主さん、 2014-08-31 01:57:31 |
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>マーシュ
魔物でも徘徊してるんスかね。マーシュは此処で待ってて、少し奥の様子を……。
( 奥から唸り声なんて魔物以外あり得ないと直感も去ることながら、先に進まずには居られなく相手を制止し自分が先に歩みだし )
>パロム
本物って何スかっ、パロムこそ遠くに行ったんじゃなかったんスか……!
( 幻覚だったかもしれないあの映像は本当の彼の本心だったとぼんやり心奥に残ったままであったが、こうして触れ合える喜びは本物でしか味わえないと押されているのにも関わらず今一度がしりと肩を抱き、「…良かった、」と自分に引き寄せるように安心の表情浮かべ )
>ティーダ
…途中、あんたの偽物が襲って来たんだよ。まともに戦って勝てる気がしなかったし、どうにか逃げて来たけどな。(距離を取ろうとしたにも関わらず再び引き寄せられてしまう。力で敵わない上、変に抵抗して心を読まれてしまうのは避けたいと視線を外したまま簡単に経緯を話しておき。安堵に満ちた一言に、ついちらりとそちら見やれば穏やかな表情の彼がいて。「…っ」何やら胸がいっぱいになり言葉を詰まらせると、ふいと顔を背け悪態を)
遠くに行くも何も、考えなしに行動するのは決まってティーダだろ。…ま、俺はこれからもあんたについてくだけだけどな。
>>パロム
うん、ありがとう。パロム、よろしくね。
(礼を言い、パロムと一緒に指を指した方へ行く)
>>ティーダ
う、うん、気をつけてね。何かあったらすぐに駆けつけるから!
(奥が気になるものの、言われたとおりに待機する)
>マーシュ
おお…見事にうじゃうじゃいるな。マーシュはあんな場所に何か用があるのか?まぁあんだけいればお宝くらいはありそうだけどな。(一緒にそちらに向かうとボムの群れに思わず苦笑いを浮かべ。あの場に行きたいと言っていたマーシュ、何か目的があるのだろうかと不思議そうに問い)
>パロム
う……それは言わないお約束ッス~。
( ホッと胸を撫で下ろし引き寄せた彼の温もりに暫し酔いしれ感じようと思っていれば、やはりそこは彼らしいと思う発言に口を尖らせ静かに体を離して。ともかく合流出来たことの嬉しさ引き摺るも、出口が見つからないコトにはまだ本当の意味で安心は出来ないと表情変え )
そんじゃ二人で奥まで進むッスよ!
>マーシュ
──お、これは。……ッ、う?
( 聞こえた音をたよりに摺り足で奥へと歩み寄れば、誰もが喜ぶ宝箱を発見し。性格ゆえにラッキーと思い、そのまま開ければ宝箱の底から矢がヒュンと頬を掠め斜め上の壁にこつんと突き刺さり )
>>パロム
うん、仲間があそこにいるかもしれないからね。それに奥に【共鳴】っていう剣を持つ人は行動できなくなるのを使う上に硬い魔物がいるから探索しづらいんだ。
(仲間がいるかもしれないといい、奥にいる魔物について説明する)
>>ティーダ
…大丈夫かな?何かの罠に引っ掛かっていないといいんだけど…。
(奥にいるティーダが罠が引っ掛かっているのを気がつかず心配する。が奥から魔物がくる)
>ティーダ
──ティーダ…!(出発の合図に背けていた顔をそちらに向け相手の背を見た途端、妙に胸がざわつき咄嗟に腕を掴んで引き止めてしまい。自分でもどう説明していいかわからないものの、真っ直ぐ見つめながら伝え)
…何となく嫌な予感がする。この洞窟は何があるかわからない。気を付けろよ、ティーダ。
>マーシュ
…なるほどね、任せとけ。仲間に会えるといいな。(了解、と言うように頷けばにっと余裕の笑みを見せて。魔物の巣窟足を踏み入れれば、早速向かってきたそれらを黒魔法で蹴散らしていき)
>マーシュ
いつつ……やっぱ宝箱には罠がつきものだよな。
( マーシュの方で何が起きているか分からないまま、回避した罠から宝箱の底を覗きこむも何もなくただの紙切れには掠れた文字が並ぶだけで )……ちぇー、これだけかぁ。
>パロム
っとと。そーんな不安そうな顔しないでって。大丈夫ッスよ!
( いつもの彼ならこんなに動じない筈だが急に不安がる様子に好奇心だけで動いていた自分も、何処と無く察したようで握られた腕の彼の手にそっと自分の手を乗せて。表情はいつもの笑みを浮かべ、彼の手から頬へと宛がい )
パロムと一緒ならどこに行ったって大丈夫な気がする。……だから、行こう?
>ティーダ
な…っ(自分はそんなに不安そうな顔をしていたのだろうか。頬に触れながら大丈夫だと笑う彼と相手と目が合った瞬間、知らず知らず彼に縋るような真似をしてしまったのだと知り、忽ちかあっと熱が集中し。紅潮してしまった頬を隠すようにくるりと背を向けると強気な台詞を発し、妙に加速する鼓動を無視して先に歩き出して)
あ、当たり前だろ!言っておくけど、怖じ気づいたわけじゃないからな。
>>パロム
すごい、次々と魔物が倒れてる。よし、僕も!
(素直に褒めてつつ、マジックブレイクで魔物のMPを減らす)
>>ティーダ
…【夜】!…よし、寝たね、あとは…
(自分以外全体に【眠り状態】にする魔法を使い魔物を眠らせて二刀流で倒す)
>マーシュ
へぇ、やるじゃん。(相手と協力しながら敵を倒し、奥へと進んでいって)
大丈夫か?マーシュ。もう少しで最奥みたいだな。(相手を気遣いつつ貰ったエーテルで魔力を回復しておき)
>パロム
珍しいこともあるんスね。でも本当に不安ならオレの後ろに居ていいから!
( たまーに優位に立てる瞬間があるだけでいつもより強くなれそうな気がするのはやはり彼のお陰なのだろう。故に流れでも強がりだろうとも関係ない強さが表れて )
へへ、魔法期待してるッス。
>マーシュ
お待たせー……ッス?
( 不発に終わった宝箱に入っていた、手の中でクシャクシャに丸めた読めないメモだけ持ち帰るなり、待たせていた相手のまわりには倒された魔物があちこちに横たわっていて )おお! これ全部マーシュが倒したのか?
>>パロム
うん、ありがとう。一応、魔法は使えるけどサポートに使う事が多いから助かるよ。そろそろ奥だからこれを付ければ大丈夫だよ。
(相手に感謝し、シーフの帽子(ドンアクを防ぐ防具)を装備する)
>>ティーダ
あっ、ティーダお帰り。うん、敵を眠らせて二刀流で倒したところなんだ。
(お帰りと言い、状況を軽く説明する)
そっちはどうだったの?
>マーシュ
眠らせてからって高度な戦い方するんだな。いやぁ宝箱があったんだけど、開けたら矢が飛んできてエライ目に遭ったッス。
( もしかしたら自分より相手の方が身軽な戦いをするのでは、と疑問に思いながらも遭遇した宝箱の罠について説明し )
>ティーダ
だから平気だって。突然変な場所に飛ばされるしあんたの偽物も出たし、注意するに越した事はないだろ。(背後から届く彼の頼もしい台詞は擽ったいような嬉しいような反面羞恥を煽り、突っ返すような言い方しか出来なくて。彼の少し前を用心深く歩きながら嫌な気配に備えロッドを強く握り)
それに…ティーダだって感じるだろ。奥の気配。
>マーシュ
サポートは大事だからな。…そういやマーシュは白魔法が使えるのか?(共に奥へと進みながら質問すると、相手が装備した帽子に視線を向け)
その帽子は?
>>ティーダ
うん、僕達のところでは眠らせてからアイテムを盗んだり、デスとかで即死させたりしてたよ。
(自分のところでやっていた戦法を簡単に説明する)
あはは…そうなんだ。(苦笑)
>>パロム
うーん、白魔法は使えなくはないけど…僕は魔力が低いから、あまり使わないし…
(白魔法はあまり使わないことを話しながら奥へ進む)
ん、これ?この帽子は【シーフの帽子】と言って前に話した【共鳴】で発生する状態異常を防ぐ防具だよ。
>マーシュ
そうか。俺は白魔法は使えない。ついでに言えば接近戦も不向きだから仲間に助けられてるよ。へぇ…やっぱりその世界によって武器や防具の性能も違うんだな。(帽子の説明を聞き、なるほどと頷きながら奥へ来ると魔物の姿があり、さっと物陰に隠れ)
…なぁ、アレか?あんたが言ってた硬い魔物って。
>パロム
ならいいッス。あまりに心配でも、今まで何とかなってきたし……それにこの先…ワクワクしてきたじゃん!
( この先に何が待ち受けてるか大体察することは出来るが考えても仕方無いし、かといって手を抜く気もなければ彼を守りたいと思う気持ちもあり。剣を握り直し後ろから隣接するように並び歩いて洞窟の奥へと )
>マーシュ
即死魔法って命中低くないッスか? あんまり当たったのを見たことがないからかもしれないけど……
( デスを使うなら属性魔法を使うメリットの方が高いんじゃ、なんて疑問浮かべながら周囲に敵の影がないのを確認すると進行方向改めて見分けて )
>>パロム
うん、そうだよ。剣とかは効きにくいけど、魔法には弱いんだ。
(敵の情報を軽く伝えて剣を構える)
>>ティーダ
僕のところだと眠り状態の相手はほとんどの攻撃が必ず当たるからね。世界によって違うんじゃないのかな?
(自分の世界の情報を一部説明し、異世界の違いを言う)
>マーシュ
へぇー万能なんスね、
そんなに即死魔法が掛かると……逆も然り、じゃないッスか?
( やっぱり世界によって全然違うんだなあとしみじみ感じていれば、少し洞窟の開けた場所に到達して。暗いのは相変わらずだが不安しかないこの場所の雰囲気にのまれないように深呼吸ひとつ、 )
>400様
レス不定期にて気付くの遅くなりましてすみません。順不同ですが過去レス掘り起こしてみました。参加希望出して不在になられた方も含め以下名前の挙がっているキャラが埋まっています。
スノウ(FF13/主様)
パロム(FF4 TA)
ティーダ(FF10)
ホープ(FF13)
ジタン(FF9)
セフィロス(FF7)
バルフレア(FF12)
スコール(FF8)
ジャック(FF零式)
エース(FF零式)
ザックス(FF7 CC)
エドガー(FF6)
クラウド(FF7)
プロンプト(FF15)
ノクティス(FF15)
マーシュ(FFTA)
※自分も数回出戻り故、抜けているキャラがいたら申し訳ありませんorz
(/遅くなってしまいすみません…!
ティーダ様、対応有難うございます!過去レス掘り起こすの大変でしたよね…(汗)皆様お見えにならないので、実際どなたがいらっしゃるのか把握出来ませんし…orz 参加希望者様は興味を持たれましたらお声かけ頂けると嬉しいです。)
>ティーダ
たく、この状況の何処がワクワクするんだよ。(緊迫感を見事に打ち砕いてしまう彼の楽観的な発言。危機感の無さに何度も呆れてきたが、同時に助けられてきたのも事実。ふ、と笑いながら彼を肯定し、最後にぼそりと)
まぁいいんじゃないの。…嫌いじゃないし、あんたのそういうところ。
>マーシュ
よし、じゃあ俺が魔法で弱らせる。行くぞ、マーシュ。(物陰から様子を窺っていたが、相手に声をかけると魔物に近付き黒魔法攻撃をしかけ)
>マーシュ
つまりー、マーシュたちが眠らされてデス掛けられたら同じ……なのかな、て。
( 眠らせてからの即死魔法がモンスターに通用するなら相手にも通用するのでは?と些細な質問を )
>パロム
ドラゴンとか出てきたらどうしよう…。予想してみるッス!
( ワクワクの意図する所が自分自身時々不鮮明になることがある、つまりはその場しのぎとも言うが今回は謎に包まれた突然現れた洞窟。探索も去ることながら洞窟の主はきっとレアなモンスターに違いないと嬉し歩きに変わり、彼の言葉に鼻下指擦りながら素直に )へへ、ありがと。
(/ 掘り起こしてはみたものの……作品番号間違ってるかもしれない不安。そしてお二人様返事遅くなりまして申し訳ない。たまにやってくる忙しさの波は越えられませんでしたorz )
>ティーダ
ドラゴンならティーダがちゃちゃっとやっつけてくれるだろ?偽物のティーダが居たんだから俺もいるかもな。…もしかしたらあんたの世界の仲間達の可能性もあるし。あんたの大事な奴だったら戦えんの?(ワクワクするという相手の気持ちの高ぶりが移ったのか、此方も若干冗談を交えながら試すような笑みを浮かべからかって。それにしても先程から奥へと進んでいるはずだが中々辿り着かず、辺りを見回しながら怪訝そうに洩らし) つーか長いな。道、間違えてないよな?そもそも此処から出られるのかも怪しいぜ。
(/自分も10以降はいまいち把握しておりませんorz
いつもお疲れ様です!のんびりで大丈夫ですよー、こうして来て頂けるだけで幸いです!
さてさて、ボスはどうしましょう?普通にドラゴンとかにしときましょうか?それともバトらず何かの拍子に脱出した方が良いでしょうか…!)
>>パロム
うん!行くよ、[スピードブレイク]!…からの[パワーブレイク]!
(敵が魔法が当たった後、技で敵を弱体化させる。と敵が技を使ったみたいだが効果がない)
>>ティーダ
うん、そうだけど、防具などにある状態異常耐性には無視出来ないから、大丈夫だよ。
(相手の顔を見て説明し、周りを見渡す。すると強そうな魔物が2、3体いる)
(大丈夫ですよ。あっ、そうそう、Amebaでブログ(DFF小説)を始めました。グダグダだけど…)←何宣伝しているんだよ!?
>パロム
ん、そーッスねー……それパロムにも言えることじゃないか。
( ドラゴンなら本当に久しぶりに粋の良いモンスターだな、なんて思ったりしてみたものの削るとなると時間を要するかと脳内ドラゴン対処法色々考え。もし自分の知り合いなら、一瞬過るもなに食わない顔をし、 )…へへ。その通りになったらそん時考えればいいッスよ!
(/ 急に気温上昇したりで体が思うようについていけず気付いたらかなり日数が経過しているなんて、ああああorz ボスはドラゴンでいいかな、一撃で倒せる弱いヤツで笑。食らわしたら洞窟消えてていつものフィールドだったっていう夢オチ的な感じでも…パロム様は何かやってみたいこととかありますか? )
>マーシュ
あーなるほど。ステータス無効の防具あるよな、オレたちの世界にも備わってるものあるし!
( ふんふん、と身近な話に賛同するかのように頷き。似たような武具は自分の世界にもあるなと思い出し懐かしみ。魔物の再来に身構えては )おっとお喋りも許されないみたいッスね?
(/ へええ小説書かれてるんですね!書けるときにドンドン枚数書いとくと何年後とかに見て懐かしめますよね、こういうの笑。あー宣伝有り難いですがこのサイト確か宣伝NGだったよーな…ハテ? )
>マーシュ
いいぞ、マーシュ!あとは任せろ!(相手がモンスターを弱体化させてくれた隙に黒魔法をドカンとかまし。相手の協力を得てモンスターを蹴散らし、やがて辺りは静かになり一息つき) ふぅ…やったな。マーシュ、宝箱の中身は何だった?
>ティーダ
俺を誰だと思ってんだよ。そんなんで怯んでたら賢者になれないしな。(先程遭遇した彼の偽物に戸惑いを覚えた事は伏せ、ふん、と鼻を鳴らし強気な発言を。そんな軽口を叩く中、大きな魔物の気配を感じたかと思うと、目の前に大きなドラゴンを捉え) …はは、あんたの予想通りだよ、ティーダ。(あまりの大きさに思わず苦笑いを溢すと、ロッドを構え)
(/ですね、気温差に加え花粉の時期、そして世間は春休み。体がついていきませんorz
てなわけでドラゴンにしましたー!華麗に一撃で倒すティーダに惚れ直すとしましょう(笑)その後はダンジョン消えちゃった的な感じでOKです。此方はティーダ様と絡めれば何でも楽しいんです。欲を言えば今後も秘めた想いを悶々と(?)勝手に抱え続ける事を許してもらえれば。いつ暴走するかわかりませんが。笑)
>>ティーダ
そうだね。[ドラゴンフォース]![ガードオファ]!
(青魔法を唱え、ティーダに攻撃、防御、魔力、魔防アップをかけて、魔物に防御と魔防ダウンを与える)
>>パロム
ちょっと待ってて…
(宝箱を開けるとアダマンタイマイが出てきた!)
…えぇ!?なんで大きい魔物が宝箱から出てくるの!?
(一旦、距離を取り、武器を構える)
(宝箱から魔物が出てくるネタを思いついてしまってやりました。すみませんm(__)m)
>マーシュ
…マジかよ。(どんなお宝が入っているかと思えば出現したのは自分達の何十倍も大きな魔物。一気に緊張感が走り、距離を取りロッドを構え) こいつはアダマンタイマイ…?けど、俺の世界のやつより遥かにでかいな。どうやって倒すんだ?
(/いえいえ、何でもありかとb ←
マーシュ様のお好きな展開にしてくだされば乗っかります(笑))
>パロム
わーかってるッスよ。オレの知ってるパロムは本気を出したら一番強いってことくらい!
( これまで一番長く隣に居る自分は相手の強さがどれ程なのかは理解しているつもりで。すーっと深呼吸する最中、唸る声の主へ視線向け剣を握り直し身構え )目を合わせたら炎吐かれそうッスね。かといって目隠しは出来ない……うし、同時に攻撃ッス!
(/ 弱ドラゴンですね了解です(笑) 悶々させてしまうのが良心痛みます…が、止めはしません。不器用なティーダの行動に制止を掛けられるのはパロム様だけですのでそこだけは何卒! )
>マーシュ
たくさん魔法使えて羨ましいッス、戦いやすくなった!
( 俗に言う支援魔法とやらに体中から力が湧き始めてくるとヘイストとは違う感覚に。狙いを定めステータスの下がった魔物へ跳躍し頭から剣を振り上げて )
>ティーダ
へへ、わかってりゃいいけどさ。…俺がアイツを引き付ける。後は頼むぜ、ティーダ!(明らかに彼の方が上なのはわかっているが、相棒でもある彼にそんな風に言われるのは勿論悪い気はしない、むしろ信頼されている嬉しさが込み上げ。強気な笑みを浮かべると、相手と反対方向に回り込み、得意の冷気属性の黒魔法を唱え始め) ッ、くらえ…っ!(吐き出された炎をかろうじて避けながらドラゴン目掛けて放ち)
(/いやいやいいんです!悶々してるの楽しいですからb ちょっと女々しくてウザいかもなので、態度だけは強気でいきたいなと(笑)お気になさらずティーダ様は今後も思うがまま突き進んでくださいませ!)
>>パロム
うーん…、僕もどうやって倒すのはわからないけど、割合ダメージは効くのかな?[ツイスター]!
(見たことのないモンスターに戸惑うものの、青魔法を使える状態にして、割合攻撃を仕掛ける)
(効くかどうかはそちらでお願いします。)
>>ティーダ
魔法は使えるけど、魔力はそんなに高くないからサポート系が使う事が多いからね。[臭い息]!
(説明しながらティーダが狙っていない魔物に状態異常をかける)
>マーシュ
お、効いてるみたいだな。サンキュー、マーシュ。あとは引き受けた!(相手の攻撃は有効だったようで、己の世界のアダマンタイマイには弱点とされる冷気属性の黒魔法を仕掛け)…どうだ!?
>>パロム
効いているみたいだけど、体力はまだ、ありそうだね…うわっ!
(敵はまだ倒れておらず、攻撃を喰らうもとっさにガードしたのでダメージを抑える)
>415様
(/支援あげ有難うございます!興味がありましたら、いつでもご参加お待ちしております。)
>マーシュ
マーシュ! ──うわ…ッ!(攻撃された相手の名を叫ぶも相手の反射神経の良さにほっとし。しかしそれもつかの間、今度は此方に攻撃してくる敵に見事に吹っ飛ばされ負傷) …くッ、
>パロム
了解、任されたッス!
( 知らない世界に飛ばされて暫く、何日彼と共に過ごして来ただろうか。長いようでまだ短いのかもしれないが彼の言葉は信頼出来て。正反対に走り出し構えながらヘイスト唱えるのも忘れ無我夢中でドラゴンへと )
>マーシュ
サポートって魔法とは関係ない、ってことか。敵の技なんか使えるのか?!
( 相手の支援魔法に体が軽くなったのもありあっという間に敵を倒しきると相手の技に思わず鼻を摘まんで )
>>パロム
パロム!![臭い息]!
(相手に状態異常をかけてパロムの元に行く)
大丈夫!?[ホワイトウィンド]!
(回復魔法をかけて再び剣を構える)
>>ティーダ
“敵の技”?僕が使ったのは“青魔法”だけど?後、なんで鼻をつまんでいるの!?
(“敵の技”ではなく“青魔法”だといい、鼻をつまんでいる事に疑問に持つ)
>マーシュ
青魔法……? 良く分かんないッスが、臭い息ってモルボルっていう植物の気持ち悪いモンスターが吐いてくる息技なんスよ。だからそれを使えるってことは、そーいう事になるじゃん?
( 青魔法という括りがあること自体、世界観が違うせいかピンと来なくて、技名だけ聞いて敵の技が使えると素で言ってしまっただけで )
>ティーダ
──よし、いける…!(放った黒魔法は命中し、怯んだドラゴンへ背後から立ち向かう彼に目配せし。彼ならやってくれると信じつつ念のため次に備え、意識を魔力に集中し)
>マーシュ
ッ…サンキュ、助かった。(相手の回復魔法により何とか立ち上がり) こいつ…異常魔法は効くのか?(相手がかけた青魔法をまともにくらったらしい敵を警戒しつつ次の攻撃を仕掛けようと)
>>パロム
倒した!…何か落としたみたいけど、なんだろうこれ?…パロム、これはなにかわかる?
(魔物が倒れて、何かを落としたがわからないので相手に見せて確かめる)
(何のやつかはそちらでお願いしてもいいですか?)
>マーシュ
おっ、マジか。どうやら防具みたいだ──……げ、(モンスターを倒すと何かアイテムが落とされ。早速そちらに駆け寄って拾い上げてみるも、思わず苦笑い) …コレってどう見ても女用だよな。確かミネルバビスチェってやつだろ?マーシュ、装備してみるか?(そんな冗談を言いながら悪戯な笑みを浮かべ)
(/何にしようか悩んだ結果…ギャグになりました。すみません(笑))
>マーシュ
…冗談だって。(困惑した様子に思わずくく、と小さく笑うと装備品に再度目を移し)
コレ、俺の世界じゃ割と高く売れるんだよな。この世界に店があれば売っちまうか。
…冗談だったんだ。うーん、そうだね。僕達は装備が出来からしょうがないよね。お店があるかな…?
(冗談だとわかり、ほっと一息を吐き、相手の言葉に頷く)
>マーシュ
マーシュなら装備出来たりしてな。割と可愛い顔してるし。(何となく悪戯心がわき、すました顔してからかってやり)
町があるかはともかく、いい加減ゆっくり休みたいよな。(流石に疲れがたまってきているようで溜め息をつき)
>>パロム
えぇっ!?僕は男だから無理だってば!とにかく、僕も疲れたから休める場所を探しに僕は先に行くよ。
(照れながら、休める場所を探す為、歩きだす)
>423様
(/初めまして。主様はもうずっとお見えになっていない状況です。トピ開始時から参加させていただいているのですが、不在時に参加者様がいらした場合入っていただいて構わないと主様も仰っておりましたので、宜しければマーシュ様がご提示くださった一覧を参考になさってください。
ご参加楽しみにお待ちしております!)
>マーシュ
もしかして照れてんの?(何やら先に歩き出す相手の背後からからかうように声をかけ)
この辺にもチョコボがいればな。(移動が少しは楽になるのに、と溜め息をつき)
>プロンプト
ん?あんた何処かで…、(以前少しの間共に行動した覚えがある相手をじっと見、思い出したように)確かプロンプト…だったよな?
>>パロム
…僕はチョコボに一度も乗った事がないんだ。その代わり轢かれた事はあるけどね。
(相手がチョコボに乗りたい話を聞いて苦笑いしながら自分の経験を語る)
>>プロンプト
あれ?君は誰?
(見知らぬ人を見つけたので声かけて)
(初めましてFFTAの主人公のマーシュをやっております。)
(プロンプトさんと三人?でやります?それとも別々でやります?)
作品 / FF7
名前 / ヴィンセント
> 436様 、皆様
ご丁寧に説明有難うございます 、お言葉に甘えまして仮参加致します 。 此方のサイト不馴れな点しかありませんが よろしくお願いします 。 絡み文は後程投稿します( 礼 )
> all
── ここは 、地形からして私の知る場ではないようだが・・・( 孤独 、一匹狼 、周りからそう思われて居ただろう自分が 仲間と呼べる者達と旅をすることになって暫く 。 仮眠をしていた筈だが目を開けば 何処か異変とも思える空気に触れた瞬間 、脳内で警報が鳴り今まで傍にに居た仲間の姿は見えず ただ広々とした空間── 世界に取り残された消失感に囚われ )
/ 改めましてヴィンセントの後ろでございます 。 上記に足しましたが此方のサイトには不馴れでして 何かとご迷惑をかけることもあると思いますがお手柔らかにお願いします 。 絡み難い 、若しくは絡みたくない場合は無理に相手をして戴かなくても大丈夫です 。 返せる範囲でお相手して下さればと思います 。
>マーシュ
轢かれたって…どんな状況だよそれ。(思わずくくっと吹き出してしまい)チョコボも召喚術があるくらいだから轢かれたらタダじゃ済まないんじゃないの?(少なくとも己の周りに轢かれた経験のあるものはおらず、未だに笑いを堪えながら)
(/自分はどちらでも結構ですよ!様子を見て臨機応変にまいりましょうか?)
>ヴィンセント
──…嘘だろ、マジかよ…。こんなところでくたばって堪るかっての。(最後のひとつをと懐を探るも、魔物との連戦により使い果たしてしまったらしい回復薬。せめて魔力を回復するエーテルがあれば、うろつく魔物を蹴散らして早急に此処から脱出するのに──。魔導師も魔力が尽きればただの人。緊張による冷や汗が伝う中、最初に飛ばしすぎた後悔が脳裏を過る。うっかり迷い混んだ魔物の巣窟。戦わずしてどうにか振りきれるかと、物陰に隠れながらその機会を探る中、不意に目前に現れたそれに目を見開き) な、…っ、
(/改めましてFF4 TAからパロムの背後です。仲間が増えて嬉しい限りです!パロムピンチの所にヴィンセントが突如現れた(この世界に飛ばされてきた)という勝手な展開にしてしまいました、申し訳ありません。絡みにくければ別の場面に変えますので遠慮なくおっしゃってくださいませ!またドッペルも有りのようですので、それぞれお好きな場面にて絡む事も可能です。どうぞ宜しくお願い致します!)
> パロム
魔物 か、( 見知らぬ場所の位置取りをと眼だけ動かし周囲を探る 。 何者かの息遣い 荒々しモノを纏う雰囲気的なものを察し 、ばさっ─ 纏う布捲り一瞬にして手にするはリボルバー 。 時が止まったかのように思える戦場に映えたのは 飛び交う残像と魔物の血 断髪魔─ そして 『チェックメイト』 呟いた言葉の先には相手が隠れている物陰よりも奥を指し示し 放たれた弾丸は静かに魔物の眉間を撃ち )
/ 絡みにくいことなど全くありません 、展開が神過ぎてついて行けているか不安ではありますが・・ これから皆様のお仲間に入れて嬉しい限りです 、よろしくお願いいたします 。
>ヴィンセント
──…っ、(流れるような静かな動作から魔物を仕留めるまでの刹那、目を奪われたまま動けずにおり。己の世界では見たこともないようなその武器をぼんやりと見つめていたが、ハッと我に返る。敵かどうかは不明だが、不思議と嫌な気配はしない。もしかして彼もまた別の世界から飛ばされてきた可能性もある。念のため警戒は解かずに距離を詰めると、やや緊張を帯びた声色で声をかけ) …あんた何者だ?突然現れたように見えたけど。
(/とんでもございません…!ヴィンセント様の素晴らしいロルの前で早くもわたわたしております。ゆるく楽しくいけたらと…どうかお手柔らかにお願いしますorz これから宜しくお願い致します!/返信不要です)
>>パロム
“チョコボの暴走”というアビリティがあって、ダメージをくらうだけだから一応は大丈夫だよ。
(少し笑顔になり、相手の顔を見て話す。)
>>ヴィンセント
ふぅ…この辺りの魔物は倒したみたいだし…とりあえず、休もう。
(魔物の気配がないことを確認し、戦いで負ったケガを治す為に休憩する)
(初めまして、FFTAの主人公であるマーシュをやっております。よろしくお願いします。)
> パロム
討伐出来たようだ 。── お前は、( 周囲の空気が変わり一転 、晴れ渡る青空の下に居ることを再度確認 。 静かに息を吐いて今を探るも思い当たった考えは露と消え 原住民でも居ればいいが と思っていた矢先に聞こえた声の方へ体の向きを変え 、知らない内に発していた言葉は相手が己に問うものと同じかつ 先に綴られた言葉に無表情のまま淡々と口を開いていき ) ・・ 暗き棺から急に光が射し込んだと思えば 誰かに起こされたとも違うようだ 。
> マーシュ
・・ 失礼 この近くに街があれば教えて欲しい 。( この世界は己の居た世界と何処か異なる 、既に場に居る者ならばせめて地名くらいは分かるだろう─ 思い立ったら颯爽と相手の元へ歩みを進め 休憩している相手の目の前までくるなり問い訊ね )
/ 後半のシリーズは詳しくはないのですが 絡んでいただいて有難うございます 。これからよろしくお願いします 。
>>ヴィンセント
…うわぁ!?っ…!ビックリした…街?ごめん、僕は別の世界から来ていて、今は探しているからわからないんだ。
(いきなり目の前に現れたので驚いた後、ケガをしたところが痛むので手でかばい、相手の質問に答える)
>マーシュ
それってチョコボの大群か?だったら危険だな。(何となく想像できたのか苦笑を溢し)…そういや元々のあんたの目的って何だったんだ?
>ヴィンセント
棺、って…はは、何の冗談だよ。(相手の言葉の意味が理解できず苦笑を浮かべ。感情が読み取りにくい淡々とした様子ながらも此方の質問に答える気はあるらしい事から、小さく息をついて警戒の半分を解き、まずは己の置かれた立場を説明し) …俺はパロム。信じがたいだろうが、気付けば別の世界からこの世界に飛ばされてきた。あんたも恐らく似たような感じだろ?
> マーシュ
──? 別の世界…意味の分からぬことを言う 。 ではお前の世界とやらは何処にある 、怪我をしているのか、街がないなら回復を── ム。 すまない 、今の俺には回復マテリアが備わっていないようだ( 驚かせるつもりは無かったが身なりや声でそうしてしまったのなら謝罪は視野にいれるつもりであった 、が 理解し難い発言に眉がピクリ 。疑問をそのままに出来る筈なく 段々と質問返しを。 同時に回復をさせたいと思い衣服の中探ってみたが回復を施す魔法の源であるマテリアを装備していなかったらしく落胆の色を浮かべ )
> パロム
冗談などではない 。私はずっと眠りについていた── だが1度は地に足を付き 、共に旅をした仲間が居た 。 だから再び私の力が必要になったのかと思ったが…… どうやらお前の言う通り飛ばされた のかもしれない 。( 視線は相手の顔だけを見続けながら 声のトーンは落とさず抑揚もないまま言葉を連ねて 。 自分の生き様について軽く説明をし 、だからこそ眠りから覚めた原因は仲間かと思えば今まで居た陽の射さない場所ではなく 、大地のど真ん中だったことに動揺は隠せない面持ちでスッ と相手から遠くの空へと視線を移し )
>ヴィンセント
眠りって──…、死んでたわけじゃないんだろ?棺の中で眠るかね、普通。…ま、いいや。取り敢えずあんたも同じ状況ってわけだ。此処に居ても仕方ないから行こうぜ。此処には異世界から飛ばされて来た奴らが何人もいる。もしかしたら、あんたの仲間もこっちにいる可能性もあるしな。(信じ難い話ではあるが相手が嘘をついているようにも見えず、困惑したように頭を掻くと息をひとつつき気持ちを落ち着かせ。何にせよ相手もまた己と似た状況だと分かれば、行動を共にしないかと提案してみて)
> パロム
私のことはいい 。──私と? 何処かも分からぬ世界で共に行こうとは 、仲間が見つかったとて私を必要としないのならば棺にて刻を廻るまで 。( 普段からお喋りではない方であるため 、相手に促されて必要以上の会話はしたくない面持ち携え 続けられた発言には眉すら動かさずに緩やかに相手から視線を外し 。もし仲間に出会ったとしても 自分は外れた存在─ 早々と嬉いとはしないだろう と呟けば今まで自分の居た棺へと戻ろうとするも 、其処にあった筈の棺がすっかりと無くなっており 沈黙ながら頭を抱え 何故だ? と呪詛のように唱えぼやき )
>ヴィンセント
わけもわからない世界だからこそだよ。此処に来るまで何度も危険な目にあった。此処で出会った仲間ともはぐれちまったしさ。(相手の言葉や表情からしても、到底乗り気ではない事は承知の上。しかし時折強い魔物に遭遇するこの未知の世界では、数は少しでも多い方がいい事を今までの経験から学び。天の邪鬼な部分が邪魔して素直に伝えられずにいたが、観念したように溜め息をつき頭を掻くと、改めて相手に視線を向け。ぶっきらぼうながらも力を貸して欲しい事を伝えてみて) ──…生憎俺は魔力が尽きりゃただの人だ。俺一人じゃどうにもならない。あんた、戦闘には慣れてるだろ。あんたの仲間が見つかるまででもいいんだ、一緒に来てくれないか?
> パロム
……はぐれたのは己の心が未熟だからだ 。 かく言う私も同種 、・・・同種同士共にするのも悪くない か。だが後悔するだろう ──私はお前とは違う 。( 自分の愚かさや未熟を反映し 彼に同種だと打ち明けながらも視線は明後日の方向 。 馴れ合いはしないと沈黙する表情から滲み出 、相手の発言一つ一つ聞き入れれば やむ無く とばかりにうっすらと目を見開き 相手の前に意を示し 。 然し 意とは裏腹についでの様に振る舞った自身の言葉は 混沌や闇といった奥深いもので感情のひと欠片すら見せず 、淡々と旨を伝えたのは まだ敵味方の判別が出来ないと言う意も含まれており ) ・・・ 直ぐに理解する 、私と言う存在を 。
>ヴィンセント
…あんたがワケ有りなのはわかったよ。別に馴れ合いを求めてる訳じゃないから安心していいぜ。後悔したらしたでその時考えるさ。(淡々とした口調や感情の見えない瞳。彼の語る真意はわからないものの、何かしら抱えている事くらいは察することが出来て。此方も馴れ合いは得意ではない故、その旨伝えれば早速移動しようと声をかけ) ──…さて、そうと決まればいこうぜ。連戦でへとへとなんだ。何処か休める場所があればいいんだけどな。
おかしい、ッス。……さっきまでドラゴンが目の前に居て、剣を振り下ろしてそれから─ ンンン!わかんねー!気付いたら周りはでかい湖、この場から動けないッてどーいう事ッスか。
( 記憶を辿る限りパロムやマーシュと洞窟内に居てヌシであろうドラゴンを討伐目標としていた筈なのに、武器を下ろした後の記憶はどう思い出そうとしても消えており。頭を抱えながらふと顔を上げると現状況、ワープでも働いたのかは知らないが一人になってしまったのは言うまでもなく )
んー、大声でなんて魔物に気付かれるのは避けたいし…新しくココを拠点にするッてのは……うう~。
(/何回出戻りするつもりなんだろうか私はorz リアル忙しいのは変わらないのに、ふと戻りたくなってしまうんですよね。新規様も来ているみたいですし、別場所からこそっと置いておくので相手してくださる心優しい方がいましたら、どうぞよろしくお願いします!)
>ティーダ
──…はぁ?何処だよ、ここ。(ティーダがドラゴンに斬りかかった瞬間、まばゆい光に包まれ、気づけば何処かの森の中。辺りを見回し、仲間の姿を探すも見当たらず) …マジかよ、(またもワープが働いてしまったのだと察すると、先程までの緊張感も抜け脱力してしまい。このまま日が暮れ、森の中で夜を明かすのは危険極まりなく、せめて森を脱出しなければと歩き出すと、やがて大きな湖の前に出て) ──…湖か。最悪此処にテントでも立てるしかないか。
(/ティーダ様ぁぁ!(叫)いやいや是非とも何度でもお戻りください、また会えると信じて待ってますから!(ぐっ)相変わらずお忙しそうですが、どうかお身体大事に。
取り敢えず一緒にキャンプでもしませんか!笑)
>パロム
考えるのはオレの役目じゃないッスね、とりあえず……食料確保しなきゃ飢え死にしちまう。
( 方角すら分からないのに適当な判断で行動するのは良くないことは、この世界に来てから学んだことで。一人で出来るにも程があるだろうが、万が一この小さな島で誰かに出会ったとして食料分けられると率直に思考切り替え、軽く準備運動の後、水しぶきあげながら水中にダイブし )
よーし。ちょっくら潜って魚でも捕りに行くッス!
(/ご無沙汰してますうううう!お元気そうで何よりで。もはやここのヌシと言っても過言ではないパロム様には頭が下がりっぱなしです。キャンプいいですね!食料はお任せ下さい笑)
>ティーダ
!?(目の前に広がるのは大きくて静かな湖──かと思いきや、突然何かが飛び込んだような音と共にあがった水飛沫。ビクリとしそちらに視線を向けると、その付近だけ水面が揺れており) な、なんだ?巨大な魚でもいるのか?それとも人…?(そちらに近付くと様子を探ろうと注意深く水面を覗き込むようにして)
(/自分はティーダ様がいつでも戻れるよう今後も留守番しておりますので!(敬礼)
さっすがティーダ様頼もしいです!キャンプ出来るようなものがそろってるか謎ですが、その辺はいつも通りゆるーくいきましょう。笑
では暫し見守ります!)
>パロム
( 水中はお手のものとは言え、銛もなければ服のまま。魚影を見つけるも小さすぎて剣先で取ろうにも手強く、更に深く潜ったさきで大物の魚が岩蔭に隠れて寝ている隙を狙って捕獲。尾の付け根を掴み、徐々に水面へ上がってくるなりまたも大きな水しぶきを上げ ) 捕ったッスーー!! さっすがオレ!
>ティーダ
な、なんだ?なんかやたらデカいのが──、うわッ!?(何やら揺らぎ荒ぶる水面の下、大きな影が上がってきたかと思うと、水飛沫と共に現れたのはよく知る仲間で。思いの外すぐの再会と、相変わらずの突拍子もない登場に驚きと嬉しさが入り交じりその名を呼び) ティーダ…!!
>パロム
へ、っ? ああー! パロムが目の前に居るッス、何で、同じ場所に飛ばされてたッスか。( 魚掴んだまま陸へ上がる前に呼ばれたことと、もはや相棒のような存在の彼姿を捉え、ぱぁっと表情分かりやすく変化、満面の笑みを浮かべ魚大きく掲げながら再会果たせたところで漸く陸に上がって )
>ティーダ
何でって…こっちが聞きたいね。あの後どうなったのか。(彼の明るい笑顔を見るといつもながらつい頬が緩みそうになるも堪え、普段の愛想ない表情で肩を竦めてみせ。得意気に掲げられた大きな魚に驚きを隠せない反面、彼ならやりそうだと苦笑い浮かべながら) …そのでかい魚、まさか素手で捕まえたわけ?
>パロム
気付いたら湖に囲まれた島の浜に打ち上げられてたッス。……記憶が飛び飛びで正直なところ、ドラゴン倒したのかも定かじゃないというか?
( 頭を打ち付けたのか、瞬間移動の際に何らかの力が働いて記憶を消されたのか、考えても埒あかず。彼の質問には曖昧かつ此処に至った経緯をかいつまんで説明し、尾びれ掴んだままの魚を彼の眼前に見せ付けたかと思えばそのまま彼に押し当てて ) ご馳走ッス! 一緒に食べよう!
>ティーダ
ティーダもか。俺も気付いたら森の中だった。二人仲良く似たような場所へ飛ばされたって事か。(どうやら彼もあの後の事は覚えていない辺りやはり何らかの力が働いて飛ばされてしまったのだろう。小さく溜息つくも、突きつけられた魚に目を丸くし) お、おう。取り敢えず焼いてみるか。──それから、この辺は深い森らしいな。日も落ちてきたし、森の中を無闇に歩き回るよりは一晩明かした方が良さそうだ。
>パロム
ボス部屋に一緒に居たから、が妥当な考えなんスかね。俺たち以外に洞窟に居たかもしれない人達はどっかに飛んでったとか……よかったぁ、パロムが居てくれて。
( 一人ぼっちな思いはしたくないからか、彼も同じ様にここへ飛ばされてくれていてありがたく感じ、自然と表情も緩んで ) さすがに前みたいに運良く小屋とかはないッスよね……散策しないまま海に飛び込んだからなぁ。
>ティーダ
だろうな。…俺は何度飛ばされても、不思議とあんたとはまた会える気がしてるよ。(素直な相手の言葉や表情に此方もふっと表情緩ませ、思ったことを述べ) まずは火を起こさないとな。その魚の料理もだけど、そのままじゃティーダも風邪引くだろ。(辺りを見回しその辺の木の枝を集めながら、びしょ濡れの相手を気遣い)
>パロム
そう言うのって、運命…ッてヤツ?! へへっ、なーんか嬉しいッスね。( うんと首縦に頷きながら緩んだ表情は崩れず、口元綻ばせた所でくしゃみを1つ、枝を集めている彼の手助けをと目に止まった枝拾い )確かに濡れたままは厳しいッス。火おこし手伝うよ、あとどのくらい集めればいい?
>ティーダ
…何だよ、それ。ほんと能天気なやつだよな。(運命なんて信じてはいないが悪い気はせず、呆れたような笑みを浮かべ) ──サンキュ。取り敢えずこんなもんか。魚も焼けそうだしな。(協力して十分な枝を集めれば、そこへ黒魔法で炎をおこし)
>パロム
まーまー、パロムだってほんとは嬉しいくせに~。( 彼の発言におちゃらけながらも、枝集めから即、焚き火が出来上がるさまを見てさすがだとばかりに拍手を。火の傍に腰掛け服乾かすため脱ぎ、太めの長い枝にうまくくくりつけ自分の隣に枝挿し )あったけー…… 魚の処理ってやったことないけど、鱗とか適当に捌けばいいんスか?
>ティーダ
あーハイハイ、嬉しい嬉しい。(図星をつかれドキリとするも、照れ隠しから興味がなさそうにさらりと流すのはいつものこと。鍛えられた身体を何処と無く恨めしげにチラリと見ては、仏頂面のまま焚き木をいじって火の調節を) …さあね。普段魚なんか料理しないからな。あんたは取り敢えず日を通せばそのままかぶりつくのかと思ってたけど。(かぶりつくには大きすぎる気がするが、細かい事を気にしない彼ならやり兼ねないと、その様が容易に想像出来たのか、思わずふっと笑みを溢し)
>パロム
ん、そうだな。魚を捌くなんてやったことないのは確かだし、適当に枝ぶっ挿して食べるッス。きっと捌くよりも美味しくなること間違いなし!
( 焚き火の暖かさに体の芯から十分にあたたまりつつ、捌くとして適当過ぎれば美味しくならないと思い。ここはやはりかぶりつく方向で調理をするしかないと踏み、あの大きな魚に堪えられる枝ないかと辺り見回し )
>ティーダ
サバイバルじゃあんたはしぶとく生き残るだろうな。(大雑把な意見に溜め息つくも、それが彼だと思っているのか何処か笑みを含んだ声色でぼつりと。魚の重さに耐えられそうな枝を見つければ早速刺して炙り始め) …にしても、此処はどの辺なんだろうな。せめてこの世界の地図でもあればいいんだがな。(折角彼と見つけた拠点からどのくらい離れてしまったか見当もつかず、暗くなり始めた空を眺め)
>パロム
そうかな? 諦めなければ生き残れるって、……多分!( 語尾だけ強調しつつも魚が枝に刺されば食べられる魚を妄想し生唾呑み込み。旅自体がサバイバルだと思えば結構楽かも、だなんて相変わらず楽観的に物事見据え、ぼんやりと辺り見回しながらも答えは1つとでも言うようにぽつり ) そう言えば前に居た宿屋な建物んとこに置き忘れしちゃったッスからね……、ここはどう考えても無人島だよな。
>ティーダ
あそこは色々揃ってたし、戻れるなら戻りたいとこだよな。…お、もうそろそろかな。(シャワーやベッド、厨房まである宿屋を思い出し小さく溜め息をつき。次第に魚が焼ける良い香りがしてくれば食欲を刺激され、何処と無く嬉しそうに呟いて。日が落ちて下がってきた気温の中、服を着ていない状態の相手をちらり見やると、気遣いの言葉かけながら薪をくべて) …寒くない?
>パロム
違う世界に来て初めて施設らしい場所だったッスから、恋しいよなぁ……。 っと、いい匂いがしてきた!( 彼と同じように宿屋とも言えるあの場所脳裏に描きながら、鼻をくすぐる焼かれた魚の香ばしい匂いが漂ってくればおもむろに枝に手を伸ばし。寒さに慣れすぎてるせいか、特に気にしてない素振りでも心配してくれてる彼の言葉にやんわり説明しつつも、腕を擦りながら乾いた服を着 )……あ、忘れてた。オレの居たとこって暖かい世界だったし、ブリッツの試合あったりで服無くても比較的過ごしやすい気候だからつい──、んしょ…っと。
>ティーダ
ブリッツ、か…そう言えば出会った頃もそんな事言ってたな。ブリッツやらスフィアやら、俺が知らない色んなものがあるんだな、あんたの世界は。(出会った頃を思い出し懐かしそうにふっと笑みを溢しながらゆらゆら揺れる炎を瞳に映していたが、魚の香ばしい匂いに待ちきれなそうな彼の様子を見て) よし、食うか。ほら、ティーダ。そのままかぶり付くんだろ?(まずは毒味でもさせるかのようなニヤリ顔で、魚が刺さった枝を掴むと彼の顔の前へ)
>パロム
知らないものって言ったらオレもパロムの世界にあるモノ知らないッスよ、チョコボが黄色い以外に居るとか……似てるようで違う世界のこと、興味深々!( 前に彼が話してくれたチョコボの色違いなんて、どうやったらそんな色で産まれてくるのか寧ろ背中に乗ってみたいと目を輝かせながら会話し ) おっ、と。オレから食べていい
んスか!? それじゃあお言葉に甘えて……( 彼の表情に何も疑うことなく差し出された魚の背中に、パクリと大口でかぶり付き。ふわふわな白身に表情完全にふにゃりとだらしなく、腹側を向けて彼に返し )
>ティーダ
ああ、黒チョコボね。あいつが居ればこんな場所も楽に抜けられるんだけどな。(彼もまた自分の話を覚えていてくれた事にじわりと嬉しさ滲み、もしも話を小さな溜息混じりに。美味しそうに食べる様子にふっと笑みを溢し、食欲そそられるままに此方もパクリとかぶり付けば、焼きたての美味しさに思わず感嘆の声をあげて) ! …マジか。こんな美味い魚食ったの久々かも。
>パロム
チョコボが飛べるなんて想像つかないもんな、会いてぇ~!( 久方ぶりの各々の世界話に触れて少しは気が楽になったのか、美味そうに食べる彼の表情も見れて自然と頬緩み ) なっ!ウマイ、これ。無人島生活……うーん、魚だけじゃ飽きるし… やっぱ陸地に渡る手段欲しいッス。
>ティーダ
あんたの事だから、はしゃいでチョコボから落ちそうになるのが目に浮かぶよ。(容易に想像できる光景に可笑しそうに小さく笑うと、夢中で食べていた魚をある程度で彼に返し、満腹感に浸りながら礼を述べ ) 美味かったよ、サンキュ。…今日はもう暗いし、明日探索するか。何か見つかるかもしれないしな。それこそ黒チョコボとかさ。
>パロム
えーっ、そんな乗り心地よくないのか!黄のは手綱さばきピカイチなんだけどなぁ……って黒は手綱ないの?( 地元のチョコボにはしっかりと手綱もあって、方向も自在なのだが黒に手綱がないのなら両手挙げたら落ちそうという彼の言い分に簡単にそうなる絵が浮かんできて ) だな、腹一杯だし寝れそう。黒見てみたいなー、見つかるといいな。
>>ALL
ドボーン!!(湖に落ちた音)
…ぷはっ!…ここはどこ!?
(状況がわからない為、辺りを見渡す)
(お久しぶりです!戻ってきました。)
>ティーダ
いや、手綱はあるけど…ティーダはそれでも危なっかしいからな。(無遠慮に述べる言葉の中に少なからず彼への親しみも込められており。焚き火を見つめながら、見知らぬ世界で自分の隣に彼がいる事を改めて頼もしく思うと同時に温かなものが生まれ) ベッドなんて贅沢言わないから、せめて毛布一枚でも欲しいよな。(小さく溜め息つくと、言っても仕方ないことをぼやき)
>マーシュ
!?(突然の大きな水音にビクッとすると、魔物かと警戒し構えを取り) …って、マーシュ!?
>マーシュ
おわ、!? 誰かと思えばマーシュじゃん、寒中水泳かよ。( とかなんとか出だし発言してみたものの、自分も先程まで泳いでいた身でありながら棚に上げつつさらっと問うて )
>パロム
えぇ~……。それならいっそのこと両手上げたまま乗りこなしてみたいッス。( 手綱でも危険と言うならば更にハードルを上げ自分を奮い立たせ、小さくガッツポーズとり )思ったけど……もしかしたら黒チョコボこの森の中居そうじゃない? 探すにしても一夜明けてからかぁ……パロム、もう少しくっついても良いッスよ!( パチパチ燃える火を見ながら特に意味ありげでもなく、ぽそりと呟けば先導するように彼との距離詰めて )
>ティーダ
…もしかしたら居るかもね。この世界じゃ何が起こってもおかしくないもんな。それに──…、あんたが言うとその通りになるような気がする。明るくなったら探してみようぜ。(この世界に来てからというもの元の世界では考えられない事ばかり起こっている。何より隣の彼と一緒にいると、不可能な事はないと感じてしまうから不思議で。言い掛けた時、不意に縮まる距離に思わず鼓動が跳ねる。彼からすれば何の意味もないだろうごく自然な言葉。しかしあの日から本心を隠したままの自分はどうしても過剰に反応してしまう。彼を純粋に同じ境遇の仲間だと思っていた頃の自分ならどんな態度をとっていただろうか。すぐ隣に感じる体温に緊張気味に、しかし態度だけは普段通りに努めながら言葉の続きを紡ぎ。変な緊張感から目はまともに合わせられず、正面の焚き火を見つめたまま隣の彼を肘で軽く突いて、先に休むよう促し) …先、休んでいいよ。消えないようにもう少し燃やしておくから。
>>バロム
あっ、パロム!今からそっちに行くから待ってて。
(バロムに会えて喜び、岸まで泳ぐがスピードがゆっくり)
>>ティーダ
あっ、ティーダ!寒中水泳じゃないよ、湖に落ちたんだ。
(と突っ込みながら、岸へゆっくりと泳ぐ)
>パロム
へへ、楽しみッス。……
( 明日からの探索に心踊らせながら縦に何度も頷いて。本気で探せば探せられないものはない、と強めの意思を秘めながら先に言った自分自身の発言に、やや不思議そうな顔をしているような──そんな風にも捉えられて。それでも自分は普段通りに、彼がどんな思いでいるかは敢えて考えず、素直に隣に来てくれた僅かながらの触れあう肌同士にほっこり顔に )
たまにはオレがやるッス。いつもパロムに任せてるし……見張りは得意だしね!
>マーシュ
落ちた? どっから落ちたんスか?
( 何となくここに来た経緯が自分と似たような感じだと何処か納得しつつも、急に落ちたなんてことあるわけないと追求し )
>>パロム
うん、わかった。(ゆっくりと岸まで泳いでパロムの手を掴む)
>>ティーダ
ええっと…それがよくわからないんだ。(ゆっくり泳いで岸までたどり着いて上がろうとするがなかなか上がれない)
>ティーダ
──わかった、じゃあ少し休ませてもらうよ。何かあったら起こせよ。(少し思うところがあったが、彼のように体力のない自分は正直少し疲れていて。彼の好意に甘えようと素直に礼を述べると、その場にごろりと仰向けに寝転がり。見上げた空には星が浮かんでおり、疲れや眠気に襲われる中、ぼんやりと星空を眺めながら元の世界の仲間たちを思い。程好い眠気に包まれる中で次第に緩む思考。同じように仲間と離れたままの彼に、普段より幾分緩んだ声色で訊ね) …なあ、ティーダ。あんたの世界であんたを待ってる恋人って…どんな人。
>マーシュ
よっ、と。(手が繋がれば湖からどうにか引き上げて。先ずはびしょ濡れの相手を気遣いつつ疑問を投げ) 大丈夫か?また派手に落ちたもんだな。何があった?
>マーシュ
もしかしたらオレと似たような感じかもしれないッスね、ほら、手貸すッス!
( 色々考えられることは多そうだが、突然別の場所に飛ばされてくるなんて何度味わったことか。自分も体験してるし追求は難しいとのみ込めば、中々上がれないでいる彼へ手を差し伸べ )
>パロム
1日見張りくらい楽勝だって! おやすみー。
( 程よく燃えている火を消さないように調節しながら少しずつ枝を薪に放り込みつつ、時々ふわぁあと大あくびをするも、言った傍から言い出したことを投げ出すようではよろしくないと自分で両頬パチーンと気合い入れたところで、不意な質問に瞬きを。質問には簡単に、──やはり早く会いたいと想うような口ぶりで。話を区切り、彼の双子の姉のことも知りたく被せるように質問返し )
……いきなりだなぁ。どんなって、すっごく明るくて可愛くて優しくて…芯が強くて前向きで、……。そう言えばオレも気になってたッス。パロムのお姉さんってどんな人なんだろー、って。
>ティーダ
いや、少し休んだら交替するよ。幾ら体力に自信のあるあんただって、慣れない土地でこういろんな事が起これば流石に疲れるだろ。(元々そのつもりだったのか、一晩中一人で見張りをするような言い振りの相手にはっきりと返し。案の定大あくびをする様子にふっと笑みを浮かべて) ふーん…やっぱりそういうのが好みなんだ。やるじゃん。(恋人の事を愛しそうに語る彼を見てチクリと小さな痛みを感じると同時、もやもやと複雑な心境に陥り。そんな気持ちを誤魔化すようからかうような口調と表情を向け。双子の姉について問われれば煩わしいとでも言うように小さく溜め息を溢すも、最後は何処と無く穏やかな口調で) アイツは──…、ガキの頃から俺とは違って優等生タイプだよ。口煩さいし、すぐ姉貴面するしさ。でも…何でだろうな、アイツがピンチになると、何となくわかるんだ。
>>バロム
ありがとう、パロム。(引き上げてもらって礼を言う)…それが、気がついたら空から湖に落ちたから、よくわからないんだ…くしゅん!(パロムの質問にわかる範囲で答えた後、服が濡れているので体が冷えてきている)
>>ティーダ
ありがとう。似たような感じって…ティーダも空から湖に落ちたの?…くしゅん!(ティーダに助けを借りて何とか陸に上がった後、気になるを言う。服が濡れていたので体が冷えてきている)
>マーシュ
マーシュも俺達みたいに突然おかしな空間に入って飛ばされてきたのかもな。取り敢えず体温めないと。(うーん、と唸ってみせるもびしょ濡れでくしゃみをする相手にハッとし。焚き火の方へ連れていき) 怪我とかないか?
>493様
(/お声掛けありがとうございます!主様は長らくお見えになっていないのですが、参加希望者様がいらっしゃった場合、入っていただいて構わないとの事でしたので、下記に既存キャラ一覧を載せておきますね!
ただ、もう何年も参加されていない方が多数ですので、キャラリセも有りなのかもしれません。一参加者なので、何とも言えませんが…。もしご参加いただける場合、またお声かけくださいませ。)
スノウ(FF13/主様)
パロム(FF4 TA)
ティーダ(FF10)
ホープ(FF13)
ジタン(FF9)
セフィロス(FF7)
バルフレア(FF12)
スコール(FF8)
ジャック(FF零式)
エース(FF零式)
ザックス(FF7 CC)
エドガー(FF6)
クラウド(FF7)
プロンプト(FF15)
ノクティス(FF15)
マーシュ(FFTA)
ヴィンセント(FF7)
▼ 御丁寧に挙げていただき、ありがとうございます! 多くの方が参加なさっているのですね。 ざっと拝見した限り、なりきってみたいキャラがリセ対象なのかどうか判りかねます..; 答えられる範囲で構わないのですが、現在活動中のキャラ様はどなたになりますでしょうか? ▼
(/お返事が遅れてしまい申し訳ありません。現在はほんの一部の方しかいらしておりません。
参考までに、過去一年内にお見えになった方は、ティーダ様、マーシュ様、ヴィンセント様、プロンプト様…くらいでしょうか。キャラはお決まりでしょうか?)
>パロム
こう言うときじゃないと役にたてないから、気にせずに休んでて。
( 慣れない土地だからこそ体力面では彼より優勢な自分が立候補。カタと小枝が燃え尽きる音と同時に傍らに置いている新しい枝ぽい、と放り込んで。彼の姉はきっと今頃自分の仲間たちと同じ思いで居ることは確かだろう、話す口調に静かに聞き込んでは時々賛同するように小さく頷いて )
なんだかオレの知ってる──身近なヤツに似てるッス。身近だからこそ通じるものがあるって言うか……大事な人がどんな形であれ守っていかなきゃ、って思うッス。
>マーシュ
うん、そんなとこッス。そうだマーシュもこっちに来て暖まったら?
( ここに落ちてきて自分は悠々と魚を武器で突き、火起こしから食べるという流れでいて。実は食べられそうな大きな貝なども獲っていて折角だから相手にも食べて欲しいと思い、火の近くに貝を起き食べ頃を待って )
(/ 随分とまたまた間が空いてしまってすみませんお二人様、返そうと思ってた矢先諸事情色々と重なってしまって大分離れざるを得ませんでしたorz 今後も長期に渡り、間を見つけては顔出ししますのでよろしくお願いします )
>495の匿名さま
(/ 中々顔を出せないティーダの背後です。色々諸々については副主的立場のパロム様が説明した通りです、キャラが固まり次第お相手お願いします! )
>>パロム
う、うん…(焚き火の近くに行き)怪我はないよ、パロムの方は大丈夫?(怪我はないことを伝え、相手の質問を聞き返す)
>>ティーダ
うん。…あの、ティーダは湖に落ちて大丈夫だったの?頭とか…(相手も同じく湖に落ちたのを知ったので質問してみる)
>>495s
(FFTAの主人公をやっている人です。よろしくお願いします。)
>ティーダ
そう、だよな…大事なものはどんな形であれ守らねーと…。(疲れがどっと出たのかうとうとしながらも彼の話を静かに聞き、同意するように反復し) …なあ、ティーダ。俺はあんたみたいに強いわけじゃない。だけど、あんたの傍にいる限り…死なせたりなんかしねーから…(星空をぼんやりと見上げ、ぱちぱちと火が燃える音を聞きながら眠たそうな声で改めて強く思う事を口にし。口走った後で照れ臭くなったのか、寝返りをうち背を向けぽつりと) …おやすみ。
>マーシュ
そうか…良かった。俺もこの通り無事だよ。でも、さすがに疲れたな。(取り敢えず怪我がないと聞き安堵し此方の近況を伝えるも、長旅の疲れが出ているようで焚き火に木の枝を放りながらため息を)
>マーシュ
ん! 湖は底が深いから頭打つどころか、そのまま泳いだッス。オレ泳ぎは得意な方だし。
( 相手の心配をよそに自信満々に答えると無邪気に笑い、そのこともあってか焚き火の傍には湖で泳いでいたであろう魚が焼かれていて )
>パロム
寝惚けてるッスかパロム。寝言にしか聞こえないよ、( 疲労から来る眠気からか、彼の声は徐々に細々と聞こえにくくなり寝言かと思ってしまいつつも、目線一度ちらり向け )……おやすみ、パロム。( 寝言じゃなかったのかな、あらら、と後ろ髪掻きながら応えるように返し )
(/ 遅れまくってお二方申し訳ありません( 土下座 )新たな元号と共に前以上に多忙だし、風邪引くしで顔出しが困難に…挙げ句の果てには捻挫とかナニコレ状態ですが何とか返すことがorz )
>>バロム
疲れたの?僕の方は泳いだだけだから、少し疲れているけど大丈夫だから、見張りをするよ。パロムは眠って休んだらどうかな?
(相手が疲れているみたいなので自分が見張りを申し出て、眠って休めるよう勧める)
>>マーシュ
…えっと、そうなんだ。ところでティーダ、あの焼いている魚は?
(冗談半分で言ったものの、効かなかったので冷や汗流し、相手の言葉に答える。その後、話を変えて魚の方を見る)
(大丈夫ですよ。体、お大事に。)
>マーシュ
よーく焼けてるでしょ、食べる?
( ちょうど今さっき食べていた所だったが、これは是非とも相手にもと思い、食べ頃の焼き魚串を1つ取り差し出して )
>>ティーダ
うん、ありがとう、いただきます。
(差し出してもらった焼き魚を礼をいいながら受け取り、食べ始める。)
おいしい。
(返信遅れてすみません。熱中症対策に麦茶、飲んでいます。)
>ティーダ
…ん…、(どのくらいの時間が経ったのかふと目を覚まし、ぼんやりと辺りを見回し。寝る前と特に変わった様子はなく隣には相手がおり、ゆっくり上半身を起こしながら声をかけて) ──…悪い、いつの間にか寝てた。特に何事もなかった?
(/お久し振りです!相変わらず大変な日々のようですが、その後お体は大丈夫ですか?ご多忙な上毎日この暑いですので、どうか倒れたりしませんよう…。此方こそ遅れたりしますし、無理ないペースでいきましょう!)
>マーシュ
いいのか?…じゃあお言葉に甘えて少し休ませてもらうよ。魔力ももうろくにないしな。起きたら交替しようぜ。(相手こそ疲れているだろうと気にしながらも好意に甘える事にし、焚き火の近くにちゃっかり寝転がり)
(/ ふおおおお。私生活がガラリと変わったせいでサイトに来ること自体少なくなり、このような放置という最悪の結果に…! レス待ちさせてしまっていたパロム本体様&マーシュ本体様には大変なご迷惑と謝罪を致します。まことに、まことに申し訳ございません!
ウンヶ月単位、年1レベルにすらなりそうな感があるのですが、ふとした瞬間思い出して顔だけでもとやって来た次第で… 流石にもうお二人様も厭きられたことでしょう、
セイチャはここしか活動しておらず、かなり思い入れも強いので退きたくないんですががg
とまあ。あれこれウダウダするのも何なので本日はこの辺りで。年末近いとまーた中々顔出し困難にはなりそうですが、近日中にも来られればまた…、! )
>ティーダ
(/お久し振りです!相変わらずお忙しそうですが、ひとまずお元気そうで何よりです!
こうしてふと思い出した時に顔を出していただけるだけで、ティーダ様が元気に頑張ってらっしゃる事がわかるので嬉しいし安心します!なので、レス返さなきゃだとか気負いせず、気が向かれた時にふら~っとお気軽に立ち寄ってくださいませ。一言でも何かしら声をかけていただけるだけで、自分もパロムも喜びますから!(笑)
年末年始、此方も仕事詰めで気力体力勝負でございます…体調管理にピリピリした毎日です(ぐて)お互い無理しすぎず頑張りましょう!またお会い出来るのを楽しみにしております!)
餅食べてたら誰か来るッスかね。
( 何処かとも分からない世界の拓けた場所にあった小屋には、不思議と正月セットなるものがあり。たまたま迷いこみ既に炬燵でぬくぬくし、みかんを食べて居て。どうやら此処は不思議と思い浮かべると望んだものが出てくる空間らしく、世界の1つと考えれば永遠に居たいと感じるくらいで )
(/ パロム様のお言葉はいつも優しくて感動します、素敵すぎます! 年1には流石にしたくないところ…、さらっとティーダ放っておきますので適当に相手をしていただければと。そしていつも通り不思議な設定をぶちこんでおきまs )
>マーシュ
久々ッスね、元気は元気かな。マーシュこそ食べ過ぎて腹壊してないッスか?
( あはは、と笑い溢しながらどこからともなく自然と手にしていた餅もぐもぐ )
(/ ご心配ありがとうございます。お陰様で正月は連休もとれ心身ともに健康でありました。レス返しは毎回遅れてしまい迷惑かけることが多いですが、これからも細々とよろしくしてくださいませ。)
うんん、お腹を壊すほど食べていないよ。ところでティーダは何を食べているの?
(首を横に振った後に言い、ティーダが食べている物に興味を持つ)
(こちらこそ。)
──っ…またか。今度は何処だよ…。…ん?(何度目かわからない突然のワープ。いい加減慣れたが、どんな危険な場所に飛ばされるかわからないのが厄介だ。今度は何処だ、と警戒しつつ辺りを見回せば見知らぬ風景。聞きなれた声を聞いた気がしてそちらに向かえば、やはり見慣れた二人。無事であることにほっとしつつ、何やら緊張感の欠片もなくくつろいでいる様子を見て脱力し)
……あんたら、何やってんの。
(/何でもありで楽しいですね(笑)ティーダ様、マーシュ様、今年も気楽に、ゆるゆるとまいりましょう!改めてよろしくお願いいたします!)
>マーシュ
お餅 ッス。パンとは違うモチモチした食感に…こーんなにのびたり、食べごたえある。
( 食べ方レクチャー風に一口かじったそばから、モチモチ食感を見せ付けるべく伸ばして見せて )
>パロム
何って炬燵に入ってのんびりと餅食べてるだけッス。
( ここが何処なのか最早考えることもしなくなるほど宿屋の空間並にまったりとした雰囲気。そこへさらりと聞き覚えの声に顔だけ向け、色々な餅並べた皿見せ )パロムも餅食べよー!
(/ もうネタがなくて現パロ風にしてみました。バトルのない、のほほんとした空間もたまには良いかなと。毎回レス頻度とはなんなのか…に悩むところですがゆるーくお付き合いしてくださいませ )
>>ティーダ
へぇー、美味しそうだね。僕もお餅を食べてもいいかな?
(美味しそうに食べるところを見てたらお腹がすいてきて食べたくなってきた。)
>>パロム
あっ、パロム、お久しぶり。僕はさっき、ここに来たばかりだよ。パロムは?
(久しぶりに会って喜び、相手の質問に答える)
>ティーダ
たく、呆れるくらい緊張感ないよな、ティーダは。(呑気すぎる相手にため息つくも、これが彼なのだという慣れもあっては言われるがまま恐る恐る炬燵へ) …何だこれ、あったけー。(ほっこりするような暖かさに表情緩め、どうなっているんだとばかりに中を覗きこみ)
>マッシュ
…よう。俺も今来たばかりだよ。(軽く頷き挨拶し) 此処は一応安全そうだな。妙にくつろいでるヤツもいるしさ。(一人炬燵でまったりしているティーダを横目で見ながら)
>マーシュ
おう、どんどん食べようッス!
…口いっぱいは喉に詰まるからゆっくり飲み込んでよ。( この場所の影響なのか、どこからともなくポンっと皿の上に餅が現れ )
>パロム
緊張なんてこの世界に飛ばされてから一度もないって。気にしてたら目の前に魔物──だったりしたし、なっ、暖かいだろ?
( 緊張する暇があれば魔物に遭遇していた確率が高く、あの時は冷や汗が─と走馬灯のように脳内駆け巡り。炬燵に入ったのを見るなり、へへへ とニヤつき )
>ティーダ
…確かにな。此処で色々ありすぎて、感覚が麻痺してきてるよな俺たち…。(何故か皿の上に魔法のように次々現れる餅を見て、普通なら考えられない現状に小さな溜息が零れ。炬燵で暖まる最中、何やらもふもふした何かが足を掠め、思わず変な声をあげ)うわっ…!?
>マーシュ
マーシュまで…。呑気すぎるだろあんたら。(まったく、と溜め息をつくも周囲に魔物の気配は感じられず。疲れていた為自分も少し寛ごうと炬燵に入り。目の前にあった蜜柑を一つ取りマーシュに手渡し)…ほら。
>>ティーダ
わっ!?いきなり餅が出てきた!!(チラッとティーダの方へ見て、視線を餅に戻す)…いただきます。(その後に餅を食べる)
>>パロム
ありがとう、餅を少し食べた後にするよ。(もらった蜜柑を近くに置いといて餅を食べる)おいしいな。
>マーシュ
せっかくだから俺もいただくかな。腹も減ってるし…。(炬燵に入りその暖かさに癒されつつ自分も餅をご馳走になろうかと)ひとつもらっていいか?
暑い…。ティーダもマッシュも元気にやってりゃいいけどな。(季節はすっかり変わり、日差しがきつく感じられ。顔の前で手をひらひらさせて扇ぎながら道をゆけば目の前に海が広がり。何故か屋台等も並び賑わっており、元の世界では有り得ない光景に脱力感覚え) …マジかよ。今度は何だ?…まさかあいつら、ここで遊んでるんじゃないだろうな。(仲間の姿を探し、きょろきょろと辺りを見回し)
(/世間は何かと大変な状況ですが、お元気ですか?此方はなんとかやってます!ということで、適当なレスにて顔出ししておきます(笑))
>パロム
( こんな晴れた陽気の日には室内でなんて勿体無い。かといって外で怠けるのもよろしくない。それならやることは1つだと言うかのように、屋台に目もくれず海中優雅に泳いでは背泳ぎからのプカプカ風任せに浮いていて。その間、眩しい陽射しを手のひらで遮りつつ、青空に漂う雲の行方を眺めていて )
(/お久しぶりでございます!気付いた時にサイトは見ていたんですが、なんだかレスする気分にもなれず……。どうしようと思っていたら上がっていたので衝動に駆られてレスをば。お元気そうで何よりです、)
>ティーダ
…ん?あれってもしかして…、(遠くの方でやたら飛ばしての背泳をする人物が一人。かと思えばぷかぷかと浮かんでいるのみで。その慣れた泳ぎ方や遠目からでもわかる髪色から彼だと認識すればもう何度目かわからない再会に嬉しくなって、つい大声で叫んで) おーい、ティーダー!!
(/ふと思い出して気分でレスする、それで十分ですよ!たまーにでもお元気な事がわかれば嬉しいですし、自由気ままにまいりましょう!)
>マーシュ
お、マーシュも無事だったんだな。…暑いよな、ここ。ティーダは一足先にあそこで泳いでるよ。(相手の姿を発見すると安堵の息を漏らしつつ話しかけ。海で優雅に泳ぐティーダを指差しながら)
(/何かと大変ですが、お元気そうで何よりです!引き続きお互い気を付けましょう!)
>パロム
うん……?
( 段々陽射しも強くなってきたなあ、なんて思ってたら遠くから名を呼ぶ声が。1度その場で反転し、勢い良く潜りそのまま陸の方へ潜水。水面下泡ブクブクさせ、ぷはっと目の前に顔を出し )
…誰かと思ったらパロムじゃないッスか、陸よりこっちの方が涼しいよ。
>>パロム
あっ、パロム。そっちも無事みたいだね。そうだね、鎧の中が蒸し暑いから、日陰があるところで休むよ、僕は水の中だと戦えないから。(パロムの方へ向き、話しながら日陰を探す)
>>ティーダ
元気そうだね、僕は海に入れないけど。(ジュースを飲みながら、泳いでいるティーダを見る)
>ティーダ
…みたいだな。(見事な泳ぎっぷりであっという間に陸に到着。到底彼のようには泳げない為、恨めしそうな視線をじーっと向けていたが、あまりの暑さに涼みたくなり、靴を脱いである程度服をまくると足を入れてみて) はは、こりゃいいや。冷たくて気持ちいい。
>マーシュ
わかった。俺もちょっとこの辺で冷やしたら行くよ。暑さにやられないよう気を付けろよ。(確かに彼は自分以上に暑そうな装備であり、相槌をうち。ティーダのようには泳げない為、足だけ水に浸かろうと)
>>パロム
うん、あっ!あそこでかき氷が売ってある。(日陰を探そうとしたとき、かき氷屋を見つけて購入する)
(FFCCリマスターをダウンロードしてしまいました♪)
( /非常に御無沙汰しており、かなり前に参加していた者です。 久方振りにサイトに顔を出しつつ此処でなりしていたのを思い出し、懐かしみながら書き込みを。 未だ時々上がっている状況には頭が上がりません…… だからと言う訳ではありませんが、これからも応援したく支援上げを! )
>マーシュ
冷たいものばかりで腹壊すなよー。(かき氷を求めてその場を離れる相手に声をかけると、靴を脱いで服の裾をまくり上げ海水に足をひたし。そのままぼんやりと海を眺めてぽつり呟き)…にしても、ここに来てどのくらい経つんだ?ポロム…レオノーラ…みんな無事だといいけどな。
>528様
(/何となくの勝手な予想でしかありませんが、お久し振りです!お元気そうで何よりです。此方をふと思い出していただけただけでも嬉しく思います。恐らくは短い間しか絡めませんでしたが、また気が向かれましたらいつでも戻ってきてくださいませ。最近は自由な感じで緩くやらせていただいておりますので、どうぞお気軽に。此方も皆様がふらりと立ち寄られるのをのんびりとお待ちしておりますので…!)
どっぷり自粛生活ってのしてたら、あっという間に今年が終わるってやつで── これも結果的にはこの瞬間まで不在を貫き通してしまったっていうか……、頭が上がらないままッス。( 額付土下座 )こんなやつもう忘れてしまったってのがオチだよなー。
ってそれを呟くために来たんじゃなくて、毎度のことながら不在続きにしてパロムやマーシュに迷惑かけるけど、来年以降も覚えててくれると嬉しいな。たまに来て過去ログ見ると懐かしいし……てか今まで参加してくれてた人も、何らかの形で戻って来て欲しいっつーか。それはオレも同じなんスけどね、
今年は中々話す機会を失ってしまったけど、みんなが元気で居てくれるのが一番ッスから。
偶然遭遇したらよろしくッス!
>>ティーダ
久しぶり、元気だった?僕は元気だよ。迷惑なんて…僕もここをすっかり忘れていたよ(苦笑い)。お互いに無理をせずに良いお年を!
>マーシュ
マーシュも元気してたッスね。
サイトに足を運ぶ機会が徐々に失われていったりとか、あとはもう仕方無しのリアル事情ッスかね。
まあ覗く程度なら大丈夫なんだけど、レスするまでに中々至らなくって。
パロムに任せっきりだし……オレもう少し頑張らないと、ッス。
あんたら来てたのかよ。(驚いたように瞳瞬かせ)
こんな世の中だから生活にも何かしら変化があったんだろうけど、元気そうで良かったよ。
言っておくけど、別にもっと顔出せよとか、迷惑かけるなよとか思ってないからな。今までどおり、ふと思い出した時にふらっと来てくれるだけでもいいんじゃないの?元気でやってんのわかれば俺も安心するし。…それに、どれだけ月日が経っても結果的にここ忘れないでいてくれてるわけだろ。それってなんかすげーよなって。(視線逸らしぽつり)
…まぁとにかくさ、俺もここに来る頻度は減ったけど、たまに覗いたりしてるから一応覚えといてよ。ティーダもマーシュも引き続き体調管理怠るなよな。
>パロム
おおー! パロムっ、おひさッス。( 見付けるなり全力ダッシュからのハイタッチ求む )
なんやかんや色々あったけど──やっぱ此処に戻ってこれるって嬉しいっつーか、嬉しいな!
オレも少しずつだけどサイト覗ける頻度が増えてきてる、また皆と沢山話したいッスよ。
パロムも久しぶり!最近、中の人が仕事でうっかり怪我をしたり(激痛だったけど支障はない)、寝坊して遅刻(目覚まし時計セットし忘れた)したらしいから二人とも気を付けてね。
>ティーダ
うおっ…(全力で駆け寄ってくる様子に反射的に身構えるも、眉寄せたままハイタッチに応え)
…まぁ、此処に居ればいつか会えるだろうし、妙な安心感みたいなのはあるな。
>マーシュ
は?激痛が走るくらいの怪我って相当だったんじゃ…。大丈夫なのかよ。(眉ひそめ)
怪我したり遅刻したり…案外そそっかしいな、マーシュ。あんたこそ気を付けろよ。
>マーシュ
激痛じゃなくても大丈夫だったンスか?
あまり無理しちゃ駄目ッスよー……オレも身内が骨折に見舞われて大変す。遅刻は頑張るしかない!( ぐっ )
>パロム
へへっ、ハイタッチありがと!
居場所があるっていいものッスよね、久々に会えてもう泣きそう……ってか泣いたッス( 感極まり )
まぁ…暫くの間は痛みで動けなかったらしいけど、その後は仕事仲間に“ほうれんそう”して、何もなかったように仕事をしていたよ。(苦笑)後、怪我と言っても痣と軽いすり傷だって。
>マーシュ
こういう時白魔法が使えればな。(腕組み唸り) …まぁ回復したなら良かったよ。怪我と隣り合わせの仕事なら気を付けろよ。
>パロム
そ、そうッスね……時々涙脆くなるときがあるみたい。( 後ろ髪掻きながら )
会えたのは運命だし、……オレと会えなくて寂しかった──ッス?( 色々思うところがあったかのように、視線ふっと違う方向に逸らしつつもストレートにぽつり )
>マーシュ
なんだかマーシュもおっちょこちょいなんスね!
朝起きたらヘイスト、失敗しそうになったらスロウ唱えるとか、どう?……てか使える?
>ティーダ
……俺が寂しかった、とか言うヤツだと思ってんのかよ。…まぁ、ティーダが居ないと静かだし、違和感あるっつーか…調子狂うのは認めるけどな。(彼らしいストレート発言。とはいえそう来るとは思わなかったのか一瞬動きを止め。次いで視線を逸してぶっきらぼうに応えるあたり、天の邪鬼は健在で。それでも彼との再会の喜びを遠回しにではあるが伝えようと)
“中の人”だから魔法は使えないよ(苦笑)。取り敢えずは怪我は大分、治ったらしいから大丈夫だって。…え?中の人から、“仕事(5日連続出たので)で肩が痛い(筋肉痛)”…運動不足にならないようにしないと(苦笑)。
>マーシュ
順調に回復してるみたいで良かったな。…運動不足か。俺も筋トレとかした方がいいのかね…。(少々コンプレックスでもある細めの身体を見てぽつり)
>マーシュ
俺はトレジャーハンターのロック。
宝探しと言ったら俺を置いて他にいないぜ。一緒にどうだい?(怪しまれても持ち前の明るさで簡単に自己紹介して)
ん?マーシュの世界の仲間に会えた……というわけじゃなさそうだな。(マーシュとロックを交互に見)あんたもどこかから飛ばされてきたのか。…パロムだ、よろしくな。(ややぶっきらぼうに自己紹介)
>パロム
飛ばされたってのはよく分からないが何処に行っても俺のやることはたった一つだ!
俺はロック。トレジャーハンターだ、よろしくな。(自分の世界とほぼ変わらなさそうな世界みたいで特に気にする素振りは見せないで。単純に好奇心から来る前向きさで相手に向きなおり名乗って)
>>パロム
うーん…多分、あの人は僕とは違う世界の人じゃないかな?シーフみたいな格好だし。(パロムに近付きながらロックについて話す)
>>ロック
僕はマーシュ。よろしくお願いします、ロックさん。(少し警戒しながらも自己紹介と挨拶をする)
(前に書いた時に忘れてましたけど、初めての方ですか?)
> all
( 果たして此処は何処か. やはり辺りを見渡してみても 己の仲間には一度も逢わずじまい。 棺から出ずに事の成り行きを見守っていた方が良かっただろうか 、しかし陽の光が思っていた以上に眩しくて 横になっているのは勿体無いと感じてしまった。 暫く一人で荒野を歩いて来たが その間誰とも遭遇していないし、魔物でさえも己の前に出るのを躊躇っているように思えたのは気のせいか.と )
見覚えがあるような─ いや 見間違えか。
(/ 御無沙汰しております。 前回応援上げをしました 、元参加者のヴィンセント背後です。 ちらほらと上がって居るのを見て 再び参加表明をと馳せ参じました次第です。 お初の方も 、そうでない方も 改めて宜しくお願い致します。 )
>ロック
へぇ…トレジャーハンターか…。じゃああんたにとってはこんな状況慣れっこってことか。この世界にもモンスターは出るから気をつけろよ。(戦闘にも慣れていそうな雰囲気に頼もしさを感じつつ、念の為忠告はしておき)
>マーシュ
シーフか…俺の仲間にはあんな感じのはいなかったな。やっぱり世界によって違うってことか。ま、戦力にはなりそうだよな。(ロックの姿をじろじろと見やりながら頷いて)
>ヴィンセント
たく、ぞろぞろと鬱陶しいんだよ…ッ!…このままじゃヤバいな。さっさと抜け出さねーと…、(魔物の巣窟に紛れ込んでしまったのか次から次へと湧き出るそれらを黒魔法で蹴散らしていたが、連戦では魔力が減る一方で。残り僅かな回復薬は極力温存したいところ。またもはぐれてしまった仲間たちは無事だろうかと気にしつつ、足を進めた先で見覚えのある長身の男を目にして) あれは──…、(前回は名前を聞きそびれてしまったが、その独特な雰囲気には見覚えがある。魔物にも遭遇してきただろうに傷一つなく無表情で佇む彼に近付くと声をかけ) ──よう、無事だったんだな。…って、あんたの事だから覚えてるかも怪しいけどな。
(/ヴィンセント様…!またお会いできて嬉しい限りでございます。無理なくお付き合いいただけたら幸いです。改めて宜しくお願いします!)
> パロム
( ギャアギャアと哭きながら魔物達が次から次へと荒野へと駆けていく 、どうやら先客が居たようだ。 少年 否 、青年の姿を視界に収め 段々と己へと近寄るその後ろに構えていたらしい獰猛な四足の獣 。 相手が掛けた言葉を遮るように スッと銃を持つ腕を上げては躊躇いの欠片もなく相手の顔.耳 真横すれすれに発砲、──背後の獣の眉間を一発で撃ち貫き )
油断するな、魔物は未だお前を狙っている 。 ……だが酷く消耗しているように見える 、これでも使え .
( 淡々と物静かに呟く。 しかし一人で多数相手にしてきただろう事を労い 、いつぞやに手に入れていたエーテルを相手の眼前に突き付けて )
(/ 有難いお言葉! 堅苦しく前々より絡み難い 拙い回しではありますが、改めまして宜しくしていただければ幸いです。 )
>ヴィンセント
…ッ!(向かう先の相手が静かに銃をこちらに向けた次の瞬間、顔の真横すれすれに銃弾が通過していく。目を見開き息を飲み一瞬動けなくなるも、はっとして振り返れば大きな獣が倒れていて。藻掻き、やがては大人しくなるそれを見届けた後、息を吐いて)…っ…マジかよ…。俺としたことが…油断した。(背後の敵に気づかないなんて、迂闊だった。悔しそうに呟くと無意識にロッドをぎゅっと握る。彼が放つ雰囲気に気を取られすぎていた。そして以前会った時と変わらないその圧倒的な強さや独特な戦闘スタイルに、こんなヤツもいるのかとまた悔しくなる。そんな自分はいつもに増して仏頂面をしているに違いない。突き付けられたエーテルを受け取ると、ちらりと相手を見やり以前もしたかもしれない疑問をなげかけ)…有り難くもらっとくよ。魔力が尽きたら俺はただの人だからな。…なあ、あんた一体何者なんだ?
> パロム
獣共は群れる、居るのは背後だけではないやもしれん.
( ショットから数秒 相手が何を思っているか察しはつく。 現状己の行動は黒く 、最悪敵だと思われているのは仕方無いと感じており。 言葉を交わそうとする相手の口を塞ごうとは思わないが 倒れた獣へと歩み寄り上から獣の顔を覗き込んで )
……私が何者か聞きたいのか。 悪いがその問いには答えられそうもない、知りたければ私を監視すればいいだろう──.
( 魔法力がある相手は心強い。 物理特化した己でも倒せない魔物がいるかもしれないと思えば戦力になる──獣から視線を相手へ向き直し じっと見て )
>ヴィンセント
…あんたさ、前もよく分かんないこと言ってたよな。ずっと眠りについてた、とかなんとか。(貰ったばかりのエーテルを早速使用しながら相手の話に耳を傾け。まるで己の事すら把握していないような物言いに訝しげに首を傾げつつ、初めて出会った時を回想し。しかし監視しろというからには同行する意思はあるのだろう。独特なオーラを放つ謎だらけの人物だが、今の所敵意は感じない。そして何より戦力的には申し分ない。エーテルにより魔力が回復したところで少し相手に近付いて) …まぁ細かいことはいいや。せめてあんたの名前くらい教えてよ。知らないと何かと面倒だしさ。
> パロム
──ヴィンセント 、それが名だ。
( モノの例えでも何でもない 本当に眠っていたのだから肯定と取るよう目を伏せて。 倒れている獣を背に 、相手がエーテルの使用を見. 顔色を窺い安心 再び獣の方へ体を向ければ折れた角の一部を拾い上げ、まるで目利きするようにじっくり見。 )
この辺りに街はあるか? これを売れば少しは懐もあたたかくなる。
( 未だ街らしい街に入ったことも 仲間とも会えない日々、せめて己以外に僅かな望みをと相手に近場の街の情報を訊ね )
>ヴィンセント
──ヴィンセントね…覚えておくよ。(謎だらけのこの男、訊きたい事は山程あったが、語りたくないのか語れないのか、目を伏せる様子を見てそれ以上訊く事はやめておいた。名を知れただけでも十分な収穫だろう。角を拾いあげる相手を見ながら再び口を開き) 生憎、俺も街がどの辺にあるか知らないんだよね。ここまでずっと行きあたりばったりで来てるからさ。…この世界の地図でも手に入れば少しは違うだろうけどな。(いい加減まともな場所で休みたいし、そろそろ武器も買い替えたい。ここに飛ばされてから長らく使用しているロッドの調子を確かめつつ、小さく溢れるのは溜息で。) …ま、ここに居ても仕方ないし行こうぜ。
> パロム
地図か.──そもそも誰もが飛ばされて辿り着いた場所が全く知らない世界だとは誰も予想し得ない事。……やはり手に入れるしかないのだろうが、くまなく調べるとなると怪しい場所は何処だと思う?
( 此処へ誘われたのは理由が無ければ成立しないのだろう。その理由は理解し難いが地図を手に入れる事も含めると他の飛ばされた者達はどうしているのか 、もしこの世界に神が居るのならば御告げと聞こえは良いがヒントでもくれれば なんて思う )
お前がまだ足を踏み入れていない場所は? それと暫く戦いは私が受け持とう……少しでも体力を温存しておくと良い。
>>ALL
みんな、ごめん。色々と忙しい…わけじゃないけど、来なかったんだ。しばらくの間はたまに顔を出す程度になるかもしれないけど出来る限り返信はするから。
> マーシュ
お前とは話をしたことがあっただろうか…… すまない、私も直ぐに姿を消してしまった当時 記憶が曖昧のようだ。 もしハジメマシテなのであればこれから少しずつよろしくしてくれると助かる。 私はまだまだ未熟故 、此処では新人と言っても過言ではないからな……
( / 前に挨拶をしたかどうか曖昧ですので改めて。 ヴィンセントで前に参加させて貰った者です。 もしかしたら私のレスの仕方に問題があるようでしたら申し訳ありません (謝罪) / 私とは無理に会話を発展させなくても構いませんので これまで通りパロム様との会話を楽しんで頂ければ幸いであります )
/ 私のせいでしょうか 、あれからパロム様もマーシュ様もご不在のようですし…… お忙しい身だけならば良いのですが どうもマーシュ様の発言にふと 再参加しなければ皆様方通常通り楽しんでいたのかな… と、考えてしまい__. 古参の皆様方の有意義な時間を知らない内に奪ってしまっていたのか と感じるこの頃です。 なので今まで通り、どうぞ私の事は気にせず やり取りをしていただければと思います。 私のレスからそろそろ1ヶ月になりますし、この辺りで静かに去ろうかなと考えております .
>>ヴィンセント
たしか…名前は聞いていないけど、覚えているよ。
(ごめんなさい、長い間返信出来なくて不安にさせて申し訳ないです。)
( 戻っては出現しまた戻っては出現しと、何度邂逅してきたか分からない。自分の居た世界を懐かしむも、寝て起きるとあの別世界へ迷い混んでいるのだから。自分の存在を否定するべきなのかと悩みは尽きないが、悩めば沼にはまってしまうのは良くないとお気楽モードで居ようと試みる。
今回迷いこんだ場所はどうやら人の気配は無いものの、生物の気配すら感じないこの場所は近くに幾つもの穴蔵が点々と空いていた。生物の気配がない筈なのに嫌な予感がして離れようと思った── )
やべ、いつの間にか魔物の巣に迷いこんでたかもっ~!
ヘイスト……いや、唱える暇があるなら全力ダッシュするッス、──にげろーー!!
( あれこれ考えるのは魔法使いの彼で十分。何も考えず逃げることに全てを注ごうと )
(/ うおおおお。まーたまたお休みしてたらヴィンセント様がいらしてたとは! 気付かなかった。しかも大待たせ過ぎて愛想をつかれてしま…申し訳ありませぬorz ちゃんとキャラ動かそうと思ってピンチをチャンスに放っておきます。回収するにせよ次に来たときにでもまた。 )
>>ティーダ
んー…ここはどこだろう。…あれ、ティーダ?久しぶ…り…って、なんで全力で走ってるの!?
(気がついたらまた知らない場所におり、探索していたところ、ティーダが全力ダッシュしているところを見つける)
(お久しぶり&お帰りなさい。体などは大丈夫でしょうか?)
>マーシュ
悪い! 今話し掛けても何も聞こえない、聞こえづらい、……~~ぁああれえぇぇ。
( 全力ダッシュの折、相手の声は僅かにしか聞き取れず足を止めれば魔物に襲われると思い、申し訳ないと内心謝りながら相手の目の前をそのまま素通り。その瞬間地面にぽっかり空いた、人が一人分入れる穴に流されるまま落ちていき )
(/ お久し振りです! 暑さには参ってますし近日中に例のワクチン接種があったりと予定は常に詰んでいますが何とか生きております。マーシュ背後様もお変わりありませんか? 今年も暑さに負けず乗りきりましょう )
>>ティーダ
えっ、まっ…ティーダ!?…もしかして、穴に落ちちゃった?ティーダ!大丈夫!?
(ティーダが猛ダッシュで横切ったので慌てて追いかけようとしたところいきなり姿が消えてびっくりする。よく見るとティーダがいたところの地面に穴が空いており、覗いて無事か確認する。)
(こちらも元気ですよ。水分や塩分などをしっかり取って過ごしています。)
>マーシュ
ぎゃあぁぁぁ~~…… ──。
( すっぽり入った体は穴の側面に引っ掛かることなく真っ暗な闇の穴底へ落ちたようで )
……いててて。こっからじゃ上に登れそうにないッスね、
>>ティーダ
…うーん、どうしよう…ティーダは頼りになるけど一人は心配だし…
(ティーダが落ちた穴を見ながら口にだしながら考え)
…よし、降りてみよう!よっと。
(結果、意を決して穴に入って底まで降りる)
>マーシュ
なんか上から声が聞こえて──まさかオレの上に落ちてくるとかじゃ……ないッスよねぇ?
( ちょうど起き上がろうとしたところ、落ちてきた穴から相手の声が聞こえてきたような気がし見上げて )
>>マーシュ
(下まで落ちて少しバランスを崩すものの着地)
おっとっと…うーん、暗いね。“ファイア”!…ティーダはどこだろう…
(周囲を見渡してみたものの辺りは暗く、炎の魔法を指先に出して周りを照らしてからもう一度、周囲を確認する)
よっ、神出鬼没のロック様だぜ!
前回マーシュに言われて「ん?」てなったんだが、俺は参加の申請したのかどうかすら忘れている。・・なので改めて申請するぜ。( 一筆すす )
ご無沙汰しちまったな…悪い。みんな変わりないか?ま、あいつらの事だから元気にやってるんだろうけどな。(ティーダとマーシュ思いながらふっと頬緩め)神出鬼没なあんたらとはまたそのうち会えると勝手に思ってる。
ヴィンセントに関しては色々気を遣わせてほんと悪かったよ。けど、全部あんたの杞憂だからな。俺がたまたま来れなくなっただけで、あんたと絡むのなんだかんだで楽しかったし、相手してくれて、まぁ…嬉しかったしさ。(照れ隠しか視線逸しぽつり)他の奴らもあんたと絡めるの楽しみにしてるんじゃないの。だからまた気が向いたら顔見せてよ。
で、ロックは久しぶりだな。元気そうで良かったよ。俺はあんたがもう仲間だと勝手に思ってたんだが。(目を丸くし)まぁいいや、改めてよろしくな。
>パロム
俺のこと覚えててくれたんだな、ありがとよ。
そっちも元気そうで何よりだ。前みたいな活気が戻ってくれれば良いんだが・・互いに無理しない程度にやってこうぜ。
>ロック
まぁあいつらの事だから、またひょっこり現れるだろうな。(神出鬼没な彼らを思い出し、ふ、と笑み浮かべ)ここに居ても仕方ないし、とりあえず行こうぜ。相変わらずお宝探しもしてるんだろ?
>パロム
確かにな!
ははっ わかってるな~。お宝のありそうな場所ってえと・・人間が近寄りがたい所か、どこかそう言う場所に心当たりないか?( 神出鬼没が自分だけの特権じゃないことに口角上げ。相手の方が地理的に詳しいだろうと思い、宝のありかに覚えがないか聞き )
なんか久々に来たなー!
物欲センサーのせいで宝が見つかるどころか、遠ざかっているような・・?( がっくり )
みんな元気にしてるといいが・・
なんか久々に来たーッて感じッス。
ロック、パロム、マーシュ……元気にしてるッスかね。元の世界に戻って平和に暮らしてることを願うッス!( その辺に居たトンベリと だるまさんが転んだ中/危険 )
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