主さん、 2014-08-31 01:57:31 |
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(/許可を頂けて嬉しいです^^なるほど主様がご
不在なのですね、了解
しました。
設定、教えて頂きありがとうございます。絡み文投下しますね。皆様これからよろしくお願い致します!)
>all
ん…なんだ…?どこ…?ここ…さっきまでアイツ等と車乗ってなかったか…?
(先ほどいた場所とは
雰囲気から何まで違い
すぎる場所なのは肌で
わかったようで閉じて
いた瞳を開ける。そこに広がる景色はやはり見覚えのないもので。先ほどは仲間と車で目的地に向かっており自分はいつもの如く後部座席で眠っていたのだが目を覚ませば近くにいたはずの仲間がいなくなっており訝しみつつ立ち上がりポツリと呟いて。仲間はきっと生きているという信頼や
妙な自信より心配はそこまでしていないが起きてみたらわけわかんない所にいるため「めんどくせ…」と頭を掻いて。しかし立ち止まっていても何も分からないままだと
考え探索でもするかなと辺りを見渡し進めそうな道を探して)
>ノクティス
…クソッ…お前らしつこいんだ、よ…ッ!(こちらの世界で出会った仲間達ともはぐれ一人探索を続けている中、突然モンスターに襲われて。得意の黒魔法が効きにくいそれらに苦戦しているようで、やや劣勢になっている中いつの間にか回り込まれてしまい。伝う冷や汗に小さく舌打ちすれば独り言を呟きながら身構え)
…マジかよ。ちょっとヤバいかもな…
(/FF4 TAから青年期パロムです。ただ声をかけてばかりもアレかなと、こんな絡みにしてみました!…申し訳ありません(笑)
これからのんびりと楽しく絡んでいけたら嬉しく思います。よろしくお願いします!)
(/いつの間にかカテゴリー移動していて、皆様気付いていらっしゃらないのでは…!そうだ、そうに違いない。←
…すみません。ぼっちには慣れましたが、やっぱりちょっと寂しいので(笑)、一度上げさせて頂きますね。お暇が出来ましたらまたお気軽にお声かけくださいませ!)
( 移動してたの知りませんでしたw
ちゃっかりと温泉などを発見してみました(←)またよろしくお願いします!
all>
あー、生き返るー…。やっぱ温泉はいいよなー…。かわいこちゃんがいれば最高なんだけどな…(探検中、森の中で何故か温泉を見つけ。湯に浸かって」一人疲れを癒していて)
>パロム
プロンプトアージュンタム、1人は黒髪で眼鏡と坊主頭の3人が他にいるんだ(述べると1回息をついて)
>ノクティス
おーい!!(相手に気がつくと駆け足早くも頼りないスピードど足取りで)
>ジタン
お湯、あっつ!!!!(近寄り片腕を浅く入れれば素早く後ろに倒れて尻餅をついていて)
(/まとめて皆様失礼します、まだ似ていない半人前のプロンプトですがよろしくお願いします(o´罒`o))
>プロンプト
ん?そんなに熱いか?気持ちいいと思うけどな~(そんな様子を見てきょとんとしつつ、湯船でくつろいでいて)
っていうか…あんた誰だ?やっぱりこの世界に迷い込んだのかい?(そういえば初めて見る顔だと思い、マジマジ見つめて)
(こちらこそ全然なりきれてないですが、楽しくいきましょう!
>ジタン
入れなくはないけどな‐、そうそうさっき来たばっかでよく分かんなくてさ(お尻を擦りながら立ちがありお湯に入っている相手を見ていて)
(/もちろんです!!背後は抜けます!!)
>プロンプト
プロンプトか。残念ながらあんたが探している仲間にはまだ会った事ないな。…取り敢えず探索するか。もしもの時は戦えるよな?(名前を聞けば宜しくとばかりに軽く頷き、彼の仲間については心当たりはないと告げて。何があるかわからないこの世界、いつモンスターに遭遇するかわからず、念のため確認し)
>ジタン
あー…疲れた。いい加減宿で休みてーな…風呂に入って温まりたい。(森の中を一人で探索していたが特に収穫もなく、寒い中随分歩き続けたせいで疲れも出て来て。そろそろ宿泊出来る場所を探さねばと考える中、不意に視界に入ったのは露天風呂で温まる仲間の姿。驚きのタイミングに目を丸くし近付いて)
は…?何でこんなとこに温泉が……って、ジタン!?
(/またお会いできて嬉しいです!しかも温泉…!…お供します(笑))
>228様
(主様に代わりまして失礼致します。空いているキャラでしたら変更も有りなのではないでしょうか?ちなみにどなたからどなたへ変更希望でしょうか?)
>パロム
は‐...どこ行ったの‐..任せろっていつでもいい!
(相手から知らないとふられると直ぐに項垂れて頭垂れながらもたつき始めるも次の言葉にはすぐ様顔を向かせて話だしながらだったが頼りない様な雰囲気もあって)
>プロンプト
…まぁ頼りにしてるよ。最初に言っておくけど俺は接近戦向きじゃないからさ、魔法が効かないモンスターはあんたに任せる。(不意のバトルもOKという返事に小さく頷き返すと、行く先に視線を移し、行こうと合図し歩き出して)
>プロンプト
俺もここの世界の事はよくわかってないんだよな…まあ、せっかくの出会いだから宜しく頼むよ。俺はジタン。タンタラスっていう劇団員さ。あんたは?(温泉の気持ちよさに、ふうと息をつきながら簡単に自己紹介をして)
>パロム
お、パロム!何って温泉を見つけたのさ。パロムも早く脱いで来いよ、気持ちいいぞ~。(仲間との再会に明るい表情になりながら、一緒に入ろうと手招きをして)
で、そっちは何か収穫あったかい?
>ジタン
…俺はいいよ。(久々に再会した仲間の気持ち良さそうな様子に一瞬心が揺らぐも、いつモンスターに遭遇するかわからない中何も纏わぬ無防備な姿で湯に浸かるのも抵抗があり。ふい、とそっぽを向くとその辺の木の根元に腰掛け質問に答えて)
特にないな。新しい仲間には会ったけど、ティーダもまた消えちまったし。元の世界に戻る手掛かりも相変わらず見つからない。
>パロム
うわ-、熱い-(もたもたしていると取り残されるのは十分承知で歩き始めた相手についていく形で後ろを進んでいくが頼りない足取りながらに愚痴をこぼしだしていて)
>ジタン
よーろしく!
(そう告げて挨拶変わりで握手の為と相手に腕を差し出しはじめるが重心傾いてお湯の中に落ちてしまえば)
>プロンプト
ほら、モタモタしてると日がくれるぞ。暗くならないうちどこか泊まれる場所見つけねーと野宿になるけど…いいのかよ?(後ろからどうにか付いてくるものの、愚痴を飛ばしてくる相手に小さく溜息つくとそちらに振り返り。自分も疲れも出て来ており気持ちはよくわかるが、ちゃんとした場所で夜を明かしたい思いがあり少し急かしてみて)
>パロム
あ-待ってよ~(ぐうたらとのんびり暢気に力の入らない足を引き摺りながら相手の真後ろとまで来た瞬間に泥沼に片足を突っ込んでおり「ちょ!助けて!」叫び声あげて見るとその拍子にかお尻から後ろへと倒れこんでおり)
>プロンプト
ば…っ、何やって…!…あーあ、(不意に助けを求められ、振り返れば泥沼にはまっている相手。慌てて助け出そうとするも既に遅く、見事に泥だらけで倒れている相手に苦笑を溢しながら近付くと手を差し伸べ)
大丈夫かよ?さっさとどこか泊まれる所探して風呂入らねーと…。
>パロム
臭いぃぃ(しかめ面を顔に出して不愉快さを全面にだせばだされた手を泥がついている手で握っていて立ち上がりながら「…宿…」ふと相手の背後に淡い光の点っている建物が視野に入り
>プロンプト
あーもう、でかい子供を拾ったみたいな気分だな…。…あんたってもしかしていいとこの坊っちゃんとか、そんな感じなのか?(愚痴ってみたりドジってみたりと出会ってから妙に頼りない印象の相手に何度目かわからない溜め息が零れるも、見捨てるわけにもいかず世話を焼いて。泥だらけになった手に顔をしかめながらも相手が指す方向を振り返り)
お、マジか…。行ってみようぜ。もう少し歩けるよな?
>パロム
うわわわっおっとと!どっちかっていうとお金持ちとはあまり縁がない方かなぁ(苦笑いを浮かばせて見せると重い腰を何とか持ち上がらせ沼から脱出することが出来先程見掛けた明かりのついている方に目線を向けながら「よーしレッツゴー!」景気良く)
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