ぬーぬ 2014-09-03 21:45:11 |
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(/返信できなくてすみません!!!またレス蹴りします!!!)
>ALL
あれ…またここに来ちゃった…すみませーん、誰か居ませんか??
(体育館入り口で突っ立って中を見て上記を述べ
>明光さん
(絡ませていただきます…!)
あのっ…どうかしましたか…?
(高校生…には見えない成人男性?の相手が突っ立っているのを発見すれば、気になったのかてててっと駆け寄りこてんと首傾げてみて。
>> 山口
やったぁああ!!
( 相手の言葉に解りやすい位のハイテンションさで大声と共に嬉しさを表現するとその場にぴょんぴょんと跳ねたのちにガッツポーズ。嬉しさのあまり、うへへ、と少しだけ(かなり)不気味な笑い声を出して笑い。自分も神頼みなんて基本せずに自力で欲しいものは得るタイプ。無論、神頼みなんてしたこともなければ、それがどんなものなのかも知らない。取り敢えず相手と同様に手を合わせて「 神様ー、山口の記憶を戻してあげてくれー」と目を瞑り、両手すりすりしながら述べ。自分の言葉にきちんと賛同してくれる相手に嬉しそうに笑みを溢せば「 山口はノリ良いなー 」と心底楽しそうに言葉を放ち。
一応は烏野の部屋も知っているようで迷うことなくすいすいと廊下を渡り、烏野の部屋の前へと到着するなり、「 開けー、ごま! 」何てふざけつつ、その扉勢いよく開けてみたり。)
>> 明光さん
明光さーん!!
( 偶々、相手のいる場所に歩みを進めて居れば見慣れた相手の姿が視界に入り。ぱぁあ、と表情明るくさせ。ぶんぶんっ、と手を振りながら相手に声を掛ければ返事をしてくれるだろうか、と考えつつ歩み寄り。)
>木兎君
あ!!!木兎君!!!
(ニコニコしながら手を振って)
>山口君
ん…?
(声のする方を見る)
えっと…君は誰?
(見慣れてない人が居たので名前を聞き)
>木兎さん
!
(思った以上に喜ぶ相手を見ては思わずビクッと体を跳ねらせ驚きを隠せない様子で。暫くきょとん、とした顔でじっと相手見つめては耐えられなくなったのかプスス、と吹き出しては己も笑って。声に出して願う相手同様、己も「お願いします神様っ」と擦る手に更に力を込めてはぎゅ、と目を瞑り半ばヤケクソで述べ。ノリが良いと言われれば嬉しくなり自然に頬が緩み「そう、ですか?」と少し照れくさそうにへへ、と頬掻きながら。
相手の発する謎の呪文に疑問を抱きながらも開いた扉の中ひょこ、と覗いては「おぉ…合宿っぽい…!」と感動したようにキョロキョロと見渡して呟いてみたり。
>明光さん
俺、山口忠…っていいます!
(名前を問われれば教えてもらった己の名前告げ、ペコリと頭下げ。顔上げると「あの…っ貴方は…?」と此方も首を軽く傾げつつ相手の名前問い掛け。
>> 明光さん
お久し振りです!
( たたっ、と相手に駆け寄ると何時もの満面の笑みを浮かべて相手に話し掛け。)
>> 山口
な、なんだよー!
( 相手が笑い出した原因が己にあるだなんて少しも思っていなくて、いきなり目の前で吹き出した相手のその笑みに一瞬琥珀色の瞳をパチクリとさせた後に、拗ねたような口調で上記の言葉を放ち。プンプンと怒ったような仕草を大袈裟にして。無論、神頼みで直れば苦労しない。二人のお祈りも空しく、何も起こらずに無言の時間が訪れると小さく溜め息を溢してから「 … 何も、起きないな 」何て辺りを見渡しながら、ぽつり。相手の言葉にこくん、と力強く頷いては「 ノリ良いやつ、好きー! 」と純粋に前記を述べ。
他校の部屋だというのに遠慮もせず、ずかずかと室内に入ると、「 何か思い出せそうか? 」と問い掛けて。)
>明光さん
月島…さん!?
(己の知っている人と苗字が同じだったことに驚き、思わず目を丸くパチクリとさせて。よくよく見れば似てる気がする…と思っては「もしかして…明光さんって兄弟がいたりします…?」なんて恐る恐る訊いて。
>木兎さん
イエ、気にしないでください…っ!
(拗ねたような仕草を見せる相手に、笑いが止まる筈もなくクスクスと笑い続けては上記述べ。相手が溜息をつき言葉を漏らせば己も合わせていた手を下ろし「ですね…」と解ってはいたものの少しだけだが希望を抱いていたのに…なんて思っては同じく溜息漏らし、眉下げ困ったように頬掻いて。好き、と直球な言葉を投げられれば一瞬戸惑うが直ぐに嬉しそうにぱぁ、と表情明るくさせては「俺も、好きです!」なんて少々気恥ずかしそうにへらり、と笑って。
相手の後を追うように己も部屋に入れば周りをキョロキョロと一通り見回すが、特に何もピンとくるものがなく只々モヤモヤと思い出せそうで思い出せないもどかしさに覆われ「んん…駄目みたい、です」と眉潜めながら告げ。
>> 山口
えー、気になるー!
( 未だにクスクスと笑っている相手に ぶす、と不貞腐れた様に頬を膨らませ、ジトッと相手を見ては、んぐぐ、と威嚇のつもりなのか良く解らない唸り声を上げて。相手の元気が無くなったことに気付けばすかさず「 よし、次! 」と相手の記憶を取り戻す方法を早急に使いもしなかった脳内から必死に考え出そうと何時になく真剣な様子で思案をし。相手の言葉に此方も至極嬉しそうな表情で「 へへっ、嬉しいぜ!ありがとな! 」と相手の頭わしゃわしゃ、と撫でながら優しい笑みを見せて。
此処でも駄目か、と普段の己なら落胆している場面で、フルフルとその気持ち追い払うように何度か左右に首を振ると「 んじゃー次行くぞ! 」と相手の背中を押して、歩き出して。)
>木兎さん
はー……、やっぱり木兎さんといると楽しいですね
(一通り笑い終えた後一息ついて落ち着けば、笑っている間についつい目に溜まっていた少量の涙を拭いながら言って。相手の切り替えの早さに驚くが、己もモタモタしている暇はない!とすぐに心を入れ替えては次の方法探すように唸りながら「…神頼みが駄目なら他に何が…」なんて呟いてみたり。頭撫でられれば「イエ!俺も…ありがとうございます」と嬉しそうに目細めながら笑い返して。
折角連れて来てくれたのに…なんて相手に申し訳ない気持ちが湧いてきては「すみません木兎さん…」と背中押されそれに従うように歩きながらも眉下げ。
>明光さん
そう、ですか…
(分からない、という相手見ては偶然苗字が同じで偶然雰囲気が似てるだけかもしれない…なんて思い、完全に納得出来ているわけではないが「変なこと聞いちゃってすみません!」と軽く頭下げて。
>> 明光さん
あの、俺!記憶戻ったんです…!
( そう言えば未だ相手に伝えていなかったと思い至り、久し振り、という相手の言葉に力強く頷くと報告もかねて上記の言葉を相手に放ち。「 明光さん、は未だ戻ってませんか…? 」と控え目な様子を称えながら首を傾げつつ、前記を訊ねて。)
>> 山口
そ、そうかー?
( 急にそんなことを言われては流石の己もそれには戸惑ってしまう。へへっ、と照れたように笑いながら人差し指で頬をぽりぽり掻いては「 何か腑に落ちねぇけど、さんきゅー! 」と素直に礼を述べ。相手のためにも自分と同じ方法で記憶を戻させるのが手っ取り早いが何分、その方法は、まぁ、アレで。「 誰でも良いって訳じゃ無さそうだもんなぁ… 」何て、ぽつりと言葉を溢す。相手が嬉しそうに笑う顔を見れば此方も自然と笑みが溢れ、「 いえいえー!気にしなくて大丈夫だぜ!」だなんて言えばニィと笑い。
相手の謝罪の言葉が聞こえると「 なーんで謝んの 」と少しだけ声のトーンが下がる辺り、拗ねている様子。)
>木兎さん
凄く楽しいですっ!
(半ば強引だが話題を逸らすことに成功?したことに内心胸を撫で下ろしながらも、まさに尊敬の眼差しを相手に向けては上記述べ。微かにだが聞こえた相手の声に気づけば「誰でも…、って何がですか?」と全部は聞こえなかったらしく相手のその言葉の内容が気になって首傾げ問い掛けてみて。明るく笑う相手見てはへへ、なんて笑い声漏らしつつも「ハイ…!」と返事をしてみたり。
相手の声のトーンが下がっているのが己にも分かったが「ただでさえお世話になってるのに案内までしてもらって…」なんて申し訳なく思う気持ちが消える筈も無く、そのまま告げて。
>> 山口
ふっふっふっ。… そりゃエースだからな!
( 相手の言葉に褒められたと思うと直ぐに調子に乗り、えっへんと胸を張っては得意気に笑った後、関係あるのかは解らない上記を自慢気に述べて。相手の問い掛けに対して え、と目を一瞬見開いてから頬を掻くと恥ずかしそうに「 いや、だから、ちゅーの相手 」とぼそぼそ呟き。元気よく返事をする相手に後輩相手に対する純粋な好意を示し。「 山口は良い子だなぁ。いいこいいこ 」何て言ってみたりしては穏やかな笑みを浮かべ。
相手が未だに申し訳なさそうな声音で言葉を吐くので、更にむす、とすると「 気にすんなってばー!俺が勝手にやってるだけ! 」と。)
>木兎さん
エース…?
(相手の口から出たその単語は知っているが、バレーに関しての知識は薄くなっている為エースと呼ばれる人なんて分かる筈も無く、首こてん、と傾げ。「エ、あっ、あぁ!そのことですか…!」相手の声しっかりと聞き取ればアセアセと戸惑っては己も気恥ずかしそうに頭の後ろに手をやり、あはは、なんて照れを誤魔化すかのように笑って。「…何かその言い方だと俺、すごい小さい子みたいですね」良い子だと褒めてくれることに嬉しく思いつつも相手の言い方になんだか複雑な感じがして、眉下げ苦笑し。
気にするな、と言われればこのままずっとうじうじしてても仕方ないよなぁ…なんて思い「もし俺の記憶が戻ったら、絶対お礼に何かさせてください…!」と唐突に相手の方くるりと向いてはガバッと勢い良く頭下げ。
>> 山口
そう!俺全国で五本指に入るんだぜ!
因みにエースってのはスゲェやつのことな!
( 自分の手で五と示してはその事実は自分にとって誇らしいらしく、えっへんと言いたげな様子で笑みを見せ。エースという言葉の意味を自分なりに説明をしてみたが、その説明は何処か幼さながあり、肝心な部分が伝わらなさそうだ。戸惑いを隠そうとしているのが解ったのか「 ど、どうしたもんかな! 」と恥ずかしさ故に大声で上記述べると、答え求めるような視線で相手を見据え。何か不満だったのだろうか、と不安そうに こて、と左に首を傾げると「 ご、ごめんなー? 」何て。
いきなり此方を見て、頭を下げた相手の予想外の行動に びく、と驚いたように肩を震わせてから 戸惑いつつ頷き、「 お、おう。解った…? 」と解っているのか微妙な返答で。)
(毎度毎度すみません、遅れました…!
レス返させてもらいます!)
木兎さん
(世界征服ですか!?笑
じゃ、じゃあ次は宇宙行っちゃいます?←)
謝らないでくださいよ、木兎さんだって、忘れたくて忘れた訳じゃ、ないんですから。
(謝罪ともう忘れないからと言う笑顔を向けられてはぶんぶんと首を横に振り必死に上記を伝え、身体に暖かい温もりを感じてはその体温に縋る様に今までぽろぽろと止まらない涙が溢れないように目に当てていた手を相手の背中に手を回して。そして自分を見据える琥珀色の綺麗な目に吸い込まれそうな感覚に陥ると相手が記憶が戻ったことにより力が抜けたのか、泣き疲れたのかへたりと正座に近い座り方で座り込み「何ですか…今の木兎さん悔しいくらいすごくかっこいいんですけど…」と呟き。
照れてないと主張されるもその声はぼそぼそと自信のない声に「そうなんですか?木兎さんそういうとこ案外素直じゃないですよね」なんてまたも突かれたくないだろう所を突いてやり。
「そうです、俺がバレー部以外の人に照れたりとか泣いたりとか多分滅多にしません」染々とした様子の相手にそう応えれば「まあ仲の良いクラスメイトくらいにはするかもですけど、まあそれもですかね」と付け足して。
不貞腐れつつも野菜を食べると言ってくれた事を確認すると「野菜食べたらアイスとか、デザート食べましょう?」と少しでも野菜を食べるモチベーションがあがるような事を言ってみて。そして早口で告げられた言葉に「はあ、」と少し吃りながら返すと次に相手の口から聞こえた言葉にピクリと眉を動かせ「少食なんかじゃないですし体力だって人並みにありますよ…」少し心にグサリと突き刺さるものがあったらしい、そういいながらカウンターからうどんとサラダ受け取り。
抑えた手に伝わる相手の呼吸に少しくすぐったさを感じつつ「木兎さん声大きいんですってば…!俺がこういうの言われ慣れて無い事くらい知ってるでしょう…!」照れ臭さに顔伏せながら前記を。“俺の”の部分を強く言ってくれた事に嬉しさで目を少し見開くと「光栄です、貴方がそう言ってくれたからには誰よりも良いトスを上げるつもりですよ」と見開いた目を穏やかに細め、優しい声色でそう述べて。
少なくとも俺より、という言葉に暫し無言になれば「…木兎さん、授業中寝た事あります?」なんて聞いてみて。
余裕な様子を見せつける相手に余裕の無い此方が恥ずかしいではないかと恥ずかしくなる、これが先輩の余裕と言うやつか、そんなことを考えては「あーもう…!俺だって好きですよ、大好きです!」とりあえず言動で勝とうと前記を言い放ち。)
山口
(本体様リアル山口君ですか…!←)
そっか、よかった。
(自分の想い人である先輩が後輩の世話を焼いている事を知っては相手の返事に少し嬉しそうに目を細めてしまう。そしてボールには触ったのかという質問に肯定を示されては、やっぱりかと顎を拳に乗せ少し唸って。そしてあ、と漏らされた相手の声を聞き逃さずに聞き取ると「どうしたの?…なにかあった?具合悪い?」と自分の想い人である先輩の記憶の戻り方の事を相手が考えている事など知らない自分はきょとんとした表情で前記を問いかけて。
明光さん
(お久しぶりです!絡ませて貰います!)
…!明光さん、建物内迷ったりとか…大丈夫でしたか?
(少し心配した表情で上記を問いかけて。また、と言ってる辺り迷っているのだろうかと推測すると「ここ大きいですから…迷ったりとかしたらあれなのでもしあれだったら連絡ください」とポケットからスマホを取り出して。)
>> 赤葦
( / 行きます。目指すは宇宙旅行です、← )
でもさ、赤葦に寂しい思いさせたし…、
( 相手は謝るな、というが自分からすれば申し訳ない気持ちで一杯で罪悪感からかほんの少しだけ眉を下げる。相手の手が背中に回されたの直ぐに感じ取ればそれを皮切りに此方は相手の首筋に顔埋め。相手の力が抜け、地面に座り込んでしまった事に何処か焦ったように「 わわ、赤葦大丈夫か?! 」何て声を掛けていたのだが相手の呟く言葉が聞こえると へ、と間抜けな声を出した後、嬉しそうに表情明るくさせると「 俺は元から格好いいだろー!」と少しはにかみながら笑みを浮かべ、相手に合わせてしゃがんでみたり。
相手の言葉に うぐ、と言葉を詰まらせると「 だってー、しょうがねぇじゃん!」と、今度は開き直ったように大声で反論を試みようと上記を述べる。
ほー、と静かに相手の言葉聞いて居れば「 じゃあ、俺らは特別なんだなー。よっしゃ!」と純粋無垢な笑みを浮かべた後、相手の話を自分なりに解釈してそれを相手の言葉の後に相手に伝えてみたりして。
デザートという言葉に解りやすく表情明るくさせては「 やった!野菜ーっ! 」何て半分叫び声に近い声量で悦び表しつつお目当ての焼き肉定食とサラダ受け取って ふんふふーん、と機嫌良さげに鼻歌まで溢す。相手の放った言葉に「 でも、俺赤葦に食べる量で負ける気しねぇ!えー…、でももっとパワーつけようぜ! 」とかなんとか。
未だに抑えられている口許に むー、と小さく唸り声をあげ、顔を伏せつつ言葉を吐く相手に単純に照れていること察すれば「 声でかいのは生まれつきだしー、照れんなよー。可愛いなぁ、 」と全く反省していないのか注意されたばかりの単語呑気に使い。相手の言葉の声音に 自然と笑みが溢れ、「 へへっ、そりゃ嬉しいぜ! 」と緩みきった笑顔で言葉を紡ぎ。
相手の問い掛けに迷うことなく力強くこくん、と頷くと「 あったり前! 」と何故か自信満々な様子で胸を張り。えっへん、なんて。
いきなりの相手の言葉に一瞬瞳パチクリ。しかし自然とその言葉に顔が暑くなるの感じれば「 き、急にデレるなよ!もー! 」と両手で顔隠し。此方も負けじと「 俺は赤葦のこと愛してるし! 」と。)
>木兎さん
全国で五本指のエース!かっこいい………っ!!
(相手の誇らしげなその事実に目をキラキラと輝かせてはぱあぁ、と尊敬と感動の眼差しでじっと相手見つめ。発せられた大きな声にびく、と肩を揺らせば「エ、えーっと……、…木兎さんは赤葦さんのことが好きだから…キス、したんですよね?」己のことでは無いにも関わらず上記を次第に恥ずかしくなり段々と声小さくなりつつもちゃんと最後まで述べて。謝られるとハッとしたように「そ、そういうのじゃないんです…っ!!」と首をブンブンと振りながら焦った様子で。
相手の返答聞いては頭上げ「…驚かせちゃってすみません」と眉下げ己の頬掻きながらあはは、と苦笑して。
>赤葦さん
(リアル山口くんだなんて滅相もない!!!!山口くんとは天と地の差です!!!!←)
木兎さんも凄くいい人ですね
(目を細める相手を見ては今まで己がしてもらったこと思い出し、つられるようにへらり、と嬉しそうに笑って。具合が悪いのかと問われると「あ、イエ…そうじゃなくて…!」と焦りを隠せない様子であちこちに目を泳がせて。これは言っても良いことなのだろうか…と暫し考えれば決心したように口を開いておずおず「俺、木兎さんの記憶が戻った原因…知ってるんです」と。
>> 山口
だろーっ?
( 相手の言葉と眼差しに わははっ、と自慢気な笑い方を暫し続けて。えっへん、と胸を張りながら軽くドヤ顔をし。相手の問いにこくん、と力強く頷くと「 そりゃ、そうだろ! 」と恥ずかしげもなく大声でそれを肯定する。しかし、恥ずかしそうにする相手の様子が此方にも移ったのか大声で宣言した自分の言葉を恥じて、うー、と唸ってみたり。相手が慌てて否定するために「 ん、そんなら良かったぜ! 」と疑うことなく、それを信じ。
「 んーん、大丈夫! 」と相手を元気付けようと普段の笑みを見せて。)
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