主さん、 2014-08-31 01:57:31 |
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>ティーダ
そりゃそうだけど…極めるのは至難の技だぜ?あんた…やるの?(相手の言い分には一理あるも、苦手分野を補う事の大変さを考えるとついつい難しい表情になってしまい。友達だと握手をされれば、その人懐こそうな人柄に感化されたのか「何ていうか…えらくポジティブだな」ふっと口元緩め)
>スノウ
いや…何でもない。とにかくそれでいこうぜ。(独り言を追及されれば少々焦り軽く首を振り、話を逸らすように相手に同意し取り繕って。「おう、まかせな……、」頼りにされ調子に乗ったところで頭撫でられては、子供扱いでもされていると感じたのか「…なに」頭に手をやりながら不服そうな眼差しを向け)
>スノウ
おおっ?!ブリッツに興味持ってくれたッスか!じゃあ折角だしパス練習してみるッス。
(まさかこんなに乗り気だとは思わなくて折角だからボールをどこからともなく取り出してみると、頭上でポンポンとヘッドリフティングを始め、一番高く跳ねさせたボールを軽く蹴り相手にパスしてみて)
>パロム
んーー、そうッスよね。オレにはちょっと厳しいかもしれないッスけど……やると言ったからにはやり遂げるっ!!これがオレの信念!
(言われて一瞬気持ちが小さくなったがやるだけやってそれでも駄目なら仕方ないくらいの気持ちでと、意気込みながら拳作りよしとやる気に満ちた目で強く相手を見据えて。「これでオレたち友達ッスね!」と当たり前のように言い切って)
>ティーダ
まあ…いいんじゃない?あんたがそう決めたんならやってみなよ。黒魔法に関してだったら俺も力になれるかもしれないしさ。(活気溢れる眼差しにやる気を感じ、自分なりの言葉で背中を押してやり。屈託ない笑顔が自分には少し眩しく感じるものの、せっかくの好意を無下にはできず。「…仕方ないからなってやるよ」頭をかきながら明後日の方向向き、可愛げない台詞を)
>パロム
そっか!それじゃあさ、黒魔法に必要な経験値って何ッスかね?
(力になってくれる心強い友達が出来て嬉しい笑みを浮かべると、黒魔法に必要な経験値…即ち熟練度を稼ぐ為にはどうしたら良いのか、早速尋ねて。「あはは!なってくれるんだ、それじゃあ友情の証でコレあげるッス」と、懐から外見ガラスで出来た青色の丸い物体取り出し)
>ティーダ
黒魔法を使えるようになるのに必要不可欠なのはまず知性だ。俺達黒魔道士は、呪文を何度も何度も書き取ってイメージする所から始まる。精神力や集中力も必要になるな。(質問を受けると、黒魔道士として必要なスキルについて簡単に説明して。声がかかればそちらに向き直り、「…? なんだい、それは」相手が取り出したガラス玉のような物を不思議そうに見つめ)
>パロム
呪文を書き取る…?呪文って自然と頭に浮かぶものじゃないんスか。
(知性を磨けば自然と浮かび上がってくるものだと思っていて、世界によって覚え方が違うのか勘違いかはさておき、書き取ると言われた時点でかなりやる気が削がれ。「こうすると…」と、足元にスフィアを置くと相手の肩を馴れ馴れしく抱いて、スフィアに向かってVサインし)
>ティーダ
イメージするのは呪文じゃなくて、魔法そのものの方だ。ファイアなら炎。純粋な炎をイメージし、外界へ転移させる。(幼い頃から己が習ってきた方法を説明しながら安全な場所を狙いファイアを放ってみて。「な、なんだなんだ?」状況を理解してないまま肩を抱かれれば、相手とスフィアを交互に見、何が起こるのかと視線をスフィアに定め)
>28様
(/主様がご不在の時は対応して構わないとの事でしたので失礼致しますっ!!
スコールは空いておりますので、大丈夫だと思いますよ^^)
>パロム
イメージかぁ……ん!それならオレでも出来そうかもしれないッス。
(イメージするだけなら何とかなりそうだとまずはやって見ようと思い、意識を集中して。知力はやや中の下くらいだが強くイメージすればきっと…という気持ちが高ぶり「ファイア!」と勢いよく叫んで掌を遠くに向けて発してみたが、ほんのりでるかでないかで魔力が切れて。
「こーしてオレとパロムがあのスフィアに映ったっすよ。試しに見てみるッス!」と一旦相手から離れると置いたスフィアを持ち、相手の目の前で今二人で映った映像が動画のように流れて)
>匿名様
(/おお!クールなスコールをなりきれるなんて羨ましい限りです!参加した際は是非ともお相手願います!)
>ティーダ
お、出た。ふーん、全く素質がないわけじゃないんだな。実戦積めば何とかなるんじゃない?(ファイアと呼べる完成度ではなかったが、説明しただけで要領を掴むとは正直思っていなかったようで少し驚いた様子で。「は?まさかそんなわけ……、…お?おお…!?マジか、すげえ…!」スフィアについて半信半疑だったものの、実際説明通り映像が流れれば、まるで子供の頃に戻ったかのように表情を輝かせ)
>パロム
そりゃ勿論、仲間に魔法使う人がいたから思い浮かべながらやったらこんなもんス。
んー…でもやっぱオレには剣の方が合いそうっすね、いざってなったら魔法で驚かせることは出来そうまもしれないッス!
(ポッと出ただけなのに素質あるなんて言われたら照れ隠しながらも、思い浮かべたのは何よりも一緒に旅をした魔法を使う仲間のことで。「どッスか。優れものッスよ。一応これはこれでオレが預かって……まだ何にも移してない新しいほうパロムにプレゼントするッス!」と今先程取った肩組合ったスフィアはこっそり手元に戻し、新しいスフィアを相手に渡して)
>ティーダ
まあ得意分野をとことん極めるのもありだよな。(剣が合うという相手、確かにそれぞれに合った戦闘スタイルはあると小さく頷いて。記念にスフィアを貰えるとの事で、嬉しさを隠し切れないような何とも言いがたい表情で受け取ろうとしていたが、それをしまわれてしまうと拍子抜けしたように瞬きし。「え、何でだよ。俺、そっちでいいけど…」何だかんだで相手との友達記念が嬉しく感じたのか、あるいは慌てた様子をしっかり記録されてしまったが恥ずかしいのか、複雑そうな面持ちでスフィアを交換しようと)
>パロム
そうッスね~!……?え、これが欲しいッスか!?
(自分は剣とブリッツ。極めてから別を習得するのもいいかと楽観的思考でそう考えると、懐にしまおうとしていたスフィアがいいと言う相手にきょとんと首傾げ、「これ、映像そのまんま残るッスから消すことは出来ないけど良いんスか?」と再度確認を取ってから渡そうと思って)
>ティーダ
ああ、それは構わないけど。…ちなみにこれ、映像は幾つでも入るのか?(不思議そうな反応をされると何となく気まずく、目を見れなくなって。新しいスフィアを相手に押し付け、半ば強引に最初のスフィアを受け取ると素朴な疑問を投げかけ)
>パロム
幾つでも可能ッスけど……別のものを繋ぎ合わせながら撮る人はあまり居ないっすよ。同じ場面を少し間を空けて撮るって感じッス。でもそのスフィアはパロムに上げたから好きなように使ってくれて構わないよ!
(幾つと言われても基本は同じ映像、時々間を空けてという長撮りするタイプのもの。断続的に撮るとなれば何処かで映像がブレて何も映らなくなる場合も出てくるかもしれないと、続けて説明し)
>ティーダ
ふーん…。使い方は何となくわかった、サンキュ。にしても、あんたの世界には不思議なものがあるんだな。(説明を聞きながらあらゆる角度からスフィアを物珍しそうにまじまじと眺め。「…後であいつにも見せてやるか」と呟けば、早速大事そうにしまいこんで)
>パロム
オレの世界っていうか……オレの物語が始まった世界って言う方が正しいッス。
(自分も世界に入り込んだ者として出会った映像記録スフィア、相手に喜んで貰えて良かったと笑って。「そういえばスノウは何処に行ったッスかね?」と辺り見回し居ないとぼやいて)
>ティーダ
? 色々な世界を旅してるって事かい?(相手の物言いに引っ掛かり、不思議そうな顔でその笑顔を見つめ。「さあ…?」そういえば…、と相手に倣い辺りを見回すと、「何となく自由奔放っぽいよな」と、明るい雰囲気である彼の勝手な印象を述べて)
>パロム
んーそういうのとはちょっと違うッス。もっと分かりやすくいえば…オレの世界は別のところにあって、オレはそこで仲間って呼べる人たちに出会ったッスよ。
(どう説明していいものか迷ったが自分のいた世界ではない別の世界と言ったほうが近いのかもしれない、でもその説明は結局自分が別の世界にトリップしただけという事になり。「んー…もしかしてどこかに隠れてるッスかね~?」スノウの一人かくれんぼかと思ったら次第にワクワクし周囲見渡して)
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