主さん、 2014-08-31 01:57:31 |
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>マーシュ
!? ────んなななわぁぁあ、び、びっくりしたッス~……オレはティーダ、んであんたは?
( 適当に、かつ無防備に歩いていたため突然目の前にやってきた相手にリアクション大にして驚きながらも一呼吸置いてから名乗り )
>パロム
キラキラして綺麗だけど、見てたら吸い込まれてここじゃない場所に飛ばされそうッスね。……! もしかしてパロムこの中に居るのか?
( 鏡の壁に写る自分を見つめながらそっと壁に手をつきながら歩き、ふと自分でも思わない台詞をぽつり。一瞬の間、もしかしたらなんて脳裏に過った考えはほぼ確定事項かもしれないと悟り。歩みを一旦中断し壁とにらめっこしながら軽くノックして強度を確かめ、少し距離を置き何を思ったのか剣で叩きはじめて )
(/ 1日休めるっていいものですねぇ…。なんとか早めに返したいですがまだ縛られておりましてご迷惑おかけします。疑心暗鬼なパロム様に会えたら本体ならもうギューしたいです。ティーダはどう反応するのやら。阿呆な事しかしていない… )
>>パロム
うーん…盗みすぎてエーテルが多くなったからどうしようかな
(十数個あるエーテルを持ち歩きながら考えている)
(こちらこそはじめましてロルに関してはどちらでも構いませんので、よろしくお願いします。)
>>ティーダ
あ、脅かしてごめんね。僕はマーシュだよ、よろしくね。それとここはどこなの?
(謝りつつ名前を言って、その後に質問する。)
>ティーダ
──……ッ…く…、…ストップ…!(強い力に必死に抵抗するが、このままではまずい。恐らくは偽物だろうが彼と同じ姿をしたそれに攻撃魔法を仕掛ける事に迷いが生じ。代わりに動きを止める魔法を唱え、その僅かな隙を狙ってその場から逃げ出し。夢中で逃げ込んだ部屋は辺り一面キラキラと眩いばかりに輝いており、突然の水晶世界のような眩しさに目を細め)
…っ、何だ此処…。
(/お気になさらずお休みの日くらいゆっくりしてくださいませ…!
そんなティーダ様もまた魅力ですb 似たような部屋に辿り着きましたが、これからどんなアクション起こそうか悩み中です(笑))
>マーシュ
(休める場所を探している中、見慣れぬ少年が沢山のエーテルを抱え先を歩いており。魔力が尽きそうな自分にとって必要なそれを分けてもらえないかと、思わず駆け寄り)
── ちょっと待った…! 突然で悪いけど、そのエーテル一つ分けてもらえないか?
>マーシュ
マジか…サンキュ。(こんな風に快く譲ってもらえると思わなかったのか驚きつつも有り難く受け取り、早速使用。魔力が戻ると助かったと息をつき、改めて相手と向き合い礼を述べ)
俺はパロム。魔導師は魔力が尽きりゃただの人だからな。助かったよ。
>マーシュ
よろしくッス! ここ、は……オレも良く分かんない。でも今仲間と別れてて探してる途中ッス、…マーシュも探すの協力してくれないか?
( 初対面だというのに既に友達感覚で相手に接しながら話す仕草はブレずに居て。洞窟内なのは確かなものの、仲間とはぐれると思ってなかったので此処で出会ったのは縁だと決め相手にも切実にお願いを )
>パロム
やっぱ此処には居そうにない、か。……パロム…もしかしてオレのこと……嫌になったとか…。
( 思いきって壁をぶち壊してやろうと思ったが瞬間的に脳裏に宿ったのは彼が自分と居ることを拒んだから、という考えに行き着いて。だから急にはぐれた状況になったのでは?と一瞬の不安と焦りにキュッと胸が締め付けられ、肺が苦しさを帯び過呼吸に似た状態に陥り。 )ッ、く、…パロム…会いたい、のに……どし、て…オレ…のこと、嫌いに、?
(/ んぎょあぁぁ、……一ヶ月もお待たせしてしまうとはなんたる事か。返したいのに指が止まるのは何故なんだ…orz と、言い訳がましいのは良くないですね; 何とか早めに返せるように、そしてやり取りを飽きられない為にも努力致します/土下座 )
>>ティーダ
そっか、わかったよ。一緒に探してあげる。どんな人なの?
(困っている人を放って置けない性格なので快く引き受ける)
(大丈夫ですよ、あまり無理はしないでくださいね。)
>>パロム
うん、どういたしまして。僕はマーシュだよ、よろしくね。ついでだからもう1つあげるよ、あまり使わないから余っちゃって。
(少し落ちついて自己紹介した後、エーテルをもう1つ渡す)
>ティーダ
すげぇな…これは全部水晶なのか?いや、鏡…?(その眩さに次第に目が慣れてくると、キラキラと反射する壁にそっと触れ確かめ。すると、不意にそこに映し出されたティーダの姿。「ティーダ…?」何やら苦しそうな様子が伝わり壁を叩いて呼び掛けるも、此方の声は届かないのか苦しげなその様子を見ているしか出来ず、どうにかならないかと辺りを見回し)
おいティーダ…!ティーダ!…くそっ、どうなってんだよこの部屋…!
(/大丈夫ですよ!ティーダ様なら来てくれるはずとのんびりお待ちしてますからb 此方も遅くなったりしますし、早く返したいのに指が止まるもどかしさは何となくわかります。笑
飽きたりなんてとんでもない。これからも一緒に色々楽しめたら嬉しい限りです!)
>マーシュ
随分太っ腹だな。生憎今はお返しするような物持ってなくて悪いが、借りとして有り難くもらっとくよ。(初対面にも関わらず親切な相手、人がよさそうな彼の言葉に甘え、自分には必要不可欠なエーテルを有り難く受け取り)
マーシュ、だったよな。あんたは一人で旅してるのか?
>マーシュ
そうッスね……挙げるとキリがないんだけど、召喚士とガードって呼ばれてる集団なんだ。それぞれの特徴は……って、マーシュは見たことある?
( うーん、と腕組しながら探している人物の大体の姿を一人一人指折り数えながら説明していくも、相手に視線を戻しそんな集団見たことあるか先に尋ね )
>パロム
……! 呼んだ、ッスか。誰かオレを?
( 叩き割ろうとした水晶の向こう側で誰かに呼ばれた気がし、ハッと息を呑みながら見開いた眼は一時的に水晶へ。過呼吸も一旦止まり、そっと冷たい感覚の水晶へと指を這わせ顔を近付け頬をぴとりとくっつけて )冷たくて、気持ちいいッス。もしかしてオレ、パロムに呼ばれた……?( ぴたとくっついていたら、このまま吸い込まれて彼に会えるのではと幼稚な考え浮かばせながら、本当にあってほしいと願い込めつつ立ち尽くして )
(/ お二人様何とあたたかなお言葉!感謝! それで、お二人様に提案と言いますか流れからの~ってヤツですが一応マーシュ様は我々にドッペルとして絡んでいただいてますが、洞窟イベントが終わったらドッペルって括り無しにして同時進行しましょう、そうしましょう! 現在、何も違和感なくお相手してますが分身して貰っている状況に変わりないので平行して絡んで行きたいなーと。多少ズレがあるのは致し方ないとは思っておりますが…… どうでしょうか? このままで大丈夫とかでしたらスルーして下さいませ。 )
>ティーダ
ティーダ…? 向こうからはこっちが見えてないのか…?(どうにかならないかと辺りを見回し再び水晶へと視線を戻せば、苦しげな様子はいつの間にか落ち着いたようで、ほっと安堵の息をつき。すると水晶に触れ頬を寄せてくる相手が映る。その表情や仕草からもきっと本物の彼だろう。胸が締め付けられるような感覚は会えないもどかしさからだけなのだろうか。引き寄せられるように再度水晶に近付くと、水晶越しに手を重ねるようひんやりとしたそれに触れ、彼の元へと無意識に願った刹那──)
…?な、んだ、これ──…、…ッ!?(触れた部分からぱぁっとまばゆい光が放たれ、不思議な力で水晶に吸い込まれ。次の瞬間には水晶に身を寄せていた相手を巻き込むようにしてなだれ込み)
(/了解です!もしマーシュ様さえよろしければ、此方の洞窟イベントが終わった後に合流といいますか、一旦ドッペルをやめて同時進行にする…という感じの解釈で宜しいでしょうか?
とはいえ今後ドッペルが必要な部分も出てくるかと思うので、状況に応じては今まで通りドッペルも有りな感じにしておいた方がいいかもしれませんね。)
>>パロム
お返しなんていらないよ。…今は一人たけど、パロムは?
(笑顔でお返しはいらないと言い、エーテルをしまい、今は一人だと答えて聞き返す)
>>ティーダ
うーん…ごめんね、見てないんだ。君以外の人は会ってなくてずっと、一人だったんだ。
(顔を伏せて少し悲しい顔になる)
(どちらでもいいですよ。)
>マーシュ
今は…って事は、あんたも仲間が一緒だったのか?あんた、この世界の住人?(余分に貰ったエーテルを大切そうにいまうと、相手も同じように別の世界から飛ばされて来た可能性もある為問いかけてみて)
信じてもらえるかわからないが、俺は気付いたら別の世界からここに飛ばされてたんだ。もしかしたら仲間達も此処にいるんじゃないかと思ったんまけどな…未だに見つからない。(精神的にも少し疲れが出てきたのか自然と溜め息が零れ)
>パロム
───会いたい、ッス。パロ……ム、?!
( 好奇心故に自分勝手な行動を取ってきたが今回ばかりは本当に反省の色を浮かべ、友達親友以上と感じる彼にもう会えないと半ば諦めていた時。ひんやりと包み込む水晶の冷たさから、人型に沿って淡い光が見え隠れする状況に何度か瞬き繰り返し。体を水晶から引き離そうとする直前彼が目の前に現れて瞬き更に早め、反射的に抱き止める形になり )
>マーシュ
一人は辛いッスね、……オレもいつも一緒に旅してた仲間とはぐれて一人になったッス。そうだマーシュ、オレと友達になってくれよ!
( 一人の辛さは分かっているつもりで、なにも知らない世界で一人旅なら友達になって一緒に旅しような流れを提案してみて )
>>パロム
うん、仲間といたけど、この世界の人じゃないよ。僕もパロムと同じで別の世界から来たんだよ。ね、君の仲間を一緒に探してあげるよ。
(質問に答えながら、一緒に探そうという)
>>ティーダ
うん、ティーダ、ありがとう。…いいよ、よろしくね。遠距離攻撃やサポートは任せて。
(笑顔でお礼をいい、ティーダと友達となり、自分の得意な戦法をいう。)
>マーシュ
へへ、こちらこそッス!
遠距離にサポート? すんげぇ有り難い。オレ接近戦向きだからさ……期待してるッスよ!
( 異世界でまた友達が出来てテンション上がり。更には自分にない戦法だったのでパーティメンバーとしても頼もしいと有り難み持ち。──それを察してか洞窟の奥から聞き慣れない唸り声がし、テンション一気に崩れて奥の暗がりに視線やり )
>ティーダ
──ッ…!? (まばゆい光と共に勢いに乗って水晶の向こう側へ。そこで待ち受ける人物を確認する間もなくバランスを崩しかけた次の瞬間、しっかりと抱き止められる感覚。何処か懐かしいその優しさと力強さには覚えがあり、顔を上げるなり逃がさないとばかりに相手の頬を両手で挟むように)
ティーダ…!やっと捕まえた!今度こそ本物だよな!?
>マーシュ
そっか、あんたも同じなんだな…。お互いに元の世界へ戻れるといいが、それまではあんたの力も必要になりそうだ。(同じく別の世界から飛ばされてきたとわかれば妙に親近感が湧いて。エーテルを分けてくれた上、仲間探しまで協力してくれるという相手に物珍しそうに瞳を瞬かせ)
いい奴だな、あんた。お言葉に甘えて頼りにさせてもらうぜ。
>パロム
……! え、……はッ、みゅい?
( 抱き止めた重さが嘘では無いことに頬を挟まれた瞬間に思考が360度回転し、視界も彼の顔に注ぎ。奇声を上げて目を点に暫く瞬きを何度か繰り返しようやく自らも彼の肩がしり、ほんのり目尻に涙溜めては思いきり、 )
パロムーーーー! 会いたかったッスーー!
>>ティーダ
うん、任せて!
…?ねぇ、さっきの唸り声は何?
(洞窟の奥を見て警戒しながら剣を出す)
>>パロム
うん、任せて!…あそこに行きたいんだけど、剣など効きにくい敵がたくさんいるから困っているんだ。
(プリンやボムなどがいる場所を指し、行きたいものの物理攻撃が効きにくい敵がいて困っている事を話す)
>ティーダ
──…間違いなく本物、だな。(間近で見る表情も癖のある口調も肩へかかる力も彼のものだと確信し、心底安心したような声色で小さく息をつき。再会の安堵と嬉しさに浸るように柔らかい表情を向けていたが、はっとして頬に触れていた手を外して。やり場に困った視線を横にやれば、この落ち着かない距離から逃れようと然り気無く相手の肩を押し)
……たく、大袈裟だっての。ちょっとはぐれただけだろ。
>マーシュ
…なるほど、俺の出番みたいだな。エーテルで回復したことだし、いっちょ蹴散らしてやるか。(相手が指し示したのはボムやプリンに遭遇しやすい場所。魔力が尽きていた先程までは敵を避けるようにしてきたが、これで怖いものなしだといつもの威勢も復活し)
よし、行こうぜマーシュ!
>マーシュ
魔物でも徘徊してるんスかね。マーシュは此処で待ってて、少し奥の様子を……。
( 奥から唸り声なんて魔物以外あり得ないと直感も去ることながら、先に進まずには居られなく相手を制止し自分が先に歩みだし )
>パロム
本物って何スかっ、パロムこそ遠くに行ったんじゃなかったんスか……!
( 幻覚だったかもしれないあの映像は本当の彼の本心だったとぼんやり心奥に残ったままであったが、こうして触れ合える喜びは本物でしか味わえないと押されているのにも関わらず今一度がしりと肩を抱き、「…良かった、」と自分に引き寄せるように安心の表情浮かべ )
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