ぬーぬ 2014-09-03 21:45:11 |
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木兎さん
(そうですか…学校じゃなくても私がいまsすみません黙ります((
え゛っ、最初に決定したのこっちですよ!それにこの話終わりって言ったじゃないですか!終わりです!ハイ!←
ありがとうございます!今日も図書館篭って来ました笑)
その言葉がなにより嬉しい言葉ですよ。
(彼のいつもの笑みに、満面の笑みで無く、自分らしい微笑を向けて。甘えたなとき、それはきっと彼の前で彼にしか見せない時だろう。「うーん…あんま自覚が出来ないんですけど、ベタベタ甘えすぎてうっとおしかったら言ってくださいよ?俺本当に気付かないで甘えてるときあるんで…。…ッ、木兎さんやっぱわんこですよね…。」犬の鳴き真似をする彼が愛らしく、胸に来たのかぎゅっと服の胸辺りを掴んで。自分に撫でられるのが好きだとの言葉に、本当にこの人は俺の動悸を早まらせるのが上手い、と照れ臭くなり。その照れ隠しからか、わしゃわしゃっと犬を撫でる様に撫でてやり。
先程キスを拒まなかった理由を、良い奴だからなと片付けられてしまえば「良い奴とかそんなんじゃないですよ、貴方が好きだから了承したに決まってるじゃないですか。」わかってくださいよと言いたげに、少しじとりとした目線で彼を見つめ。
向けられた人差し指を両手で包み、下にゆっくりと下ろしてやっては「…木兎さんがそう言ってくれるならそれでも嬉しいです、ただ俺は認めませんけど。」そう言って。
大丈夫大丈夫、と言葉をかける彼に「そうですね、いつも真面目に練習してますし、合宿の最終日1日くらいは大丈夫かなと。明日頼みに行きます?」主将副主将である自分たちが頼みに行けば大丈夫だろうと。
ソワソワした様子の彼に「大丈夫ですよ、俺ら高校生が日常的に使う方がおかしいですから。」と先程のフォローで少し安心させた彼を、更に安心させようと。
こちらの思い違いのようで、必死に弁解しようとする彼見ては「あ、え、すみません、思い違いだったようで…」眉下げ申し訳なさそうに謝罪述べてから、お詫びの気持ちも込めてるのか労わるように優しく唇重ねて。
呪いという言葉に、実際本当に効くとは思わないが、本当に何かそういうパワーがありそうな彼の場合、あるかもしれないなんてひく、と眉少し顰めつつ「鷲尾さんや尾長にやるつもりだった念ですか?残念ですが俺には効きませんよ。」と平然な顔装って。
ブンブンと首振り、必死になりながら居ると伝える彼に、少しキョトンとしながら瞬きして。「いやだって…俺木兎さんみたいにアイドルみたいな綺麗な顔してませんし。表情変化少ない無愛想な奴を狙う人は…」頬掻き、斜め上見てからまた彼に視線移して。
心から嬉しそうにする彼にくすりと笑み溢して、「じゃあ…俺は木兎さんが作った料理を食べてみたいです。」と希望してみて。
敬礼をしているその手の手首を柔く掴んでは、その人差し指をパクリと先程の彼と同じ様に口を加えて。「これをさっきされたんですよ、心臓止まっちゃいます。」指を加えて居る所為か少し呂律が回らず、喋りづらそうに。
唸り声を上げて、止まったかと思えば指と指の間から覗く相手と目が合うとまた唸り声を上げるという、奇妙な行動に困惑の表情隠せずにいて「は、え、ちょっと、俺何かしました…!?それか具合悪いですか?俺運びますけど。」具合が悪いと察しては相手の腕を自分の首に回し、運ぶ準備を。
前まではそう思わなかったが、頬をむにむにと柔く摘ままれるのは意外と心地良い物で、気持ち良さそうに目を細め「これ、意外と気持ち良いです。」とされるがままに。
ぽつりと溢された言葉に「それは俺の台詞ですよ、バレーに関しても人としても。」と同じ様に言葉ぽつりと溢して。
照れ臭そうに頬を掻く彼に、同じ様に照れ臭そうに笑っては、少し眉下げ困り笑いに似た笑み浮かべて「光栄です。いつかカナダ行っちゃいます?」なんて叶わない夢なんだろうなと考えつつ、言ってみて。
唐突に髪をグシャグシャと掻き回す彼に、「ちょ、止まれーってこれですか…!?俺癖毛だから髪酷いことになるし、背止まりたくないんでストップです…!!」ぐぐぐ、と相手の腕を外そうと。
少ししょぼくれモードの面影が見えると、うーんと唸ってから「じゃあ肩は柔らかくするとして…木兎さんトス上げてくれます?」と聞いて。)
>>508様
(すみません、 対応遅くなりました…!
久しぶりの新規様嬉しいです!
お話出来るの楽しみしてますね!)
赤葦
( / あ、そうですね!!貴方様が居ますっ。(((
ぐぁあ!強引すぎます!!それは狡いですよ!←
図書館で勉強してるんです? 自分もよく図書館に引き籠ってます、笑 )
あかーし、大好きー。
( 相手の微笑にへへっと幸せそうに笑うと穏やかな口調と雰囲気を纏いつつ上記を述べて。相手の言葉聞いていれば んー、と小さく声を発してから「 鬱陶しいわけねーもん。赤葦が甘えてきてくれんのスッゲー嬉しいし! …えー。じゃあ赤葦も猫だからなーっ。んん?赤葦大丈夫か? 」相手が己に犬だと言ってくるのならば此方だって相手に対して猫だと言いたい。相手の様子を見ながら言葉を吐くと相手の行動が見えた。何処か心配そうに見詰めつつ首を傾げて。うわわ、とワシャワシャ撫でられたことに小さく声を溢し。目をぱちくりさせるも逃げるようなことはせず。嬉しそうに撫で受けし。
「 解ってるって! 」と相手の視線の意図を汲み取ればへらりと何とも緩い笑顔を浮かばせ、そんな相手の頭に不意に手を伸ばし、ぽんぽんと優しく頭撫でてやり。
相手を指差していたはずの人差し指、いつの間にか下げられて居ることに気付く。それから相手が告げた言葉に不満そうに頬を膨らませると「 なーんーでー!やだやだ!認めて! 」と子供が駄々こねるようにダンダンッと地団駄踏み。
相手の提案にこくんと力強く頷き。「 そーするっ。さっすが赤葦!! 」と相手を褒め始め、パチパチと拍手を。
ぱぁあ、と表情明るくさせれば にへーっ、と嬉しそうに笑い。「 だよな、だよな!!別に大丈夫だよな! 」と安心したのか普段通りに戻り。
眉下げながら謝罪する相手に気にするなとブンブン左右に首を振り。「俺の言い方も悪かったし!」と付け足せば優しく重ねられた唇甘受して。
これでもし相手が伸びたりしたらあんなに余裕をかましていたが故に恥ずかしいことこの上ない。ひどく真面目な表情をすると「 そんなわけねーもん!あれは誰にでも効きますからーっ 」と訳の解らない意地を張り。
キョトンとする相手にいや、居るから!と言いたげな目をして。「 俺綺麗な顔か?! いや、どっちかっていうと赤葦の方が綺麗だろ! ぜってー居るから! 」と中々理解してくれない相手にもどかしそうな表情見せ。
相手に己の作った料理食べてみたいと言われたが、正直な話あまり作ったことがない。うーん、と腕を組んでから「 別に良いけど……作れるか解んないぞー 」と。
相手に手首掴まれたと思えば指を口に含まれた。ビャッと人間が出すような声ではない驚いた声を出すとアワアワとした様子で「 ギャーッ。俺が悪かったからお辞めください! 」と叫びながら視線をさ迷わせ。
相手の言葉にブンブンッという効果音が付きそうなほどの勢いで首を振ると「 赤葦可愛い!辛い! 」と相手ギューギューと抱き締めながらワーワー喚いて。相手の首もとにグリグリと額を押し付ける。
相手の言葉に ふむ、と小さく声を出すとむにむにと頬を弄ること継続し「赤葦ほっぺ柔らかいのなー」とふと、思ったことを述べ。
うへへー、と笑い声を上げれば「 赤葦が居れば怖いものなしだー 」何て言ってみたり。
相手の台詞に頷くと「 いくいく!ぜってー行く! 」と相手の心中察することなく絶対に行くなどと決意をし始め。
うがー!と唸りつつもひたすらに頭をグシャグシャと掻き回すように撫でていれば負けるものかと此方も撫でる手を止めずに「 髪の毛は別に良いだろ!ダメーっ。現状維持して!!」等と。
「 トスあげる! 俺頑張るー!!だから赤葦もやってみて!」とまるで欲しいものを買ってもらえたときの子供のように瞳を輝かせ。)
>511様&512様
(わわっ‥!;
私みたいな新規が歓迎されるなんて‥!←
研磨君をやることにしました!
非似な所がありますが、宜しくお願いします!)
>ALL
あれ?
(珍しく早起きしたらしく、体育館に足を進めるもいつものように音が聞こえてこなかったので不思議に思い体育館に到着すると扉を開け。「誰もいない。」と人一人居ない体育館を呆然と立ち尽くして見渡していて。)
>>孤爪
ふんふふーん、
( 機嫌良さげに体育館に向かっていると見慣れたプリン頭が視界に入った。少しだけ驚かせてやろうという悪戯心わいては足音を忍ばせて背後に歩みより。「 なーに、してんの! 」と声をかけ。 )
( / どんな方でも新規様は大歓迎ですっ。
可愛らしい研磨君、いただきました!
此方こそ似非ですがよろしくお願いいたします! )
>木兎さん
っ‥‥!?
(呆然と立ち尽くして辺りを見渡していると後ろから声を掛けられたので肩を震わして驚いてしまい、後ろを振り向くと見慣れた人が居たのでホッと胸をなで下ろし「‥皆がバレーしてない。」と小さな声で呟いて。)
(ありがとうございます!
非似なのに‥可愛いだなんてっ‥
お褒めいただきありがとうございます!)
>>孤爪
えっと、孤爪…だよな?
( ぴくりと肩を揺らした相手。予想以上の反応に罪悪感を感じるとそれを誤魔化すように相手の名前を再確認して。相手の小さな呟き聞き逃すことなく拾うと僅かに眉を下げ。「 あー…、多分ちょっと、色々あって 」と言葉を濁し。 )
( / いえいえっ。本当のことですので……! )
>木兎さん
うん‥。
(未だにビクビクと肩を震わして驚いて。名前を確認されるとこくっとうなずいて返事をし。自分の質問に対して言葉を濁したのを聞けば小首傾げ、「‥木兎さん、いろいろって何?」と疑問に感じたのか尋ねてきて。)
(なんかありがとうとしか言えないです‥!!)
木兎さん
(あ、良いんですね!?笑
だってー、早い者勝ちって言うでしょう?((←
そうです!良いですよね図書館!家だとつい他のことにしちゃいそうで…笑)
俺も大好きです、…コレ、俺たち相当なバカップルなんじゃ無いですか?
(穏やかな笑み浮かべつつ、自分もだと返事しては、くすりと笑み溢し言葉続けて。うっとおしい訳無い、むしろ嬉しいと答えてくれた事が嬉しく、「木兎さんに甘やかしてもらうと安心出来るんで、気が抜けて俺ダメ人間になっちゃう気がします。別に構いませんけど…猫に失礼かと。大丈夫です、…大丈夫です。」穏やかながらも少し可笑しそうに笑いながら。それから少し眉下げ、目を伏せ頬掻き、あの愛らしい猫に自分は失礼でないかと。大丈夫かと問われれば顔覆う様に手当て、撫でられることに嬉しそうにする彼に大丈夫だと。
ぽんぽんと頭を撫でられては、機嫌が直ったのか「なら良かったです、それわかってくれてなかったらちょっと悲しいですもん。」と目を細め薄く口緩め。
予想通りだだこね始める彼に、小さく溜息吐いては「木兎さん、俺は認めはしないと言いましたが嬉しいって言いました。自分で思わなくても貴方から思われてれば、それだけで十分なんですよ。」両肩に手を置き、彼の目をじっと見つめ、説得しようと。
拍手を贈られては、顔の前でゆっくりと両手振り、「いや特に俺は。それと、明日の試合で沢山決めたら良いって言ってくれるかもしれませんよ。」と。
彼がいつも通りの笑顔になったのにホッとすれば「ええ、大丈夫ですよ。」こくりと頷き。
キスを受け入れてくれた彼が愛おしくてしょうがなくなり、少し仕掛けてやろうと。相手の閉じた唇を舌で割って相手の口内へ舌入れては、まず舌を重ねてから上の前歯辺りの歯列を軽くなぞり、それが終えてはぷは、と唇離し。「びっくりしました?」なんて悪戯な笑みに、何処か妖艶な雰囲気纏わせ笑ってみて。
試合で見せる様な真面目な表情で意地を張る彼に、「ほう、なら木兎さんまだ身長伸びてますよね?自分にやってみてください。」と。
相手の目にあえて気づかないフリをしては「綺麗じゃないですか、日本人離れしているというか…木兎さんだって自覚してないじゃないですか、狙われてますって。」とこっちに自覚させようとしている割に、相手だって自分の顔の綺麗さに気づいていないではないかと。
作れるかわからないとの声に「別に大丈夫ですよ、どんな物でも。木兎さんが作ってくれたものを食べたいだけですから。」そう言ってこくりと頷き。
相手の声に驚き、びくりと肩震わせては口から指を離し「木兎さん声大丈夫ですか…てかどうしたんですか、別に謝る様な事してないでしょう。」と困惑しきった表情で。
急に抱き締められ、驚いていれば「っえ、木兎さんさっきからどうしたんですか?唸り声上げたかと思えば今度は可愛いとか辛いとか。」困惑しきった表情でなりつつぽんぽんとあやす様に相手の頭を撫でてやり。
頬が柔らかいという彼に首傾げては、自分も彼の頬に手を伸ばし、彼同様頬をむにむにと柔く摘まんで「そうですかね?木兎さんも柔らかいです。」と。
絶対に行くと頷くのを見ては、これはわかってないなと察し「木兎さん、なんでカナダか、わかってます?」と聞いてみて。
抵抗を必死にしつつ「ストレートの貴方にはわかりませんよ…!やです…!伸びます負けないです…!」そう答えてぐぐぐ、と押し返し。
瞳輝かせる彼みてホッとしては「頑張ります…」そう言ってあのときの彼の様に振り下ろした腕を、そのまま外側に捻ると、改めてこれ無理だと思いつつ「木兎さんよく打てましたね…」と。)
孤爪
孤爪?どうしたの。
(気の合う同年代の彼が、体育館の前に立ち尽くす姿を見ては、ぽんと肩に手を置き話しかけてみて。そして後から彼も記憶を失っているのでは無いかと不安になれば「…孤爪…だよね…?」と少し不安な声色で尋ねて。)
(最近人が減って行ってしまったので、話せる人が増えて嬉しいんですよ!
絡ませて頂きました、非似葦くんですがよろしくお願いします!)
>> 孤爪
そ、そんな怯えんなよーっ。
( 自分から驚かせたくせに何故かしょぼんと眉を下げ。自分の記憶が正しかったこと分かれば直ぐ様笑顔になり。相手の問い掛けに「 多分人が居ないの、記憶ない人が何人か居るからだと思う… 」と。 )
( / いや、本当におきになさらず……! )
>>赤葦
( / 良いに決まってますよ!笑
ぁああ!!そういうことですか!… くそーっ。負けた!←
図書館静かなんで居心地いいですっ。あ、それ解ります笑 ついつい、気が散ってしまいます…。 )
よっしゃー! 良いじゃんバカップル!
( 相手も大好きだと返してくれれば大きくガッツポーズをして。相手の続けた言葉に対しては わははっ、と笑いながら何故か胸を張り上記を。
「 俺で良ければ何時でも甘やかしてやるぜーっ。ダメ人間かぁ……良いな、それ! 何でー?赤葦めっちゃ猫だから失礼なんてことはないぞ! … ほんとに?」相手が告げた言葉に俺が好きなだけ甘やかしてやるだなんて意気込み。相手があまり素直に認めてくれないことに む、としながら自分なりの意見を伝え。相手は大丈夫だと言うが相手の様子からして大丈夫そうには見えない。じ、と心配そうに見詰め。
相手の機嫌直ったことに安堵をし。ゆるりとした動作で相手の頭から手を退かし。「 俺をなめるなよー。俺は赤葦ことなら何でも解る! 」と少しだけ尾ひれをつけて。
相手が肩に手を置きながら説得を試みてくる。むー。と不服そうな顔をしていた己だったが相手の説得通じたのか「 そんなら、いっか…… 」と渋々納得し。
相手の言葉に よし、と小さく言葉を吐き。「 任せろ! バンバン点もぎ取ってやるぜ! 」と妙にやる気マックスで。
相手が頷いたのを確認すれば、その頃にはすっかり機嫌も元に戻っていた。へらりと笑いつつ「 ふーっ、一安心一安心 」何て。
普通のキスだと思っていたが故に、いきなりの相手の行動に大きく目を見開いて。舌と歯列に感じた相手の舌の感触に ふるっ、と肩を小さく揺らす。それから離れた唇と妖艶な雰囲気纏う相手に暫しの間ぽかーんとしていたが我に返ると かぁあ、とこれまでに無いくらいに顔真っ赤にさせ。あ、う、と声にならない声を発すると「 い、いきなり、なんだよ……っ 」と恥ずかしいのか顔を隠し。
自分にやってみろ等と言われてしまえば何度も左右に首を振り。「 やだよ!伸びなくなんじゃん! 」と頑なにそれを拒んで。
「 赤葦の方が綺麗だしっ。だいじょーぶだって、俺は!そんなことよりも俺はお前の方が心配! 」とどうしても相手に気付いて貰いたいのか ぐぬー、と唸ってから相手の肩を掴み、ゆっさゆっさと揺すって。
おぉ、と相手の言葉に何故か感動し始め。相手がそこまで言ってくれるのなら作らない訳にはいかない。「 よーしっ、俺赤葦のために頑張る! 」と相手に向けてニィと笑い。
相手が口から指を離してくれたことに安堵を覚えると徐々に落ち着き取り戻し。大きく深呼吸をしては「 指くわえるの、止める…… 」と余程恥ずかしかったらしく上記を、ぼそぼそと。
ぐりぐりとひたすらに額を相手の肩に押し付けつつ「 うー…… 」と唸り始め。相手に頭撫でられていることに気付くとそれ、大人しく受け入れて。
むにむにとするの楽しくなってきたのかキラキラ瞳輝かせ。相手も己と同じことをしてくれば目をぱちくり。「おうっ。ほっぺ柔いー。え、まじかっ。」と嬉しかったのかその声音は弾んで居て。
相手の問い掛けに キョトンとすると理由考えてみるが特に思い付かず。「 赤葦が行きたいから? 」何て。
抵抗してくる相手にうぐぐ、と唸ると「 い、遺伝なんだから仕方無いだろーっ。赤葦力強っ。何処にそんな力が……! 」等と騒ぎ立て。
相手と同じ様なトスをあげるのは無理だろうけれど、自分だって相手が飛ぶ姿を見てみたい。「 よしっ。… ふははっ、そりゃ俺だからな! 」と自慢気に。 )
>木兎さん
だって吃驚したし‥‥。
(落ち込んでしまったのを見れば、どうしようと内心で思うも、取りあえず素直な気持ちを率直に言い。記憶がない人がいると聞くと瞳孔開き、「‥‥翔陽も記憶ないの?」と問い。)
(いえ、礼を言い続け‥!
ってしつこいですね。ごめんなさい。
取りあえず、背後はどろんします!)
>赤葦さん
!‥‥。
(静かな体育館を見渡していると声を掛けられたのでピクッと肩を震わして反応し、振り向くと見慣れた姿があったのでホッとし。「うん、俺だよ。」と名を問われたので頷いて返事をし。)
(な、なるほど。私なんかが皆さんの話し相手になれるかどうかですが‥;
此方こそ宜しくお願いします!
あと、質問なんですけど‥研磨君って赤葦さんのこと何て呼んでますかね?)
木兎さん
(本当ですか!!?嬉しい!笑
ふっふ、先手必勝ですよ!(ドヤ←
だから気になる要素は全部払いました、漫画もゲームも押入れ突っ込みました←)
そうですね、小っ恥ずかしいですが合ってるかもしれませんね、俺たちには。
(ガッツポーズする彼に微笑ましそうに表情緩ませてから、くすりと可笑しそうに笑い声溢し。
「俺、きっと木葉さんや黒尾さんとか月島とかに、木兎さんに甘えるとき程べったり甘える事は出来ないと思います。ってなんでです?ダメ人間ですよ? …めっちゃ猫ですか…それなら孤爪の方が猫っぽくないですか?…ほんとに、です。大丈夫ですから、ね?」月島は後輩だからと言うこともあるが、先輩である黒尾さんや木葉さんに、べったりと甘えられないんだろうなと、考え。そしてダメ人間に対し“良いなそれ”と言う彼に、可笑しそうに笑い。自分を猫っぽいと言う彼に、自分より猫っぽいと思える人物の名前上げてみて。じっと見つめられては余計心臓に悪く、顔を少し紅潮させながら逸らして。
本当でも本当でなくても、なんでもわかると言ってくれた事が嬉しく、へらりと嬉しそうに小さく笑み浮かべては「俺も木兎さんも事なら何でも知ってますよ?」なんて自分もそう答えて。
渋々とだが納得してくれた彼にこくりと頷き、「はい、俺は木兎さんに可愛いって思われていれば嬉しいんです。」ともう一押しするように。
まだ決まってはいないのだが、バイキングの予定にやる気を出した彼に「俺も頑張りますね、そういや日向から聞いたんですけど、例の大王様いるじゃないですか。スパイカーにトス上げると見せかけて、上がった一本目をセッターが打つっていう嫌なツー攻撃したそうです、しかもインハイの公式戦の一点目で。」と実際にされたら嫌だなと思いながら。
今までに無いくらいに顔を赤くさせる彼に、可愛いと心で呟いては、笑みはそのままに白々しく首傾げ「?、了承を頂いたのでキスしました。」なんて。
嫌がる彼にゆっくりと左右に首を振り、相手の両手を自分の両手で包んでやれば、じっと見つめ「木兎さん、俺は木兎さんが本当に身長を止める事が出来るのか、この目で見たいだけなんです。」と誘導しようと。
されるがままに揺すられながら「木兎さんは俺のお母さんですか、大丈夫ですって。普通の人よりは身長も、貴方には劣るかもしれませんが力もありますし、何かあったら撃退しますから。ね?大丈夫ですよ。」と説得しようとして。
彼の笑顔に同じ様に笑み返しては「あ、でも木兎さん、バレーする大事な手、怪我したりしたら大変なので気を付けてくださいね?それかヘルプがありましたら俺手伝いますんで。」と。
深呼吸をしたり、ぼそぼそと言葉紡ぐ姿に、もしやと思考巡らせては「木兎さん、怖がらせたならすみません、謝ります。俺別に木兎さんの指食べようとしたわけじゃありませんよ?」と、それは勘違いなのだが。何処か焦った様に眉下げ。
どうやら少し落ち着いた様子の彼に、続けて背中撫でていれば「落ち着きました…?本当どうしたんです?具合悪いなら運びますよ?」と心配そうな表情向け。
頬をむにむにとつままれる感覚は本当に心地良く、その心地良さから眠たそうに目細めたまま、ふにゃりと笑み浮かべ「はい、やわこいです。これ気持ち良いんで眠くなるんですよね…」と。
騒ぎ立てる彼に「そうですよ…!昔からだからもありますし、元々似合わないからストレートかけられないこの苦しみがわかりますか…!!てか木兎さんもっと力あるでしょう…!俺だからって加減してるんですか…!」前半ほぼヤケクソというか八つ当たりというか。それから自分に力が強いと言われたことに言い返して、前記ではああ言いつつも此方としては限界であり。
ツーで上げてもらうときもたまにあるが、自分の所属するチームは全国区であり、皆レシーブも上手い。そのため出し抜くとき以外でツーはあまり使わない。彼や他のチームメイトから、トスを持ってこいと言う声と視線を受け、それに応えてトスを上げるというこのポジションに誇りを持つが、1度、受け止める側では無く、送る側になってそれを受け止めて欲しいとも思う。まあ自分も決めてくれ、という視線を送って、彼らがそれを受け止めてくれているのだが。「そうですね。俺、木兎さんがトス上げるとこ見てみたいです。ちゃんと持っていくから安心して攻撃しろっていうあの目を、木兎さんの目で見てみたいです。」そう言ってはへらりと穏やかに笑い。)
孤爪
よかった…
(記憶を失ってしまった人は、声を掛けると第一に“知り合いですか”や“誰?”と言うため、特に驚く事も無く、俺だよと返してくれたことにホッと安堵の息吐いて。そして彼の呟きを聞いていたため、「あのね、体育館に人が居ないのは記憶を失っちゃった人が大勢出ちゃって…孤爪ももしかしたらと思って…よかった。」そう答えては、小さく笑み浮かべて。)
(そんなやっちゃんみたく謙虚になさらないで笑
研磨君は原作で赤葦君と会話して居ないので、二次創作や捏造でしかないのですが、同い年ですし、赤葦、孤爪と呼び合っているのでは無いかと…!)
>>孤爪
悪ぃ悪ぃ、
( へらへらと悪びれもなく笑顔を浮かべると相手に対して上記を普段の調子で述べて。瞳孔を開いた彼に対して こくん、と頷けば「 おう、 」と珍しく静かな口調で言葉を溢し。 )
>>赤葦
( / 本当でございます!!(((
うがぁああ!! ←
わわ、凄い!格好いい……!!← )
へへっ、だろだろ!!
( 相手が己の言葉に賛同してくれたことに嬉しそうに笑顔を見せ。相手の笑み見れること嬉しいのか何処か機嫌が良さそうな雰囲気を纏い。
「 出来なくても大丈夫だろー。俺が居るから他の奴に出来ない分、ドーンと来い! んー、だって何か新鮮じゃん!」と両手広げながら言葉を吐くと普段、しっかりしている相手がダメ人間になったら新鮮なんていう考えが強いらしくわははっと笑いつつ上記を。それから付け足すように「 まぁ、そうだけどー、赤葦のが猫っぽいの! 無理すんなよ? 」何て強引に相手に認めさせようとしつつ、大丈夫だと述べつつも顔を背ける相手にキョトンとするとその様可愛らしく見え、不意に相手の頭に手を伸ばして撫でてみたり。
にこにこと嬉しそうに笑うと「 何か嬉しいなー! 」と頭の後ろで手を組みつつ上機嫌なのか今度は幸せそうに目を細めて笑い。
その言葉素直に受け取ると「 そっかー。よしっ 」と単純な己は直ぐ様普段の様子に戻って。
相手から例の大王様の話聞くとさらに戦いたいという気持ち高ぶり、きらりと瞳を輝かせ。「 ソイツ頭良いんだろうなぁ…。ますます戦いたくなってきた!大王様スゲー! 」と妙にテンション上がり始め。わくわくとした雰囲気で。
うーうー、と顔隠したまんまで唸ると白々しい相手の態度に不満そうな声音で「 いや、まぁ、そうだけど……! 」と普段よりも割りと大きめの声で言葉を発し。恥ずかしいのかプルプルと肩を揺らす。
相手の真っ直ぐな視線に う、と言葉を詰まらせるとどうしようかと思案を巡らせて。「 えー…、でも俺が伸びなくなったら困る… 」と最善策を導き出そうと普段は殆ど使いもしない脳をフル回転させ。
相手揺らすの楽しくなってきたのかゆっさゆっさと揺らすのを継続しつつ「 俺赤葦を産んだ覚えはないぞ! そんなら良いけどさー 」と一応は納得したらしく。
「 大丈夫大丈夫! ちゃんと気を付けるから! 」 と相手の心配するような言葉に対しても何時も通りの呑気な口調で大丈夫だと安心させるように言葉を紡ぎ。
ふるふると何度か首を振ると「 いや、そーじゃなくて! …ちょっと恥ずかしかったと言いますか、 」と何故か敬語で言葉を濁しながらも理由をぽつりぽつりと。
「 赤葦綺麗だなーってなってー、やっぱ好きだなーってなったー 」と相手に甘えるように首筋に顔埋めては むー、と未だ小さく唸るような声を出して居り。
眠たそうな相手に おぉ、可愛い!等と心中で感動の言葉を溢し。むにむにと頬を弄る手は止めることなく「 んじゃー、ちょっと寝るかー? 」何て小さく首を傾げながら問うてみたり。
いや、わかんねーよ!と言いたかったが言ったところでどうしようもないのはもう目に見えているが為に別の言葉を模索する。「 が、我慢して?! いや、赤葦今ゼッテー試合の時よりも力強いと思うんだけど! 」と最終的に思い付いた言葉は何とも情けなく。普段の彼の何処にこんな力が!と言いたくなるくらいの力の強さが相手から発せられていると未だ余裕ではあるが驚きが隠せずに居て。
相手の言葉に任せろ!とでも言いたげな視線を送る。普段彼があげているようなトスをあげられる訳ではないが一応基礎レベルでのトスはそれなりに出来る。相手のためにもと意気込むと ふんふんなんて何処か興奮した面持ち。「 わははっ、そんなもん好きなだけ見せてやるぜ! 」と述べるとドーンっという効果音が付きそうなほどの堂々たる立ち姿で腕を組み。)
>赤葦
‥‥?
(相手の様子を見ては不思議に思い、キョトンと目を丸くして相手を見つめていて。自分の呟いた言葉に反応し答えを耳にするとスッと目線を下に向け。「俺は覚えてたんだね。じゃあ、クロは‥?」と独り言のようにつぶやき、自分の幼なじみの彼はどうしたのだろうと思い尋ね。)
(やっちゃん‥!リアルやっちゃんになってたとは‥!
了解です。ではでは、赤葦って呼ばして貰います!)
>木兎さん
良いよ。‥気にしてないからさ。
(へらへらと笑みを浮かべる相手を見ては相変わらずだなと内心で思うも表情に出さず、いつものように無表情で気にしてないと言い。自分の質問に対して、静かな口調で答えてきたので「‥そうなんだ。」と何処か寂しげな顔をし。)
>>孤爪
そっか!良かったっ。
( 相手が気にしていないと述べては安心したのかにぱっとした笑みを溢して。ふぅ、と胸を撫で下ろす。何処か寂しげな顔をする相手励まそうと思い至れば自分よりも低い相手の頭わしゃわしゃと撫でつつ「 大丈夫っ、ゼッテー戻せるから! 」と。 )
(/うほ、素敵トピ発見ッ。もしよろしければ及川さんで参加させてください…!遅レス+似非になるかもなので無理と思いましたら遠慮なく言ってくださいませ、)
>>527様、
( / わわ、新規様大歓迎ですっ。
是非是非及川さんでご参加願います…!
此方も似非ですが仲良くして頂けると幸いです! )
>all
あ、れ。此処どこ…?
(ぼやける視界をクリアにしようと目を擦り、大分マシになった視界で目の前の世界を確認すると見慣れない景色がそこに広がり、目を見開きキョロキョロと辺りを見渡せば上記をぽつりと呟いて。何か思い出そうと頭を捻るもその途端激しい頭痛が起こり、片手で頭を抱え体育館の扉に凭れ掛かれば「どーしよ…」と溜息を吐き。)
>528様
(/おおおっ、許可ありがとうございます!是非、是非とも仲良くしてやってくださいませ…!これからよろしくお願いします^^*)
>>及川
( ぺたぺたと体育館に向かって居れば扉に凭れている相手の姿が視界に入り。もしかすると…と思い至ると慌てて相手に駆け寄って。「 だ、大丈夫か? 」と何処か心配そうに眉を下げつつ相手の身を案じ。 )
( / いえいえっ。
はいっ、宜しくですーっ! )
木兎さん
(嬉しいです!笑むしろ私なんかが烏滸がましい!
ちょ、貴方の木兎さんみたくなってます笑
恰好良いと言って良いものかw)
はい、でもあまり木兎さんにくっついてると女子が嫉妬して俺の事殺したりしませんかね。
(顔も性格も良ければ背も高く、しかも運動神経も良く強豪のエースときたら女子が放っておくわけが無く、くすりと笑いながら。
両手広げながらの言葉に、頼もしいななんて心で呟き、「じゃあ俺が駄目になったときはお願いしますね?」なんて。そしてこれ以上言い返したら一生終わらないと考えては「じゃあそういうことにしましょうか。はい…って、どうしました…?」何時もの様に返しては、頭に暖かい手の感触がして、その手を見上げてから彼に視線を移してはなぜ撫でるのだろうかという疑問を持ち、どうしたのかと聞いて。
わくわくとした雰囲気纏わせる彼に「俺もやってみましょうか…不意を付くには良いですよね。」なんて。スパイカーが強打からのフェイントをして敵を出し抜くように、自分もツーで敵を出し抜くのは好きであり、ついニッとした笑みを溢して。
唸りながら肩を揺らし、不満げに言葉を吐く彼に「俺こういうのやらないと思いました?」と子供が悪戯するときのような笑みを浮かべて。
言葉を詰まらせた彼に、あ、困ってるな、と呑気に考えていれば「良いじゃないですか…止まったって、もう185近くあるんですから。」なんて。
あ、これ楽しんできてるな、なんて察しつつ揺らされては「いや知ってますよ、産んでたら驚くどころじゃないですよ、って木兎さんやっぱ酔うんでストップです。」と自分が言った事にそのままの答えが帰ってきては思わず突っ込んで、それから納得した彼に頷いてはそろそろ揺らされるのが限界になってきて。
いつも通りの呑気な口調が少し不安だが、彼も不器用な訳では無い。大丈夫だろうと考えて。「そうですね…木兎さんなんだかんだ器用ですからね…俺は昔足に包丁落とした事にあるんですよね、あれ痛いんで木兎さんも気を付けてください。」としれっと恐ろしい事交えながら。
何故敬語なのだろうと不思議に思いつつも、具合が悪いのでは無く、自分と同じで恥ずかしかっただけかと理解して。「ああ、そういうことですか。アレ恥ずかしいでしょう?するのはそうでも無かったんですけどされる方は心臓止まるかと…。」と先程の事思い出しては少し顔紅潮させ。
首筋がくすぐったいと感じつつ、優しくその頭撫でてやり。「え、綺麗…でしたか?」先程、自分は挑発的に笑っただけなのだが、と頭上に疑問符浮かべながら。
眠い目こするため、片手を彼の頬から離し自分の目をこすっては首傾げながら、ちょっと寝るか、と聞いてくれた彼に「あ…じゃあそうしても良いですか?」その言葉に甘えようと。
「…む。ってそりゃそうですよ、セッターはパワー勝負じゃありませんから!試合の時にはほぼテクニックで、力はそんなに使いませんよ!」我慢してとの声には、何も言い返せず口を尖らせ唸る事しか出来ずにいて。そして、そこまで驚くか、と納得いかないような表情浮かべながら、限界な力をグッと更に強めて。
彼の任せろ、と言われているような頼もしい目が自分はとても好きであり、信頼の気持ちを込め、穏やかな目線を返してやって。腕を組み、そんなもん好きなだけ見せてやるという彼に「光栄です。俺は…いつもその目を、木兎さん達に見せれていますか?」穏やかな笑みで敬意示してから、自分がたまに不安になること聞いてみて。)
孤爪
黒尾さんか…会えてないからわからないな…
(彼の問いに決まりが悪そうに頬掻き、上記答えては「ごめんね、適当な事は言えないけど…でもきっと大丈夫。」と不安であろう彼を少しでも安心させれば、との気持ちで薄く微笑して。)
(はい笑
はーい!個人的には下の名前で呼び合っている彼らが割と好きだったりします笑)
及川さん
(他に記憶喪失者は居ないかと、探し回っていれば体育館に着き、ここはまだ探していなかったなと扉を開けて入っては、向かいの自分がはいった別の扉に凭れかかっている人物見つけ。記憶の有無は保健室や他で確認するから良いとして顔色から具合が悪そうな事には変わりない、その人物に歩み寄っては「具合悪いですか…?俺で良ければ保健室行くの手伝いますよ。」と心配そうに少し眉下げ。)
(おおお新規様…!
絡ませて頂きました、私も木兎さん本体様同様歓迎です!
非似ですがよろしくお願いしますね!)
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