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No.1
by トピ主 2014-09-03 15:20:27
名前 / 大河原 京 (おおがわら きょう)
年齢 / 25歳
身長 / 170センチ
容姿 / 耳が隠れる程度の黒髪で、前髪は、左側を眉が隠れるくらい、右側を目にかかるくらいまで伸ばしている。右目には眼帯を着けており、その下には紅い瞳が隠れている。左目はごく普通の黒色。昼は白群色の着物に紺の袴、夜は白の軍服を着ている。中性的な顔立ちなので、女役を担うこともある。
性格 / 常にニコニコと笑みを浮かべており、本音をあまり表に出さない。劇場の仲間や、昼間訪れる客のことを大切に想っており、その人達を馬鹿にするような発言をされると静かに怒りを見せる(夜の客のことは、あくまで金稼ぎの対象としか見ていない)。
どういったフリヰクか /
右の目玉を自由に外すことができるので、それでジャグリングや手品などを行う。
備考 / 劇場は祖父から譲り受けたものだったが、軍にフリヰクであることがバレ、経営を止めさせられそうになった。しかし、ある一定の金を支払うこと・フリヰクを見世物にすることが条件で経営を続けられることになった。
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No.2
by 匿名さん 2014-09-03 18:23:32
名前 / 楠(くすのき)
年齢 / 17歳
身長 / 165センチ
容姿 / 襟足まで伸びた黒髪に、目元涼しく、漆黒の瞳の、耳元の清らかな細面の少年。肌は透けるように青白い。細くしなやかな肢体を持ち、夜は薄手の白いワイシャツの上から詰襟の黒の軍服を、昼間は紺地に銀の花喰鳥の模様がついた着流し、鈍色の帯を着けている。スタアながらもあまり華やかではない服装である。
性格 / どこか厭世的、だけれど劇場の仲間や昼間の客には優しい。夜の客はあまり好かないため正直夜の舞台には出たくないと思っている。
どういったフリヰクか /
人の血を啜り、鉄や釘、虫を食べて快楽や興奮を得る、悪食のフリヰク。一番の好物は血だが、客の要望に合わせて他のものも食すように。快楽は得られるもののそれが苦痛となっている。(どんどん自分が人じゃない何かになっていく感覚)。しかし人の血を飲まなければ激高し泣き喚き人を殺めてしまう厄介な子。また、体の至る所に煙草の押し付けられた痕や痣がある。
備考 / 物心ついた時から血を見たり啜ったりするのに興奮を抱いていた。そのことを知られた両親から酷い虐待を受け育つ。そのため愛情のそそぎ方が分からず色々と極端である。最終的に両親を殺めてしまうが、その時に啜った血の味が未だに忘れられず、以後ふらふらと人の血を啜って生きてきたところを拾われる。
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No.3
by 匿名さん 2014-09-03 18:26:30
(/参加希望です! こんな感じでよろしいでしょうか?
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No.4
by トピ主 2014-09-03 18:48:02
>楠様
(参加希望、ありがとうございます。はい、問題ありません! あちらかこちら、お話しやすいところに絡み文を置いて頂ければと思います)