主さん、 2014-08-31 01:57:31 |
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> パロム
魔物 か、( 見知らぬ場所の位置取りをと眼だけ動かし周囲を探る 。 何者かの息遣い 荒々しモノを纏う雰囲気的なものを察し 、ばさっ─ 纏う布捲り一瞬にして手にするはリボルバー 。 時が止まったかのように思える戦場に映えたのは 飛び交う残像と魔物の血 断髪魔─ そして 『チェックメイト』 呟いた言葉の先には相手が隠れている物陰よりも奥を指し示し 放たれた弾丸は静かに魔物の眉間を撃ち )
/ 絡みにくいことなど全くありません 、展開が神過ぎてついて行けているか不安ではありますが・・ これから皆様のお仲間に入れて嬉しい限りです 、よろしくお願いいたします 。
>ヴィンセント
──…っ、(流れるような静かな動作から魔物を仕留めるまでの刹那、目を奪われたまま動けずにおり。己の世界では見たこともないようなその武器をぼんやりと見つめていたが、ハッと我に返る。敵かどうかは不明だが、不思議と嫌な気配はしない。もしかして彼もまた別の世界から飛ばされてきた可能性もある。念のため警戒は解かずに距離を詰めると、やや緊張を帯びた声色で声をかけ) …あんた何者だ?突然現れたように見えたけど。
(/とんでもございません…!ヴィンセント様の素晴らしいロルの前で早くもわたわたしております。ゆるく楽しくいけたらと…どうかお手柔らかにお願いしますorz これから宜しくお願い致します!/返信不要です)
>>パロム
“チョコボの暴走”というアビリティがあって、ダメージをくらうだけだから一応は大丈夫だよ。
(少し笑顔になり、相手の顔を見て話す。)
>>ヴィンセント
ふぅ…この辺りの魔物は倒したみたいだし…とりあえず、休もう。
(魔物の気配がないことを確認し、戦いで負ったケガを治す為に休憩する)
(初めまして、FFTAの主人公であるマーシュをやっております。よろしくお願いします。)
> パロム
討伐出来たようだ 。── お前は、( 周囲の空気が変わり一転 、晴れ渡る青空の下に居ることを再度確認 。 静かに息を吐いて今を探るも思い当たった考えは露と消え 原住民でも居ればいいが と思っていた矢先に聞こえた声の方へ体の向きを変え 、知らない内に発していた言葉は相手が己に問うものと同じかつ 先に綴られた言葉に無表情のまま淡々と口を開いていき ) ・・ 暗き棺から急に光が射し込んだと思えば 誰かに起こされたとも違うようだ 。
> マーシュ
・・ 失礼 この近くに街があれば教えて欲しい 。( この世界は己の居た世界と何処か異なる 、既に場に居る者ならばせめて地名くらいは分かるだろう─ 思い立ったら颯爽と相手の元へ歩みを進め 休憩している相手の目の前までくるなり問い訊ね )
/ 後半のシリーズは詳しくはないのですが 絡んでいただいて有難うございます 。これからよろしくお願いします 。
>>ヴィンセント
…うわぁ!?っ…!ビックリした…街?ごめん、僕は別の世界から来ていて、今は探しているからわからないんだ。
(いきなり目の前に現れたので驚いた後、ケガをしたところが痛むので手でかばい、相手の質問に答える)
>マーシュ
それってチョコボの大群か?だったら危険だな。(何となく想像できたのか苦笑を溢し)…そういや元々のあんたの目的って何だったんだ?
>ヴィンセント
棺、って…はは、何の冗談だよ。(相手の言葉の意味が理解できず苦笑を浮かべ。感情が読み取りにくい淡々とした様子ながらも此方の質問に答える気はあるらしい事から、小さく息をついて警戒の半分を解き、まずは己の置かれた立場を説明し) …俺はパロム。信じがたいだろうが、気付けば別の世界からこの世界に飛ばされてきた。あんたも恐らく似たような感じだろ?
> マーシュ
──? 別の世界…意味の分からぬことを言う 。 ではお前の世界とやらは何処にある 、怪我をしているのか、街がないなら回復を── ム。 すまない 、今の俺には回復マテリアが備わっていないようだ( 驚かせるつもりは無かったが身なりや声でそうしてしまったのなら謝罪は視野にいれるつもりであった 、が 理解し難い発言に眉がピクリ 。疑問をそのままに出来る筈なく 段々と質問返しを。 同時に回復をさせたいと思い衣服の中探ってみたが回復を施す魔法の源であるマテリアを装備していなかったらしく落胆の色を浮かべ )
> パロム
冗談などではない 。私はずっと眠りについていた── だが1度は地に足を付き 、共に旅をした仲間が居た 。 だから再び私の力が必要になったのかと思ったが…… どうやらお前の言う通り飛ばされた のかもしれない 。( 視線は相手の顔だけを見続けながら 声のトーンは落とさず抑揚もないまま言葉を連ねて 。 自分の生き様について軽く説明をし 、だからこそ眠りから覚めた原因は仲間かと思えば今まで居た陽の射さない場所ではなく 、大地のど真ん中だったことに動揺は隠せない面持ちでスッ と相手から遠くの空へと視線を移し )
>ヴィンセント
眠りって──…、死んでたわけじゃないんだろ?棺の中で眠るかね、普通。…ま、いいや。取り敢えずあんたも同じ状況ってわけだ。此処に居ても仕方ないから行こうぜ。此処には異世界から飛ばされて来た奴らが何人もいる。もしかしたら、あんたの仲間もこっちにいる可能性もあるしな。(信じ難い話ではあるが相手が嘘をついているようにも見えず、困惑したように頭を掻くと息をひとつつき気持ちを落ち着かせ。何にせよ相手もまた己と似た状況だと分かれば、行動を共にしないかと提案してみて)
> パロム
私のことはいい 。──私と? 何処かも分からぬ世界で共に行こうとは 、仲間が見つかったとて私を必要としないのならば棺にて刻を廻るまで 。( 普段からお喋りではない方であるため 、相手に促されて必要以上の会話はしたくない面持ち携え 続けられた発言には眉すら動かさずに緩やかに相手から視線を外し 。もし仲間に出会ったとしても 自分は外れた存在─ 早々と嬉いとはしないだろう と呟けば今まで自分の居た棺へと戻ろうとするも 、其処にあった筈の棺がすっかりと無くなっており 沈黙ながら頭を抱え 何故だ? と呪詛のように唱えぼやき )
>ヴィンセント
わけもわからない世界だからこそだよ。此処に来るまで何度も危険な目にあった。此処で出会った仲間ともはぐれちまったしさ。(相手の言葉や表情からしても、到底乗り気ではない事は承知の上。しかし時折強い魔物に遭遇するこの未知の世界では、数は少しでも多い方がいい事を今までの経験から学び。天の邪鬼な部分が邪魔して素直に伝えられずにいたが、観念したように溜め息をつき頭を掻くと、改めて相手に視線を向け。ぶっきらぼうながらも力を貸して欲しい事を伝えてみて) ──…生憎俺は魔力が尽きりゃただの人だ。俺一人じゃどうにもならない。あんた、戦闘には慣れてるだろ。あんたの仲間が見つかるまででもいいんだ、一緒に来てくれないか?
> パロム
……はぐれたのは己の心が未熟だからだ 。 かく言う私も同種 、・・・同種同士共にするのも悪くない か。だが後悔するだろう ──私はお前とは違う 。( 自分の愚かさや未熟を反映し 彼に同種だと打ち明けながらも視線は明後日の方向 。 馴れ合いはしないと沈黙する表情から滲み出 、相手の発言一つ一つ聞き入れれば やむ無く とばかりにうっすらと目を見開き 相手の前に意を示し 。 然し 意とは裏腹についでの様に振る舞った自身の言葉は 混沌や闇といった奥深いもので感情のひと欠片すら見せず 、淡々と旨を伝えたのは まだ敵味方の判別が出来ないと言う意も含まれており ) ・・・ 直ぐに理解する 、私と言う存在を 。
>ヴィンセント
…あんたがワケ有りなのはわかったよ。別に馴れ合いを求めてる訳じゃないから安心していいぜ。後悔したらしたでその時考えるさ。(淡々とした口調や感情の見えない瞳。彼の語る真意はわからないものの、何かしら抱えている事くらいは察することが出来て。此方も馴れ合いは得意ではない故、その旨伝えれば早速移動しようと声をかけ) ──…さて、そうと決まればいこうぜ。連戦でへとへとなんだ。何処か休める場所があればいいんだけどな。
おかしい、ッス。……さっきまでドラゴンが目の前に居て、剣を振り下ろしてそれから─ ンンン!わかんねー!気付いたら周りはでかい湖、この場から動けないッてどーいう事ッスか。
( 記憶を辿る限りパロムやマーシュと洞窟内に居てヌシであろうドラゴンを討伐目標としていた筈なのに、武器を下ろした後の記憶はどう思い出そうとしても消えており。頭を抱えながらふと顔を上げると現状況、ワープでも働いたのかは知らないが一人になってしまったのは言うまでもなく )
んー、大声でなんて魔物に気付かれるのは避けたいし…新しくココを拠点にするッてのは……うう~。
(/何回出戻りするつもりなんだろうか私はorz リアル忙しいのは変わらないのに、ふと戻りたくなってしまうんですよね。新規様も来ているみたいですし、別場所からこそっと置いておくので相手してくださる心優しい方がいましたら、どうぞよろしくお願いします!)
>ティーダ
──…はぁ?何処だよ、ここ。(ティーダがドラゴンに斬りかかった瞬間、まばゆい光に包まれ、気づけば何処かの森の中。辺りを見回し、仲間の姿を探すも見当たらず) …マジかよ、(またもワープが働いてしまったのだと察すると、先程までの緊張感も抜け脱力してしまい。このまま日が暮れ、森の中で夜を明かすのは危険極まりなく、せめて森を脱出しなければと歩き出すと、やがて大きな湖の前に出て) ──…湖か。最悪此処にテントでも立てるしかないか。
(/ティーダ様ぁぁ!(叫)いやいや是非とも何度でもお戻りください、また会えると信じて待ってますから!(ぐっ)相変わらずお忙しそうですが、どうかお身体大事に。
取り敢えず一緒にキャンプでもしませんか!笑)
>パロム
考えるのはオレの役目じゃないッスね、とりあえず……食料確保しなきゃ飢え死にしちまう。
( 方角すら分からないのに適当な判断で行動するのは良くないことは、この世界に来てから学んだことで。一人で出来るにも程があるだろうが、万が一この小さな島で誰かに出会ったとして食料分けられると率直に思考切り替え、軽く準備運動の後、水しぶきあげながら水中にダイブし )
よーし。ちょっくら潜って魚でも捕りに行くッス!
(/ご無沙汰してますうううう!お元気そうで何よりで。もはやここのヌシと言っても過言ではないパロム様には頭が下がりっぱなしです。キャンプいいですね!食料はお任せ下さい笑)
>ティーダ
!?(目の前に広がるのは大きくて静かな湖──かと思いきや、突然何かが飛び込んだような音と共にあがった水飛沫。ビクリとしそちらに視線を向けると、その付近だけ水面が揺れており) な、なんだ?巨大な魚でもいるのか?それとも人…?(そちらに近付くと様子を探ろうと注意深く水面を覗き込むようにして)
(/自分はティーダ様がいつでも戻れるよう今後も留守番しておりますので!(敬礼)
さっすがティーダ様頼もしいです!キャンプ出来るようなものがそろってるか謎ですが、その辺はいつも通りゆるーくいきましょう。笑
では暫し見守ります!)
>パロム
( 水中はお手のものとは言え、銛もなければ服のまま。魚影を見つけるも小さすぎて剣先で取ろうにも手強く、更に深く潜ったさきで大物の魚が岩蔭に隠れて寝ている隙を狙って捕獲。尾の付け根を掴み、徐々に水面へ上がってくるなりまたも大きな水しぶきを上げ ) 捕ったッスーー!! さっすがオレ!
>ティーダ
な、なんだ?なんかやたらデカいのが──、うわッ!?(何やら揺らぎ荒ぶる水面の下、大きな影が上がってきたかと思うと、水飛沫と共に現れたのはよく知る仲間で。思いの外すぐの再会と、相変わらずの突拍子もない登場に驚きと嬉しさが入り交じりその名を呼び) ティーダ…!!
>パロム
へ、っ? ああー! パロムが目の前に居るッス、何で、同じ場所に飛ばされてたッスか。( 魚掴んだまま陸へ上がる前に呼ばれたことと、もはや相棒のような存在の彼姿を捉え、ぱぁっと表情分かりやすく変化、満面の笑みを浮かべ魚大きく掲げながら再会果たせたところで漸く陸に上がって )
>ティーダ
何でって…こっちが聞きたいね。あの後どうなったのか。(彼の明るい笑顔を見るといつもながらつい頬が緩みそうになるも堪え、普段の愛想ない表情で肩を竦めてみせ。得意気に掲げられた大きな魚に驚きを隠せない反面、彼ならやりそうだと苦笑い浮かべながら) …そのでかい魚、まさか素手で捕まえたわけ?
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