記憶喪失のバレー部と.. bl

記憶喪失のバレー部と.. bl

ぬーぬ  2014-09-03 21:45:11 
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ある全員集まる合宿での御話..
ひとつの扉を好奇心で開けた皆の記憶が.. 『消えてしまった 。』

簡単にるーる

ろる必修 、 レス蹴り、亀、遅、あり。
乱用は本体のみ。()等で御話下さい。


記憶を戻す方法

両想い 、 口づけ(好きな人のみ)


募集

日向 〇
影山
澤村
菅原〇
縁下〇
田中
月島
山口〇
東峰
西谷
及川〇
黒尾
岩泉〇
国見〇
孤爪
灰羽〇
夜久
木兔〇
二口
金田一〇

〇は記憶無。書いていない人物も募集です!!入る前に記憶有無をいってくれると助かります。どちらかに片寄った場合少ない方へ行って貰う可能性があります。


私は菅原を頂きます!


ろるは合宿場からの自由行動


募集開始!

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  • No.472 by 赤葦京治  2014-11-30 21:44:04 

木兎さん

(ただいまです!昨日返そうとしたんですけど昨日テスト終わった後3者懇談、からの何故か学校から家まで30分間ダッシュしたので寝落ちてしまいまして…(
そしてもう12月になろうとしてるので3ヶ月近いです!
そうですね!山口君もテスト終わったら戻って来てくれますし!)

可愛いとかよくわかんないこと言った挙句、これ以上言うなと口塞ごうとした俺の腕掴んで指にキスした貴方に言われたくないです。
(頬膨らませる相手に小さく溜息吐いて、額に指を当てながら上記を。大きな声とリアクションで述べられた言葉に「だって本当にそうなんですもん…ってだから可愛くありませんってば!」前半いつもの表情で呟いたあと、後半その言葉だけは否定したいらしくムッと口尖らせて。
相手の言葉には少し驚くものの伝えたい事は何となく伝わり、「…木兎さん、それ俺以外の人に思っちゃダメですよ、特に女子に」と答えて捕まります、なんて付け加えて。
「何にやついてるんです、これ嬉しい反面結構悔しかったりするんですからね?元々わかってはいましたけど、貴方には敵わない事が思い知らされた感じで」少しへらりと表情崩し口元緩めつつ、冬のせいもありひやりと普通の人より冷たい指で相手の頬を痛くないよう軽くつまみながら上記を。
十分かっこいいなんて言葉に「ありがとうございます。…やっぱ可愛いよりかっこいいって言われた方が恥ずかしくないです」と。
「え、俺だって越したいです、てか俺だから撫でたいって…本当に言う様になりましたね貴方…」羞恥で少し赤くなった顔を両手で覆ってはハアアと深い溜息吐いて。
順調に野菜を食べてくれたおかげで次に運ぶのでラストとなった。「木兎さん、ラストですよ」と最後の野菜を向けて。
驚く程明るくなったと思えば、相手の目はしっかり真剣な目になっているのが目に入って。「お、俺は嬉しいですけど…木兎さんはいいんですか?」と結構驚いたらしく普段眠たげな目を丸くしながら問い返して。
目の前に差し出された焼肉に目を丸くしては「じゃ、お言葉に甘えて。」笑み浮かべながらそう言ってぱくりと焼肉口に含み。箸から口離し咀嚼して飲み込めば「これやる方は割と平気なんですけど、食べる方結構恥ずかしいんですね」初めて知りましたと。
ゆさられるのは変わらないまま「まあ木兎さんが真っ赤になるのは今でもですけどね、今でも」大事な事なので2回言いました的なノリで前記を述べては、自分が頬にキスしたせいで真っ赤になった相手に「それ貴方が言いますかって…」と溜息ついては「貴方も結構言ったりしたりしてますよ?」と。
身体に相手の体温を感じながら相手からの撫でを受けて「そうですね、らしく無い事言って困らせてすみません…俺貴方と同じとこ行きたいです、出来たらですけど」と呟いて。
拗ねた口調で言う相手に「俺もそうしたいですけど、俺がプロでやってけるかは可能性低目だと思うんですよ、だったら貴方を支えるスタッフやトレーナーになろうかと」と相手をあやすように優しい声色で。
真っ赤になる相手にふふ、と笑み溢して「光栄ですよ」と。

  • No.473 by 木兎光太郎  2014-11-30 22:28:57 

( / 三十分間もダッシュしたんですか?!
それは寝落ちするのも無理ないですよ (

おぉ、赤葦君の誕生日ももう直ぐですね、! ←
ですね、山口君が戻ってきてくださるの楽しみですっ。 )


だって、赤葦が可愛いのは事実だし、あれはちょっと悪戯したかったの!

( ぶっすー、と頬を相変わらず膨らませたまま相手の言葉にすかさず反論とは到底言えないような理屈を述べる。相手が可愛いという言葉全て否定しようとするのが自分にとっては気に食わない。「 只の格好いい人って褒めてんの? … 否定すんなー!赤葦は俺にとっては誰がなんと言おうと可愛いの! 」と頑なに自分の意見を遠そうと意固地になり。相手に捕まる等と言われてはギョッとしつつ「 え、マジか!気を付けよ。あ、でも言う相手なんて赤葦意外居ないけど! 」と能天気な様子で わははっ、と豪快に笑う。
「 そりゃ、俺が最強だからな、敵うわけない! … むぐ、 」相手の言葉に機嫌良さげに笑うも相手の冷たい指に頬を摘ままれては何度か目をパチパチさせてから相手の手に自分の手重ねて。
「 確かに赤葦は格好いいけど可愛いって言葉の方がしっくりするぞー、 」と自分なりの意見を首を左に傾げながら伝えてみたり。
「 だめーっ。やだー! …… んん?赤葦照れてんの? 」と駄々こねている最中に顔を覆っている相手が視界に入ると何故か瞳輝かせ。
うひひ、と嬉しさ故に不気味とも言える笑い声上げれば相手に向けられた最後の野菜 はむ、と口に含み。もしゃもしゃと咀嚼をする。「 俺ちゃんと野菜食えたー! 」等と大声あげ、褒めて、と言わんばかりの表現見せて。
相手の問い掛けにぶんぶんっ、と大袈裟なほどに大きく頷くと「 もちろん! 」と満面の笑み浮かばせながら言葉を放ち。
相手が焼肉素直に食べてくれたことに満足したように ふふん、と笑みを見せながら「 えー、食べさせて貰えんの何か嬉しくね? 幸せだなぁ、って思うだろーっ 」と言うなりご飯と焼肉一編に掻き込んで。
何故か二度も言う相手に うぐー、と言葉を詰まらせる。相手揺するの辞めれば「 だって、何か恥ずかしくなるんだもんよー。 」と唇尖らせながらボソボソ。相手の言葉に「 え、そーか? 」と無意識だったのか キョトンとした表現で。
相手の困らせてすみません、という言葉に フルフルと左右に首を振ると「 困らせてなんかねぇよー。寧ろもっと本音言って! 赤葦なら来れるよ。俺が保証する 」と相手の頭ぽんぽん、と優しく撫でながら穏やかな口調で相手に言葉を投げて。
どうして相手は自分を過小評価するのか。単純な疑問が脳内過ると「 赤葦スゲェ奴なのになぁ。… むー。あ、でも、赤葦が一緒に居てくれるのには変わんないのか! 」と暫し考えるような素振りを見せてから 上記。
ぐぬぬ、と何か相手に仕返ししてやろうと思うものの何をしようか、と赤い顔隠しながら思案を巡らせる。「 赤葦マジでずりぃ… 」と呟き。 )

  • No.474 by 赤葦京治  2014-12-01 00:08:56 

木兎さん

(眠いですよー…テストだけでも疲れたのに笑
あ、そうですね!あとは12月は影山君ですかね?
ですね!今はやっぱどこでテストなんですね…)

貴方の悪戯恐ろしいですね…心臓止まるかと思いましたもんアレ。

(ほっぺ戻らなくなりますよと言わんばかりに相手の膨らんだ頬から空気を抜くように指で優しく押してやり。そして意地でも譲ろうとしない相手に「…では木兎さん、貴方可愛い可愛い言われて、俺は可愛いって認められますか?…まあ貴方なら出来るでしょうね、実際可愛いですから。」なんてにこりと笑いながら。豪快に笑いながらの言葉にまた長めの溜息吐くと「木兎さん、本当に俺の心臓死ぬのでそういうこと笑顔でさらっと言うのやめてください…」と冷たい手で顔の熱下げようと片手を頬に当てて。
重ねられた手を不思議そうに見つめては先程指先にキスされた事を思い出し、ぶわっと顔が熱くなる。「木兎さん。摘まんだの俺が悪かったんで手離してください…」と赤くなったであろう顔を隠すため下向きつつ前記。
首を傾げながらの言葉に「そんなこと言うの貴方くらいですよ本当…」ともういっそ呆れてしまえと。
顔を隠している手の指と指の隙間からいつもより輝く相手の瞳が目に入り、そして相手の声が聞こえては指と指の隙間を閉じ「照れてないんで」とキッパリ即答して。
無事に野菜を食べ終えた相手にいつもより優しげな表情浮かべては「すみません、ちょっと失礼します」と。そして相手の頭に手を伸ばしては優しく撫でてやり「お疲れ様です、頑張りましたね」と。こんな事彼以外には絶対言えないだろうななんて思ったり。
相手の純粋な笑顔からはきっと本当に良いと思ってくれているのだろう「嬉しいです、木兎さん俺が高校出るまで待っててくださいね」と笑み溢して。
「いや、嬉しいと思いますし幸せなんですけど、恥ずかしい…照れ臭い?何て表そうか難しいんですけどね。」そう言っては自分も残りのうどんを喉に通して。
ボソボソと声を溢す辺りちょっと拗ねかけてるな?なんて。「それは俺だってよくわかりますよ、そして俺の場合貴方が多分無自覚だから余計…」そう言っては遠い目して。
相手の優しい声と言葉は本当涙腺に悪い、ジワリと来るものを必死に抑え引っ込めては「ありがとうございます…俺頑張りますから」と目細めて笑ってみて。
すげえ奴なのにという言葉に口元緩めては「俺は貴方に認めてもらえば十分ですから。」と。そして「そうです、俺じゃ練習にならないと思いますけどたまにならトス上げれますしね」そう言って。
ずりぃと顔隠す相手にふふんと得意げに「お互い様ですから」と笑顔見せて。)

  • No.475 by 木兎光太郎  2014-12-01 00:53:00 

>> 赤葦

( / テストなんて滅びれば良いと思います、(
十二月と十一月って誕生日の子多いですよねー。
自分のとこは、冬休み前に試験ですね、… )


え、そんなに?

( 自分からしたら少し驚かせてやろうという程度の悪戯だった為に心臓が止まるかと思ったなんて相手に言われると不思議そうに目をパチクリ。相手に膨れた頬を押されると ぷすー、と空気口から抜けて。相手の言葉に うーん、と少し考えて居ると相手に笑顔で可愛いなどと言われてしまう。僅かに耳赤く染めながら「 えー、やだー 」と明らかに不満そうに眉を下げて居り。「 気を付けるから死なないで! 」と何故か相手の言葉鵜呑みにして。何故か唐突に顔を赤く染めた相手に僅かに目見開くと「 赤葦の手冷てぇんだもん 」と手を退けるつもりは無いのか、むぎゅ、と相手を手を握り。それ下に下ろして。
「 そうなの? 」と呆れた様子の相手に意外そうな表情で見据えて、きょとん。
きっぱりとした言葉で照れてないと言われてしまえばどうすることも出来ない。しかし、指と指の間を閉じた相手に すす、とバレないように顔を近付けては相手の手の甲におでこを当てて。
相手に頭撫でられては心底嬉しそうに表情明るくさせながら「 へへっ、俺赤葦が居りゃ何でも出来るような気がする! 」と。
相手の言葉にこくん、と力強く頷き、「 おうっ。ずーっと待ってる! 」と相手に抱き付きながら述べてみたりして。
んぐ、と全て完食しては うめぇうめぇ、等と独りでに聞いてもいない感想を満足そうに呟きつつ「 あー、でも解るような気もする」と素直に賛同して。
遠い目をする相手に其処まで自分は無意識に行動していたのか、と別の勘違いをすれば「 じゃあ、今度からちゃんと考えて行動する!」等と特に必要のない誓いを立てる。
相手の笑顔に こく、と頷けば「 ん、一緒に頑張ろうな 」と至極優しげな表情を浮かばせ。
相手はそう言うものの自分からしたら自分のお気に入りである彼を皆に認めさせたいのも本音である。少し渋ったように「 赤葦がそういうなら良いけど… 」と述べ。練習にならない訳がない。これまで一緒に散々自主練をしてきたのだから、と心の内で相手に言葉投げると「 俺は赤葦のトスが良いの! 」と再度我儘述べ始め。
余裕な表情にも見える相手の笑顔を崩してやりたくて徐に相手の襟元掴み己の方引き寄せると一瞬触れるだけの口付けを相手に落とし。「 よし、これでお会い子な、 」と悪戯に笑みを。 )

  • No.476 by 赤葦京治  2014-12-03 02:37:07 

木兎さん

(ですよねえ←
あと6月もハイキューキャラ多いですよね!
うちの所は今週の金曜日またテストで、1月の冬休み終わったすぐの7日辺りにあります!すみませんまた来れる頻度が低くなります…)

結構きますよ…貴方だから余計にだと思いますけど…
(指先にキスされるだなんて彼だったからかなり心臓に来たのだろうが、彼でない普通の人でも普通に心臓に悪いと思う。そして「すみません、失礼します。」と一言告げてから相手の手を取ってはその指先に軽く口付けて「なんか…きました?」と。
えーやだ、と眉下げる相手に「さっきから貴方、その“可愛い”を俺に何回も言ってるんですよ?」と首担げて「いやじゃないですけど、恥ずかしいじゃないですか」と。あながち間違いでもないのだが自分の言葉を鵜呑みにした相手に「すみません死にはしませんよ、でも心臓が…なんだ、苦しいのかよくわからなくて…アレなので…、お願いします…!」自分でも何を言っているのかわからなくなりほぼ後半やけになりながら。
此方の心境がバレていない事に安堵するも手を握られた事に少し肩震わせて。そして手につたわる相手の体温に段々と安心しきっては「でもその俺の冷たい手握ったら木兎さんの手が冷たくなっちゃいますよ…?」と少し眉下げ聞いて。
そうなのと目をきょとんとさせる相手に「だって木葉さん達は言わないでしょう?俺にそういうこと言ってくれるのは貴方くらいです」そう述べては「でも今の関係上は当たり前なのかもしれませんね」と。
此方の心境は多分バレてはいないと安堵したのも束の間額にピタリと何かがくっついたのがわかって。指と指の間から目を開いては相手の顔が近くにあり吃驚するもその動揺は外に出さないように「ッあの木兎さん、どうしました?」と聞いてみて。
相手の笑顔に「野菜くらい貴方なら俺がいなくても食べられますよ」と可笑しそうに静かに笑って。
抱き付いた相手を受け止め背中をぽんぽんと叩くようにしては「はい、ありがとうございます」と穏やかな声色で。
自分もうどんを完食し、残りのスープを少し飲んでは「ですよね、照れ臭いが一番俺の中では正解に近い気がします」と。
「お願いします。…でも木兎さん即忘れそうです」冗談っぽく苦笑いをしながらそう答えて。そんな少し失礼気味た事を言ってしまう自分は本当に嫌だなあなんて思ったりも、それも彼が明るく優しく心が広いからなのもあるのだが。
優しげな表情にまた涙腺がやられそうになると目を一度こすってから「はい」と穏やかに笑って「そう言ってもらえるのはセッターとしてこれ以上に無いくらい嬉しいです。」と。渋った様子を見る限り相手は自分の事を認めてくれているのだなと感じる、それはやはり嬉しい物で、だが彼にそう認めてもらえる程の人間だとは思えない自分は、何だか自分では勿体無いとも思ってしまう、もしその認めてもらえる人間が自分以外ならそれはそれで嫌なのだが。
急に引っ張られる感覚に目を開いている間に唇に柔らかい感触が。そして離れた相手の笑みと言葉は何処か意地悪な物で「…っは、取られました」口元に手を当てながら真っ赤な顔を晒してしまい。そしてここで弱った顔を見せては余計負けだと、強気に笑った表情で前記を述べて。)

  • No.477 by 木兎光太郎  2014-12-03 07:04:01 

>> 赤葦

(/ あ、自分も金曜日試験的なの有ります。
あ、了解です!来れる頻度は気にしなくて大丈夫ですよ! )

ふむふむ、そうなのか。

( 相手の言葉に成る程、と言いたげな表情で頷きながら上記を述べると相手が断りを入れてから手を取ったことにキョトンとする。しかし、直ぐ様そんな相手が指先に口付けすると相手がそんなことするとは思ってなかったが為に 戸惑いながらも嬉しそうに はにかみながら「 何か照れるー 」と何ともしまりのない声音で 笑い。
でもさー、と不服そうに唇尖らせつつ「 赤葦の行動一つ一つが可愛く思えんだもん 」と拗ねた様な様子で相手の顔色伺うようにチラチラ。相手の言いたいことは何と無く解る。「 俺も何時も赤葦にドキドキしてるー」何て恥ずかしげもなくケラケラと笑いながら相手の言葉に同意を示すように頷いてみたり。
そんな相手に気にするなとでも言わんばかりに首を左右に振ると「 大丈夫!その前に赤葦の手、暖まるだろうし! 」と相手の頭空いた方の手で撫でながら。
確かに相手の言う通りだな、と脳内で思案する。「 そりゃ、あれだ。木葉たちは赤葦の可愛い一面とか見たことないからだな」と自分なりの考えを述べて。「 赤葦と付き合ってから赤葦が可愛く見えてしょーがない!」とか何とか。
指と指の隙間から見える相手の瞳見詰めてはへへっと笑い声上げ。「 んー、赤葦のこと好きだなぁって、 」何て言いながら相手の手にぐりぐりとおでこ押し付けるようにして。
「 けど、赤葦居た方が頑張れるからさ 」と相手につられて笑み溢しながら言葉を吐く。
相手の背中ぽんぽんと叩かれつつ「 幸せだなあ 」等と緩みきった表情で独りでに上記を述べ。
こくこく、と相手の言葉に同意を示しつつ「 そーそー。何かこう、照れる感じ!」と自分なりの感覚を伝えると食べたいものは完食したし、デザートでも食べようかなぁ、とか思案して。
「 わ、忘れねぇし! 」と若干図星であったのかぎく、と肩を揺らした後に、目を逸らしつつ言葉を溢し。何とも解りやすい誤魔化し方を。
相手が一度目を擦ったこと何処かハラハラしたような様子で見詰めながら相手の言葉に「 セッターだからとかじゃなくて赤葦だから言うんだけどなー、」と相手の頭未だにわしゃわしゃと撫で回した状態で呑気に笑い。
自分的には彼のトスが一番しっくりくるし、何よりも一緒に居て安心する人物な為に一緒に居たいと思ってしまう。むー、などと言葉にならない声を発しては相手の肩に甘えるようにおでこぐりぐりと押し付け。
真っ赤な顔の相手に気を良くした己は、ふふん、と何処か得意気にドヤ顔で笑みを溢す。相手の強気な笑顔に「 赤葦も何だかんだ言って負けず嫌いだよな 」何て。 )

  • No.478 by 赤葦京治  2014-12-07 01:01:46 

木兎さん

(本体様もですか…!この時期嫌ですね…
毎度毎度ありがとうございます!)

(なんか照れるとはにかむ彼見ては首傾げて「あれ、きませんでした?なんか…ぶわって」自分がされたときのあの感じはきてないように見えたのか前記を両手を使い、その“ぶわっ”を表現しようと。
拗ねたような相手を見ては、拗ねたいのは此方もなのだが、なんて思ってしまったがそんな事は今は口に出さずに「自分がというのは理解しかねます…」と少し困惑と拗ねが混じった表情で。ケラケラと笑いながら発せられた言葉に「それは良かったです」と少し釣られるように小さく笑って「でも木兎さんのはドキドキ所じゃないって言うか…更に上行きます」と。
相手に撫でられるのを嬉しがるように目口を少し緩めては
「すみません、ありがとうございます」と笑み溢し、自分もせめてとの思いで彼の様に空いた片手で相手の頭を優しく撫でてやり。可愛い一面がどうこういう彼に納得のいかない顔で首担げては「木兎さんの見てるそれは幻覚…かなと」と。そして付き合ってから可愛く見えてしょーがないとの事には「それも幻覚です」とキッパリと。
昔好きという単語を言うだけで真っ赤になっていた前の彼と同じ人間とは思えない、むしろ今の自分は前の自分より表情が出やすくなってしまっている事に何と言うか、悔しいと言うか、「俺も木兎さんの事好きですよ」と表情緩め笑って、顔から手を外し相手の頬を片手で触れてみて。
相手からのその言葉程に嬉しい物は他に無い、そう思いながら「俺が居なかったら貴方今頃風邪引いてますよ」と可笑しそうに小さく笑って。
相手の声に「そうですね…俺今どこの誰よりも幸せな自信ありますよ」なんて少し口角上げて笑ってみて。
相手から同意の言葉を聞いた頃自分もうどんを食べ終え、相手もそろそろデザートを食べたくなる頃だろうか、そう思案しては「木兎さん、デザート食べますか?」と首傾げながら。
肩が大きく揺れたのを見るとやはり図星かと、苦笑したくなる思いになり「大丈夫ですよ、俺は貴方みたいに無自覚じゃ無くて自覚有りで押してくんで」と述べてはニッと強気に口角上げて。
呑気に発せられた言葉と頭を撫でられたこと、肩に額をぐりぐりと押し付けられたことに目を丸くし、その後に目を細めては「それは尚更嬉しいですよ、その感情は俺には勿体無いと思えるくらいに」と穏やかな笑み浮かべてぽんぽんとあやすように頭撫でて。
ドヤ顔をされたのが少し悔しかったのかムッと口尖らせては相手の言葉に「まあそりゃ…スポーツ本気でやって本気で好きな人は自然とそうなる人が多いんじゃないですかね?」と顎の下に拳当てて考える様に。)

  • No.479 by 木兎光太郎  2014-12-07 02:33:44 

>> 赤葦

( / この時期は試験とか連続で続いたりするので嫌です…。
いえいえ、気にしないで下さい! )


んー…、

( 自分的には相手の言う¨ぶわっ¨ という感じはほぼなくて。純粋に照れただけ。相手の仕草を見ながらも腕を組みながら小さく唸り声をあげ。
もう少し自覚しろよー、何て呑気に脳内で思考を巡らせる。その時にも「 むぐー、あかーし、可愛いのにー 」と相手の言葉にわざとらしく頬を膨らませながら譲る気はないとでも言いたげな様子で相手を見据え。
ケラケラ笑ってから、こく、と頷き、相手の発したその台詞に目をぱちくり。「 赤葦が驚きすぎなんだろー 」と心底愉快そうな光を称えた瞳で穏やかな笑みを見せ。
相手に撫でられるの好きだなあ、と思えば嬉しそうに表情明るくなり。嬉々とした表情で撫で受けしつつ「 んー、俺赤葦の手好き 」と目細めながら ぽつり。幻覚だと言ってくる相手に ぷくーっ、と頬を膨らませると「 ちげーし!ちゃんと俺この目で見てる! 」と納得のいってない様子。その後も また幻覚だと言われ、更に拗ねたように髪の毛しょぼ、と垂らしつつ「 あかーし、可愛いもん 」と子供じみた言動が始まり。
相手に面と向かって好きだと言われては照れるのも当然で 頬を赤くさせながらも心底幸せそうに穏やかに笑う。「 へへっ、これからも一緒に居ような! 」と相手が頬に手添えたことにも恥ずかしそうに笑い。
確かにそうかもな、と思ったのか こくこく、と何度も頷く。「 でも、赤葦居てくれたら大丈夫! 」と無駄に自信に満ち溢れた表情で相手を見据えて。
相手が幸せだと言ってくれたこと幸せそうな表情で聞いて居ると「 ん、これからも幸せにするからな! 」何てひどく真面目な評判で相手に伝え。
そろそろデザートを食べたい頃合いの己は うずうずと相手からの言葉を待つようにそわそわとしていた。其処に相手からの提案が来れば ぱぁあ、と表情明るくさせてから大きく頷き、「 食べるっ! 」と元気に返事を返す。
相手の言葉に 目をぱちぱち。無駄に強気な後輩に「 な、なんだよ、それーっ 」とちょっとばかし疑問を抱いているようで。
気持ち良さそうな撫で受けしすると ふー、と小さく息を吐き。「 勿体無いのか…、んむ。赤葦好きー… 」とひたすらぐりぐりと頭押し付けながら甘える仕草継続し。
相手の言葉にも一理あるな、と妙に納得してしまうと「 赤葦、さすが!賢い! 」等と言い始め。 )

  • No.480 by 赤葦京治  2014-12-11 23:20:17 

木兎さん

(遅くなりました…!
ですね…去年までは素直にクリスマスとかお正月を楽しみに出来たんですが今年はそういうわけにもいかないので辛いです…笑)

(唸り声をあげているあたり自分の“ぶわっ”というのには当てはまらなかったのだろう。もっとわかりやすく考えた結果「何て言うんでしょう、ぐわって、身体の内が熱くなる…っていうか…」と結局“ぶわっ”が“ぐわっ”になっただけで有りわかりやすさはあまり変わらない気がして。
どうしても譲らない様子の相手にハアアと深く溜息ついて。そして相手の頬を両手で柔く挟み込んでやれば「可愛いのを自覚するのは貴方の方なので」と恥ずかしがること無くいつもの口調で述べて。
彼の瞳の色や表情からして今とても気分が良いんだろうな、なんて思案しては「これが普通の反応ですもん」と少し拗ねた様に口尖らせ。
自分の手が好きだと述べた相手に2.3回程驚いたように瞬きしては「ゴツゴツしたただ男の手ですけどね」苦笑しつつも撫でる手は辞めず。
頬を膨らませている事から納得していないのだろう、そして拗ねた様に髪が垂れるのが見えると、「…うぐ、じゃ、じゃあ木兎さん、自分の事可愛い可愛い思ってる俺は嫌でしょう?」と息を少し詰まらせてから、相手を納得させようと前記を述べるも結局自分は何を言っているのだろうと少し泣きたくもなり。
相手に釣られた様に此方も目を細め微笑んではこくりと同意を表す様に頷き、そして相手の頬に軽く口付けてみたり。
自身に満ちた表情の彼の表情に嬉しさと照れ臭さが混じった感情になり「…もうずっと側にいてあげますよ、」と聞こえるか聞こえないくらいの声の大きさで呟き。
真面目な様子の彼はいつもよりカッコ良く見え、思わず目を瞬きさせてしまって、そのあと穏やかな笑み浮かべては「ありがとうございます、嬉しいです、でもそれは俺も同じなんで」と。
どうやらタイミングは合っていたらしい、心の中でビンゴと呟いてはメニューを相手に手渡し「何が良いですかね…あんまり重い物は食べれそうに無いです」と。
動揺している様子の彼にクスリと笑み溢して「そのまんまの意味です、後輩だからっておとなしい訳じゃないってのもあります」と。
頭をぐりぐりと押し付けるこの仕草はまるで大型犬のように見え、犬にやるようにわしゃわしゃと頭撫でてやり。それが終わればぽすんと相手の頭に額くっつけて。
「多分木兎さんもそうなんじゃないかと思いますよ」そう言ってクスリと笑って。)

  • No.481 by 木兎光太郎  2014-12-12 00:04:32 

赤葦

( / 大丈夫ですよ!
あー、解ります。
行事が来てもあんまり喜べないですね。
この時期は、笑 )

んん、…?

( 元より頭が良いとはお世辞にも言えない知能しか持ち合わせていない己にとっては相手が解りやすく説明してくれたであろうソレさえも理解出来ずに、更に深く首を傾げるが身体の内が熱くなる、という例えには何か引っ掛かるものが有るらしく、ふむふむ、と頷き。
相手に頬を柔く挟まれると同時に頬に貯まっていた空気は ぷすー、と抜け。相手の普段の調子で吐かれた言葉に へ、と間の抜けた声を発してから「 いやいや…!俺じゃなくて赤葦の方が可愛いし! 」と訂正を入れて。
相手の拗ねた姿に 可愛いなぁ、等と思えば自然と頬は緩む。へへっ、と笑いつつ「 そーかそーか 」と何とも機嫌の良さそうな弾んだ声音で返事を返す。
気持ち良さそうに目細めつつ撫で受けし。相手の言葉に「 良いじゃん。その手。キレーだし! 」と自分の大好きな相手の手褒めまくり。相手の問い掛けに んー、と小さく声を発しつつ、考える素振りを見せ。それから何かを思い付いたのか、「 俺はどんな赤葦でも好きだから嫌じゃない! 」と何とも検討違いな答えを恥ずかしげもなく堂々とした立ち姿で答えてみせて軽くドヤ顔。
相手に頬に口付けされるとは思っていなかったが為に びくん、と小さく肩揺らすと「 ちょいきなりはダメ! 」とうっすら赤い顔で怒ったように。
小さく聞こえたその言葉に ぱぁあ、と表情明るくさせ。「 あかーし、それホント?! 」と真偽を確かめるために再度問い掛けて。
うへへ、と嬉しさのあまり不思議な笑い声出しつつ「 よーし、約束なー 」と言いながら小指ピン、と立てて。
相手からメニュー受け取ると嬉々とした表情浮かべつつルンルンとした様子で「 そーだなー、んーっと、… アイス食べたい! 」と真っ先に頭に思い浮かんだ品物を選び。
相手の言葉に うおお、と未だ動揺して居るものの「 キャー、赤葦クン、猛禽類ー 」何て ふざけ始めたりして何とも先輩らしからぬ行動や言動で。
相手にわしゃわしゃと撫でられては普段は自分がよくやる癖に、人にやられることは滅多になく。おぉ、と何故か感動して居れば頭に感じる感触。
「 多分そうだと思う! 」と相手の言葉に こくん、と大きく頷き。 )

  • No.482 by 赤葦京治  2014-12-17 20:00:35 

木兎さん

(5日も待たせてしまいすみません…!

ですねえ…もう勉強から目を逸らして消え入りたい…((

(又も自分の乏しい言葉選びじゃ伝わらなかったらしい、ではどうするかと暫し悩む素振り見せるも思いつかなかったため「…とりあえず、貴方がああいうことすると俺の心臓が止まりかけます」と。
頬の空気が抜けた相手から又も自分の方が可愛いなんて言葉が聞こえると「まだ言いますか貴方は…」と可愛いと言われるのはいくら好意を持つ相手だとはいえ、納得行かず、ジトりとした目で相手を見やって。そして相手の頬を挟んだ両手をうにうにと動かし。
機嫌の良さそうな優しい笑顔には心動かされそうになるも負けぬと「あ、木兎さん今馬鹿にしました」と言いつつ、よく相手がよくする“頬を膨らませる”というのを軽くやってみたり。
相手が褒めてくれた己の手をまじまじと見つめてみるも、目に入る手は自分ではキレイとは思えず、相手に視線戻しては相手の手を取り「俺は木兎さんの手の方がキレイだと思います」とその手を労わるように優しく撫でてみて。
ドヤ顔で述べられた言葉を耳にしては額に片手を当て軽く俯き、ありがとうございますなんて小さく消え入りそうな声でお礼を言い、続けて「勿論冗談ですよ、俺が自分の事可愛いとか思う日は来ないのでご安心を…」照れ臭くて顔を上げられずにいて。
少し顔を赤くし怒ったように言葉を述べられては、相手に怒られるなんて珍しいな、なんて反省どころか新鮮な気持ちに浸っていて。そして「いきなりは駄目って…貴方だっていきなりでしょう?お互い様です」と意地悪に微笑みながら返して。
眩しい程の明るい表情と、その問いかけに少し驚いた様に目を丸くしては次に穏やかに目を細め「俺で良ければ」と一言。向けられた小指に自分の小指を絡めては穏やかに笑み浮かべ「はい、指切りげんまん、うそついたら針千本のーます、」なんてらしくも無く子供のような台詞を言ってみたり。
自分はこういう事ではしゃぐタイプの人間では無いのだが、外には出さないだけで内面は少し嬉しかったりする。こういうところはまだ自分は子供なのだななんて思っては相手が食べたい物を決め終えたよう。相手はアイスを食べたいのがわかると「…じゃあ俺もアイス食べたいです、俺と木兎さんと違う味頼んで2人で分けても良いですか?」と聞いてみて。
どうやらふざけた様子の相手に軽く溜息吐いては少しムスッとしたように口尖らせ「馬鹿にするなら痛い目みますからね…それに猛禽類は貴方もです」と。
そのまま目を閉じては「あったかい…」とポツリと呟き、「俺ここで寝れる気がします」なんて冗談ぽい事を言いながら相手の髪を梳かすように撫でて。
大きく頷く相手に「そうじゃなきゃ毎日遅くまで自主練しませんもん」と答えては「木兎さん筋肉痛とか大丈夫なんですか…?」と毎日スパイクを打つ相手の腕を見ながら問いかけて。

  • No.483 by 木兎光太郎  2014-12-17 21:30:59 

赤葦

( / あ、大丈夫ですよっ!
何分、試験だったもので……、((

勉強なんて滅んでしまえば良いのに、って何時も思います。← )


( 心臓が止まりかける等と言われてはそれ鵜呑みにしたらしくギョッとした表情で「 そ、それは一大事だ…! 」とかなんとかをアワアワとした様子で述べる。だが、しかしほぼ本能で行っている行動とも言えるために気を付けようとは思うものの うーむ、と唸り。
「 だって、本当のことだしーっ 」と此方も相手が認めてくれないことが納得いかないのか ぶすっ、と唇尖らせつつ。相手に両手で挟まれた状態のまま うにうにと動かされれば「 うおおぉ、… 」と目をぱちくり。
相手が普段ならしない頬を膨らませるというその行動に純粋に愛しさ感じると瞳きらきらと輝かせながら「 気のせい気のせい! 」何てひどく明るい口調で居。うひひっ、と笑ってみたり。
此方も相手と同様に何処をどう見たって自分の手は綺麗には思えない。僅かに首を傾げつつ「 えー、でも、何か赤葦の手の方がスラッとしてるし、 」と言いつつ相手に手を撫でられていると言うことに対して恥ずかしそうにはにかんで。
相手が照れていると言うこと直ぐ様理解すれば わははっ、と豪快に笑い声上げながらワシャワシャと相手の頭を撫で回す。しかし、次に吐かれた相手の言葉に む、とすれば「 なんでー! 」と拗ねたような口調で。
うー、と赤い顔隠すように両手で顔を覆いながら「 俺は良くても赤葦は駄目! 」と末っ子気質丸出しの我儘を言い始め。
嬉しそうに満面の笑みを浮かべると「 やったーっ! 」とその場で大きく万歳。
「 ゆーびきった! 」と子供じみた動作と幼さを感じさせる笑みで指切りをして。
相手の提案に こくん、と力強く頷くと「 そうする! 赤葦は何味食うの? 」と無駄にワクワクとした様子と共に相手に訊ね。俺はねー、と前置きを置くなり「 チョコ味かなー 」と言いながらニシシッと笑って。
ケラケラと独りでに楽し気に笑いつつ「 馬鹿になんてしてねーって。… んん?そう? 」とキョトンとして。
相手の言葉に「 流石俺!子供体温だからな! … んえ、赤葦寝るのー? 」と相手の言葉素直に受け取ると左に首を傾げ。相手に撫でられると気持ち良さそうに目を細める。
相手に台詞は納得出来る。「 だよなー。自主練木葉とかもやりゃあ良いのに 」とぶつくさ述べ始め。相手の問い掛けに何度か左右に首を振ると「 ぜーんぜん大丈夫! 」と何処か自慢気に胸張って。 )

  • No.484 by 赤葦京治  2014-12-22 20:53:59 

木兎さん

(試験お疲れ様です…!

本当それですよね、将来必要な事を勉強するっていっても扇形の面積とか円周率とか何に役立つんだって思いますハイ←)

勿論実際には止まりはしないだろうとは思うので大丈夫ですけど…その、精神的といいますか、さっき貴方が言ってたようなドキドキと言いますか。
(自分の言葉を鵜呑みにし勘違いをしたであろう相手に、少し焦った素振りをみせて上記を。
本当の事だしと口尖らす相手にハアと溜息吐いては「俺なんかより木兎さんの方が何千倍も可愛いです。これ絶対です、否定したら貴方の言葉を借りてだって本当の事だし、と言い返します。」と饒舌に述べて。純粋な色で瞳を輝かせ、声の調子も明るい彼を見ては、つられて彼に甘くしてしまいそうなので、ムッとした口を治そうともせずに「じゃあ何でそんなにこにこしてるんですか」と拗ねた口調で述べ。冷たい指先でほっぺ軽く突き。
自分の手を見てから相手の手に目を移すと「スラッと、ですか…木兎さんもしてると思いますよ。ボールを力強く打つからしっかりはしてるんですけど、それでもスラッとしてて指も長くて…」と呟くように。
髪を掻き回される感覚に反射的に片目閉じて。子供扱いをされている様で少し解せないような気持ちになるが、相手からこう撫でられるのは嫌では無くむしろ好きで有り嬉しいのでされるがままにされており。そして自分が可愛いと思っているというのを冗談だと否定しては、やはり何でと反論が帰ってきて「だって…木兎さんだって自覚してないじゃないですか…」と少し困惑した様な表情で後頭部掻き。
俺は良くても赤葦は駄目、なんて何とも彼らしい反論に目を伏せ、困惑した様にも呆れた様にも小さく溜息吐いては「木兎さんだけとか、そんなのずるいです。」と。
嬉しそうな色を残した目で絡めた指と指見つめたあと、子供の様に喜ぶ相手を見ては目を細め薄く微笑み「約束です、だから木兎さんも俺から離れないでくれると嬉しいです。」と。
チョコを食べるらしい相手に「わかりました、なら俺は普通にバニラにします。」と返事をして「あ、でも木兎さん食べたい味あったら言ってくださいね。俺はどれでも好きなので」と付け足しては口元緩め。
ケラケラと笑う姿に少しまだ口を尖らすも、自分が猛禽類と言った事にあまり納得していない相手に「試合中、俺が木兎さんにトスを上げるとき、木兎さんの目がすごいギラッてしててかっこよくて、鷲とか鷹とか梟とか…猛禽類に似てたんですよ」と思ったことをそのままに伝え。
「子供体温…羨ましいです。」眠気のせいかどこか普段より表情筋がゆるいのか、へらりと笑み浮かべ。寝るのかと聞かれては「あ、いえ、まだ寝たくないので寝れません。ただ合宿は普段より疲れるのでそれでかと。」そう言いつつもゆっくりと相手の頭を撫でる手はそのままに。
「たまにしてると思いますよ、木兎さん集中力すごいから気づいてないのかもしれません。」ぶつくさ言う相手に前記を述べては「あと木兎さんオーバーワークは駄目ですからね。」と日頃の彼はオーバーワークに近い気がして心配する様に。だが彼がそこまで頑張ってくれているおかげで全国に立てたのだが。筋肉痛は無いと言う相手に「…羨ましいですよ…外練の日に雨降ると筋トレメインになるじゃないですか…俺次の日筋肉痛すごいんですけど…」と口引きつらせ苦笑いして。)

  • No.485 by 木兎光太郎  2014-12-22 21:39:33 

赤葦

( / 有り難う御座います!

ああ、それ凄い解ります。数学とか苦手すぎて必要ないんじゃないかって思います。← )


実際止まったら困るから…!
な、成る程。

( 相変わらず焦った状態のままで相手の言葉を最後まで聞いて居れば納得したような仕草と共に何処か安心したような表情を見せ。
自分が否定するよりも先に相手に言葉を被せられてしまうと ぐぬぬ、と何処か悔しそうに唸り声を上げ。それならば、と思案を巡らせれば「 じ、じゃあ、赤葦は俺なんかよりも えーっと、な、何億倍も可愛い! 」と一瞬億という単位でも忘れていたのか迷った様子を見せ。それから大声で上記を負けじと伝える。
相手の口を尖らせるという行為さえも可愛らしく思えてしまい。未だに にへら、とした笑みを浮かばせながら「 だってー、赤葦が可愛かったんだもーん 」と相手が否定し続ける¨可愛い¨と言う言葉迷うことなく使用し。相手に頬を突かれると ぷくーっ、と頬膨らませてみたり。
相手は己の指もスラッとしてると言うが相手とじぶんの手見比べると そういう風にはどう頑張っても見えない。うぅむ、と見比べた状態で「 そうかあ? 赤葦の方がセッターだからなのかもしんねぇけど、スラッとしてる様に見えるんだけど 」と相手の手 にぎにぎ、としながら言ってみたりして。
相手も拒絶しないし、自分自身相手の頭撫でるという行為は気に入っている。それに加えて相手を撫でるのが楽しいのか おりゃー、等と一人で騒いで居れば 心底楽しそうな笑みで相手の頭を撫で回し続け。相手はそう言うが相手の方が可愛いし、自分なんて可愛さの欠片も無いと思う。と脳内でフツフツと沸く疑問や反論を一度飲み込むと「 自覚なんか出来る訳ねぇだろーっ 」と何故か怒り気味で。
相手に狡い等と言われてしまえば うー、と唸りつつ「 ず、狡くねぇしー… 」と何故か ショボくれて。
勿論、相手に言われなくても離れる気なんて毛頭無かったのだが、ぶんぶんっ、と物凄い勢いで頷いて見せては「 おうっ。絶対離れない!」と純粋さを滲ませた満面の笑みを見せる。
相手はバニラを頼むらしい。ふむふむ、と相手の言葉に頷くと「 良いじゃん!バニラとチョコーっ。それにする! 」と心底嬉しそうな声のトーンで上記を述べて。機嫌良さそうに鼻歌まで奏で始める。
へらへら、とした笑顔のまま「 おぉ、成る程。意識したこと無かった! あ、でも、それ赤葦も同じじゃねー? 」と時おり試合中に見掛ける相手の目の奥の静かな闘志の光の事思い出すとビシッと相手指差しつつ首傾げ。
「 よーし、木兎さんが暖めてやろう! 」等と言えば穏やかな笑みを見せてくれる相手に ぎゅう、と抱き締め。相手に撫でられるのは心地が良く薄く目を細めつつ「 疲れてんなら無理しないで寝るんだぞー? 」と穏やかな声のトーンで相手に問い掛けて。
相手の言った通り、基本集中していると周りに目が行き届かない。成る程、そうときも有るかもしれないな、と納得したのか「 まじかよー。一緒にやりてぇのになぁ、 」と今度は拗ねたように唇尖らせ。相手に心配そうに言われてしまえば相手の頭ぽんぽんと撫でつつ「 そこら辺はちゃーんと解ってるから大丈夫! 」と言えば ニィ、と笑い。
筋肉痛になるのは最初の方くらいで今となっては筋肉痛とは無縁になっている位だ。相手の言葉に「 やっぱ赤葦は筋肉つけないとなぁ。ちゃんと、走り込みとかやってる? 」と 相手の為の練習メニューでも組んでやろうか何て。 )

  • No.486 by 赤葦京治  2014-12-23 08:24:07 

木兎さん

(いえいえ!(*^_^*)
私は英語が苦手でして…。テストで英語についてどう思いますかの質問に英語で答えろって問題が出たんですけど、必要無い、なぜなら私は日本人だからだって書いてやりましたもん←)

はい、実際止まることは無いですよ
(表情や仕草から本気で心配してくれたであろう相手を安心させようとの気持ちで、普段より比較的優しい笑み浮かべたあと、「表現がややこしかったですね、すみません心配させましたか」と苦笑して。
耳に相手の大きめの声が響けば「ぐ…反論が来るとは…しかも何億って…。」と小さく片手で頭抱えて。そしてここで負けるなんて微塵も考えていない自分は、ならば、と思考して「木兎さんの方が何兆倍も可愛いです。」と相手に伝え。ここまで来ると自分も大人気ないななんて思ったり。
相手の暖かい頬は自分の冷えた手には丁度良い温度で、それが気持ち良く相手の片頬に手を添えて。今だにへらりとした笑み浮かべながら更に又もや可愛いなどと言う相手に「また貴方は…ッ。」と、これくらいしか返す言葉が見つからず、口籠って。そしてこれ以上言っても一生この勝負らしきものが終わらない気がして来た自分は、困惑した表情でハアと小さく溜息吐いて「貴方に言われるならば可愛いでも…うれ、しいですけど…、」と途中照れ臭さで口籠りながら前記を。
セッターだからかという言葉に「セッターとスパイカーの身体の違いは手もそうですけど腕に出そうですよね」と相手の手を柔く握り返しながら呟いては、相手の腕に目を移しその腕をぺたぺたと少し触ったあと自分の腕をチラ、と少しだけ見て、そして相手の目へ目線移すと「…俺も木兎さんと同じメニューの筋トレします」と宣言して。
相手の楽しそうな声色と、髪を掻き回される感覚に今自分の頭は爆発してそうだななんて思って。そして自分も相手の髪へ手を伸ばし、相手の様にわしゃわしゃと手を動かして。何故か何処か怒り気味の相手を宥める様に少し口元緩めながら「それは俺もですもん、貴方は可愛いと言ってくれますけど自覚なんて出来ませんよ。」と相手の頭を挟む様に両手を添え、優しく撫でてやって。
ショボくれた様子の相手にうーん、と唸り声上げて「じゃあ、木兎さんもいきなりはやめましょう?」と人差し指立て提案して。
相手の行動や純粋な笑顔から彼から愛されている自分は本当に幸せ者だと、幸せをかみしめて。「ありがとうございます。じゃあ、俺は一緒に暮らせるときのために木兎さんが食べれる様な野菜を使った料理を勉強しておきます。」と柔く笑み浮かべ。
鼻歌を歌い始める相手に笑み向け頷いて「わかりました、じゃあ頼みに行きましょうか。」と席から立ち上がって。そしてカウンターへと向かう途中に「木兎さん、あと飲み物とか大丈夫ですか?多分コーヒーとかサイダーとかならあると思いますよ。」と焼肉定食には水しかついていなかったのを思い出して。
「はい、その目をするときはいつも決めてくれますよ木兎さん。」と試合の記憶を辿りながら述べて。そしてそれは赤葦も同じではないかという声が聞こえては目を丸くし、鏡がない限り自分で自分の顔は見れないので、試合中に自分がそんな目をしているのかがわからない。そのため相手と同じ様に首を傾げては「え、そうなんですか?」と。
自分を抱きしめてくれている相手に素直に身体を預けると、相手の頬に小さく頬ずりして「ありがとうございます、暖かいです。」とそのままの笑みでお礼を言って。いつもより穏やか目の相手の声に安心した様に目を細めて「はい、木兎さんも無理しないでくださいね。今日は練習もあった上に色々ありましたから。」と苦笑して。
拗ねた様に口を尖らす相手宥めるように薄く苦笑浮かべ「今度一緒にやりましょうって誘いましょうか。」と。相手のニィと笑みを浮かべる姿に「なら良かったです。木兎さんが倒れたらとても困ります。」としゅんと垂れるように眉下げ。
日頃の自分を思い出し「持久力は無い方ではないので走り込みの成果も少しは出ていると思います。家でも腹筋とかカーフレイズとか背筋、腕立てとかの家で出来る事はやってるんですけどね…」と答えては、「木兎さん他に良い筋トレありませんか?」と相手の腕足を見ながら質問して。

  • No.487 by 木兎光太郎  2014-12-23 12:23:08 

赤葦

( / い、潔い……!!←
英語って学年上がるにつれて、ややこしくなるので発狂するレベルです、( )

そんなら良かったあ、

( 心底安心した様な表情でホッと一息つくと にへら、と笑みを浮かばせ。相手が苦笑したのと同時に吐いた言葉に「 いや、あれだ。俺が頭良くないのが悪いから赤葦は悪くないぞ! 」と述べてから気にするな、の意味を込めて何度か左右に首を振る。
相手が頭を抱えたの見ると これは勝ったと思ったらしく フフン、と得意気な表情を見せたのだが相手が直ぐに¨何兆¨等と言ってきた。「 え、兆?! え、んーっと、兆の次って何… 」と困った様な表情で視線をキョロキョロ。あっ、と小さく声を漏らすと「 じゃあ、アレだ! む、無限?倍可愛い! 」と やっとこさ唯一覚えていたソレをドヤ顔で述べたり。
自分の頬に添えられた相手の手にすりすりと顔擦り寄せては にへ、と何処か機嫌の良さそうな笑みを見せ。
相手が最終的に吐いた言葉に ぱぁあ、と至極嬉しそうな表情で相手見詰めると「 マジ?! やったーっ、 」とピョンピョンと跳ねそうな勢いで喜んで。照れ臭そうに口籠る彼に「 んじゃ、赤葦は可愛い!これ決定な! 」と清々しい位の満面の笑み。
「 あー、確かに! 赤葦って、どっちかっつーとツッキーみたいな感じだもんなー。腕、 」と相手の腕単純に見て思ったことを伝えると相手が急に自分と同じ練習メニューをするなどと言ってくる。「 それ、いきなりは難しくねー? 」と何処か心配そうな表情で。
相手の髪の毛わしゃわしゃと撫で回して居ると相手に急に撫で回され うおお、と小さく声を漏らすも拒絶する事もなく気持ち良さそうに目を細め。何処か少しだけ残念そうな表情で「 ちぇーっ。可愛いのになあ。自覚しようぜー 」と唇尖らせ。
相手の提案に ちょっとばかし悩んでから「 んー、じゃあ先に言えば良いのか? 」と単純に疑問に思ったことを迷うことなく問い。
野菜という単語に えー、と明らかに不服そうな表情見せるも相手が作ってくれるなら良いか、と単純な頭で考え。「 赤葦はキンベン? だなあ。赤葦奥さんみてえーっ、 」と何故かけらけらと笑い。
大きくこくん、と頷くと「 行く行くーっ、 」と立ち上がり。相手の後ひょこひょこと着いていって。相手の問い掛けに「 珈琲は飲めないからヤダ! そうだなあ…、アレ飲みたい。カルピス! 」と何を思ったか訳の解らないチョイスをして。
「 そりゃ、エースだからな! 」と胸を張って、ドヤ顔をすると相手が首を傾げた事に力強く頷くと「 … なんつーか、こう目の奥ギラギラすんの! 」と相手の顔じぃ、と見詰めてから へら、と笑い。
相手が頬擦りしてきたことに驚いたのか目をぱちぱちとさせつつ「 なあなあ、赤葦チューして良いー? 」と恥ずかしげもなく問い掛けて。ぽんぽんと優しく相手の頭撫でながら「 だな。色々有りすぎたーっ」と少しばかり苦笑の混じった表情で。
相手の言葉に こくこく、と嬉しそうに頷き。「 誘う! あ、でも、彼奴ら断りそう 」と述べてから うぅむ、と少し眉寄せ。相手が眉下げたことに「 そーんな簡単に倒れたりしねぇから大丈夫だって! 俺的には赤葦の方が倒れたりしそうで怖いもーん… 」と相手の頬両手で むに、と挟んで。
相手もそれなりにやれることはやってるらしい。相手の問いに「 そうだなあ…、 」と少し考える様な素振りを見せてから「 バックエクステンション とかー、スクワットはやるかなー…。クランチとか。あ、でも、どっちみち最後にはちゃんとストレッチはするべきだな! 」と指折り数えながら。 )

  • No.488 by 山口忠  2014-12-23 21:22:25 

(こんばんは、お久しぶりです。
試験が終われば顔を出すと言いつつ、なかなか来れずすみません…!
いざ試験が終わってみれば、結果がそれはもう酷いとかいうレベルじゃなくて…最悪でして。暫くPCもスマホも全て取り上げられてました。今も絶賛没収中なのですが、このまま何も言わないままでいることは流石に出来なかったので、お知らせだけでも…と許可を得られました。
私事で大変申し訳ないのですが、受験生真っ只中なのでおそらく入試が終わる3月まではもう顔を出すことができないと思います。すみません。
私がやらせてもらっている山口くんは、キャラリセしても構いません。此処に残っている方の判断でお願いします。
ただ、入試が終わって一息つけばまた参加できればいいなと思ってますので、その時はよろしくお願い致します。
本当にすみませんでした。

  • No.489 by 木兎光太郎  2014-12-23 21:41:10 

>> 山口

( / 成る程。わざわざ報告して頂き有り難う御座います。自分としてはもう一度貴方の扱う山口君と絡みたいと思って居ります。その為、キャラリセはしたくはないのが本音です。
ですので、自分的な意見としては三月まで待とうと思ってます…!
また、話せる日を心待ちにして居りますっ。 )

  • No.490 by 赤葦京治  2014-12-26 22:57:49 


木兎さん

(あ、勿論英語でですよ!?笑
本当それです…英語がいっちばん苦手です。w)

(俺の頭が良くないからだと何回か先程から自分を卑下する相手に少し納得行かなかったのか悲しそうに眉下げつつもジトリとした目線で見つめては「木兎さんあまり自分を卑下しないでください、らしくもない。いくら本人である木兎さんが言ったとしても俺が嫌です。」と少しだけむくれてみたり。
相手が兆を超える数は出さないだろうと勝ち誇った気になるも、無限だなんて単語が相手の口から放たれると正直無限を超える数は思いつかない、「無限なんて狡いですよ、木兎さん…。てっきり京って来るかと思いました、そしたら無量大数って言い返せたのに…」と口尖らせ。
無邪気や笑顔で己の手に擦り寄る相手は、人懐こい犬の姿を連想させ「木兎さん犬みたいで可愛いです。」と思ったことそのまま呟いて。
吸い込まそうなほどに大きく、目力が強い相手の瞳から少し目を逸らすと「それそんなに嬉しい事ですか…?」と今にも飛び跳ねそうな勢いを相手に口角引きつらせ。そして清々しい笑みと同時に放たれた言葉に、こちらもにこりと笑み浮かべ「なら木兎さんも可愛い決定ですね」と。
相手がどちらかというと月島みたいな感じだよなとの言葉耳にしては「あそこまでは細くないですけどね。月島のは見てて本当に折れるんじゃないかって不安になります。強打拾ったりブロックしたりするときに。」と苦笑して。そして心配そうな表情向ける相手に「流石にいきなり同じ回数は出来なくてもちょっとずつ増やしてくつもりです、ですから大丈夫ですよ。」と心配する気持ちを解こうと。
相手の柔い髪は触れていてとても気持ち良く、わしゃわしゃと撫でる手は止めずにいて、そして口を尖らす相手に「なら、木兎さんも自覚しましょうよ。」と提案して。
己の提案に先に言えば良いのかと返されれば「…度が過ぎなければ…大丈夫です、ハイ」とぼそぼそ返し。
口を尖らす姿はまるで子供の様だと微笑ましく思うも、奥さんみたいだとけらけら笑われてしまえば「ちょっと、奥さんって何ですか…苦手な子に野菜食べさせようとするのはお父さんだって同じです。」単なる例えなのだろうが、奥さんが女側を連想させてしまい少しむくれて、そこか、と突っ込みたくなる様な事を。
ドリンクはカルピスを飲みたいらしい相手に「カルピスですか、あると思いますよ。俺もカルピス飲みたいのでそれにします。」そう言いながら食券の販売機の前に立ち、アイスとカルピス2個分の小銭を入れては「まとめた方が速いと思ったので2つ買っちゃいますね。」と。
エースだからなと。胸を張るすがたは幼さを残すが頼もしいのも事実で、かっこいいなあなんて思って。そして目の奥を見つめられては「ああ、木兎さんもよくありますよ。このボールは絶対に俺のだーって感じの目。」と口緩めて。
相手の体温に安心しきっていては、突如降ってきた相手の言葉は普段ならわかりやすい程に動揺するかしてしまうのだが少し眠たい所為か「ちゅー、ですか…?」とぼんやりした返事を返しては、頬擦りをしていたためすぐ横にあった相手の頬に軽く口付けして、へらりと笑ってみたり。
撫でられる事に心地よいと思いながら相手の苦笑いに「明日も合宿ですからね、ノーペナルティ目指しましょう。」とこちらも苦笑いして返し。
断りそうという相手に苦笑浮かべては「木兎さん際限無いですからね…時間決めたら良いんじゃ無いかって思うんですけど、多分俺も時間になってもまだやりたくなって結局は時間越えちゃいそうです」と。
相手に手で頬を挟まれては、む、と声溢し「そんなにやわじゃ無いんで大丈夫ですよ。」と薄く笑み浮かべた後、相手の手に自分の手重ねてみて。
相手の筋トレメニューを聞いては「う…クラッチ苦手なんですよね…腹に来て…。でも頑張らないとですよね、目標は5段階中でパワー7です。」と苦々しい表情浮かべて。そしてストレッチが大事だという相手に「ストレッチ大事ですよね。あとヨガとか良いと思います、柔軟性ついたり曲がった関節治ったりしますからフォームとかも良くなると思いますよ、それに疲れ取れるんで身体軽くなります。」と。)


山口君本体様

(お久しぶりです!この時期は大変ですもんね…私も今絶賛進路関係で病み中です。ここが癒しの一つって感じで…。
私も木兎さん本体様と同じ様に3月まではキープで良いかと思います。山口君で戻ってきてくださればそれは勿論とても嬉しいですけど、もし山口君でなく別のキャラでも嬉しさは変わりませんからね!貴方が帰ってきてくれることには変わりありませんから!いつでも迎え入れる準備は出来てますからね。
長々とすみません、受験頑張りましょうね!待ってます!)

  • No.491 by 木兎光太郎  2014-12-26 23:52:55 

>> 赤葦

( / え、英語で、ですか。それなら良かったです。安心しました。←
あー…、自分は英語よりも物理とかが苦手ですね、笑 もう、ほんと単位取れなさそうで怖いです。( )


( 相手が眉下げながら じとりと此方を見たことに何故相手がそんな顔をするのかと疑問に思い何度か瞬きをする。それから相手の放った言葉に「 え、いや、だって皆言うんだもんよー。んー… 赤葦が嫌がってんなら辞める! 」と自分は卑下すること自体は何とも思ってないのだが相手が嫌がるのならそれは辞めたい。そう思った己は上記を むくれた相手に述べ。
相手の口から出た¨京¨という単位。その単位に あっ、と大きな声を出すと「 そっか! 京が有った! 」と独りで何故か納得をし。それでも相手を負かせた事に腕組んでふふん、と自慢気に笑えば「 さっすが俺! 軽やかに窮地を脱したぜ! 」と口を尖らせる相手とは対照的に ドヤァ、とドヤ顔を。
相手が呟いた言葉に きょとん、とすると「 犬ー? だーかーらー、俺は可愛くねーの! 」と自分は相手に可愛いだ何だと言っている癖にじぶんが言われると ぶすっ、と不満そうな表情見せ。
へへっ、と口元引きつらせる相手とは真逆に此方は満面の笑みで こくん、と力強く頷き「 めっちゃ嬉しい! 」と述べる。それから相手が笑顔で告げた言葉に へ、と間の抜けた声を出すと「 いや、何処にそんな話になる要素が有った?! 」と。
あー、確かになあ、と妙に納得してしまうと「 ツッキーは元からあんまり食わねーから、あんなにヒョロいんだよ。もっと食えば良いのに 」と生意気だが可愛くて仕方のない後輩の事を思い返すと へらりと笑って。「 あ、なるほど。そんなら良かった! 」と相手の告げた内容にホッとしたような表情を見せ。
相手に撫でられるのが単純に好きな己は ふぅ、と小さく息を溢し、気持ち良さそうに目を細めていたが相手に自覚しろと言われると じとーっ、と相手を見、「 俺が自覚したら赤葦も自覚してくれるー? 」と問い。
「 じゃあ、今度からやる前に言う! 」と相手がボソボソとだが賛同してくれた事に嬉しそうな光瞳に称えつつ上記を。
ちょっとした例えに突っ込みを入れてきた相手に更に可笑しそうにケラケラと笑うと「 まぁ、良いじゃん。奥さんでも! … えー、そうかなー? 」と自分の家はどうだったかと思い返してみたりして。
「 よっしゃー、カルピスー。 」と嬉しそうな表情浮かばせる。それから相手がわざわざ己の分まで一気に購入しようとしていることに「 あ、じゃあちゃんと金は後で返す! 」と申し訳なさそうに眉下げ。
相手の述べる言葉に「 あー、まぁ、確かに試合中は常にそういうこと思ってるかも! 」と試合中にそういうことを思いながらボールを見ている事、多々有るなあ、と呑気に思案をし。
相手が眠いせいなのも有るのだろう。いきなり頬に口付けされると 驚いた様に琥珀色のその瞳見開いて。しかし、直ぐ様「 そーじゃなくて、こっちー 」と何処か不満そうに述べては相手の唇に己はキスして。相手の髪の毛束で摘まむと それ弄りつつ「 任せろっ。目指せノーペナ! 」と相手の言葉に力強く頷いてみせる。
相手の言いたいことは良く解る。「 何か練習したりないんだよー。目指すはテッペンだし、出来ることならずーっと練習してたいんだもん 」と我儘丸出しの要望をひとりごちて。
相手は大丈夫だと笑うが心配なものは心配だ。「 ほんとにー? 」と未だに心配そうにそわそわとして折れば己の手に相手の手が重なった。そのことに、へらりと はにかんで。
「 目指せ、苦手克服ー! えー。でもなんか俺より力強くなったら嫌だーっ 」と今の自分のパワーの評価数思い返して。「 ヨガってあのジッとしてる奴? あれなんか暇しそう! 」と基本常に激しく動いている己からするとあの緩慢な動きのイメージのヨガに僅かながらに顔をしかめ。 )

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