主さん、 2014-08-31 01:57:31 |
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>400様
レス不定期にて気付くの遅くなりましてすみません。順不同ですが過去レス掘り起こしてみました。参加希望出して不在になられた方も含め以下名前の挙がっているキャラが埋まっています。
スノウ(FF13/主様)
パロム(FF4 TA)
ティーダ(FF10)
ホープ(FF13)
ジタン(FF9)
セフィロス(FF7)
バルフレア(FF12)
スコール(FF8)
ジャック(FF零式)
エース(FF零式)
ザックス(FF7 CC)
エドガー(FF6)
クラウド(FF7)
プロンプト(FF15)
ノクティス(FF15)
マーシュ(FFTA)
※自分も数回出戻り故、抜けているキャラがいたら申し訳ありませんorz
(/遅くなってしまいすみません…!
ティーダ様、対応有難うございます!過去レス掘り起こすの大変でしたよね…(汗)皆様お見えにならないので、実際どなたがいらっしゃるのか把握出来ませんし…orz 参加希望者様は興味を持たれましたらお声かけ頂けると嬉しいです。)
>ティーダ
たく、この状況の何処がワクワクするんだよ。(緊迫感を見事に打ち砕いてしまう彼の楽観的な発言。危機感の無さに何度も呆れてきたが、同時に助けられてきたのも事実。ふ、と笑いながら彼を肯定し、最後にぼそりと)
まぁいいんじゃないの。…嫌いじゃないし、あんたのそういうところ。
>マーシュ
よし、じゃあ俺が魔法で弱らせる。行くぞ、マーシュ。(物陰から様子を窺っていたが、相手に声をかけると魔物に近付き黒魔法攻撃をしかけ)
>マーシュ
つまりー、マーシュたちが眠らされてデス掛けられたら同じ……なのかな、て。
( 眠らせてからの即死魔法がモンスターに通用するなら相手にも通用するのでは?と些細な質問を )
>パロム
ドラゴンとか出てきたらどうしよう…。予想してみるッス!
( ワクワクの意図する所が自分自身時々不鮮明になることがある、つまりはその場しのぎとも言うが今回は謎に包まれた突然現れた洞窟。探索も去ることながら洞窟の主はきっとレアなモンスターに違いないと嬉し歩きに変わり、彼の言葉に鼻下指擦りながら素直に )へへ、ありがと。
(/ 掘り起こしてはみたものの……作品番号間違ってるかもしれない不安。そしてお二人様返事遅くなりまして申し訳ない。たまにやってくる忙しさの波は越えられませんでしたorz )
>ティーダ
ドラゴンならティーダがちゃちゃっとやっつけてくれるだろ?偽物のティーダが居たんだから俺もいるかもな。…もしかしたらあんたの世界の仲間達の可能性もあるし。あんたの大事な奴だったら戦えんの?(ワクワクするという相手の気持ちの高ぶりが移ったのか、此方も若干冗談を交えながら試すような笑みを浮かべからかって。それにしても先程から奥へと進んでいるはずだが中々辿り着かず、辺りを見回しながら怪訝そうに洩らし) つーか長いな。道、間違えてないよな?そもそも此処から出られるのかも怪しいぜ。
(/自分も10以降はいまいち把握しておりませんorz
いつもお疲れ様です!のんびりで大丈夫ですよー、こうして来て頂けるだけで幸いです!
さてさて、ボスはどうしましょう?普通にドラゴンとかにしときましょうか?それともバトらず何かの拍子に脱出した方が良いでしょうか…!)
>>パロム
うん!行くよ、[スピードブレイク]!…からの[パワーブレイク]!
(敵が魔法が当たった後、技で敵を弱体化させる。と敵が技を使ったみたいだが効果がない)
>>ティーダ
うん、そうだけど、防具などにある状態異常耐性には無視出来ないから、大丈夫だよ。
(相手の顔を見て説明し、周りを見渡す。すると強そうな魔物が2、3体いる)
(大丈夫ですよ。あっ、そうそう、Amebaでブログ(DFF小説)を始めました。グダグダだけど…)←何宣伝しているんだよ!?
>パロム
ん、そーッスねー……それパロムにも言えることじゃないか。
( ドラゴンなら本当に久しぶりに粋の良いモンスターだな、なんて思ったりしてみたものの削るとなると時間を要するかと脳内ドラゴン対処法色々考え。もし自分の知り合いなら、一瞬過るもなに食わない顔をし、 )…へへ。その通りになったらそん時考えればいいッスよ!
(/ 急に気温上昇したりで体が思うようについていけず気付いたらかなり日数が経過しているなんて、ああああorz ボスはドラゴンでいいかな、一撃で倒せる弱いヤツで笑。食らわしたら洞窟消えてていつものフィールドだったっていう夢オチ的な感じでも…パロム様は何かやってみたいこととかありますか? )
>マーシュ
あーなるほど。ステータス無効の防具あるよな、オレたちの世界にも備わってるものあるし!
( ふんふん、と身近な話に賛同するかのように頷き。似たような武具は自分の世界にもあるなと思い出し懐かしみ。魔物の再来に身構えては )おっとお喋りも許されないみたいッスね?
(/ へええ小説書かれてるんですね!書けるときにドンドン枚数書いとくと何年後とかに見て懐かしめますよね、こういうの笑。あー宣伝有り難いですがこのサイト確か宣伝NGだったよーな…ハテ? )
>マーシュ
いいぞ、マーシュ!あとは任せろ!(相手がモンスターを弱体化させてくれた隙に黒魔法をドカンとかまし。相手の協力を得てモンスターを蹴散らし、やがて辺りは静かになり一息つき) ふぅ…やったな。マーシュ、宝箱の中身は何だった?
>ティーダ
俺を誰だと思ってんだよ。そんなんで怯んでたら賢者になれないしな。(先程遭遇した彼の偽物に戸惑いを覚えた事は伏せ、ふん、と鼻を鳴らし強気な発言を。そんな軽口を叩く中、大きな魔物の気配を感じたかと思うと、目の前に大きなドラゴンを捉え) …はは、あんたの予想通りだよ、ティーダ。(あまりの大きさに思わず苦笑いを溢すと、ロッドを構え)
(/ですね、気温差に加え花粉の時期、そして世間は春休み。体がついていきませんorz
てなわけでドラゴンにしましたー!華麗に一撃で倒すティーダに惚れ直すとしましょう(笑)その後はダンジョン消えちゃった的な感じでOKです。此方はティーダ様と絡めれば何でも楽しいんです。欲を言えば今後も秘めた想いを悶々と(?)勝手に抱え続ける事を許してもらえれば。いつ暴走するかわかりませんが。笑)
>>ティーダ
そうだね。[ドラゴンフォース]![ガードオファ]!
(青魔法を唱え、ティーダに攻撃、防御、魔力、魔防アップをかけて、魔物に防御と魔防ダウンを与える)
>>パロム
ちょっと待ってて…
(宝箱を開けるとアダマンタイマイが出てきた!)
…えぇ!?なんで大きい魔物が宝箱から出てくるの!?
(一旦、距離を取り、武器を構える)
(宝箱から魔物が出てくるネタを思いついてしまってやりました。すみませんm(__)m)
>マーシュ
…マジかよ。(どんなお宝が入っているかと思えば出現したのは自分達の何十倍も大きな魔物。一気に緊張感が走り、距離を取りロッドを構え) こいつはアダマンタイマイ…?けど、俺の世界のやつより遥かにでかいな。どうやって倒すんだ?
(/いえいえ、何でもありかとb ←
マーシュ様のお好きな展開にしてくだされば乗っかります(笑))
>パロム
わーかってるッスよ。オレの知ってるパロムは本気を出したら一番強いってことくらい!
( これまで一番長く隣に居る自分は相手の強さがどれ程なのかは理解しているつもりで。すーっと深呼吸する最中、唸る声の主へ視線向け剣を握り直し身構え )目を合わせたら炎吐かれそうッスね。かといって目隠しは出来ない……うし、同時に攻撃ッス!
(/ 弱ドラゴンですね了解です(笑) 悶々させてしまうのが良心痛みます…が、止めはしません。不器用なティーダの行動に制止を掛けられるのはパロム様だけですのでそこだけは何卒! )
>マーシュ
たくさん魔法使えて羨ましいッス、戦いやすくなった!
( 俗に言う支援魔法とやらに体中から力が湧き始めてくるとヘイストとは違う感覚に。狙いを定めステータスの下がった魔物へ跳躍し頭から剣を振り上げて )
>ティーダ
へへ、わかってりゃいいけどさ。…俺がアイツを引き付ける。後は頼むぜ、ティーダ!(明らかに彼の方が上なのはわかっているが、相棒でもある彼にそんな風に言われるのは勿論悪い気はしない、むしろ信頼されている嬉しさが込み上げ。強気な笑みを浮かべると、相手と反対方向に回り込み、得意の冷気属性の黒魔法を唱え始め) ッ、くらえ…っ!(吐き出された炎をかろうじて避けながらドラゴン目掛けて放ち)
(/いやいやいいんです!悶々してるの楽しいですからb ちょっと女々しくてウザいかもなので、態度だけは強気でいきたいなと(笑)お気になさらずティーダ様は今後も思うがまま突き進んでくださいませ!)
>>パロム
うーん…、僕もどうやって倒すのはわからないけど、割合ダメージは効くのかな?[ツイスター]!
(見たことのないモンスターに戸惑うものの、青魔法を使える状態にして、割合攻撃を仕掛ける)
(効くかどうかはそちらでお願いします。)
>>ティーダ
魔法は使えるけど、魔力はそんなに高くないからサポート系が使う事が多いからね。[臭い息]!
(説明しながらティーダが狙っていない魔物に状態異常をかける)
>マーシュ
お、効いてるみたいだな。サンキュー、マーシュ。あとは引き受けた!(相手の攻撃は有効だったようで、己の世界のアダマンタイマイには弱点とされる冷気属性の黒魔法を仕掛け)…どうだ!?
>>パロム
効いているみたいだけど、体力はまだ、ありそうだね…うわっ!
(敵はまだ倒れておらず、攻撃を喰らうもとっさにガードしたのでダメージを抑える)
>415様
(/支援あげ有難うございます!興味がありましたら、いつでもご参加お待ちしております。)
>マーシュ
マーシュ! ──うわ…ッ!(攻撃された相手の名を叫ぶも相手の反射神経の良さにほっとし。しかしそれもつかの間、今度は此方に攻撃してくる敵に見事に吹っ飛ばされ負傷) …くッ、
>パロム
了解、任されたッス!
( 知らない世界に飛ばされて暫く、何日彼と共に過ごして来ただろうか。長いようでまだ短いのかもしれないが彼の言葉は信頼出来て。正反対に走り出し構えながらヘイスト唱えるのも忘れ無我夢中でドラゴンへと )
>マーシュ
サポートって魔法とは関係ない、ってことか。敵の技なんか使えるのか?!
( 相手の支援魔法に体が軽くなったのもありあっという間に敵を倒しきると相手の技に思わず鼻を摘まんで )
>>パロム
パロム!![臭い息]!
(相手に状態異常をかけてパロムの元に行く)
大丈夫!?[ホワイトウィンド]!
(回復魔法をかけて再び剣を構える)
>>ティーダ
“敵の技”?僕が使ったのは“青魔法”だけど?後、なんで鼻をつまんでいるの!?
(“敵の技”ではなく“青魔法”だといい、鼻をつまんでいる事に疑問に持つ)
>マーシュ
青魔法……? 良く分かんないッスが、臭い息ってモルボルっていう植物の気持ち悪いモンスターが吐いてくる息技なんスよ。だからそれを使えるってことは、そーいう事になるじゃん?
( 青魔法という括りがあること自体、世界観が違うせいかピンと来なくて、技名だけ聞いて敵の技が使えると素で言ってしまっただけで )
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