主さん、 2014-08-31 01:57:31 |
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>パロム
……し、しばらくお口チャックするッス。苦手そうには見えない…寧ろ手玉に取りそうな…
(これ以上何か言われても黙秘権を使えば面白くないと言われてお終いに違いないと勝手に想像しつつ、きゅっと口元かたくして。苦手そうに見えず、どちらかと言えば少年と言う可愛らしさ系で実は女性たちの心を鷲掴みにして逆手に取っていると思い、口元にやけてしまい。「本当に広いんスね、ここ。…世界に二人ぼっち…」鷹の目でも持っていたらもっと先まで見渡せそうなものなのに人間の視力はこの辺りが限界で。世界に二人しか居ないなんてこれからどうすればいいんだろう、と何気切なく寂しそうな表情浮かべ)
>ティーダ
手玉って…。どんなイメージ持たれてるんだか。(まさかそんな風に思われていたとは、と呆気に取られたような表情を向けては、にやける相手にじとりとした視線向けると軽く溜め息をついて。何処と無く寂しい響きを含んだ相手の声を聞きながら広い大地を見渡し、視線をちらりと相手に戻せば、相手らしくもない憂いを帯びた表情がそこにあり。視線を少しばかりさまよわせた後、喝を入れるようにばしりと背を叩けば「取り敢えず食料も寝床もあるから生きていくには十分だ。要は死ななきゃどうにでもなるさ」と得意のはったりをかまし、幼い頃の生意気さが残る強気な笑みを)
>143様
(/ただいま主様はご不在ですが、参加希望の方に入って頂いても構わないと仰っておられましたので…!キャラはお決まりですか?)
(遅くなってすみません!パロム様、ありがとうございます!
では…、ff9よりジタンでお願いします!絡み置きますので、絡んでいただけたら…!
all
一体どこだよ、ここ…。ダガー達、どこ行ったんだ…?ったく、何が何だか…。
おーい、誰かいないのか?(よくわからないうちに別の世界に飛ばされてしまったらしく、見知らぬ場所を一人でうろうろしながら、他に人がいないか呼びかけて)
>ジタン
お、人発見。おいティーダ、あそこに─…、っていねーし。たく、今度は何処行ったんだよ。(丘の上から見下ろし暫く様子を窺っていれば、漸く人の姿を発見。共に行動していたティーダを振り返るも彼の姿はなく、またか…と半分呆れつつ、また戻ってくる筈だと気を取り直すと、先ずは眼下に見える人影に呼び掛けてみて)
おーい、そこのあんた…!
(/FF4 TAよりパロムです。此方こそよろしくお願いします!)
···パロム。オレ、借り返す前にこんな形でお別れになるなんて···。
向こうって夢かもしれないッスど、返事貰えて嬉しくて、最後のワガママでもっかい来ることが出来たッス。
オレは君を置いて、···それなのに自分の世界に帰れそうって。出来ることなら一緒に、なんて思った、でもそれは禁忌ッスよね。
(自分の体が光に包まれてーーゆっくり振り返り、口を開く。帰るのが目的の筈なのに相手を置いて行くことが悔やまれ、今まで名も知らぬ世界で暮らした日々が頭の中をずっと巡っていて。目に涙浮かべながら、それでも明るい笑顔を見せ付けて)
もし···もし、オレが路頭に迷ってたらその時はまた、···オレが困る質問でもしてくれッス。
ありがとうパロム。ほんとに、ほんとーに······ありがとうッス!
(段々光が強くなり次第に小さくなるとそこにはもう己の姿はなく、足元には今まで付き合ってくれた彼との思い出が詰まったスフィアだけが置かれていて)
(/最後に本体から一言いわせてください。元々頻度が低い状態から始まって、リレーレスでのお相手をしていただき本当にありがとうございました。向こうの方で返事を早くに頂けるとは思わず、その内容にじんわり来てしまいました。あなた様とのやり取りは非常に楽しくこれからもお付き合いして欲しいと思っていましたが、この夏期を持ちまして本体事情に基づきやり取りを続けて行くことが困難になってしまいました。このまま去るのは忍びないと思いましたので、元の世界に帰れた描写(?)を付けてからにしようと思った次第です。···キャラ様、本体様共々私のティーダがご迷惑をおかけしました。そして沢山の思い出をありがとうございました。)
>ティーダ
……あんたさ、やっと元の世界に帰れるんだからもっと嬉しそうにしたら?あと、貸しは絶対返してもらうから、そのつもりでいろよ。(光に包まれる相手を前に感情が溢れそうになり口を開きかけるものの、拳をきゅっと握ってぐっと思いとどまり。動揺からか少し視線をさ迷わせた後しっかり相手に視線を定め、若干無愛想ながらも強気な表情で返すとにっと笑ってみせ)
…じゃあな。元の世界でも頑張れよ。俺もあんたには感謝してる。ありがとう、ティーダ。
(相手の姿が消えて行く様を瞳を細めながら静かに見守り。暫しぼんやりとしていたが、はっと我に返れば足元のスフィアを拾い上げ見つめて。最初に貰ったスフィアと共に大切そうにしまうと、伝えきれなかったやり場のない思いを噛み締め、ゆっくりとその場を後にして)
(/此方こそ約一年間、生意気パロムのお相手を本当に有難うございました!最後までひねくれていて素直になれないパロムでしたが、楽しく過ごさせて頂きました。感謝の気持ちで一杯です。とても残念で寂しいですが…背後様の事情がおありでしたら我儘は言えませんものね。あちらでのメッセージもこうしてまた来て下さった事もとても嬉しかったです。
もしも機会がありましたら是非お声かけ下さいませ。またいつかお話できる日が来る事をのをパロム共々願っています。その時は少しは素直になれるようにパロムに頑張らせます(笑)こちらこそ素敵な思い出をありがとうございました…!)
パロム
ん?お、あんなとこに人が…!(上から声が飛んできて見上げると丘に人がおり、ほっとして。手を振りながら叫び返し)
おーい、道に迷っちゃってさ、ちょっと色々聞きたいんだけど…いいかい?
(ちびっこパロムじゃなくて、成長した反抗期パロムですね?()了解です!opムービーのパロムがえらいイケメンになっててびびりました← 宜しくお願いします!)
ティーダ本体様
(初めまして、絡めなくて残念です…。リアルが落ち着いたら、ぜひまた来てくださいね!絡みましょう!
>ジタン
ああ、今そっちに行く。(道に迷ったという相手、どうやら状況は同じのようだ。このまま会話するには距離がある為手を上げて応答した後、丘をおりていき。やがて相手の元へ辿り着けば、ゆっくり近付きながら「─…迷ったって事はあんたも此処の人間じゃないのか」と訊ねて)
(/はい、反抗期真っ只中です(笑)OPはパロムをかっこよくし過ぎですね(酷)自分はどちらかというと姉の変貌ぶりに衝撃を受けました。←
此方こそお願いします!では失礼します)
パロム
ああ、さっきここにたどり着いたんだ。一緒にいた仲間ともはぐれちゃってさ。
あんたもってことは…、似たような状況なのかい?(困ったように頭をかいて、そばに来た相手もおなじなのかと、興味深そうに見つめ)
(お姉さんには私もびびりましたwかわいいけど…!レオノーラとパロムもお似合いですよね!
私もドロンします!長々すみません!
(、ちょうど良さげな流れの素敵空間におじゃまします。新参ものですが参加希望致したく参りました。主さまはいらっしゃいますでしょうか? )
>ジタン
あんたもか…。俺も此処が何処なのかよく理解できてねーけど、色んな世界の人間が集まる場所みたいだ。(またも自分と同じ状況の人物に出会い、心強い反面で一体此処は何処なのかという疑問が広がり、腰に片手を添えながら小さく首傾げ、何とも言えない表情を返し。「まぁでも折角だし、あんたが良かったら一緒に行動しないか?途中、あんたの仲間も見つかるかもしれないし」いつ敵に遭遇するかわからない場所で行動する際、仲間は多い方がいいと考え、誘ってみて)
>152様
(/生憎主様はご不在中ですが、参加希望者様がいらしたら許可をしても構わないと仰っておりましたので是非…!お待ちしておりますねっ^^)
>ALL
此処はーー
(最早自分という存在があり得もしないモノだとしても今時分此処に存在しうることこそが“存在否定”と同一であることを物語っていて。“生きている”“実体として存在している”、何度も自分の体を確認し。思えば自分は空中に浮きっぱなしだ、降りて実感しよう。なんてあらぬ方向に回転していることに溜め息を溢して)
······私は、何故此処にいる。
(、パロム様お答えいただきありがとうございます。主さま不在代理お疲れ様です!FF7よりラスボスで参加します。設定としては7後~AC前辺りです。似非でご迷惑かけてしまうと思いますがよろしくお願い致します、)
パロム
そうだな、一人より心強いし楽しいだろうしな!(相手の意見に賛成し、にっとと強気な笑顔浮かべて)
俺はジタン。ジタン・トライバルだ。タンタラスっていう歌劇団所属。よろしくなッ(長い尻尾を揺らしながら人懐っこい笑顔で握手を求め)
セフィロス
…!?なんだ、あれ…!人間…?(ふと見上げた空にその姿を目にし、目を見開き固まって)
(宜しくお願いします!勝手にこちらから姿が見えるような絡みにしてしまいましたが、よろしかったでしょうか?;もしあれでしたら投稿しなおしますので!申し訳ないです…!)
>ジタン
お前はーー。
(自分の姿を他人に見られた。視力は比較的よい方だがそれ以上に気配には強く、自分を見ている黄色と呼ぶにふさわしい相手を空中から暫く眺めていたが急に降下し相手の目の前に着地して)
(、大丈夫です。キャラだけに登場シーンどうしようと思ってたら浮かんでるのしか思い付かず_ なので全然おきになさらず! 態度に出やすくご迷惑をかけると思いますがよろしくお願いします、)
>ジタン
ま、そーいう事だな。…歌劇団?あぁ、道理で。(明るく人懐こそうな笑顔に此方もふっと表情緩め。歌劇団と聞き物珍しそうに見つめるも、相手の少々派手な身なりが妙にその辺を納得させ、軽く頷きながら此方も簡単な自己紹介を)
俺は黒魔導師パロムだ。
>セフィロス
――…っ、
(空中に浮かぶ“それ”を目にした瞬間、緊張が走り身体が硬直した。見た目でものを判断するなと教えられて来たが、彼が纏う空気は確かに自分達とは異なっていて。敵意こそ感じられないものの、過去の経験から相手の強さくらいは嫌でも想定出来る。つつ、と伝う汗がそれを物語り。向けたままの視線を逸らす事が出来ないまま身構え、極力落ち着けた声を向け)
…あんた何者だ?
(/設定、了解致しました!此方はFF4 TAの青年期パロムです。セフィロス様に圧倒され早速警戒してしまっておりますが、徐々に近付けたらと思います(笑)
此方こそ何かと未熟でご迷惑おかけしますが、宜しくお願い致しますっ)
>パロム
ーー私はセフィロス。今以上のことは、私にも分からぬ。
(地面にゆっくり降り立つとその足で相手に近付き会話の出来る範囲まで来ると、近くぐるりと辺りを見回し最後にまた相手を見据えて。瞳の奥はやや濁っており本当に見ているかは別として、己を何者かと問うその質問は愚問でありただ一言答えただけでスッと向きを変え遠くを見つめて)
(、パロム様格好いい/hshs←/キャラが砕けることは無さそうですが本体は砕けMaxです(笑))
セフィロス
お、っと…!(相手の動きに驚いて、目の前に着地する相手から軽く後ろに飛びのいて)
人に名前聞くときは自分から名乗るもんだぜ?ま、いいや。俺の名はジタン。あんたもなんていうか個性的な格好だな…、何者だい?(威勢のいい態度で突っかかるも、相手の風貌に興味を示したらしい。ぐるぐる相手の周りを回りながら問い)
>セフィロス
わかんねーって…、(告げられた名をそのまま記憶するも、次ぐ言葉に訝しげに瞳を細めその横顔を見つめて。問いたい事は色々あるが、今まで出会って来た仲間達のように気軽に訊ける空気はそこになく、変な緊張感を抱いたまままた一つ質問を口にし)
…そりゃどういう事だよ。名前以外記憶がないって事か?
(/いやはやそんな…!セフィロス様の独特な雰囲気と素敵ロルにパロム共々緊張しております(背筋ぴしっ)今はパロムも“おいおい、まさかラスボスじゃねーだろうな…”的な感じですが(笑)、本来生意気盛りの反抗期なので今後ご注意を。←
背後は失礼して展開を見守りますね!)
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