トピ主 2014-09-02 01:42:54 |
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魔理沙 ベルトルト
……。
(絶刀空閃を使い果たして普通の刀となったツバメは魔理沙とベルトルトとの戦いを腕組みをしながら見ていて魔理沙の力に不思議に思いつつ鞘に納められた刀を右手の平で握りしめていた。参戦しないのは一対一のタイマンであるからだ、魔理沙の力も信用しているからこそ手を出さずにいた。)
コマさん:オラが見えるズラ?(首を傾げながら相手を見て)
灯>
コマさん:いるズラ~!(微笑みながら相手を見上げ頷き)
ツバメ>
>> コマさん
見えるに決まってるでしょ、
( 素っ気なく返事を返しては包帯の巻かれた己の腕を掴み、警戒と不安の混ざった感情のなかで辺りを警戒して居れば 遠くで繰り広げられている闘いに目を細めて。)
(その時キングゴジュラスは、相手が違うぞ、とでも言いたげに巨人の足を引っ張り自身の側へ引きずり倒そうとする。)
>ベルトルト
(そして魔理沙も敵と認識したのか、口内からミサイルを連射して攻撃。)
> 魔理沙
>>魔理沙 灯
(よけられて頭上まで飛んでいくのを見て、相手が巨大レーザーを放つと命中し。だが、命中してるにも関わらず、相手を掴もうと巨大な手が相手の方へと)
>>キングゴジュラス
(足を掴まれたことに気づき、振り向くと共に、その勢いで拳を振り下ろし相手を叩き潰そうとして
>> コマさん
… 妖怪。私は雁屋灯。
( 相手が妖怪だと言えばそれを復唱し。そう、とだけ呟いて。相手が名乗ったのだから己も名乗らなくてはと思えば小声で名乗り。)
>> ベルトルト
… 大きいけど大丈夫かな。
( 相手の姿を確認すれば自分に言い聞かせる様に上記。誰かを傷付けるのは好きではないけれど自分の身が危険な今はやむを得ず。
す、と手の影で狐を作れば、地面に写った ベルトルト の影を指差して、其処へと影の狐を走らせ。その狐、ベルトルト の影をまるで本物の狐が獲物を噛み千切るように影を噛み千切り始め。小柄な己は 近くの物陰に隠れ。)
(しかし、やはりグラビティモーメントバリアがこの一撃を防ぎ、ゴジュラスは僅かに足を地面に埋めたのみだ。)
(その両手もまた当然のように武器であり、ビッグクローの名を持つ。金属生命体であるゾイドをすら容易く引き裂くビッグクローが、巨人の足を丸太めいて切り刻もうと振るわれる。)
>ベルトルト
>>97
okだが…そんなキャラクターで大丈夫か?
>>ベルトルト>>キングゴジュラス
これでもダメージ無しかよ!?(かなり本気を出していたがその攻撃が相手にさほど効いていないのを見て)
ん?おっ!これはチャンスかもだぜ!(後ろからミサイルが飛んで来るのを確認すると箒をまた発進させ、ベルトルトの方へ突っ込んでぶつかるかぶつからないかスレスレで急上昇してミサイルをベルトルトの顔に命中させた)
>>主さま
【自分にも返してくれるとありがたいです】
>>コマさん
まあ…これで妖怪は実在するってことはわかったが…オレの知ってる妖怪のとはあまり想像が違ってたな
>>魔理沙 キングゴジュラス 灯
(キングゴジュラスの攻撃に加えて、灯の影の攻撃に気づき、おまけに魔理沙がミサイルと共にこちらへ来ていることに気づき、一気に振り離そうと体から大量の蒸気を発して)
>> コマさん
… 宜しく、
( 包帯の巻かれた腕に無意識の内に爪立てては こく、と力強く頷き。)
>> ベルトルト / 魔理沙
…… くっ、
( 蒸気に驚いた様子を見せては僅かに目を見開き、ベルトルト の姿に目を細めては此処は逃げるべきかと思い至り、指の形は変えないものの
魔理沙の攻撃も厄介なために タタッ と駆け出して。)
(吹き上がる蒸気にも構わず、キングゴジュラスは相手の足にビッグクローを食い込ませていく。現代兵器とも互角、或いはそれ以上のゾイドの装甲すら紙屑めいて引き裂くビッグクローは、生身の肉体を意に介さず切り刻み、足の切断を図る)
(魔理沙に誘導されたミサイルは、一発が中型ゾイドを大破せしめる威力がある)
>霧雨、ベルトルト
>>灯 キングゴジュラス
(キングゴジュラスが切り刻んだのは、確かに手応えがあるはず。なのに、蒸気がなくなった頃には、超大型巨人の姿はなく、ベルトルトの姿もない)
(咆哮。この鋼鉄の竜王は、彼の領分から侵略者を一人排除したのである。消えたことなど意に介さず、ただ不貞の輩を撃退した認識のみだ。)
(次の獲物を求め、辺りを見回すキングゴジュラスの巨体。)
>ベルトルト、霧雨、all
>>108
またお前か。幻想卿鍵伝説ってトピでもやってくれたな。悪いがここはR18じゃないんだ。消えてくれ。まぁ消えないで荒し続けるだろどうせなぁ。だから特別にこのまま荒らす許可をやる。ただ自分が周りからどんな扱いをされるかよーく考えてから荒しな!
(キングゴジュラスはいつものように縄張りを見回っていた。かの機竜の領分は、主の性格とは真反対の穏やかな森である。時折現れる侵入者の撃退が、このキングゴジュラスの日課のようなものであった。)
>all
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