名無し草 2014-09-02 23:46:06 |
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有難うございます!!
ううむ…そうですね…。
私もどちらも大好きなので迷いどころですね…。
うーん…でも、今回は抜けたあとにしましょうかっ
─…あの人先に帰って…るだろうな、(残業を終えてはせっせと帰り支度を済まし、外に出てみれば勿論のこと真っ暗で。懐からタンマツ取り出し時間を確認すれば、一人の恋人を頭に浮かべぽつり呟き、帰宅の道を急いで。)
(/背後はここでドロンさせていただきますねっ。それでは、また何かありましたらなんなりと質問してください!)
アイツ遅いなぁ……
(窓際に寄って窓を少し開けながら煙草を吸っていれば上記を述べて。今日も残業かなんて帰ってこないので残業でしかないのだが、店を早くに閉めたのに相手の帰りが遅いと意味がないと思いながら、真っ暗な空に煙を吐き出していて)
【了解です!】
…急ぐか。(タンマツを弄りながら歩いていたが、待っている相手を思うと悪い気がしてきて。懐にタンマツ仕舞えば小走りで家へと向かい、何分かしたらそろそろ遠くに相手と自分の住んでいる建物が見えてきて。今更だとも思ったが、タンマツ取り出せばメールを開き、“もうすぐで着きます”なんて相手に向けて送信し。)
…ん?
(タバコを吸い終えてベッドに腰掛けながらぼんやりと天井を向いていると、メールが届いたので開いてみると相手からなので自然と頬が緩んで。いつもは舌打ちばっかりなのにこのあたりは律儀だなと思いながら、相手の帰りをドアの前で待っていて)
──…っはぁ…、(家の前まで走ってきたのか小さく息を弾ませていて。走ってきた、というのが相手に知られたくない為、扉の前で数分息を整えてから鍵を取り出し差し込んで。「…遅くなって、すみません」ドアを開ければすぐそこに居たので待っていてくれてたのかと僅かに目を見開くが、目線を背けてしまえば前記をぼそりと。)
ようお帰り
(いつも通り挨拶を交わせば、多少息が上がっているような気がして「走ってきたやろ?」とニヤニヤしながら尋ねては、相変わらずそっけないやっちゃなぁ、と思いながら相手に抱きついてドアを閉めて)
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