主 2014-08-31 10:48:43 |
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名前/ 加々知 鬼灯
キャラ/ 鬼灯
学年/ 2年
身長/ 175㎝
性別/ 男
容姿/ 髪型や顔の作りは地獄に居た時と変わらないが、額の一本角と目元の朱色は存在せず。耳も丸い。学校指定の制服をきっちりと着込み、どれだけ暑くとも着崩す事がない。身長伸び盛りの成長期。
性格/ 変わらず。
転生/ 転生済み。
記憶/ ぼんやりと思い出しつつある。と言っても、ちょっとした事にデジャブを感じたり、近視感をもったり、時々不思議な夢を見ると言った程度。
追記/ 勉強も運動も卒なくこなすが、天才肌ではなく努力家タイプ。稀に盛大な隈を作って登校する事も。本を読むのが好き。
部活/ 帰宅部。
(/プロフと絡み文を提出させて頂きます。宜しくお願い致します。)
(木の幹を背もたれにして、木陰で読んでいた本から視線を上げる。ここからでもよく見える校舎の時計は、昼休みも残り半分という時刻を告げていて。次は移動教室だったか、などと考えながらパタリを本を閉じ、立ち上がろうと)
>シロちゃん
喜怒哀楽が激しいねー(相手の反応と後ろの効果音が面白い可笑しくふき出すように笑って「シロちゃん犬と戯れてそうだよねー」と
(まぁ…見たら下手でも評価ブクマすること!!←)
>>all
(今から様付けじゃなくて先輩にしますね!!)
>>鬼灯先輩
ほーーずきセンパーーイ!!!(と後ろの気から脅かす様に『ばあっ!!』と出てくきて言い)
>鬼灯
やあやあ鬼灯、今日も真面目だねぇ(学校で飼っている兎の一匹が相手の足元に行ったので兎を追いかけてたら必然と相手の前に来てしまったので上記を告げ兎を抱き上げ見下ろしながら話し
(okです!じゃ、時間が空いたら来てくださいねー!)
>鬼灯
やあやあ鬼灯、今日も真面目だねぇ(学校で飼っている兎の一匹が相手の足元に行ったので兎を追いかけてたら必然と相手の前に来てしまったので上記を告げ兎を抱き上げ見下ろしながら話し
(okです!じゃ、時間が空いたら来てくださいねー!)
>>白澤先輩
えっ!?そ、そうかな!?(とまた更に衝撃的っぽく言うと『でもそういう白澤先輩は狐っぽいよねー』とヘラヘラしながら言い)
(貴方様が下手ってことは無いですよね。わかります。←←)
>シロちゃん
き、狐っ!!!?(狐と言われたのが此方も衝撃的だったのか相手のが移ったように効果音がつく勢いで返し「ぼ…僕が狐!?」と復唱し
(下手なんですよ!下手なのに自信はピカソ級((←)
>シロちゃん
いやいや…!!(ばっと後ろを向いて携帯のカメラを鏡変わりに自分の顔、特に目を見て「いやいや…僕一応なぁ…」と独り言をぶつぶつ言って
>白さん
(突如後ろから投げられた大声に、驚いたのか一瞬ピタリと固まるがその無表情は崩さず。)
誰かと思えば…シロさんでしたか。次、同じことしたらこの本のしおりにして差し上げますね。
(閉じた本をぱくりと開き直し相手へと向けて)
>白澤さん
(足元に駆け寄ってきた兎を撫でようか、手を伸ばす事を躊躇っている間に白澤に抱き上げられてしまった兎に少し残念そうな視線を送り、白澤へと視線を合わせて)
これはこれは、真面目に不真面目の白澤センパイ(笑)ではありませんか。どうも。
(/置きレスOKだったんですね。推奨はしてらっしゃらないようでしたので、NGかと思っていましたすみません。時間の合間にお邪魔しますね。)
・・・?(とブツブツ言っている相手を不思議そうに見つめなにを言っているのか気になったため『一応・・・何?』と聞き)
(僕は白澤様級ですが何か?((黙)
>鬼灯
少しは僕を真面目だと思ってくれて嬉しいよ(と全く嬉しく無さそうにひきつった笑顔で返し兎を触りたそうな表情の相手に相変わらずだなぁと思いながら「あ、ほら兎」と自分についてきたであろう兎を相手の元へ行かせて
(はい!くれぐれも無理はしないように!!)
>シロちゃん
一応僕神獣なんだけどなぁー(相手のことをすっかり忘れていたので←不覚にもそう呟いてしまい、あ…と焦ったように「ち…違うんだシロちゃん!僕は中二病とかじゃないから!!」と相手の肩をつかんで言って
(予想通りの返事が来た=主何かしら才能もってr((笑)
>シロさん
冗談ですよ。(白へと向けていた本をパタリと閉じて片手で持ち)
昼食はもう済ませたんですか?
>白澤さん
いえいえ。2年の間で白澤センパイ(笑)は非常に真面目な人物だと評判ですよ?
女遊びに関してだけはとんでもなく真面目だと…っと。
(本を小脇に挟み、兎を受け取りると満足そうに抱きかかえて)
この兎…檻から逃げたんですか?
(/お優しい言葉ありがとうございます!)
>鬼灯
いちいち鼻で笑うな。って真面目ってそこがっ!!?(センパイと呼ばれる度にいちいち笑う相手に流石に突っ込んでから付け足された相手の言葉に意味が分からないというような表情ですかさず返し、此方のことはどうでもいいと言うように兎に視点を変えた相手に「いや、今はお昼だから散歩中だよ、この兎達は賢いからねー」と兎を撫でながらいって
(いやいや、せっかく参加してもらったのに体壊したら元も子もないですし申し訳ないじゃないですかw)
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