主さん、 2014-08-31 01:57:31 |
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>ティーダ
しかし広いな。まったく何処行ったんだよ、スノウは…。(辺りを警戒しつつスノウを探していると、前方に先にスタートした相手が何やら座り込んでいるのが見え。「ティーダ…?」あんなに張り切っていたのにどうしたのかと小首を傾げては近寄り、前に回って顔を覗き込み)
おーい、どうした。もうバテたの?
>エース
お、これってもしかしてチョコボの雛?(相手が抱える雛チョコボが目にとまればそちらに近付き、珍しそうでいて興味ありげにまじまじと見つめて)
(/FF4 TAから青年ver.のパロムです。零式は余り知識がないのですが、仲良くして頂けたら嬉しいです。これから宜しくお願いしますっ!!)
>スノウ
…っ、これからまだまだ伸びるから。(“撫でやすい位置”との発言に若干むっとした表情で。撫でられた頭を掻きながら、長身である相手を何処か恨めしげに見上げ。しかし優しげな笑顔を浮かべながら誰かを思うその様子を見ると表情を和らげ、「ホープ…?あんたの仲間かい?」と訊ねてみて)
(/お帰りなさいませっ^^ティーダ様とスノウを探せごっこ(←)をしながらお待ちしておりました。笑
此方も来れない事がありますし、主様もお忙しい時はどうかお気になさらず…!此方こそ楽しいトピに参加させて頂き感謝です。これからも宜しくお願いします!!)
>ティーダ
シュ、シュートぉ?、おわッ!
(シュートってなんだとそこから始まり、言葉を間抜けに言い。考える暇もなくボールは迫り、取り敢えず蹴ろうと試みたが足を崩しそのまま尻餅をついてしまい腰を擦れば慣れない事をするもんじゃないな、と苦笑を一つ溢し。ころころと転がるボールを手に取り、相手に投げては「ごめんなー、シュートってどうすりゃいんだ?」と率直に聞いてみて)
(/いえいえ、謙虚になさらなくても丁寧お二人共対応して下さったようで、本当に有り難う御座いました。´∀`*)m
返事不要です()
>パロム
俺の身長を越せるかー?..なんてな、まだまだ伸びるよな。
(恨めしげに見られてはからかうように上記述べ、手で基準を表し背比べをしてみるがふと微笑んでポンと頭に手を置きはにかんでみせれば、ぐしゃぐしゃとまた撫でて。「ああ、そうだ。仲間だよ。パロムにも仲間はいるか?」と頷いてみせては話題に任せ、問い質し)
(/いないスノウを探すって新鮮ですね。笑
お優しいお言葉有り難う御座います。ご縁に感謝します。´∀`*)m
返事不要です()
>パロム
何処行ったッスかねー……。
(言いだしっぺかつ探し出すのを途中放棄したような感じで遠くを見据えながら黄昏ていれば、不意に聞こえた相手の声と間近に映えた顔に慌てて尻餅ついて。「わあ!ど、どどどどーもしてないッスよ!ちょっと休憩、…そう休憩ッス!!」と突然だったので言葉は早口に捲し立て砂埃を払いながら軽やかに立ち上がって)
>スノウ
あーっ、もったいないじゃないッスか。シュートはこうやるんス―――よっ!!
(尻餅ついた相手を気遣い近くまで小走りし手を差し出して「大丈夫ッスか?」と声を掛け。シュートは素人では無謀過ぎたかと自己反省しつつ、先に見せるべきだったと急にキリッとした表情に変われば相手から少し離れながらリフティング。一番高い所までボールを宙に浮かせるとタンと地面蹴り自身が高くジャンプし空中回転後一番いい所でボールを蹴りバヒューンと空を切る音を響かせながら遠くの山へシュートを決めて)
>スノウ
あんたがでか過ぎるんだよ。…どうやったらそんな伸びるんだっつの。(背丈を測られた上に頭を撫でられてしまえば、生意気そうな表情で反抗してからフイと顔を背け、羨ましげにぼそりと呟き。相手の問いに軽く頷いては「ああ、俺にも仲間がいる。ま、此処ではまだ会えてないけどね」と、足元の石ころを蹴飛ばしながら告げて)
>ティーダ
っと、なんだなんだ?(慌てて立ち上がる相手に驚き目を丸くするも、特に何かあったわけではないと判断しては特に言及する事なく。そうだ、と思い出したように口を開くと「スノウは見なかったけど、途中知らない奴に会ったぜ。あんたの仲間かもね」と付け加え)
>64様
(/反応遅れてすみません!主様がご不在の時も対応して良いそうなので…ザックス空いておりますので参加OKだと思いますよ^^
どうぞ宜しくお願いします!!)
>66様
(/主様ご不在につき、失礼致します!
在籍キャラですが…
スノウ(FF13/主様)
ティーダ(FF10)
ホープ(FF13)
スコール(FF8)
ジャック(FF零式)
エース(FF零式)
ザックス(FF7 CC)
パロム(FF4 TA)
以上だと思います。漏れがあったらすみません!
ご参加、お待ちしておりますね!!)
>パロム
!? 仲間ッスか?
(慌てて立ち上がった直ぐに仲間が居たかもなんて情報を聞き、ハッと我に返り。「どこに居たッスか!」途端キョロキョロ辺り見回し)
>68様
(/楽しみにお待ちしております!)
>ティーダ
あっち。でも、見た感じあんたが言う“ドッカン花火の人”っぽくはなかったな。(問われれば己が来た方向の道を指差すが、相手が話していた黒魔法を使うタイプには見えなかった為、断りを入れて)
>パロム
オレの仲間は花火の人だけじゃないッスけど……ちょっと見てくるッス!
(指指された方向見ながらハイテンションにその場跳びはね。しかしもしかしたらの期待が高く「ちょっと行ってくるッス」と意気込み小走りで駆け出して行き)
>ティーダ
いや、だからあんたの仲間とは限ら……、…たく相変わらず足速いな。(必要以上に期待させてしまった事に少しの罪悪感を持ちつつ引き止めようとするも、あっという間に遠くへ離れた相手の身体能力の高さに言葉を途切れさせ。はあ、と溜め息つけば己も仲間が懐かしくなって。「そういやポロムの奴、今頃一人で大丈夫かよ…」と、双子の姉の事を思い)
>パロム
んーと確かこの辺りだったッスか……?もう居なくなったみたいッスねー。
(この辺りだったはずだと暫く周囲をくまなく探してはみたものの誰の気配も感じ取れず既に此処を離れてしまったのだと思うと振り返り、早く走り過ぎて相手を置いて来てしまったことに気づくとしまったと表情に影が差し。急いで相手の所に戻ると内心は残念なのだが顔は何時もと変わらず「どっか行っちゃったッス。……どうしたッスか?」とやや不安げで何処か寂しい表情をしている顔を覗き込みながら心配そうに声をかけ)
>ティーダ
うわっ!そ、そうか。まあ、また会えるさきっと。あんたの仲間ならやっぱりあんたを探してるだろうし。(少しぼんやりとしていたせいか、居なくなった筈の相手に顔を覗き込まれて驚いて。どうやら誰にも会えなかったらしい相手を励ます事で取り繕い。しかし心配してくれたらしい相手に対し誤魔化すのも罪悪感があり、気まずげに視線そらせば「いや…俺もちょっと行方が分からない仲間の事を考えてただけだ」と正直に告げ、頭を掻き)
>パロム
ん、オレならぜんぜん平気ッス!パロムの仲間も同じ、今頃探して近くまで来てるかもしれない。
(自分には持ち前の前向きという取り得があるので多少の事ではへこたれないとニッと白い歯見せながら豪快に笑ってみせて。自分の仲間と同様に相手の仲間も探していると告げれば、少し前まで強気だった相手が大人しい仕草へと変わり気持ちを理解したのか小さく頷くと背後に回って後ろからがしっと抱きつき「パロムの仲間の話聞きたいな。噂してたらいきなり現れて迎えに来るかもしれないッスよ?」なんて言いながら肩口からひょっこり顔出し笑って)
(/一か月半ほど来ることが出来なくて申し訳なかったです...。 改めて絡み文を投下いたしますので絡んでくださると幸いです)
>>ALL
....眠いなぁ
(草むらの上に寝転がって上記をウトウトしながら呟き)
>ティーダ
…っ!?
何ていうか…えらくポジティブだよな、あんたって。まあ確かにそういう可能性もあるか。…サンキュ。(不意に背後から力強く肩を抱かれれ、驚いて顔を見合わせ。そこに浮かぶ相手の明るい笑顔が少しばかり憂鬱だった気持ちを和らげ。ふてぶてしくも柔らかさを含んだ笑みをふ、と浮かべながら礼を告げては、肩にかかる腕をぽんぽんと軽く叩き。仲間の話を希望されれば大勢の仲間を順に思い浮かべ、少し思案する仕草を見せていたが「俺の仲間はたくさんいるけど……、取りあえずポロ…姉がヘマしてねーかが心配だな。あんた見掛けなかった?ピンクの髪をポニーテールにした白魔道士」と、真っ先に浮かんだ姉の事を口にし)
>ホープ
ん…?あれは確か森で見掛けた…、(周囲を探索していると、以前森で擦れ違った少年が寝転んでいて。近付いて顔を覗けば「よお、あんたも此処へ迷い込んだのか?」と声をかけ)
(/お帰りなさいませ!FF4 TAからパロムです。タイミング等合わず絡めていなかったので、今度こそ絡んでいけたら嬉しいです^^宜しくお願いしますっ!!)
>ホープ
こんなところでうたた寝してたら風邪引くッスよ!
(何処かぼんやり見覚えがあるような気がしたがすっかり思い出せずゴロゴロしている相手に近づき、上から声を掛けて)
(/10の主人公ティーダです。ご無沙汰しております。また絡ませていただきましたー。良ければお相手お願いします)
>パロム
そうかな?あんまり落ち込んでちゃ周りが変に思うかなーって。
パロムもポジティブになるッスよ?
(くよくよしてたら余計皆に迷惑がかかるかもしれないと思うと元気でいたほうが幾らか楽だと思っていて。不安や心配は大いにあるが変に期待するよりかはマシなんじゃないかと自分なりに考え。「お姉さんが居るんスね。うーん……此処に来てからそんな女性は見た事ないッスねー。でもきっとお姉さんもパロムの事心配して今ごろ探してるんじゃないッスか?」白魔導師と言えば黒の反対だから回復を扱うわけで、自分も軽く習ったっけなぁと思い出すも此処に来てから女性すら見ていないことに頭を悩まし。しかし自分たちも探しているのだからきっと仲間も姉弟も探してくれている筈だ。前向きに過ごしていればいつか――そう願いつつ、「オレじゃお姉さんの代わりは務まらないッスが、パロムの力になるッスよ!」といつも以上に満面の笑みを浮かべて)
いや、俺も決してネガティブ思考じゃないんだぜ?けど、あんたは何つーか……、…バカだろ。(どちらかと言えば自分も何とかなる精神の持ち主でもあるが、相手の太陽のような明るさが己には少し眩しく感じ。素直に誉めたい反面で、反抗期真っ只中に加え天の邪鬼な部分が憎まれ口となって。姉らしき人物は見掛けなかったという相手に「そうか」と短く返すも、姉の代わりなどと口にする相手にきょとんとし。励まそうとしてくれたのだろうが何だか妙におかしくて、小さく吹き出し顔を逸らせば「悪い、今あんたの女装想像した」くくく、と笑いを堪え)
>パロム
……ちょ、今の発言酷くないッスか!?
(さらっと最後に発せられた相手からの珍妙かつ爆弾かつ単なる嫌味かそれとも悪口に値する馬鹿の言葉に一瞬思考が追いつかずにキョトン顔となってしまったが早速とばかりに慌てて突っ込んで。「女装って……オレは女になりたいとか思ってないッスよ?」と、そんな言葉のアヤで言ったのではなかったのだが逆に笑いが取れて良かったのかなとも思い。探し人が見つかるまでまだまだ先は長いと感じながら、何の気なしに小指を立てて相手の目の前で「約束するッス。オレはパロムの力になる、だからパロムもオレの力になって欲しい。」突きつけた小指以上に瞳は真っ直ぐ相手を射抜き、視線が合うとニッと笑って)
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