主さん、 2014-08-31 01:57:31 |
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>プロンプト
ふーん…この世界に来る前は何をしてた?(気を取り直し、明かりを目指して進むことに。自分とはまた違った世界に居ただろう相手に素朴な疑問を投げかけながら歩いていれば、空腹を伝える腹の音に疲れを滲ませた溜め息を)
腹へった…飯にありつけるといいけどな。しばらくまともなもん食ってない気がする。
>パロム
ノクティスと同じ学校に通っててだけど何でか争いに巻き込まれたんだよね~(苦笑を顔色に浮かばせ始めると今までの出来事を隅から隅まで相手に話し始め。やがてまじかに迫った宿と思われる建物に顔輝かせて)ここに何か食料あるといいけど-・・・あ!
>プロンプト
どこの世界でも争いはあるんだな。やっぱりモンスターなんかもうろついてたりするのか?(住んでいた世界は違えど、己の世界との共通点もあり割と真面目に話を聞き。やがて目的の建物に辿り着くと、警戒しながら中の様子を窺いながら隣の相手に声をかけ)
…プロンプト、一応気を付けろよ。
>パロム
こーんな大きい動物が出てくるからね~、は~怖いんだけど、さ(思い出せば何だかんだで助けたり助けられたりの嵐ばかりで来たんだっけとなって、しっかり足を踏み込み隣から逸れないようにしていたが)見てよこれ!水あったぁ
>プロンプト
大きい動物…?俺の世界のモンスターはそんな可愛いもんじゃねーし、また少し違うのかもな。(動物との表現にぱちぱち瞬き、己の世界のモンスターを思い返してはうーんと首を捻り。用心深く中に入るが、やはり人の気配は感じられず。辺りを見回していると相手から声がかかり、そちらへ振り向いて)
…明かりがついてるのに人の気配はないな。水があるなら食料もあるはずだ。探そうぜ。
>パロム
あーそうなのかな、人より全然大きくて空飛ぶのもいたんだ(何度か鉢合わせになりその度に何とかして来たが水の入ったバケツをまた見ると濁っていた事から飲み水には使えないとなり)
……フサフサだ、…ん?、お、ぁあ…おおお!?
( 夢見心地に気持ち良い睡眠をしていれば鼻をくすぐる羽のような質感にむず痒くなり、ぼんやりと眼開くと体の自由が利かないのと同時に豹型モンスターと目が合い。ハッと我に返ればマヒ状態だと気付き、手足動かせずほふく前進まるで芋虫のように動き全力逃走コマンドを選択し )
(/ 大分おひさぶりッス。セイチャ自体遠退いた身ですがふと思いだし…やっぱり戻り、何回戻るつもりだ、って気もしますがチラッと絡み投下しておきまっする。)
>プロンプト
た、たすけ…、ぐぐ…。
( 豹型モンスターから逃げども芋虫ほふく前進では逃げきれずに、背後から豹の手が上がって背中を押さえ付けられ )
>プロンプト
まぁ何にしても遭遇しないことを祈るよ。(出来るならモンスターに遭遇せず無事に元の世界に戻りたいと願いつつ部屋の探索を続け)
…にしても、人がいないのはおかしいよな。以前もそうだった。部屋も温かいし、作りかけの料理もあるのに誰もいない。それまで居た人が突然消えたみたいにな。(以前の出来事を思い出し不思議だと首を捻り、水道の蛇口を捻れば問題なく水は出るようで。野菜などの食料も発見し、表情に明るさを取り戻し)
プロンプト!食料だ。とりあえず空腹は凌げそうだな。
>ティーダ
─!、今の悲鳴は─…、(探索中に不意に聞こえた悲鳴のような声は確かに聞き覚えがあり。ハッとして声の方に駆け出せば案の定仲間の姿。「…ティーダ!」不自然に地を這う様子に何事かとモンスターを確認した瞬間、状況把握と同時に焦りの色を見せ)
げっ…また厄介なのと遭遇したな…。下手すると即死だぜ。(あれは恐らく自分の世界にも居たモンスターと同じ種族。だとすれば…と、気付かれないよう背後から回り込めば、アスピルでMP削った後で弱点である筈のファイガをすかさず叩き込み)
(/わああ、お久しぶりです!どうかどうか何度でも戻ってきてください、待ってますからッ!(切実)
またもや無茶苦茶な登場になってしまいましたが目を瞑ってくださると幸いです。ツンデレパロムともまた仲良くしてやってください。笑)
>パロム
ひぃ、はぁ、…喰われ──ッ!? …、アチィっ!
( モンスターに背中を押さえ付けられた時はどうなるかと焦ったが、炎に呑まれるモンスターの悲鳴に耳を塞ぎつつ毛皮の燃えカスひらりと運悪く後ろ首に落ち声上げ。若干の焦げ痕残しつつ痺れも少しずつ解けてきては、背後の人影に目を丸くして )
(/ はっΣ 愛しの君ー!(黙r
カテゴリ分けられててビックリ。切実な思い応えましょう、トラブルメーカーで良ければ是非。)
>ティーダ
危なかったな。…たく、何だってあんたは毎度毎度ピンチなんだよ。隙が多すぎるんじゃないの?(モンスターが相手に気を取られている事によりどうにか倒し。彼が無事である事に小さく安堵の息をつくと、未だ痺れを残しているらしいそちらに近付き、呆れたような台詞を浴びせ。何度目かの再会に確かな喜びがあるものの、無鉄砲で危なっかしい彼への心配も強く、咎めるような眼差しを向けて)
>パロム
ははは。…やー、相変わらずきびしーッスね。
( 運動には絶対的な自信があったはずが、どうにもこの世界では能力も衰えるんだろうか。ただの気の迷いと思いつつ、首の火傷そのままに芋虫状態からやっと解き放たれた体を起こして視線合わせられず乾き笑み溢して )
>プロンプト
(/ Σな、っ、ななな!まさか自分が出戻ったせいで辞められるのですか?!そんなこと言わずに絡んで下さいませ( グイグイ/止 ))
>プロンプト
(/な、なんと…!皆様なかなかお見えにならない中、お相手してくださって嬉しくもあり心強くもあり、感謝の気持ちでいっぱいでした。どうかまたいつでも戻ってきてくださいませ。お待ちしておりますね!)
>ティーダ
あんたがユルいんだよ。あんまり心配かけんな、バカ。(相変わらずの相手を前にほっとした気持ちもありつつ、なかなか素直に喜びを表現出来ずに仏頂面のまま憎まれ口を叩き。その時首の後ろの火傷らしい痕に気付き、自分が原因だと察しハッとして。冷気属性魔法によってつくられた氷で応急処置を施せば、「…悪い、痛む?」とぶっきらぼうに問いかけ)
>パロム
ばっ、──バカは酷いッス~。
( 感動の再会とまではいかなかったものの、彼の表情読み取り何処か目だけ笑いつつ、火傷の気遣いにキョトリ眼見開き。「 パロムのおかげで助かったんだ、痛くも何ともないッスよ! 」多少強がりはあっても感謝の方が大きく親指立てて意思表し )
>ティーダ
まぁ簡単には死ななそうだもんな、ティーダは。…にしても、この世界もやっぱりモンスターが出るんだな。数はそれ程でもないけど、魔法が効かないヤツは俺一人じゃどうにもならない。(相手らしい気遣いに軽口で返しながら、此処で漸くふっと笑みを浮かべ。しかし直ぐに真面目な面持ちになり、警戒するように辺りの様子を見回しながらこれまでの経緯を軽く話し「回復アイテムももうないしな」と、肩を竦めてみせ)
>パロム
んー、流石に即死魔法くらったら終わりだって。魔法が効かないモンスターの数は少ないし、ゼリーのモンスター出たらそれはそれは頼りにしてるッス。
( 属性武器でも軟体系のモンスターにはダメージは与えにくいし、やっぱり頼りになるとウンと頷き。確かに回復アイテムが心許ないのは考えていたことで、何処かに宝箱でもないかと辺り見回し「 何か他に建物とか怪しい場所見付けた? 」自分が居ない間に進展あったかと尋ね )
>ティーダ
任せろ、…と言いたいとこだけど、俺の魔力も無限じゃないし、そろそろ回復したいところだ。あんたの足手まといになるのは御免だしさ。(軟体系のモンスターは手こずる事なく倒してきたものの、やはり残りの魔力が心細い。彼を頼りにしてはいるものの足手まといにはなりたくない。自ら探索してきた方向を指差せば「取り敢えず向こうには建物という建物はなかった。…どうする?もう少し探索するにしても日が暮れる前に休める場所を探したいな。…ま、野宿も覚悟するしかねーけど」と、憂鬱そうに溜め息をつき)
>パロム
回復アイテムか、宿があれば…ってとこッスね。任せろ、オレが前線に出て敵倒ーす!
( 魔力切れは魔術師にとって危険信号であり、一番は宿を探して休む選択が正しいのかもしれないと以前山小屋らしき場所もあったことから、この辺りにも似た小屋があるのではと思考巡らせ。「 野宿はモンスターに出くわす可能性大ッス、モンスター倒してアイテム落とす狙いじゃ…体力面心配だし、」うーんと首傾げつつ、合流出来たのも縁だとばかりに辺りを散策するかとその場で軽く運動し )
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