黄瀬涼太 2014-09-02 12:40:06 |
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>1様
(/勿論大歓迎です、よろしくお願いします! その点に関しては私も同じなので、お気になさらずですっd← 絡み文をお願いしても宜しいでしょうか?)
>黒子っち
あれって、黒子っち…?
(東京で他校との練習試合があり、その帰りに公園の前を通って。不意に見覚えのある鮮やかな空色の髪が視界に入ればそちらに目を向け、直後に上記呟き。見知った相手だと分かるなり「黒子っちー!」とわんこのような笑顔を浮かべながら/←/声を掛け、ブンブンと手を振って)
(/いえいえ! マネージャーの件、了解しました!お気になさらないでくださいっd)
>黒子っち
お久しぶりッス
(嬉しそうにしつつ、挨拶を軽く告げるとしゃがみこみ何処からか現れた猫をそっと撫ではじめて。質問を受ければ「ううん。公園の前通ったら黒子っちが居たんで、声掛けてみただけなんスけど」と笑顔で答え)
(/いえいえ! 全然や、優しくないですよ!?←)
>10様
(/大歓迎です、よろしくお願いします! 絡み文をお願いしても宜しいでしょうか?)
(/許可有難う御座います! 宜しくお願いしますっ)
>all
此れ程あれば今後の生活にも苦しまないな
(骨董品でお約束のラッキーアイテムを買ったのだが、他にもラッキーアイテムに使えそうな物類を買い溜めれば両手は荷物いっぱいになり。ふん、と満足げに小さく鼻を鳴らすなり上記を呟き)
>緑間っち
緑間っちじゃないスか、偶然ッスね!
(県内で仕事があり、休憩の合間に街をブラブラと探索していて。骨董品屋が目に入れば、その前に見覚えのある後ろ姿があり。近付くとポン、と相手の肩に手を置きながら笑顔で上記述べ)
(/いえいえ! 此方こそですっd)
主様>
(/参加許可ありがとうございます!絡み文、投下させて頂きますねー!!)
ALL>
おー…これこれ、やっと読めるぜ。(学校の近くにある書店で本日発売の堀北マイ写真集を探したところ既にソールドアウトしており、街中の大きな本屋まで出向いてやっと手に入った雑誌を公園のベンチに座って袋から取り出しては満足げに1人呟いて/←)
(/さっそく絡みづらい絡み文すみません!よろしくお願い致しますー!!/もう絡み文を出されている方は、そちらに絡ませて頂いた方が宜しければ仰ってくださいね!)
((許可ありがとうございます!
絡み文だしますねー。
>all
……えーと、ここの学校はこれで、だからこのデータをーっと
(偵察の帰り道、ある公園のベンチでノートに色々メモリながら独り言を呟いて。本人の中では独り言を言っている自覚などなくただ夢中になって書き込みをしていて。ふと、空白の場所を見つけると不思議そうに首をかしげながらシャーペンを、カチカチとならして
>黄瀬
…嗚呼、お前か。
(突如肩に手を置かれると一瞬僅かに目を見開くも、"む?"と眉を寄せながら振り向けば笑顔を浮かべる知人が視界に捉え。「それはそうと、何故こんな所にいるのだよ」地元からも結構距離がある為、相手が居ることに疑問を抱いて問い掛け)
>青峰
相変わらずバスケ以外だと、お前は何一つ長所が無いな(骨董品が詰め込まれている袋を手に持ちながら気品良く歩いていると、通り掛かった公園を何気無く眺め。見紛うことなくベンチで雑誌を読んでいる相手が目に入れば近寄るなりいきなり罵倒の言葉を喰らわせて)
(/此方こそ宜しくお願いしますっ!)
>桃井
奇遇だな、桃井。
(一人熱心にマネージャーとしての仕事をこなしている相手の姿を見掛ければ己らしくもなく感心し、スッと眼鏡を掛け直しては「…それよりも、独り言ならば心中で述べたらどうだ?」と小首を傾げながら別段どうでも良いことを指摘し)
(/宜しくお願いしますー! )
>黒子
ん?…あぁ、否。結構なのだよ
(背後から話し掛けられると振り返り、影の薄さだけでなく身長差的にも探しにくかったのか暫し辺りを見渡していたが軈て目線を下に落として気付き「…お前の私服姿は新鮮だな」と呟き(
(/此方こそです! )
さつき>
何ブツブツ言ってんだよ、オバサンみてーだぜ。(帰宅する途中ベンチに座る見慣れた後ろ姿を見つけてはポケットに手を突っ込んだまま歩み寄り、片方の手を取り出すと相手が持っているシャーペンを背後から取り上げニヤリと笑い)
(/早速つっかかるような態度ですみません…!これからよろしくお願いしますね!)
テツ>
おわ、テツ…別に良いだろ。やっと手に入ってよ、家まで待ち切れねーんだわ。(曇った表情で立ちはだかる相手を見上げては流石に見せるべき物では無いと判断したのか慌てた様子で雑誌をパタリと閉じ、突然問われた質問に暫し硬直して「まぁ、好きだけど…何でンな事聞くんだよ。」と不思議そうに答え)
(/よろしくお願いしますー!!テツナちゃんということで、呼び方はテツのままで宜しかったでしょうか?)
緑間>
急に現れて何つー暴言吐いてくれてんだよ、お前だって読みてーくせに。(手に持っている重たそうな袋から相手の頭の先までをジローリと眺めては溜息を吐きつつ文句を垂れ、勝手な事を述べつつ広げていた雑誌のページを相手の方へ向け)
(/よろしくお願いしますねー!!さっそく失礼な事をやらかしてすみません!/←)
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