のこと過小評価しすぎなんだよっ 」と相手の背中軽く叩き。 )

  • No.537 by 孤爪研磨  2015-01-26 17:53:42 

>及川さん
!‥‥そう?
(心配そうに見つめていると平気だと言って笑顔を浮かべていたので大丈夫だろうかと内心で思い、小首を傾げジッと見つめて。此処の人なのかと聞かれたので、「うん、音駒の生徒だよ。」と軽く自分の高校名を言い。)

>京治
戻した?‥‥京治、どうやって戻したの?
(やはり相手の相棒である木兎も記憶を失っていたのかと分かり目線下に向けるも、記憶を戻したと言ったので顔を上げ。戻す方法なんてあるのだろうかと思い、相手に近寄ってくるとどうやって記憶を戻したのだと尋ねてきて。)

(そ、そうですよねっ‥!!
あー、たしかに仲良さそうですよねっ

  • No.538 by 孤爪研磨  2015-01-26 17:57:17 

>木兎さん
‥‥そうだけど。
(撫でられている最中、あとで髪を戻すのが面倒だななんて思って抵抗せずにいて。相手が撫でるのを止めると、分けてきた前髪が下りていて、それを見て何故か感激していたので「‥‥。」と髪を下ろしたまま無言で相手の方を見ていて。)

  • No.539 by 木兎光太郎  2015-01-26 20:31:44 

>>孤爪

だからさ、悲しそうな顔すんなよっ。

( にっと相手を慰める為にぽんぽんと優しく頭を撫でて。此方を見る相手にうおぉ、と何故か感動したような表情浮かべ。「 お前髪の毛綺麗だな! 」何て。 )

  • No.540 by 及川徹  2015-01-26 20:58:24 

>赤葦さん

ふふ、君優しいね。ありがとう。…練習、ねぇ…明日なんかあるんですか?
(真剣に自分を心配してくれる相手に自然と笑みがこぼれ、礼を述べれば先ほど相手が入った“練習”という言葉を復唱し首を傾げ。もし、明日何かあるのなら此方も何かしらやらなければならない。記憶があった頃のように行動出来るだろうかと悶々として居ると相手の声が耳に入り、余計な事を考えるのを止めよう、と相手の方へ顔を向ければ「ふくろうだに…あかあしあかあし…赤葦さんね。…あ、俺?俺は…んーっと、…及川、徹…です。」と相手の名を覚えようと小声で繰り返し口にして。相手に自分の名を聞かれると一瞬目を伏せ、名前くらい思い出せるだろうと目をぎゅっと強く閉じ。すると案外スッと出てきた己の名前を途切れ途切れに言えば「よろしくね、赤葦さん。」と無意識に言っており。)

(/それなら良いのですが…っ。いや、すっごい赤葦さんですよもうもう、尊敬します…!では本体は蹴ってもらって構いませんので*)

>木兎さん

さっきは痛かったんですけど今は全然。偏頭痛ですかねぇ〜。
(ただただ真剣に己の身を案ずる相手に余計な心配は掛けぬよう冗談を交えつつ大丈夫だと伝え、相手の言葉にうーん、と顎に指を添え何やら考え込めば「合宿所かぁ〜…あ、待って。えっと、AOBA JOHSAI…VBC…って事は、バレー?」と己が今着ているジャージを脱ぎ服に書かれている文字を読めば再び考え込み、「名前だけは覚えてるんですけどね…その他はなんも。」とさっき相手が言った言葉に答えるように前記を言えば近くにあったボールを片手で持ちそのまま上にあげてポンポン弄び。)

>孤爪さん

ねこま?…なーんか変わった学校名だね。
(相手の学校名を聞くなり聞き覚えがないなと肩を竦めればその動作を隠すかのようにくすっと軽く笑い。彼もバレー部なのだろうかと相手の服装をまじまじと見遣れば「君もバレー部?…あ、名前聞いていい?俺は及川。及川徹です。」と片手でピースサインを作り名前を名乗って。)

  • No.541 by 孤爪研磨  2015-01-26 21:38:49 

>木兎さん
‥‥うん。
(こくっと頷いて返事をするも、また頭を撫でられたのでチラッと横目で相手を見上げるも直ぐに目を逸らし。髪が綺麗だと言われたので肩をビクッと震わせて反応し、「髪が綺麗‥?」と言うと片方だけかき分けて相手を見上げ。)

>及川さん
変わってる‥?
(変わった高校名だと言われたのでそうだろうかと不思議に思い首を傾げ見つめて。自分のことをまじまじと見てくる相手を見ては少し身を引くも、名前を聞かれたので「‥孤爪研磨。俺はバレー部だよ。」と小さな声で答えて。)

  • No.542 by 赤葦京治  2015-01-27 17:42:53 

木兎さん

(私なんかに恐れ抱かないでください!ちょっと私も色々ゴタゴタあったので笑

可愛いからおk←
私は髪自体はストレートで寝癖とか付いたこと無かったんですけど…なんか最近うねり始めましてね…?笑
ありがとうございます!文長いとお返事書くの楽しくて好きなんですけど、いつも書くのが夜になってしまってお返事書いてると大抵気づかないうちに寝ちゃうんですよね…。だからいつも遅くなってしまって…;;

終わりましたとかそんなこと言わないでくださいよ!
まだ若いんですから!←)


(恐ろしいと感じていることが伝わる彼の声と、肩の震えに「大丈夫ですよ、木兎さんが俺を守ってくれるんでしょう?俺だって木兎さんを守りますから。」安心させる様に、ニッとした笑み浮かべながらそう言っては「俺改めてアナリストとかになろうって思いました。それなら木兎さんが実業団のチームになっても側にいれますし、先輩方からも木兎さんのメンタルコーチが務まるのはお前しかいないって言ってもらえましたし。」なんて。
元々頭を撫でられるのは照れ臭くてしょうがないのに、自分の中で一番上の存在で好意を持つ彼からとなれば余計照れ臭い。しかし手を払う事は出来ないし、払うつもりもない。結局彼が大好きで触れられる事も嬉しいと自覚しているため、敵わないなと心で呟きながら「なんですかそれ、」と少し可笑しそうに笑って。
無理は駄目だと言う彼に「はい勿論。俺は寧ろ木兎さんの方が不安ですよ、俺もたまにありますけど、無理してることにも気づかず、なんて事ありますし。」ニッとした表情のまま勿論と返事しては、心配そうな表情に変え、次は自分も彼を心配して。テンション上げる彼に「今回その大王様のチーム来てますしね、青葉城西。楽しみです…けどこの記憶喪失者が多くいる中、合宿出来るのか…。」と顔に汗浮かべながら、片手で頭抱え。
何処かわざとらしい気もするが多少なりとも拗ねているのは変わりないだろうと。決まりが悪そうに頬掻き「えっと…、いきなり舌入れてすみませんでした…」と謝罪の言葉口にして。
了承をしてくれたのだが、やはり後輩を売るのは心が痛む訳で、「…木兎さん、やっぱ尾長はやめます。後輩売るのは気が引けます。木兎さんが止めたい人止めてください、俺以外で。」尾長は後輩であるし性格上断れないだろう、良いと言う奴もいなさそうだが。
へらっといつもの様な笑み見せながら、そうことやると思わなかったと言う彼に、ニッと不敵に笑っては「生憎可愛い後輩ではありませんからね、そういうことだってしますよ?」なんて。
ぐりぐりと肩に擦り寄りながら、不満そうに言葉を吐く彼に、何が不満なんだ…?と不思議に思いつつ優しくその頭を撫でてやり。普段する不敵な笑みの何ら変わりないつもりだったのだが、なんか違かったらしい。「なんか…自分が普段変な顔してないか不安になりました。」と。
刺さる様に感じる視線に、寝ている自分を見ていたら彼も眠くなってきたのではないかと。彼の頬に両手添えてやれば、眠た気に目を細めて口緩め「…木兎さんも寝ますか?」と問い掛けて。
いつもの笑顔に絆されそうになりそうなのが悔しく、くッ、と息詰まらせ。「…ッはあ、疲れた…。ていうか何でこんな事になったんでしたっけ…?」ちげぇよ!!と鋭い突っ込みの声と共に疲れたのか力を抜き、疲れたと声溢しては、何故こんな事になったんだと記憶辿り始め。
相手の言葉に「うーん…別に過小評価してるわけじゃありませんよ?ここで自分に甘くしちゃうと先に進めない気がして…。それに木兎さんたちに褒めて貰えるだけで十分です。」と穏やかに薄い笑み溢して。)



研磨

えっと…ね?言うの恥ずかしいんだけど…。
(こればっかりはあまり大きな声で言えることじゃない。ちょいちょいと指を動かして彼を自分へ寄せようと。こう内緒話をするようにしては彼にも内緒事と察せれるだろう。キスしたなんて自分には恥ずかしくて普通に言えたもんじゃない、普通の人なら言いふらされたり、引かれたりしないかと不安になるが、2年目の付き合いで仲は良い方だと思いたいし、彼の性格上大丈夫だろうと思いながら。)

(ここの方は本体様皆優しいですから!
ね、蟻一緒に眺めてましたしね笑 )



及川さん

いえいえ、お礼を言われる様な事は何も。

(ただ自分は声を掛けただけでお礼を言われるような事はしておらず、穏やかに首を左右に振って。それから首を傾げるのを見てはやはり記憶を失っているのだと、改めて理解し、少し悲しそうに眉下げて。彼が自分の名前を復唱する声にハッと我に帰り、また心配させてしまうといつもの表情に戻して。それから彼の名前を聞いては何処かで聞いたことがある名前であり「及川さん…」と自分も復唱して。さて誰だったか、と記憶を辿っていれば、彼がよろしくと挨拶したのと同時に、日向が言ってた大王様だと思い出し、「よろしくお願いします、及川さん。…あの、俺の記憶が正しければですが、及川さんは俺より1個上の3年生、だと思います。すみません、記憶の有無関係無く今回の合宿で初めてお会いするので確かでは無いんですけど…。どちらにしろ、俺の事“さん”付けしなくても大丈夫です。寧ろ“さん”付けないでくれた方が、俺は嬉しいです。」確か日向は影山の先輩と言っていたはず、少なくとも2年よりかは上ということであり、しかもキャプテンを務めているとなるとやはり彼は3年生だろう、そう憶測を立て。そして“さん”付けをしなくても大丈夫だと小さく笑み浮かべて。)

(そう言って頂けて嬉しいです…!精進出来る様頑張ります。本体様も言われた通りこれでドロンさせていただきます!)

  • No.543 by 孤爪研磨  2015-01-27 18:02:38 

>京治
ん‥、なに‥?
(きょとんとし気になるのか相手の目をジッと見て待っていると、手招きをされたので首を傾げるも内緒話なのだと分かり、少し駆け足で相手の元に駆け寄ってきて。何を話してくれるのだろうかと、期待の眼差しでじーっと相手を見上げており。)

(皆さんが優しいっていうことは有り難いですっ‥!
蟻を眺めていた仲ですから(笑))

  • No.544 by 赤葦京治  2015-01-27 18:21:26 


研磨

(そんな期待の眼差しを向けられてしまえば余計に照れ臭くなってしまう。そんな新しいゲームを開けるときみたいな目をしないでくれ、と思いながら息を呑んで。それから彼の耳元に唇寄せ、そこに片手を添えると「ッえっと…、キスした……ら直った、よ。」とうっすら顔紅潮させながら歯切れ悪くボソボソと。)

(そうですよね!いつも感謝しております笑
あの空間で何を会話したのか…笑
それではそろそろドロンしたいと思います!)

  • No.545 by 木兎光太郎  2015-01-27 19:07:33 

>> 及川


あんま無理すんなよ。あ、あと何か無理に思い出そうとすんのも控えて!

( 自分に記憶がなかったとき、何かを強引に思い出そうとすると耐え難い頭痛が起きた。そのこと思い出すと取り敢えずは相手にさきに言っておこうと思い上記を述べ。相手の口から名前だけは覚えているという単語聞こえ、少なからずそのことにはホッとし。「 ん、よし。青葉城西か。そ、お前バレー部! 」と相手がボール弄んでいる事に僅かにだが表情明るくさせてから「 バレー、やる? 」と何処かそわそわと落ち着かない様子で相手の様子を伺い。 )


>>孤爪

よしよーし、

( 相手の頭撫でるのが楽しいのかわしゃわしゃと撫で続け。相手と目が合ったが直ぐに視線を逸らされたことにきょとん。相手の撫でていた手を降ろすとこく、と頷いて「 なんか、こう、サラサラじゃん! 」と相手の頭指差し。 )


>>赤葦

( / いや、おそれ多いですよっ! あ、自分もちょっと色々有りました…笑

わ、わーい。←
え、ストレート羨ましいです…。何か自分の髪の毛親が片方ストレートで、もう片方癖毛っていうミックスなんですよねぇ…。
速度なんて気にしなくて大丈夫ですよっ。自分も寝落ちしてること度々有りますし、ね?

いや、もう若くないです← )


( ニッと笑う相手に対して頷くと「 おうっ。赤葦は俺が守る!おぉ、赤葦頼もしい! 」と己を守ると言ってくれた相手にパチパチと拍手を送りながら称賛の言葉を。それから相手の言葉を聞くと「 あ、そっか!赤葦のトス打てなくなんの寂しいけど、赤葦がアナリストやってくれれば一緒だもんな! え、何、彼奴らそんなこと言ってたのかよっ。 」確かに相手が傍に居てくれるのならば自分は頑張れるような気がする。よしっと小さくガッツーポーズをして。
ふんふふーん、と機嫌良さげに鼻歌奏でつつ撫でるの辞めたと思えば次に相手の髪の毛弄り始めて。少し可笑しそうに笑う相手の問いに「 そのまんまの意味だぞー。赤葦がしてること全部俺にとっては可愛いのー! 」と言うと にんまり笑い。
相手に心配そうな顔をされた上に不安だと言われてしまった。きょとんとすると「 俺は無理なんかしないぞー? 出来るからやってるんだしっ! 」と自分は無理してる自覚ないらしく、へらっと何時もの調子で相手を安心させようとし。あ、そっかと相手の言葉に今回の合宿は沢山の学校来ていたことを思い出し。「 出来る出来る!なんとかなるって! 」と普段と変わらない明るい口調で。
相手が謝罪の言葉口にすれば相手の方向き。「 良いよ、許してやるっ 」と何とも上から目線で、その言葉に返事をし。
相手がちゃっかり自分も選択肢の中から除外したことに面白くなさそうな顔を見せる。まぁ、いいかと割りきると「 じゃあ、木葉辺りにやっとこ! 」何て。
「 身の危険を感じるー 」等と相手の言葉にキャッキャッと独りでにふざけながら盛り上がって。
相手に頭撫でられるの気持ちが良いのかぐりぐりとするの辞め、頭撫でられることに専念しようなんて。相手の声に「 普段はフツーの顔してるぞー 」と。
相手が力を抜くと此方も相手を押さえつけていた手退け。んー、と相手の問い掛けに考える素振りをすると「 えーっと、忘れた! 」と相手を押さえ付けている内に忘れてしまったのか悪びれもなくへらりと笑って。
もう少し自分のこと褒めたって良いのになぁと思いつつ「 そういうもん? 」何て。 )

  • No.546 by 孤爪研磨  2015-01-27 19:46:16 

>木兎さん
ん‥‥。
(頭を撫でられている最中、どうすることもできず大人しくしていて、撫でるのを止めて貰えると一息吐き。「別にサラサラじゃないよ‥」とぽつりと呟いては、一瞬だけ相手の髪をちらっと見て「木兎さんはツンツンだね。」と聞こえるか聞こえないかの声で呟き。)

>京治
‥‥!
(肩に手を置かれ何だろうと思ってみていると、耳元でキスをしたと言われたので肩をビクッと震わして目を見開き。恐る恐る相手を様子を確認するために、横目で確認するとうっすらと頬を赤くしていたので「‥‥京治、木兎さんと‥キス‥したの?」とポツリポツリと尋ね。)

(気になりますよね(笑)
あ、では私も‥

  • No.547 by 木兎光太郎  2015-01-28 22:57:08 

>> 孤爪

さらさらだろー、

( 相手の否定の言葉が聞こえると ゆるゆると何度も左右に首を振り。少しだけ不満そうな顔をする。それから相手にツンツンだと言われては自分の髪の毛触りつつ「 まぁなー、 」と述べつつ、へらっ。 )

  • No.548 by 孤爪研磨  2015-01-29 17:25:03 

>木兎さん
サラサラじゃない‥。
(自分の中ではサラサラではないと思っているらしく断固否定し続け、相手に目を向けると不満そうにしていたのでどうしようと内心で焦る。少しおどおどした様子で、「‥立ててるの?」と気になったのか遠慮気味に聞いてきて。)

  • No.549 by 及川徹  2015-01-29 20:43:15 

>孤爪さん

ねこ、って言葉入ってる高校そう無いですよ。俺初めて聞きました…あ、ねこまのねこって動物の猫って書くの?
(不思議そうに首を傾げる彼に、片手でくいっと招き猫のポーズをすればふと気になった事を聞いてみて。身を引く相手にふふ、と口角釣り上げ「孤爪、研磨さんね、覚えましたー。バレーかぁ…ポジションは?えっとなんだっけ、なんとかスパイカーとかなんとかブロック?ブロッカー?とかあったよね。それ?」と必死にバレー関連の単語を思い出せば質問攻めし。)

>赤葦くん

まったまたー!謙遜しちゃって!そこは素直に「どういたしまして」って言っちゃっていいの。
(お礼を言われるような事は何もと彼は言うが此方としては声を掛けてくれたその行動自体に助けられている為そんな事ないと心の中で否定し、ぱしっと軽く、元気付けるかのように相手の背中を叩けば「それから、そんな泣きそうな顔しない!折角の可愛い顔が台無しー。」と付け足し相手の頬を指で突いて。彼の細かい情報に目をパチパチさせ「へぇー、俺てっきり赤葦さ…くんと同い年かと。あっ、じゃあさじゃあさ、赤葦くんか京ちゃん、どっちが良い?選んでいーよ。」と、己の事に関しても落ち着いて対応してくれた為同い年か年上だろうと思い込んでおりその事実に驚きの声を上げ、そして何を思ったのか満面の笑みで相手の呼び名を二つ提案すれば指を二本立てそれをずいっと相手の顔に近付けて。)

>木兎さん

ぶっ倒れたら運んでってネ。え、あー…はい。控えます、…?
(まるで先ほど起こった頭痛の原因を知っているかの様な発言に一瞬目を見開くも偶然だろうかとあまり気にしない事にし、青葉城西という単語を耳にし聞いた事ある様なと首を傾けていると相手にバレーやるかと聞かれ、「俺、バレーのやり方とか覚えてないんですけど…ポジションも分かんないし。」興味はあるものの記憶が無い為上手く出来る気がしないと自信なさげにぼそぼそと前記を言えばボールとコートを交互に見遣り。)

  • No.550 by 赤葦京治  2015-01-30 20:23:21 


木兎さん

(本体様もですか!何か辛かったら私なんかで良ければ、いつでもいくらでも聞きますからね!

なんですかwわ、わーい。って笑
おお、その癖毛のお母様かお父様の遺伝子受け継いでしまったのですね…笑
私なんかしよっちゅうですよもう…!本当にずっと待っていてくれる優しい方でよかった…!(;∀;)

またまた、心さえ若けりゃ良いんです← )

( 頼もしい声と拍手の音に、目を細めては「貴方程じゃありませんよ。」と口緩め。「はい、俺先輩方にそう言われたとき、ちょっと嬉しかったりしたんですよ?」そう言ってくすりと可笑しそうに笑っては、続けて「それに俺、今みたいにバレーするのは勿論大好きですけど、作戦練ったりするのも好きですから。それに今みたいなトスでなくても良いならいつだって上げますよ。」ふふ、と穏やかに笑み浮かべて。
撫でるのを辞めたかと思えば、次は髪を弄る彼の手をそのままにさせてやり。それから、してること全部自分にとって可愛いなんて事を笑顔で言う彼に、またこの人はこういうことを、と顔赤くし照れ臭そうにして「…木兎さんはアレですか、俺専用の心拍数増加機ですか?」なんて。
声と表情から此方を安心させようとしてくれているのはわかるが、それは精神的には無理してないが身体は無理している、と自覚してないのではないかと。「そうですか?楽しさから身体の負担に気付かない、なんて事本当なありますからね…俺もありましたから。」そう言って。相変わらずの調子で、出来る出来るという彼に「木兎さんは脳の記憶は失ってしまってましたけど、身体は覚えてたって感じでしたもんね。」と彼が記憶を失っていたときの記憶辿って。
上からな声が普段なら、さらりと流せるのだが今回はそうもいかない、調子に乗って行き過ぎたのは自分であり「…あの、木兎さん…?もうしませんから…」まだ怒ってるのか不安で少し引け気味の声でそうつたえて。
この面白くなさそうな声と表情は、きっと自分を選択肢の中から外したからだろう。それからもう割り切ったのか、先輩である木葉さんを標的にする彼見ては 「すみません、木葉さん、ていうか俺が選択肢の中に入ってたら俺にするつもりだったんですか…」とジトりとした目線向け。
1人盛り上がる彼に、まだ本気にされてないのかと小さく溜息吐いて。「気をつけてくださいね、ていうか木兎さんは無意識のときが多いから怖いです。俺もある意味身の危険感じます。」なんて。
彼が気持ち良さそうなので撫でる手をそのままにしながら「そうですか…?さっきの本当無意識だったんで…、ていうかどんな顔かも見てないからわかりませんし…。」と。
へらりと笑って、忘れたと言う彼に「俺も忘れちゃいました。…ていうか、なんか疲れました。腕筋あんま使わないから余計に…。」そういっては小さく苦笑浮かべて。
聞き返す彼に「人それぞれですけど、俺は油断しちゃいそうで。本当に先輩方や木兎さんに褒められれば俺は嬉しいし、頑張ろうって思えますから。」と微笑して。)


研磨

うん…いや、記憶戻す方法がキスだなんて勿論知らなかったから、俺が感情高まっちゃって一方的にしちゃったんだけど…。
(頬掻き照れ臭そうにポツリと上記述べては、再度彼の耳元に唇寄せ、そこを手で覆うようにし小さな声で「研磨はそういう事、他に言ったりはしないと思うからそこは大丈夫なんだけど…もし他に記憶失くしちゃって困ってる人達がいたら教えあげて…?本当に最終手段だけど。」と。そう言ってはゆっくり顔を離し、「そういや研磨は大丈夫?記憶だから体調に関わりは無いと思うけど、具合悪かったら言って?」と微笑しながら体調を伺って。)

(ね笑
互いの主将の事ですかね?笑
はい!それでは!)


及川さん

(明るく声をかけ、背中を叩いてくれた彼に目を2、3回瞬きさせては、不器用ながらも微笑浮かべて「はい、どういたしまして。」と。今初めて会ったばかりなのだが、何処か自分を安心させるこの雰囲気は、己のチームのキャプテンでありエースの彼に似てるな、なんて。そんな事を考えていれば泣きそうな顔をしない、と頬を突かれてしまって。「え、あ、すみません。元々可愛い顔なんかしてませんよ、…ていうか俺…泣きそうな顔してました?」無意識のうちに不安が表情に出ていたか、ぐるぐると思考巡らせて。彼の提案と、顔の前に近づいた二本の細い指に瞬きしては、暫しうーんと唸り、悩んでから「…では京ちゃんでも大丈夫ですか…?周りからはそう呼ばれないので新鮮なのが半面、少し恥ずかしいというか照れ臭くもあるんですけど、そう呼んでくれるのが及川さんだけなら、具合悪くなったりして大変な時、名前呼んでくれればすぐ気付けますから。」そう言っては、流石にちゃん付けは彼みたいな顔が綺麗な人はともかく、自分には似合わないかと、少し照れ臭くなったり。)

  • No.551 by 木兎光太郎  2015-01-30 21:40:21 

>>孤爪

否定すんなよーっ、

( むむ、と不満そうに相手が年下なのにも関わらず相変わらずの調子で我儘を言い始め。相手の問いに こくんと頷けば「まぁなー。お前もやる?」 と今度は此方が問い。)


>>及川

任せろー。よし、無理に思い出そうとすると頭痛くなるからな、約束だぞ?

( 頭に響く痛みがそれなりに痛いのはよく解っている。あの頃のことを思い返すとむむ、と表情歪めて。ポジションが解らないなどと述べる相手に じゃあ…と小さく前置きの様に言葉を発し、「 俺が打つからさ、トスあげて! 」とジェスチャー付きで必死に伝えようと四苦八苦。 )



>>赤葦

( / うう、お優しい……。此方も力になれるかは不満ですが何か有りましたら言ってください!

喜んだつもりです ←
もう、癖毛嫌なんですよー…、ストレートになりたいです。
大好きなお相手様を見捨てるなんてことしませんよっ!

な、なるほど!!((( )


そう?
( 相手の言葉にきょとんとすれば小さく左に首を傾げ。むー、と少しばかり不満そうな顔をするものの相手がトスをあげてくれるのには変わりがないこと解れば ぱぁあ、と表情明るくさせて「 赤葦のトス打てんなら全然良い!赤葦は作戦とか練るの得意そうだもんなー 」と此方も相手につられるように へらりとした笑みを見せ。付け足すように「 赤葦が本当にやりたいんなら良いと思うぜ! 」と相手応援する気満々で。
くるくると相手の髪の毛指で弄びつつ相手の問い掛けに意味が分かっていないのか幾度か目をぱちくりとさせ「 いや? んん? 」と混乱しているらしく疑問符だらけに。
無理なんてする訳がないだろうに相手は心配性だなぁ、と苦笑を溢し。「平気だってばー」何て相手の背中軽くぺしぺしと叩き。わははっと笑えば何故か軽くドヤ顔をし「 そりゃ、バレーのことは体が忘れるわけねーもん! 」と調子よく答え。
相手の声音に何か勘違いさせてしまっていること気付き、あっと小さく声を出すと直ぐ様「 あ、俺怒ってないからなっ 」と普段通りの声のトーンで相手の言葉に被せるように上記。
木葉なら別に伸びなくても大丈夫そうだし、なんてかなり失礼なことを考えていると相手にジトリとした視線で見られていることに気付き。相手の問いに頷いているのか横に振っているのか判別出来なさそうな謎の動きをし「 いやぁ…? 」と誤魔化すような声音で。
キャーキャーと訳の解らない盛り上がりをしつつ、相手の言葉に「 え?俺ー? 」とそれこそ無意識だったのか んん?と小さく首を傾げ。むー、と唸り声を発し。
目を細めながら撫で受けしつつ小さく欠伸を漏らし、「 えー、鏡で見てみろよー、すげーんだぞー 」と妙に間延びした声音で。
疲れたという相手に「 よーし、じゃあ肩でも揉んでやろう 」等と言い始めたりして。
相手がそう言うならそれで良いのだろうけれど何だか腑に落ちない。「 まぁ、んー、それならそれでいっか 」何て。 )

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